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九大後期小論文、今から間に合わせるための勉強法

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3/1 8:54
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フィリップ

高3 東京都 東京大学文科三類(68)志望

九州大学文学部後期日程を受験予定の者です。第一志望は全く手応えがないのでほぼ確実に後期まで受験することになりそうです。 当日の受験科目は小論文のみで、配点は共テ285点、小論文300点となっています。共テは249.4/285で、東進のリサーチではB判定でした。小論文の点数が合否を分けることになりそうですが、現状どういった対策をすればよいのか分からず困っています。 過去問を一年分解いてみたところ、ある程度具体例などは思い付くものの、それらを組み立てて自分の考えとしてまとめるという作業が難しく感じました。また、昨年度までは150分で1600字以内の課題文型小論文を仕上げるという形式でしたが、今年度から試験時間が180分になります。1600字でも書けるかどうか不安なのに、求められる字数が増えるのではないかと心配です。 今まで全く小論文の対策をしてこなかったので、小論文の勉強経験のある先輩方に助言をいただきたいです。おすすめの勉強法や参考書などがありましたらぜひ教えてください! ちなみに、添削は学校の国語の先生にお願いするつもりです。

回答

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Taniku

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も似たような状況から後期の小論文試験を受けましたので、大変共感できます。ただ、特に参考書は使っていなかったので、勉強法と、書き方に関してお役に立てればと思っています。 勉強法  基本的には過去問を使って、たくさん解く(書く)ことになることになると思います。先生に添削してもらえるのはかなり素晴らしいです!過去問も限りがあるので、もし問題集などを持っていればそれに取り組んでもいいと思います(一から小論文を書けるようになる、みたいな参考書はさすがに間に合わないのではないかなと感じますが、ざっと読んで一般的にどんなことに注意するよう言われているか確認するのはありだと思います)。  勉強する上では、小論文の内容だけでなく、字数を重視するといいと思います。実際1600字って読んだり書いたりしたらどれくらいの量なのか?1:8:1で序部本部結部の構成をしようとしたらどれくらいになるのか(この比率はあとでまたお話しします)?本部には何個くらいの内容を書けるのか?こうした、字数に関係する形式的な内容を肌感でもって知っておくと、かなり書きやすくなります。  なお、制限時間が30分増えるとの件についてですが、個人的には課題文の文量が増えたり、複数個になったりする可能性はあるかもな、と考えます。あるいは要約の設問が加わるか。字数が増えただけの場合はラッキーで、本部の要素を増やすか、一要素を深堀りするようにすれば対応できます。いろいろ可能性はありますが、あんまり不安がらなくても、これまできちんと勉強していれば足元をすくわれるようなことはないと思います(字数増加の対策をしたければ、一度書いたものを字数[2000字とか]に合うよう書き直す練習がいいかなと思います。無理に引き伸ばすのではなく、要素を増やしたり、深堀りしたり.....)。
それから、時間に余裕があれば、自分の小論文の要約を作ったりしてみるのも効果的だと思います(そもそも解答自体要約みたいなところから作るわけですが)。目安としては、500字前後、300字前後、100字前後みたいな段階が踏めるといいでしょう。うまく要約できる文章になっているということは、論理がきちんとしている、ということです。もちろん、課題文の要約もかなり効果があると思います。要約が上手くできれば構成の把握・組み立てが上手くできます。 小論文の書き方  「ある程度具体例などは思いつくものの、それらを組み立てて自分の考えとしてまとめるという作業が難しく感じ」たとのことですので、この点に特に焦点を当てて、小論文をどう書いていくかについてお話しできればと思います。  ポイントは、小論文の(または論理的な議論の)構造を押さえることです。ここでは、主張・根拠(事実)・論拠という3つの観点を使って説明してみます(トゥールミンモデル、という大変有名な議論の図式があり、それを簡易化したものです。興味があれば調べてみてください)。  主張はそのまま主張です。根拠というのは、主張の理由付けとなる事実のこと、論拠というのは、事実と主張の間にある(しかも隠れていることが少なくない)理由や規範、事実のことです。
例としては、 「雨が降ったら傘を差すべきだ(主張)。なぜなら、雨に濡れると不健康であり(根拠)、人は健康でいるべきだからだ(論拠)。」 さらに、 「雨に濡れると不健康である(主張)。なぜなら、雨に濡れると風邪を引くからだ(根拠)。(ここでは「風邪を引くことは不健康だ」という論拠が隠れています)。」 という感じでしょうか。具体例である「雨に濡れて風邪を引いた経験がある」は、「雨に濡れると風邪を引く」という根拠事実の例示に過ぎません。  注目すべき点として、「雨に濡れると不健康だ」はある主張の根拠でありながら、それ自体別に根拠付けられる主張になっているということです。論理的な議論は、基本的にこの形に沿って進められます。ですから、アイデア出しで出た考えを、闇雲に文章化しようとするのではなく、それぞれの考えが最終的な主張をどう支えているのか、最終的な主張に対する直接の根拠なのか(根拠・論拠は複数ありえます)、根拠を強化するための例示なのか、はたまた根拠を主張するための根拠なのか、その例示なのか......。  それがわかったら、今度はその間を埋めていく必要があります。もし最終的な主張のための根拠が準備できているなら、隠れている論拠を明らかにしたり、根拠を強化する議論を展開したりします。もし根拠を主張するための根拠なら、最終的な主張までの間に飛躍が生じていますので、最終的な主張に対する直接的な根拠を組み立てる必要があります。
