九大後期小論文、今から間に合わせるための勉強法
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3/1 8:54
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フィリップ
高3 東京都 東京大学文科三類(68)志望
九州大学文学部後期日程を受験予定の者です。第一志望は全く手応えがないのでほぼ確実に後期まで受験することになりそうです。
当日の受験科目は小論文のみで、配点は共テ285点、小論文300点となっています。共テは249.4/285で、東進のリサーチではB判定でした。小論文の点数が合否を分けることになりそうですが、現状どういった対策をすればよいのか分からず困っています。
過去問を一年分解いてみたところ、ある程度具体例などは思い付くものの、それらを組み立てて自分の考えとしてまとめるという作業が難しく感じました。また、昨年度までは150分で1600字以内の課題文型小論文を仕上げるという形式でしたが、今年度から試験時間が180分になります。1600字でも書けるかどうか不安なのに、求められる字数が増えるのではないかと心配です。
今まで全く小論文の対策をしてこなかったので、小論文の勉強経験のある先輩方に助言をいただきたいです。おすすめの勉強法や参考書などがありましたらぜひ教えてください!
ちなみに、添削は学校の国語の先生にお願いするつもりです。
回答
Taniku
京都大学法学部
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私も似たような状況から後期の小論文試験を受けましたので、大変共感できます。ただ、特に参考書は使っていなかったので、勉強法と、書き方に関してお役に立てればと思っています。
勉強法
基本的には過去問を使って、たくさん解く(書く)ことになることになると思います。先生に添削してもらえるのはかなり素晴らしいです!過去問も限りがあるので、もし問題集などを持っていればそれに取り組んでもいいと思います(一から小論文を書けるようになる、みたいな参考書はさすがに間に合わないのではないかなと感じますが、ざっと読んで一般的にどんなことに注意するよう言われているか確認するのはありだと思います)。
勉強する上では、小論文の内容だけでなく、字数を重視するといいと思います。実際1600字って読んだり書いたりしたらどれくらいの量なのか?1:8:1で序部本部結部の構成をしようとしたらどれくらいになるのか(この比率はあとでまたお話しします)?本部には何個くらいの内容を書けるのか?こうした、字数に関係する形式的な内容を肌感でもって知っておくと、かなり書きやすくなります。
なお、制限時間が30分増えるとの件についてですが、個人的には課題文の文量が増えたり、複数個になったりする可能性はあるかもな、と考えます。あるいは要約の設問が加わるか。字数が増えただけの場合はラッキーで、本部の要素を増やすか、一要素を深堀りするようにすれば対応できます。いろいろ可能性はありますが、あんまり不安がらなくても、これまできちんと勉強していれば足元をすくわれるようなことはないと思います(字数増加の対策をしたければ、一度書いたものを字数[2000字とか]に合うよう書き直す練習がいいかなと思います。無理に引き伸ばすのではなく、要素を増やしたり、深堀りしたり.....)。
Taniku
京都大学法学部
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プロフィール
地方の公立高校から通塾なしで京大に入りました(といっても、前期は数学で失敗し、後期の小論文試験を受けての合格ですが)。
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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
フィリップ
3/3 9:42
論理構造についてのお話、大変ためになります。
ご回答ありがとうございました!