UniLink WebToAppバナー画像

夏休みに向けての勉強

クリップ(5) コメント(1)
6/27 9:33
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

あいつん

高3 群馬県 日本女子大学文学部(56)志望

私は、早慶やマーチではなく、日本女子大学を志望している者です。 今回の6月進研模試の結果がE判定でした。 特に世界史が自分自身苦手で、それが足を引っ張っています。これから夏休みに向けての勉強法を教えてほしいです。 受験科目は、国語(現代文、古文、漢文)と英語と世界史です。また、毎日必ずやるべきことも教えてください!よろしくお願いします!

回答

のーしょ

早稲田大学政治経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
毎日必ずやるべきことは単語や世界史などの暗記系ですね。これらは1日にやる量を決めてルーティン化すると良いと思います。自分は暗記系は1日4時間これとこれをやるという風に決めていました。余った時間には英語の長文や国語の文章、社会科目の問題集などの演習問題を解いていました。世界史が苦手なのであれば世界史を中心に他の教科も満遍なくやるといいと思いますよ!

のーしょ

早稲田大学政治経済学部

76
ファン
9.1
平均クリップ
4.3
平均評価

プロフィール

経済学科

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

田中きん
7/28 3:45

よく一緒に読まれている人気の回答

受験生が最低限夏休みに入るまでにやっておかなくてはならないことは?
慶應商学部の者です! 夏休み始まるまでには、英語はマーチまでのレベルに持って行っていました!ターゲットはもちろん派生語まである程度完璧にして、熟語、解釈もマーチまではスラスラできていました! 夏休みに早慶の長文、ポレポレ、速単上級編をガンガンやっていました! 日本史は夏休みまでにだいたい通史を終え、夏休みは近現代を中心にやってました!というのも、早慶は近現代、現代の範囲が超頻出だからです! 自分の場合は数学だったので、数学は夏休み中盤までにマーチの問題に対抗できるように仕上げ、そこからは早慶レベルの問題を解いてました! 以上が自分のだいたいのスケジュールでした! 質問者さんは英単語に時間をかけてるとのことですが、自分は英単語などの暗記系は電車の中で終わらせるようにしていました!机でできる時に英語長文、日本史の問題、数学をやっていました!! 英単語は何度も触れていくうちに勝手に覚えるので、今の時期は極力アウトプットを増やすように心がけてください! あと、完璧を求めすぎないでください!たとえ試験前日でも、ターゲットを全部覚えている状態などありません!! ぜひ参考にしてみてください!!
慶應義塾大学商学部 へーみ
24
11
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
夏休み前後の勉強法と計画
大枠のやる内容はいいと思いますが加えてやるべきことはこんな感じです。 英語 立教は英検を確実に取ったほうがいい →英語長文をrulesに加えて英検用の長文問題集をやってみる 古文 単語文法を固めながら文章を読む 国語 塾のテキストに加え、共テ問題も解いてみる 世界史 日本史選択だったので進み具合が分かりませんが苦手であれば夏に時間割いたほうがいい 各科目の割合としては 英語+英検:国語:古文:世界史 =4(3):1:2:3(4) 世界史が本当に苦手なら4で、普通くらいなら英語を4にしてください。 <1日のスケジュール> 6時〜6時半 この時間のどこかで起床 (睡眠時間は7時間は絶対確保、前日11時に寝るのが基本だが、15分遅れてしまったら6時15分に起きるなど調整をする) 早く起きられたら英単語 6時半〜8時 国語解く+直し ごはん(時間余ったら英単語) 9時〜10時 英語文法 10時〜11時 解釈 11時〜13時半 長文(英検含む) ごはん(時間余ったら世界史) 14時半〜17時 古文 17時〜18時 英単語+今日の復習 ごはん、お風呂(時間余ったら世界史or休憩) 19時半〜22時半 世界史 (時間余ったら世界史) 23時 就寝 ご飯中は休憩、時間余ったらっていうところは辛かったら休憩してください。何としてでも頑張るなら休憩は最低限にしてやってみてください! 出来なかった時の自分を責めずに頑張ってください!
早稲田大学法学部 8号館
0
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
夏休みの日本史
