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基礎の抜け漏れの探し方

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5/11 23:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

限界受験生

高3 北海道 北海道大学経済学部(61)志望

現在解法のエウレカという優しめな標準問題集の周回を始め次に文系数学実践力向上編と過去問に入るという段階まで来ています。そのため記述式では点数がかなり伸びを実感できていますが共テ型であまり得点できていないのでここにきて基礎の抜け漏れが気になります。模試で序盤から詰まった単元は黄色チャートで復習しましたが他のにも基礎が抜けている単元があるのではないか不安です。効率よく基礎の抜けを探す方法はありませんか?
この相談には5件の回答があります
こんにちは! ご相談ありがとうございます✨ 共テの得点率が伸びない為基礎の抜けを心配されているということですね…! 私自身も共テの数学には非常に苦しみ、いつまでも得点が伸びず大変な思いをしながら受験期を過ごしましたので、その経験も踏まえながらお話出来ればと存じます。 まず最初に一つお伝えしておきたいことは、共テの伸びが悪いことでただ闇雲に勉強するのではなくきちんと基礎に立ち返っていること、これが非常に素晴らしいと感じます。 受験期は自分の解けない難しい問題にばかり目が行き、基礎に盲目になりがちです。 しかし基礎が疎かになっているのでは?と疑う着眼点と、自分で復習をした上でここに相談しにきていることは非常に良いことです。 それでは本題に入りましょう! 基礎の抜け漏れを探すには、黄チャートはご自身も感じているところかもしれませんが、少々効率が悪いように思えます。 1冊回すだけでもかなりの時間を取られますしね。 そこで私が使っていたのは、「大学への数学 入試数学の基礎徹底」です。 大学への数学の1対1対応ではありません。 あれは基礎というより応用演習ですから。笑 あの問題集は薄めの参考書ですが入試数学に必要な基本的な問題が一通り載っています。 ⅠAⅡBC(ベクトル)まで全ての単元載っており、量も多すぎないので全て解くにもそこまでの体力を要しません。 もちろん、あのような薄めである程度基礎を網羅しているような問題集が有ればそれでも構いませんよ! それで基本解法をざっと確認し、解答を見ても全くわからないものは黄チャートに戻ってじっくりやれば良いのです。 おすすめなのでぜひ一度検討してみてください✨ そしてもう1つお伝えしておきたいことは、私にも起こった現象なのですが共テは記述模試にはない特有の難しさがあると感じます。 あのテストは思考力や判断力、文章読解力などを総合的に見ることが目的なので、会話文が出てきたり現実にありそうな状況に数学的知識を応用させようとしてくるのです。 記述模試は単に数学的知識を使って、いかにも数学らしいシンプルな問題ばかりなのに対して、共テには特有の癖がありますから、私も含めそれが苦手な人はとことん苦手です。笑 ですから、記述模試は点数が取れるようになってきたのに共テ模試で中々取れないようでしたら、もしかしたら共テが苦手なのかもしれませんね。 もしそのようでしたら、やはり共テのためには共テに慣れる勉強が必要です。 そのためにはやはり共テの過去問や問題集をひたすら解くしか無いのかなと思います。 問題を解き、解説を読む際はどのような思考回路でその発想に至り、その思考回路をどのようにして自分の身に着けられるかを考えてくださいね。 必ず得点できるようになります。 自分を信じて頑張ってください! 応援しています。 最後までお読みいただきありがとうございました!