このようにして、最終的な主張、それに対する根拠・論拠、根拠・論拠を主張するための根拠・論拠、根拠・論拠を強化するための例示、といった議論の構造と要素の役割を意識することで、アイデア出しの段階から、自分の考えをまとめる作業がやりやすくなるかと思います。  アイデア出しも、常に最終的な主張との関係を考えていくと、まとめていく段階が楽になります。 細かい話 最後に細々した小論文関係の話をしておきます。  まず、序部本部結部の割合ですが、字数を考えると1:8:1くらいのものじゃないかなと思います。たまに2:6:2とか見ますが、全体の字数が増えても序部結部で書かないといけない内容はそんなに増えないので、あまり割合にこだわりすぎないほうがいいと思います(指定字数を繰り返し練習していれば、そのうち掴めてくると思います)。  次に、途中での構成変更や、推敲についてですが、字数が多いこともあって、脱字修正のために段落ごと消して書き直しとかはせず、記号でわかるようにしておけば大丈夫だと思います。ある程度書き上がってから議論に抜けがあって挿入したい場合も、後ろの方に書いて、矢印などで明示すれば、大減点はないはずです(形式的に全部きれいに書けるかどうかより、内容をきちんと書けるかどうかのほうが大事です)。 終わりに 「論理的な議論」とか言っておきながら、話がごちゃごちゃしてしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです。小論文は意外と書けない人が多いので、きちんと対策をすればきっと大丈夫だろうと思います!ぜひ頑張ってください!! (追伸:目安のために、この回答がだいたい2600字くらいであるとお伝えしておきます。)
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Taniku

京都大学法学部

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プロフィール

地方の公立高校から通塾なしで京大に入りました(といっても、前期は数学で失敗し、後期の小論文試験を受けての合格ですが)。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

フィリップ
3/3 9:42
論理構造についてのお話、大変ためになります。 ご回答ありがとうございました!

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慶應義塾大学の対策のやり方がわからないです。。
僕は小論の対策は予備校の講座を取っていて、だいたい一年くらいとっていました。が、多くの生徒は夏休み明けぐらいからその講座を取っていて、その時期からクラスの人数が倍増しました。実際、僕自身も一年も取らなくてよかったかなと思っています。 予備校でやるにしろ独学にしろ、大事なことはそう多くはありません。 ①ルールを守ること これは正しい日本語とか、誤字脱字しないとか、原稿用紙のルールに従うとかです。まぁ当たり前すぎますね。加えて、設問に答えるというのもあります。こればかりは実は注意が必要です。1000字など長い小論になると、だんだん設問に答えているようでだんだん論点がずれていき、結局的外れな回答をしているということが往々にしてあります。それだとどんなに良いことを書いていても0点です。ですから書き始める前に書きたい事の流れをメモっておくと首尾一貫した論文が書けます。 ②構造を明確に 大まかな構造としては、学部にもよりますが、課題文要約→序論→本論→結論 となりますね。ですから、段落を分けるだけでなく、適切な接続語や言葉を補い、ここまでが課題文要約ですよ、ここからが結論ですよ、と分かりやすくしてあげましょう。それだけでもだいぶ印象は変わります。 ③経験を積む ここまでわかったらあとは実際書いてみる訓練を積みましょう。別に慶應じゃなくてもいいです。国立後期とかでもいいし他大の推薦のやつとかでもいいです。課題文読解型のはそれを読むだけでも自分の知識の背景になりますから、ぜひいくつもトライしてみましょう。そして、可能なら書いた小論をぜひ大人に添削してもらいましょう。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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小論文弱者がやるべきこと