夏休みにおいて最低限やって欲しいことはただ一つです。 それは必ず一周を終えること! それは文化史を含めてです。夏休みに一周終えていないと後半戦がかなりキツくなります。 1番時間のある夏休みで一周できなければ、秋以降でもなかなか終えれないでしょう。 そうすると、日本史に割く時間が増えて、大切な英語に割ける時間が減ります。 さらに言えば、過去問を解ける年数も減るでしょう。 そうならないためにも一周は終わらせてください。 人間、一周目と2週目以降では処理速度が変わってきます。 二周目、3周目と回数が増えるにつれて早くなります。 なので、この問題、うる覚えだけど見たことある!とすることが大切です。 慶應志望ならば、英語が非常に大切なので、英語の勉強時間を削ることはしないで下さい! 応援しています!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
18
2
日本史
日本史カテゴリの画像
夏休みの計画の立て方
国立志望だったのでお答えします。 基礎を固め、過去問にも手を出していく、という考え方は非常に良いと思いますよ。 自分の場合は、 英・数・世界史は毎日やっていました。 英・数は言わずもがなですよね。 やらなきゃ実力落ちるんで、ここは安定して毎日の勉強に組み込みました。 世界史も、問題集の既習範囲は夏休みで終わらそうと思ってやってました。 そして、復習もみっちりって感じです。 疲れてきた時の最優先科目が、世界史でした。 国語は、2.3日に一回くらいでしたかね。 古文が中心です。 あまり、国語には時間をかけませんでした。 センターだけの科目については、週に一回触れられればいいかなって感じでした。 夏休みのうちは気楽にやればいいと思います。 秋(10月)から集中的にやった方が、効率いいです。 ですから、感覚としては、 英・数・世界史 1科目 って感じです。 自分は、英語にかなり時間割いてたので、これだけでかなりキツキツでした。 また、過去問についてですが、 自分は、 センターを英数国世界史で、各々2年分 一橋を1年分 早稲田(法・商・文構・教育)を1年分 慶應経済の数学を1年分 やりました。 過去問を本格的にやるのは、9月以降でいいので、まずはどんな問題がでるのかを確認するって感じでいいと思います。 オーバーワークにならないようにした方がいいですね。 んで、やっぱり大事なのは、基礎です。 不得意な科目・分野をしらみ潰しましょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
26
4
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
夏休みの過ごし方
こんにちは! 夏休みは受験の天王山と言われるほど非常に大切です!ここで他の受験生に差をつけましょう!!質問者さんは明治大学志望のようですが、MARCH志望の方でも早慶を目指すくらい勉強した方が受かる確率が格段に上がるのであくまでここでは早稲田に受かるための参考書として紹介したいと思います!! 夏休みにやるべきこととしては主に3つあると思います。 ① まずは基礎をガッチリ固めるということです。では基礎が終わるというのはどのようなことかというと以下のようなことだと思います。 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。(こちらもセンター8割前後) 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 国語に関しては結構点数が上下してしまう科目であるのでその上下を少なくしていくことが大切です。 社会科目(自分の場合は日本史) 通史をしっかりやってセンター過去問で8割とれるくらい。 日本史は夏休みの間に通史を全て走り切ってこのくらいできるようになると9月以降の勉強次第で早慶でも武器にして戦うことができると思います。 これが3教科しっかりできたらMARCHの過去問に入ってもそこまでつまずくことなくできていくと思います! この基礎が完成した後のおすすめの参考書は各教科以下の通りです!参考にしてみてください! 英語  単語 速単上級orパス単準一級 長文 ハイパートレーニング3→英語長文ポラリス3、 文法 英文法ファイナル問題集標準編→分野別の対策(会話や正誤問題の参考書) 解釈 ポレポレ 国語  現代文 現代文と格闘する(これはやらなくてもいいと思います。)→早稲田の国語 古文 難関私大古文演習 漢文 復習しつつ早稲田の過去問 自分は日本史選択だったので日本史について書きたいと思います!(世界史についても同じ感じです!!) 日本史 通史を復習しつつ標準問題精講→早稲田の日本史 このような感じです!これが一通り終わったらいよいよ過去問に入っていくというイメージです!(もちろんこれらの参考書を進めながら英単語、熟語、古文単語などは常にメンテナンスするのが大切です。) ② 続いては苦手科目をなくしていくということです。おそらく模試を受けてなんとなく自分の苦手な科目(自分の場合は古文でした。)というのがあると思うのでそれをしっかり他の科目のレベルまで引き上げるというのが大切です。早慶上智の試験において足を引っ張る科目が1つでもあると合格はかなり難しいので満遍なくできるようにするのが大切です。