慶應義塾大学商学部 ほの
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いつになっても基礎の抜け漏れがないかは不安になりますよね…効率的な基礎の抜け漏れの確認について私が実践していた方法をお伝えします! 1.模試と過去問で間違えた問題を復習する これに関しては質問者様がやっていることと同じです。模試を受ける際に間違えると点数が下がってしまうため精神的にはくるものがありますが、実際のところは「所詮模試」です。間違えても痛くも痒くもありません。本番で点を取ればそれで良いわけですから。なので今後も模試それに加えて過去問を解く際に基本的な問題(社会の用語穴埋め問題とか、数学の基本問題とか)で間違えていたら、その都度チャート・教科書などで復習していきましょう。 また、抜けている基礎知識だけをまとめたノートを作るのも効果的です。例えば、模試の問題とチャートの問題をコピーしてノートに貼り付けるなどして、自分で一言「この問題のポイントは〇〇だ!」のように書き込んでおくと自分の抜けている知識をいつでも体系的に見直せるようになります。 2.自分が解いた問題を毎回見返し「どんな基礎知識が必要なのか?」を分析する これは、普段の演習の際にやって欲しいことです。大学入試問題というのは基本的に「基礎知識の組み合わせ」です。ですから、どの問題を解くにしても、 ①どんな基本知識が必要なのかを考える ②知識の組み合わせ方を考える(数学でいう「発想」の部分) という2段階のステップを踏む必要があるわけです。難しい問題を解くようになると②にばかり注意が入ってしまいます。ここが一番難しい部分だからです。ですが、どの問題を解くにしても①の部分があります。答え合わせの際に、この部分をきちんと明確にしておきましょう。模試その部分に関して、抜け漏れがあればこれもまた、チャートや教科書で確認すれば良いです ①、②で共通しているのは「いろいろな問題を解いて振り返ろう!」ということです。 結局のところ基礎を全ての教科で完璧にするというのは(受験までの限られた時間では)ほとんど不可能に近いです。ですから、「基礎の抜け漏れがあるからずっとチャートをやり続ける」というような学習はよくないです。とにかく入試レベルの問題を解いて、それを必ず丁寧に「振り返る」という学習が、基礎の確認にもなります。ということで果敢に入試問題に挑戦していきましょう!
京都大学理学部 UU
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こんにちは〜基礎の抜けを探す方法だけ読みたい方は下の段落を飛ばしてください。まずは共通テストで点を取れない原因について書いていきたいと思います! 記述式では点を取れていて共通テスト式であまり取れていないのであれば、おそらく共通テストに慣れていない、というのもあると思います。共通テストの数学は、時間をかけると解けない問題は少ないと思いますが、短い制限時間内に沢山の問題を解く必要があります。そのために、過去問や問題集で練習を積む必要があると思います。 基礎の抜けを探すには、2つのパターンがありまして、 ①時間がないからコスパよくやりたい ②抜けがあるのが怖いから時間をかけてやりたい の2パターンで紹介していこうかなと思います。 ①ひたすら過去問を解いて、間違えたところ、苦手な分野だと感じたものを把握し、何故間違えたのか?また、復習し終えて、人に説明できる状態までできているのか?などの意識を徹底すればいいです。練習を沢山積んで慣れていけば、本番までには間に合うと思います。時間がない上にそれでも不安な場合、共通テスト用の参考書、裏技系などを買ってやり込むのもありだと思います。それで十分ですね。 ②網羅系参考書をもう一度やり込みましょう!全ての問題を人に説明できるくらい理解するべきです。また、見てすぐに解法が思い浮かぶかどうかでやる問題を限るのがいいと思います。ちょっと考えたらできるかなーっていう問題もやる価値はあります。また、全ての問題に、どれだけ理解しているかマークをつけることをお勧めします!僕の場合、完璧!もうやらなくても大丈夫そう!の場合は「A 」計算ミスしちゃった、ちょっと時間かかったな、たまたまできた感じがするな、の場合は「B」全然わからなかった、何度もやるべきだな、の場合は「C」と、全ての問題にマークをつけていました。そうすることで、復習する時、2週目をする際に、スムーズに解き直しをすることができました。これからも問題集をやり込む際に、こういうことを意識してみて、全ての問題に「A」を付ける勢いで勉強するのが、抜けを確認する最善の方法だと思います。 実際、どこが苦手で、どこが抜けているかどうかは、実際に解いてみて判断するしかないと思うので、ひたすら解きまくって復習するのがいいのかなって受験生の時に思ってました。僕は最初は数1Aが60点くらいでしたが、大問ごとで酷い点数を取るたびに、毎度毎度確率の問題集をやりこんだり、図形の定石確認、データの分析の参考書をしっかり読んで、90↑を取れるようになりました。 まあ、胸を張って自信を持っておけば、抜けがあるかどうかの不安なんてなくなります! 頑張ってください!