勉強お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 ○時間内に書き切るためには ○具体例をすぐに出せるようになるためには の2点について話します。 小論文を書く際、いきなり本文に書いていませんか? 小論文は書く前にある程度構想を練らなければなりません。課題文を読んだ後、空白に自分の主張、理由、具体例 を簡単に書いてください。そこから肉付けをして本文に取り掛かります。そうすれば初めから何を書けばいいのか明確なので考えながら書くよりもスピードが着きます。 また、具体例が思い浮かばないときは連想ゲームをしてみましょう。 例えば、野球。 野球と空白の中心に書いてみてください。 そこから線を伸ばし、球技、スポーツ、練習、試合、プロ野球、バット…などと書きます。 野球▶︎球技▶︎バスケ… かなり雑な例ですが、どんどんと連想していきましょう。ということはこれ、あれ、それも該当するな、とか。 また、以下にあるルートのネタ本で知識を蓄えることも重要です。知識があれば連想もしやすいですね。 ルート 小論文というものを理解する(参考書) ⬇️ 試しに書いてみる(過去問) ⬇️ 採点、客観的な意見をもらう(採点) ⬇️ 解き直しをする そこ分野を深く知る ➕ ネタ本で知識を蓄える 過去問をやればやるほど慣れてきます。しかし正しい方法でやれば。 解答をしっかりと採点してもらいましょう。 その解答解説を元にもう一度同じお題で書きましょう。 そしてその分野に関して深堀をしましょう。 私は、プラチナルールという参考書をやった後、過去問を週1でやり、採点、書き直しまでしていました。 どうしても小論文は自分だけでは厳しいところとあります。塾の先生でも学校の先生でも個人的に頼めばきっと見て貰えます。頼んでみましょう。 加えて言うなら、背景知識を貯めることも重要になります。私は、小論文の完全ネタ本、というのを読み物として軽く見ていました。 それでは頑張りましょう‼️
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慶應大学 総合政策学部 小論文対策
こんにちは。回答させて頂きます。 結論から言うとある程度の国語力があれば間に合わせることは可能です。 足切りを食らわないレベルでしなければいけない対策は大きく分けて2つあります。 1つは速読力を養うことです。 総合政策の小論文は大量の資料を読んでそれらを要約したり、それらを利用して意見を述べるタイプの試験です。 試験時間が120分あるとはいえ資料の量はかなり多く、速読や要約が苦手な人だと最初の要約問題しか解けなかったりすることもあります。 そのため、度解いてみて時間が足りないと感じたら大量の資料を素早く要約する練習を積まなければいけません。 2つめは小論文の型を覚えて身につけるることです。 これは総合政策に限らず全ての小論文入試にいえることですが、小論文にはきちんとした型があります。 いくら素晴らしいアイデアを思いついても書き方が全く順序立っていなければ高い評価は期待できません。それでは伝えたいことの半分も伝わらないからです。 逆に、本番で目の冴えるようなアイデアがでてこなくても、正しい型で意見を述べれば標準的な合格点は期待できるはずです。 総合政策の小論は、最後の大きな大問で自身の意見を述べる問題があります。 ここでは特に型を意識して書く必要があります。 評判の良い参考書を一冊使ってしっかりと型を身につけましょう!
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慶應文小論文 経験重視と論理重視で評価に差が出るか
小論文の試験は、他の試験に比べて評価方法が必ずしも明確でないように見えて、対策がしにくいと感じておられるかもしれません。私も小論文試験で大学に入ったのですが、答案が返却されたわけでもありませんので、実際何が得点につながったのかを正確に知っているわけではありません。それでも、私の方針や、経験(入試だけでなく、大学に入って以降の論述試験などの経験も含めて)が役に立つかと思い、回答させていただきます。一つの考え方として捉えていただければと思います。  要旨としては、1.論理優先、2.そもそも経験は論理の補助輪、3.具体的(?)な戦略、という感じです。 1. 論理を優先せよ  まず、経験vs. 論理という二項対立が成り立つのであれば、絶対に論理を優先すべきです。というのも、大学が欲しい学生というのは、「論理的に思考し、それを的確に言語化(文章化)できる人」であって、「トピックに沿った経験をしたことがあって、そのお話しが上手い人」ではないからです。  もちろん、自分の経験を軸に、必ずしも論理が明快ではないけれども、洗練された文章によって自分の考えを効果的に伝えることもできます。優れた随想などは、そういう文章です。しかし、それを受験生に求めるのは酷ですし、時間制限文量制限を考えても、厳しいものがあります。そう考えると、論理の流れが読み手にわかりやすい文章を心がけるほうが簡単ですし、評価も高くなります。 2. 経験 vs. 論理?  では、経験に基づいて小論文を書いてはいけないのか、というとそうではありません。そもそも、必ずしも「経験 vs. 論理という二項対立が成り立つ」わけではないのです。  例えば、「太陽は東から昇る」という主張を裏付けたいとします。1つ目の説明として、「①地球はこれこれこういうやり方で自転している。だから~」というものが考えられます。これはいわゆる論理的な説明といってよいでしょう。  もう1つの説明は、「②今までの(多分)あらゆる観測で、太陽は東から昇った。だから~」というものです。1つ目とは全く違いますね。しかしこれは、経験を補助輪として、論理的な主張を行うことに成功しています。  失敗例を挙げておきましょう。「③私は今朝、太陽が東から昇ったのを見た。だから~。」この説明はどうでしょうか?これは論理的とはいえません。先程の例と何が違うのでしょう?  失敗例の方には、「普遍性・一般性」が足りません。論理的であるということには、いつも普遍性がつきまといます。単一の経験だけ、「私の経験」だけでは、多くの場合普遍性に欠けます。だから③は論理的な主張として失敗しているのです。  逆に、経験に基づく主張でも、②のように十分な普遍性があれば論理的な主張としては成功しています。さらに、①も突き詰めていけば、地球の自転という事実は観察によるものですから、ある意味で経験的に得られた情報です。  小論文の話に戻りましょう。小論文は、自分の考えを主張する場です(過去問を見ると、問題文も「自分の考えを述べよ」となっていますね)。主張には根拠が必要です。