(もちろんその中で得意科目も作れると理想です。) ③ 最後は夏休みの終わりでも良いので志望校の過去問を1度解いてみるということです! そこで解くときに大切なのが志望校の受験者平均点を取れるようにするということです!(受験者平均点と合格最低点は調べればサイトに載っているのでスクショとかしてとっておくといいと思います。また、科目ごとによっても違うのでそこも気をつけてほしいです。) この受験者平均点というのはだいたい基礎ができていればそこの大学、学部の対策をしなくても取れる点数だと思います!そこからはその大学の対策や過去問に慣れたりしていくことで埋めることができます! この3つを意識して夏休みやってみてください! そして、最後に自分が行っていた休みの日のスケジュールを紹介したいと思います!! 自分は私立文系で英語、国語、日本史だったので3科目の話しになりますが時間の使い方とかも参考になればいいなと思ってます! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 科目の比率は英語4国語3日本史3くらいの配分を意識してやっていました!!(とにかく最優先は英語です!) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
36
6
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
英語日本史国語すべて。怖い。
僕は高2まで勉強をしていなかったので進研ゼミで4月から12月まで通史をやっていました。夏休み時点では江戸の途中あたりまでだったかなぁ、という程度です。 私大の日本史は衝撃的に細かい知識が聞かれますが、それらは通史に紐づけて覚えないと絶対に忘れます。通史最優先です。 通史と並行して一問一答など問題集をやりましょう。ただし一問一答は、寝る前布団の中や移動中など隙間時間のみ。机に向かって勉強するときは通史を体系的に理解することに主眼を置いてください。 それと、全ての時代に同じだけの時間をかけないように。日本史は時代が進むにつれて複雑になっていくので。 英語は、良い感じだと思い始めたなら続ければ良いです。わかってきたタイミングでいきなり点が伸びたらそれはそれで不思議なことでしょう。わかってきて、それでも続けて、慣れて、やっと自分のものになります。模試の点数が悪くたって次でリベンジできます。リベンジできなくても、本番で良い点が取れればこっちのものですよ。
北海道大学文学部 試される大地
8
0
不安
不安カテゴリの画像
助けてください
全教科を毎日やる必要はありません。それぞれ2日に1回、3日に1回などが良いでしょう。 私がおすすめするのは、英語、国語、世界史の中から毎日1科目、やらない教科を選ぶことです。こうすることで時間的余裕が生まれます。また、自分が勉強の主導者であるという気持ちが生まれ、勉強をやらされているのではなく、自らやっている状態を作ることができます。 ただし、月単位での進度の管理は忘れないようにしてください。 続いて計画についてです。英語の単語や熟語、イディオムは毎日継続して覚えてください。長文を解く頻度はもう少し減らしてもいいでしょう。 漢文の句形は早く覚えてしまって、手っ取り早く片付けた方が気持ち的に楽になります。古文は、最後の追い込みでなんとでもなります。今覚える 必要はないので優先順位を下げて大丈夫です。 世界史は、1週間単位で進度の管理をして、定期的に記憶が定着しているか確認した方がいいです。覚えれないものはなかなか覚えれないので、反復できるように早めに取り組んでおくと余裕ができます。 こんな感じです。あくまで参考程度ですので、不足していると感じる部分があればそれを重点的にやってください。 また、分からないことがあれば質問してください。 なるべく詳しくアドバイス出来ればと思います。 頑張ってください。応援してます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
25
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
時間の使い方
もちろん自分の得意不得意によるので一概には言えません。それに、10分で済む人もいれば30分かかる人もいます。ので、勉強は分では無くて点で判断すべきです。 それを踏まえた上ですが、受験中はとにかく英語に力を入れました。各教科力を入れたこととやり方は以下の通りです。 英語 とにかく夏前までに暗記物を終わらせました。単語、熟語です。夏休みはアウトプットの練習と、アウトプットで苦手を見つけてインプットするの繰り返しでした。単語のオススメは単語王、熟語は解体英熟語です。 日本史 これも一問一答をひたすらやりました。夏前までに日本史は一周するべきでしょう。そして2月までに完璧にするのです。東進の一問一答をがオススメです。 国語 これは勉強方がそれぞれで難しいです。 現代国語ーこれは、小説と評論文がありますが、小説は解答を読んで納得すればそれまでです。 評論文は、根拠があります。