早稲田大学先進理工学部 むさ
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ほの

慶應義塾大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! ご相談ありがとうございます✨ 共テの得点率が伸びない為基礎の抜けを心配されているということですね…! 私自身も共テの数学には非常に苦しみ、いつまでも得点が伸びず大変な思いをしながら受験期を過ごしましたので、その経験も踏まえながらお話出来ればと存じます。 まず最初に一つお伝えしておきたいことは、共テの伸びが悪いことでただ闇雲に勉強するのではなくきちんと基礎に立ち返っていること、これが非常に素晴らしいと感じます。 受験期は自分の解けない難しい問題にばかり目が行き、基礎に盲目になりがちです。 しかし基礎が疎かになっているのでは?と疑う着眼点と、自分で復習をした上でここに相談しにきていることは非常に良いことです。 それでは本題に入りましょう! 基礎の抜け漏れを探すには、黄チャートはご自身も感じているところかもしれませんが、少々効率が悪いように思えます。 1冊回すだけでもかなりの時間を取られますしね。 そこで私が使っていたのは、「大学への数学 入試数学の基礎徹底」です。 大学への数学の1対1対応ではありません。 あれは基礎というより応用演習ですから。笑 あの問題集は薄めの参考書ですが入試数学に必要な基本的な問題が一通り載っています。
ⅠAⅡBC(ベクトル)まで全ての単元載っており、量も多すぎないので全て解くにもそこまでの体力を要しません。 もちろん、あのような薄めである程度基礎を網羅しているような問題集が有ればそれでも構いませんよ! それで基本解法をざっと確認し、解答を見ても全くわからないものは黄チャートに戻ってじっくりやれば良いのです。 おすすめなのでぜひ一度検討してみてください✨ そしてもう1つお伝えしておきたいことは、私にも起こった現象なのですが共テは記述模試にはない特有の難しさがあると感じます。 あのテストは思考力や判断力、文章読解力などを総合的に見ることが目的なので、会話文が出てきたり現実にありそうな状況に数学的知識を応用させようとしてくるのです。 記述模試は単に数学的知識を使って、いかにも数学らしいシンプルな問題ばかりなのに対して、共テには特有の癖がありますから、私も含めそれが苦手な人はとことん苦手です。笑 ですから、記述模試は点数が取れるようになってきたのに共テ模試で中々取れないようでしたら、もしかしたら共テが苦手なのかもしれませんね。 もしそのようでしたら、やはり共テのためには共テに慣れる勉強が必要です。 そのためにはやはり共テの過去問や問題集をひたすら解くしか無いのかなと思います。 問題を解き、解説を読む際はどのような思考回路でその発想に至り、その思考回路をどのようにして自分の身に着けられるかを考えてくださいね。 必ず得点できるようになります。 自分を信じて頑張ってください! 応援しています。 最後までお読みいただきありがとうございました!
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ほの

慶應義塾大学商学部

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限界受験生
5/17 4:27
ありがとうございます

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共テ数学 記述は得意なのに対策法が分からず不安
こんにちは。 私は受験科目では共テ数学が一番苦手でした。 学校では共テ対策ということで単元&難易度でまとめられた問題集を授業でとかされていました。 東進では自分の苦手分野の単元を集めた演習(共テ演習がそもそも低かったからほぼ全単元) 数学の個別指導塾では苦手な単元の問題を解いたあとに先生と一緒に解き方、考え方を学びました。 自分は記述はそれなりにできていたのですが、共テの場合は各単元の後半あたりからどう考えればいいのかがわからず、毎回詰まる感じでした。 解答をみても、まあそう進むんだなと納得はしても、どうやってその考え方を思いつくのかが疑問に残るということが多々ありました。 ですが、先ほど挙げた演習を積んでいくなかで、共テは問題文にヒントが隠されているということをかなり意識するようになりました。 例えば、詰まった問題があったとき、なぜ前の問題でこれを求めさせられたのだろう、何のためにここの値が問題に書かれているのだろう、といったところです。 