その根拠に、部分的にご自身の経験を使うこと自体は、とりたてて問題ありません。ですが、その経験に十分な普遍性があるか?例外があるのではないか?という疑いは常に持つ必要があります。  もし、自分の経験をベースにして一般的な事実を説明できれば、文章の説得力が増します。ただ、多くの人は読書感想文から脱出できないまま小論文を書こうとするので、個人的な経験と、一般的な主張を適切につなげることができないまま、失敗してしまいます。  どうしてもそのトピックに関して強烈な経験があって、小論文中に使いたい場合は、根拠ではなく、例示として使うとよいでしょう。「今までの(多分)あらゆる観測で、太陽は東から昇った。実際、私は昨日も、一昨日も、太陽が東から昇るのを見た。だから~」という形ですね。ただし、志望されている学部の過去問を見る限り、指定されているトピックと、字数からして、そこまで欠いている余裕があるかは、ちょっと怪しいと思います。 追記:経験 vs. 論理 として想定されているのが、もしかしたら 具体 vs. 抽象の場合もあるかもしれません。その場合も、具体的な事実は抽象的な主張の補助輪または根拠である、とお考えください。 3. 具体的提案  結局、小論文はあまり自分の経験に頼らず、論理的に書いていくのが得策だと思います。  じゃあ実際どう書くのか?ということになりますが、主張の作り方、主張の展開、構成という観点から、私の方針を説明してみます。 i. 主張  文章を書き始める前に、自分の主張と根拠をはっきりさせておく必要があります。  主張の作り方ですが、課題文が与えられているので、文章をある程度踏まえる必要があります。事前に問題として設定されているトピックを確認して、それについての自分の考えを形成しながら文章を読むとよいでしょう。  要約問題が課せられていますので、要約の中にそのトピックに関する筆者の主張が表れている場合はその主張への賛否を軸にするのが書きやすいと思います。以下に典型的なパターンと注意事項を挙げておきます。 ・全面賛成:要約の繰り返しにならないよう注意。筆者が挙げていない根拠を挙げたり、新しい反論を想定して自分で再反論したりする必要がある。 ・部分的に賛成/反対:筆者の主張の大筋を認めながら、細かい部分について反対する。筆者の主張の根拠をきちんと見極めて、適切でないと考える部分に反論し、修正した自分なりの主張を提示する。 ・全面的に反対①:筆者と同じ問題意識で、筆者とは全く異なる意見を展開する。自論展開と、筆者への反論の両方が必要。 ・全面的に反対②:そもそも筆者の問題設定がズレている/トピックに関する重大な視点が抜けていると指摘する。自分の論点がずれるとお話にならなくなるので、細心の注意が必要。  もし、筆者が特別そのトピックに対する立場を表明していない場合には、自分の立場を一から組み立てる必要があります。この時も、筆者の主張に部分的に頼ったり、反論したりしながら主張を組み立てます。  もう一点、自分の主張を考えるときには、「もし自分が~だったら」をたくさん考えてみて下さい。住む国が違ったら、経済状況が違ったら、読んできた本が違ったら、趣味が違ったら、課題文の筆者だったら......。もし、全員が賛成してくれそうだったら、ちょっと危険です。何か重大な反論に気づけていない可能性があります。何か思い込みで議論を進めようとしていないか、考えてみてください。逆に、誰かが反論しそうなのであればチャンスです。その反論に対抗できるよう、主張を修正したり、追加の根拠を用意したりすることができます。 ii. 主張の展開  主張には当然根拠が必要です。字数からしても、課題文筆者の主張や根拠を援用したり反駁したりする部分が大半を占めると思います。根拠自体をオリジナルなものにせずとも、筆者の主張をどう使うか、という部分で十分自分の能力を示せます。  オリジナルな根拠を使う場合には、それが普遍的・一般的に通用するかを必ず確認してください(特異な例外は考慮しなくてもいいですが)。特に、先述の「経験」「体験」を使う場合には十分気をつけてください。  それから、主張の展開において、例を使うことも考えられます。ただ、今回は字数が四百字程度でそこまで余裕がないのと、適切な例示は案外難しいので、乱用はオススメしません。 iii. 構成  とっくにご承知のこととは思いますが、構成の基本は序部・本部・結部です。それぞれの中身は、  序部:主張内容の説明  本部:主張の根拠を詳細に説明していく  結部:主張内容をもう一度明らかにする という感じですね。  序論で主張を書くのをためらう人が時々いるようなのですが、最初に結論を明らかにすることで、筋道の通った文章を作りやすくなります。あと、万が一最後まで書ききれなかったときのバックアップとしても機能します。  段落は、各部につき1段落です。本部を論点ごとにわける場合もありますが、今回はそれができる文量的ではないと思います。 4. 最後に  長々と書いてしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです。  ここまでの内容はもしかしたら難しく聞こえるかもしれませんが、小論文ってきちんと対策できている人が少ないので、想像力を働かせて、自分本位に陥らないように丁寧に書いていけば、大抵の場合に他の人より一歩リードできます。  最後になりましたが、実際に書くこともそうですが、アイデア出し、論点探索、構成メモづくりの練習が非常に大事です。そして言うまでもなく、練習で書いたものを他の人に読んでもらって、論理や日本語がおかしくないか見てもらうことも、上達にとって極めて有用です。  時間は限られているかもしれませんが、ぜひ、頑張ってください。応援しています。
京都大学法学部 Taniku
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慶應SFC 小論文は東進の対策で足りる?