(〜である・定義の文章・比較対比なと)これらを見つけることができたかを振り返ってください。この文章の論点は?1つの段落にテーマをつけるとしたら?など、自分なりに解説書を作っていました。(毎回ではない)人に説明できる機会があれば良いけど、ないならないで仕方ない。だけど、国語の先生に見て貰うのが一番身近で良いと思います。 古典・漢文ー長文なので、英語の長文と問題の本質は変わりません。間違えた問題の種類を把握すること。 ex文法問題・内容一致・単語・言い換・構文etc... 分からない単語を抜き出して、覚えていました。 構文はノートに対象箇所を抜き出し、まとめていました。構造が分かればよし!🙆‍♂️これは英語の長文も同じ。けど古典と漢文は文法のウエイトが大きいから注意しよう。 オススメはフォーミュラ・ゴロゴの漢文 です。頑張れ!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
12
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
早稲田大学の国教にいきたい
国際教養学部志望とのことなので、共通テストに絞って回答しますね! まず国語は、センター試験の過去問を使うのがいいと思います!昨年やってしまっていたら申し訳ないのですが、結局センターの赤本が解説も丁寧ですし、いい練習材料になります。何年分も掲載されていますし! 現代文は人それぞれですが、結局は様々な種類の文章を読むことに尽きると思います。もし漢字で詰まることが多いなら、漢字のテキストを一冊やるのもお勧めです。もしかしたら知っている言葉が少ないかもしれないので、現代文単語のテキストをやるのもありです。 古文もたくさん文章を読むのが一番ですが、その前に単語を文法を完璧にしておかないと、手を付けようというやる気が起きません。まずは一つ目の意味だけでいいので、古文単語を一周覚えちゃってください!また、長文に入ったら、最初のうちは英語の精読のように、ひとつづつ丁寧に読んでみてください。古文は結構同じような言い回しが登場しますし、あわよくば、観たことのある文章がそのまま、なんてこともあり得ます。 漢文は古文がわかってからのほうが理解しやすいですが、参考書をやるのであれば「漢文 早覚え速答法」が圧倒的におすすめです!内容量も多すぎないですし、共通テストにもちょうどいいと思います。漢文は音読が一番ですね!ただ見ているだけだとなかなかつかめないので。 私は日本史だったので世界史は詳しくないですが、共通テストなら教科書レベルです。教科書でも参考書でも、ひとつを完璧にしてください。あまり多くのテキストに手を出さないほうがいいと思います。史料が増えてきたので、注目して覚えるといいかもしれませんね! 最後に、私の知り合いで浪人していた人は、みーさんと同じように朝10時から22時まで塾で勉強していました。ただ、すべての勉強を塾で完璧にする!と決めて、家に帰ってからは勉強しなかったそうです。それがリラックスタイムになって、いい効果が生まれたのだと思います。いくらなんでも、ずっと勉強し続けることは、体力的にも精神的にも不可能です。塾で勉強を終えて、家で休憩するぞ!という意識でいると、集中せざるを得なくなるかもしれません! たまには休息をとることも忘れないでくださいね!応援しています。 少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
5
2
不安
不安カテゴリの画像
あと1ヶ月
こんにちは! この回答を見てくださった方はここからラストスパートかけて他の受験生に差をつけていきましょう! ①一日の勉強スケジュール ②過去問のペース ③教科ごとの割合 この3つに分けて書いていきたいと思います! ①一日の勉強スケジュール まず勉強時間としては自分は休みの日はだいたい1日12〜13時間、できればそれ以上を目指してやっていきましょう!ただ、睡眠時間はきっちり確保して体調を崩さずに無理しないことも大切であると思います! また、自分がやっていた休みの1日の勉強は以下のようでした! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! ② 過去問のペース 次に志望校の過去問を解くペースですが2日に1年分3科目解くのがおすすめです! そうすると余裕を持って復習ができると思います! ではその過去問を解く以外の時間で何をしていたかというと単語や熟語などの基礎の確認はもちろん、それと同時に自分の弱点である分野を徹底的につぶしていました!!共通テストの前まではこのやり方でいって、そこからは直前期で伸びる社会科目を多めにやっていくのがいいと思います! 具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! ③ 教科ごとの割合 最後に科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
35
6
不安
不安カテゴリの画像