はじめこれを言われたときはよく分かりませんでしたが、量をこなすうちにだんだんと分かってきました。 そこからは良くて6割くらいだった点数が7割後半〜8割安定という感じになり、本番はさらに良い点数を叩き出せました。 質問者様は記述の方は得意とのことなので、数学の力はしっかりしているのだと思います。 ですので、共テという少し変わった数学の問題に対するアプローチを学ぶ、ということがいいと思います。 これはチューターの言う通り、やはり慣れの部分が大きいと思います。 そこの問題だけに注目するのではなく、大問の今までの問題の流れを考え、問題の意図をひもとくという方法を頭に入れて、演習を積んでいくのがいいと思います。 混乱させてしまうかもしれませんが、黒本を解く、とか実践演習を単元別に解く、というよりも共テ特有の解き方のスキルを高めていくということが必要だと思います。 私は単元と難易度ごとにまとまった演習本をやるといいと思います。 自分が解いた参考書は学校も塾もそのような感じにまとめてありました。 例えば星4の問題を解いたとして、解けなかったら星2や星3に戻って、こんな解法や考え方が共テでは要求されるんだなと理解し、それを応用してみる感じです。 正直慣れるまでに少し時間がかかりますし、結果が出るまではやる気がでなくて大変だと思います。 ですがこれが一番効果的な方法かなと私は思います。 質問者様がどんなやり方を選ぶかはわかりませんが、演習は絶対にこれからもなさると思います。 ですのでその際に、ただ解くのではなく、大問の流れを考えて解くというやり方を頭に入れて解いてみてください。 苦手科目に手を付けるのは大変ですが、その分力が付いた時には最も点数が伸びます。 折れずに演習頑張ってください!
北海道大学法学部 たかな
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京都大学文学部 haruka
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東京大学文科二類 Ryosuke
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共テ数学が苦手
こんにちは。まずは勉強お疲れさまです! 現時点での自分の立ち位置をしっかり分析できている感じが質問文から伝わってきました。本当にすごいと思います! さて、まずは基礎復習に関してです。 学力の底上げの意味での総復習は、一旦大丈夫なのかなと推察します。上智経営の数学が85%取れている(ということで合っていますよね…?)なら、ある程度数学力自体はあるのではないでしょうか。 苦手分野や不安な問題の基礎を鍛えるという意味での復習は、行ってみるといいように思います。あまり数学の問題をたくさん解いているわけではないとのことですが、その中で何か不安な単元や問題はありますか? もしあれば、その分野を集中的に基礎復習してみるとよいと思いますし、まだ見つからないならば、復習すべきところを探すという意味で一度軽く全部の単元の基礎問題を解いてみるとよいと思います。 共通テストの数学で高得点を取るためにはどうしてもミスを減らすことが重要になってきます。そのため、自分がどの単元でミスをしやすいのかということを早めに捉えておくのが大切です。 共通テストの数学は、二次試験などの数学とは性質を異にするということはなんとなく気づいているのではないでしょうか…?共通テストの他の科目と同様に、その科目の学力というよりも情報処理能力を試す内容になっています。 与えられた空欄に入る適切なものを、短すぎる制限時間内に選ばなければならないという、非常にストレスフルなテストです。 そのため、数学の基礎事項(解法や公式など)を頭の中で常にスタンバイさせていなければならず、できるだけ苦手や不安な分野が少ないことが望ましいです。 苦手や不安な分野が一通り解消できたら、あとは慣れることで高得点を目指すことになります。先述のとおり共通テストは情報処理能力の試験なので、たくさん過去問を解いて形式に慣れれば点数が上がっていきます。「現役生は秋から伸びる」のからくりは、試験形式に慣れることで爆発的に点が取れるようになるということです。 さて、長々と書いてしまいましたが、結論としては①苦手不安分野を見つけ、それを潰せるような基礎復習をする②共通テスト形式の問題を大量に解いて慣れる、という二段階によって、点数が上がっていくと思います。 受験は体力勝負です。これから秋が深まるにつれて体力的に厳しいことも増えてくるかもしれませんが、あと少しの間頑張ってください!