理系ヒラさんこんにちは まず結論から申し上げると、やり方次第ではその二つだけでも十分に対応できると私は思います。今回は私の経験談も踏まえて、その理由をお伝えしたいと思います。 私の受験期、小論文対策は主に高校の先生による過去問の添削を受ける形で行っていました。もちろん、それだけで十分だとは当時思っていませんでしたが、結果としてそれでも十分だったと感じています。外部講座も受講しましたが、添削が少なく、自分にはあまり合っていませんでした。 さて、SFCの小論文では「他の人が思いつかないようなアイデア」が評価されやすいと言われています。ただ、それをすべての受験生が実践できるかというと、そうではありません。実際、SFCに在籍する学生の中にも、とびぬけて個性的な人はいますが、比較的普通の価値観を持った人が多いと感じています。つまり、必ずしも奇抜な発想が必要なわけではなく、「自分の考えを論理的に、芯を持って伝える」ことが重要なのだと思います。 私が考えるSFC小論文で大切な3つのポイントは以下の通りです。 1、論理的な文章を書くこと 2、奇想天外でなくとも、芯を持って主張すること 3、SFCらしい文章を書くこと 1つ目の「論理的な文章を書くこと」これは簡単なことですが非常に重要です。具体的に言えば、しっかりと根拠や理由を示したうえで結論づけること、これに尽きると思います。文章構成のテクニックとしては、やれ帰納法だ・演繹法だ・SDS法だなどといわれていますが、最終的には「読み手に伝わるかどうか」が重要です。実際に私も複数の先生に添削をお願いしましたが、それぞれ評価が異なりました。ある先生には「結論を最初に書いていて分かりやすい」と言われた一方、別の先生には「結論を先に書いていて文章の深みがなくなり面白みに欠ける」と評価されました。つまり、感じ方は人それぞれです。型にはまりすぎず、その場の雰囲気で一番響くとおもう論理構造を選択することがいいと思います。ただし、そのためにも基本的な論理構造や文章構成の知識は持っておくべきです。 次に2つ目の「奇想天外といかずとも自分の芯をもって主張する事」ですが、先にも述べた通り奇想天外なアイデアを思いつくに越したことはないと思います。が、受験生全員が出来ることではないことを考えると、そこに固執して非論理的な文章を書くなどといったことよりもいかに自分の考えを主張するかにかかると思います。私は受験期、自分が大学に入ってから行いたい研究テーマ(自分であれば安全保障やインテリジェンス)の本を隙間時間に読んでいました。小論文や論文において重要なことは自分の考えを伝えることです。大学では特に新しい知を研究し、それを共有するために論文があると思っています。小論文もある種の論文なわけですからそれらを意識する必要があると思います。新しい知とまではいかないものの自分の意見も最初から最後まで持ち続け主張することが重要です。そして、本を読むことはSFCの問題のあの長文を読む力にもつながると思います。私はそういった文章をしっかり読み込みたい人間だったので、特に文章を早く読んで理解することを意識していました。人によってはSFCのあの長文はしっかり読む必要はないと言っています。それはその通りで必要なとこだけを読み取れればいいと思います。ただ、SFCが選択してくる文章はとても面白いことが書かれているため私はつい読みたくなってしまいます。まあ、それは人それぞれなので自分の性格に合わせて対応すればいいと思います。また、SFCの小論文ではSFC入学後や自身の将来について尋ねる問題も多く、自身の研究テーマについて考えておくことはその様な面でも大切だと思います。 最後に3つ目の「SFCらしい文章を書くこと」です。これは特に環境情報学部の過去問だけに捕らわれず総合政策学部も環境情報学部の過去問もどっちも解きまくる事、そして身近にSFC生や卒業生がいればその人に文章を見せて添削してもらう、そして内容について議論する事が有効だと思います。ここで、SFCとは何なのかを議論し始めるとおそらくあと5時間くらいは書かなければいけなくなるので申し訳ありませんが割愛しますが、直接SFCの関係者と議論した方がここで文章で説明するよりずっと分かりやすいと思います。なのでそうしてください。 まとめると、「過去問を数多く解き、複数の先生に添削してもらうこと」「自分の関心について考え、本を読むこと」「SFCについて知ること」が鍵だと思います。それができるのであれば東進の小論文トレーニングと過去問添削で事足りると思います。 最後に、SFCには様々な受験方法があります。もし仮にSFCが第1志望であるならばAO入試と総合政策学部の一般受験も考えてみてください。AO入試に受かればベストですが、しかし私もそうでしたが落ちることが普通です。しかし、落ちたとしてもAO入試で必要になる資料は自分の関心について考えさせられSFCについて知る良い機会となると思います。それらを再認識するためにもAO入試との併願をお勧めします。また、SFCに入ってしまえば環境情報と総合政策の違いはありません。全く同じ授業が取れるし入学後のクラスも同じです。ただ、見てくれのとれる学位が違うだけです。なので受かる確率を上げるためにも2学部受けることも強くお勧めします。日程も違う日に設定されているので受けやすいと思います。 本当に最後になりますが、理系ヒラさんの合格をお祈りしています。SFC出会える日を楽しみにしています。
慶應義塾大学環境情報学部 kei_smz
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小論文が伸びない
こんにちは。あいすさんの現状と悩み、そして慶應義塾大学文学部を目指す強い気持ちがひしひしと伝わってきました。英語は7割取れているとのこと、しっかりと基礎が築かれていますね。これまでの努力が確実に形になっている証拠です。一方で、日本史と小論文については今思うような結果が出ておらず、不安とショックを感じているのですね。特に小論文は一番対策してきた分、落ち込みも大きいことでしょう。でも大丈夫です。今の気持ちをしっかり受け止めつつ、ここからの対策を冷静に考え、一歩ずつ進めば必ず光が見えてきます。 まず、小論文についてです。小論文は「正解」が一つではない科目だからこそ、自分の取り組みが正しいのかどうか分からず不安になることが多いのです。しかし、対策してきたにも関わらず結果が出ない原因を冷静に分析すれば、改善点が必ず見つかります。 小論文対策の見直し 添削内容の振り返り 今まで先生に添削してもらった小論文を、もう一度じっくり見返してみましょう。書き方の癖や、指摘されるポイントに共通点がありませんか?例えば、「論理が飛躍している」「具体例が不足している」「主題に対して的を射ていない」など、指摘が重なる部分があれば、そこを徹底的に修正するだけで大きく変わります。 「型」を意識する 小論文は「内容」だけでなく、「構成力」が非常に重要です。導入(問題提起)→本論(意見の主張と理由・具体例)→結論(まとめ)の流れを明確にし、読み手が理解しやすい文章を目指しましょう。もし今の先生の指導がしっくりこない場合でも、今すぐ変える必要はありません。一度、自分の中で「型」を意識して書き続けることで、少しずつ改善されていくはずです。 過去問研究 慶應文学部の小論文は学部ごとに求められる力が異なります。過去問を数年分解き、出題の傾向や「どのような力が求められているのか」を把握しましょう。テーマが抽象的なものが多ければ、「自分の意見を論理的に述べる力」、具体的な題材が出されるなら「資料を正確に読み取る力」が問われている可能性があります。これを意識するだけで、対策の方向性が定まるはずです。 日本史について 日本史は暗記量が多く、一度苦手意識を持ってしまうと「何から手をつければいいのか分からない」と焦ってしまいがちです。しかし、日本史は逆に「正しい勉強法」を実践すれば点数が伸びやすい科目です。 基礎事項の整理 まずは教科書を通読し、全体の流れを頭に入れましょう。細かい知識を詰め込む前に、「なぜこの出来事が起こったのか」「この流れがどのように次の時代に繋がるのか」を理解することが重要です。大きな流れが掴めてくると、暗記が格段に楽になります。 用語の効率的な暗記 暗記が苦手な場合、ただ単語を眺めるのではなく、「ストーリー」として覚えるように意識しましょう。例えば、江戸時代の改革なら「享保の改革→寛政の改革→天保の改革」と繋げて、それぞれの改革の目的と内容を比較するなど、関連づけて覚えると効率が良いです。 過去問演習 日本史も慶應文学部の過去問を解き、出題傾向を把握しましょう。慶應は用語の暗記だけではなく、深い理解を求める問題が多いので、「なぜその出来事が重要なのか」という因果関係を理解しておくことがカギです。 気持ちの切り替え方 今、先生を変えることに迷いがあるのは「これまでの学びを無駄にしたくない」という気持ちがあるからこそでしょう。その気持ちはとても大切です。今の先生に学び続けるか、新しい指導を求めるかはあなたの判断ですが、焦って環境を変えるよりも「今の自分にできること」を徹底的にやり切る方が、混乱せずに力をつける近道です。 「今までの努力は無駄ではなかった」と胸を張って言えるように、残された時間を大切にしてください。小論文も日本史も、今が一番伸びる時です。焦らず、一歩ずつ取り組みましょう。 慶應文学部に合格した自分を想像してください。試験が終わった日、努力してきた自分を誇りに思える日が必ず来ます。その日を迎えるために、今できることに全力で向き合いましょう。あなたの努力は必ず報われます。応援しています! 頑張ってくださいね。
東京大学医学部 あき
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小論文 時間が足りない 
はじめまして。 小論文はそれぞれにあったやり方があるとは思いますので、使えそうであれば使ってみてください! まず時間の使い方ですが、僕は読解+要約30分、自分の考え60分で書いていました。 また、意識していたことですが、メモは一切取らないということです。本番は問題用紙の中にデカいメモ用紙も入っていますが使いませんでした。(メモを取っていると時間が無くなると判断したため。またメモを取らなくても小論文は書けると考えていたため。) 読解+要約の時は、本文の重要なところに線を引きながら読みます。要約は本文の流れ通りに書かなくても、論の流れを見ながら組み替えることは良いことなので、どの順番で書くか番号を本文に書いていきます。 注意点としては、表現は絶対自分の言葉で言い換えたりしないことです。 簡単にまとめると、「重要な部分をわかりやすいように並べ替えて丸写し」だけです。そして要約がおわったら、必ず「以上が筆者の主張である。」と書いて段落を変えることを忘れないでください。 次に自分の考えを書くところですが、僕は「具体例から入る」と決めていました。「最近〇〇がニュースで話題になっている。」などのように切り込んで本文と関連づけて意見を書いていきます。 たまに書きたいことをつらつら書いて本文と関連づけるのを忘れる人がいますが、なんのための本文かわからなくなってしまうため本文と関連づけて論じているか常に考えて書くようにしてください。 対策についてですが、早く解けるようになるためにも、過去問を解いたあとは、 ・テーマが何だったのか? 例えば異文化との共存など。 ・自分&解答例はどんな具体例を使っているのか? 例えばイスラーム国など。 の2点を必ず覚えるようにしてください。 慶應法の小論文は、話は変わってもテーマは隔年で繰り返されます。あとは本番、テーマを特定して同じ具体例を使うだけです。 ちなみに僕が受けた年度はアジアの近代化で、先程あげた「異文化との共存」がテーマでした。なので具体例にイスラーム国をもってきてその共存について考えるといった例を予備校の解答通りに書きました。時間は10分は余った気がします。予備校の解答例を映しただけなのでまあ自信もあるよねって感じです笑 頑張ってください!
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慶應SFC 小論文は東進の対策で足りる?
今年の春慶應の環境に入学しました! 自分は高3の1月で共テで大失敗するまでSFCの選択肢がありませんでした、、、 慶應に強い憧れがあって理工学部志望だったので数学で受けられるし日程が空いていたのでSFCを受験しました。 さて小論文についてですが、経済で200文字+400文字程度の小論があったものの2、3年分ほどしか書いておらず、SFCに至っては当然一回も書いたことがありませんでした。 結果的に書いたのは総環1年ずつだけで「何を意識して小論文を書くか」を意識してSFCの試験本番を迎えました。 まずSFC入学後に友人と小論文について話すことが幾度かありましたが、一貫してみんな言うのは大手の過去問対策ではほとんど伸びないと言うことです。(実際自分も1年ずつ書いて軽く小論評価できる人に見てもらって評価もらっただけですし)個人のバックグラウンド、経験や伝えたいことを実際に文字起こしして如何に相手にラグなく伝わるかが上手な人ほどSFCの小論は点が取れると思います。 よく言えば論理的というか、悪く言えば某2ちゃんねるのひろ○きみたいな、、結局如何に言ってることに一貫性があって相手が聞いていてラグがないかが重要です。 ではどのようにその力を養うかというと、自分は日常の会話時に相手にラグなしで端的に伝えたいことを言うことを意識するだけで十分鍛えられると思います。 こういう文章でもそうですが、伝えたいことに「骨」があってそれを如何に相手に見せるかがめちゃ大事です。SFCの小論は文字数が多いですがあれも骨に対する肉付けに過ぎなくてその骨を如何に明確に示すかがとても重要です。この骨を日常から意識することで十分小論が書けるようになると思います。 加えてSFCは少し思想が強いと言うか「明確にこういう学生が欲しい!」と言うのがあるのでHPにあるアドミッションポリシーを確認してそれに沿った小論の論述展開が必要です。 その点は「SFC対策」なのでSFC対策の小論文対策講座が生きるかもしれません。と言ってもやはり大手の講座は受講者数が多いので相対的にも伸びにくいのかな、、と言う個人の印象です。自分だったら塾に頼るなら個人経営か小規模の対面添削の小論塾を選ぶと思います。実際自分は通っていた塾の小論見れる先生(本来は物理教えてもらってました)に見てもらったくらいですし、前述の通り大手の講座はなくても十分だと思います。 もちろん大手を批判するつもりもないですし、個人を推奨するわけでもないですがやはりSFCの小論は特殊なので前述の本質をはき違えないでしっかり押さえて欲しいと思いますね。 あと総環境は入ってからマジで変わらないのでよっぽどのこだわりないならどっちも受けることをオススメします。(単純にチャンスが2回になるよ) ちなみにSFC入試はガチで小論ゲーです。総合の数学は自己採点190くらいだったのですが環境は120くらいしかありませんでした。それでもどっちも受かりました。 だし友人で英語180くらいあったのにしっかり落ちた人もいるので本当に小論ゲーです。過去問で小論以外の科目が120〜130くらい取れたら全然チャンスあると思います。 回答になったでしょうか、、?追加で聞きたいことあれば自分でよければお気軽にどうぞ〜!
慶應義塾大学環境情報学部 ましゅ
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慶應法学部小論文
序論、本論、結論、のような形で構成する場合、そのバランスや内容の割り振りが大切になってきます。序論が本論より多かったらバランスが悪いですよね? 小論文を書くときは、いきなり書き始めるのではなくまず軽くメモのような形でバランスをとりましょう。序論、本論、結論でそれぞれどのように話を広げるのかをここで決めます。 その後はバランスを崩しすぎないように、論理的に進めていきましょう。 最後に。法学部の小論文は二次試験のようなものになります。そして、大切なのは要約の部分だと思われます。ですので、自分の意見をじっくり書くことも大切ですが、要約できちんと自分が課題文を理解しているとアピールしましょう。 ただし、用紙がほぼ最後まで埋まっていないと大きな減点になるので注意してくださいね。
慶應義塾大学法学部法律学科 miri18
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慶應文 小論文 塾なしでの対策の仕方
こんにちは。高2から小論文を意識しているのはとても素晴らしいと思います。(プロフィールは高3になっているので、新高3という事でよろしいですか?)ですが、小論文は正直高3の夏からでも間に合います。僕は高3秋以降に本格的に取り組んでいました。なので、今の段階では英語と世界史の成績upを狙うのがいいと思います。現代文が得意ということなので、小論文もそこまで苦労しないと思います。僕は、小論文の課題文を読む時も現代文と同じアプローチを意識していたので、現代文の対策がそのまま小論文にも生きると思います。それでも小論文が心配であれば、現代文の要約などをしてみるだけでも今は十分だと思います。読書やネタ本は要らないと思います。それよりも早稲田の現代文の対策をしていた方が小論文に役立つ力もつくと思います。 前置きが長くなってすみません。知りたいのは小論文の具体的な対策法だと思うので、それについてお話します! まず、参考書におすすめはありません。過去問を沢山やるのが望ましいです。文学部の小論文は最難関だと思うので、ちょっと系統は違いますが経済学部の小論文を最初にやるのがいいと思います。課題文の読み方や自分の意見のまとめ方に慣れるという意味では十分役立ちます。その後は法学部と文学部を交互にやるのがいいと思います。法学部は課題文は長くは無いが難しく、文学部は課題文が長く要約しにくいです。なお、法学部は2025年度入試から傾向が大幅に変わっているので注意を。 ※小論文の基本的な書き方がわからない場合に限っては易しめの参考書を1冊やってもいいかもしれません。 過去問をやって添削してもらい、書き直しをするという練習法はとても効果があります。実際僕もその方法で練習していました。添削は必ず誰かにしてもらいましょう。小論文専門の方にして頂くのが望ましいですが、不可能であれば学校の先生でもいいと思います。 添削が返ってきた後にすべきことは、自分のやらかしポイントをメモっておくことです。そして、それ以降の演習でそれを意識して取り組むことが大事です。僕は、入試直前に自分のやらかしポイントを紙にまとめて入試会場に持っていきました。 やらかしポイントとしてよくある例を挙げておきます! ・意見論述が単なる課題文の刷り直しになっている。 ・同じことを繰り返している。 ・冗長な表現が多い。 ・意見の一貫性がない 何も考えずに多くの過去問をこなしてもあまり意味が無いので、誰かに自分の弱い部分を指摘してもらい、それを意識して次の小論文に取り組んでいきましょう。是非参考にしてくださいね。
慶應義塾大学法学部 ねゃき
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