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早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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共通テスト数学の参考書ルート
お疲れ様です。 基本的に過去問と各社模試の問題を解き進めるのが良いと思います。 新課程向けの予想問題なども良いですね。 おすすめは 過去問演習→忘れていた単元をチャートで復習→間違った問題をやり直す→すべて解きなおし               のサイクルです。 知識を詰め込んでから演習に入りたいという気持ちはわかるのですが、数学だけに時間を費やすというわけにはいかないと思います。最大限効率化するには軸を過去問演習に置くべきでしょう。 共テレベルであれば基礎問精講はオーバーワーク気味だと思います。殊勝な取り組みだとは思いますが、今一度点数の伸びと演習に費やしている時間とを見直してみてください。今取り組んでいらっしゃる2周目が終わったら一度ストップしましょう。 共テが特殊だというのはご存知でしょう。 特殊だからこそ場慣れであったり形式慣れしているとそれだけでアドバンテージになるというのもわかっていらっしゃると思います。 数学は共テでしか使わないとのことなのでこの時期から過去問で問題ありません。 それと、意外と侮れないのが教科書傍用問題集です。チャートでも理解が微妙な範囲はここまで戻ってください。 (傍用問題集を完璧にするとかなり強いです。) 応援しています。8割目指して演習あるのみ!
北海道大学総合教育部 だわ
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共テ模試数学で絶望的な点数 今後の対策は
こんにちは~共通テストの数学について、点数を伸ばしていく、または高得点を取る方法について語っていこうと思います。 (自己紹介だけ。高1同日数1A80数2B96 高2同日数1A84数2B90 高3本番数1A96数2B100) 数1Aについて:僕の偏見ですが、おそらく数1Aのほうが点を取りにくい場合が多いと思います。高得点を取るには、大問1、4を素早く解き終え、大問2,3に時間をかけることが重要だと思います。また、大問1に苦手意識を持っているのであれば、大問3,4を素早く解き終える必要があると思います。得意な大問からやる、時間がかかりそうな大問は後回しにするといったこともしていいと思います。 図形やデータの分析を苦手意識している人も多いと思います。高得点ではない人は大体そういう人たちだと思います。また、図形とデータの分析は特に重点を置いて勉強をしたほうがいいです。図形は日々の勉強がカギとなります。データの分析は直前に詰め込んだりなれたりするだけでいいです。どういった問題が出るかは普段のもしや過去問、試作問題でわかると思います。一度わかってしまえばそれ以降はあまり間違えることはないと思います。あとは演習あるのみです。ほかの大問は二次試験の対策をしていたらある程度は伸びるので安心してください。 数2Bについて:この科目は一番差がつきやすいです。それぞれの大問について深掘りしていこうと思います。 1.三角関数 僕も最初は苦手でした。しかし、三角関数の公式を全て理解し、θやxの範囲に気を付ければある程度は取れます。1番お勧めできるのは、単位円を毎回書くことです。範囲ミスやsin,cosのミスも減らせると思います。 2.対数 対数表を読む練習をしましょう。間違ってでもlog5(25)=5とかいったミスはしないように心がけましょう。あとは誘導乗れば間違えないです。 3.微分積分 グラフをよく見ましょう。あとは計算ミスをしないように。 4.数列 数2Bの中で1番重要です。本当は、誘導なしでも取れるくらいの実力を、網羅系問題集などで鍛えておく必要があります。それが厳しい場合は、他の大問を選ぶまたは、共テの裏技みたいなものを見るのもいいと思います。1番は、数列の問題の全パターンを理解すること、漸化式の作り方、漸化式の式を変形するときにn+1項とn項の関係がわかるようにできるかどうか、を頑張って習得してください。とにかく勉強するのみです。 5.統計 公式ゲーですね。僕は忘れちゃったんですけど、直前期に詰め込めばいけると思います。 6.ベクトル 内積の計算、絶対値計算は避けて通れません。また、図形的性質にも目を向けましょう。普段からベクトルの勉強しているかどうかも関係すると思います。 7.曲線、複素数 文系ならやらなくていいとは思いますが、一応説明すると、曲線はややこしいです。公式を覚えるのも必須ですし、並行移動や漸近線も厄介です。選ぶのであれば相当対策はいります。複素数は図形的性質を忘れなければあとは楽だと思います。 余白の使い方について: 汚くなって見づらいのであれば、立式だけでも綺麗に書いた方がいいです。計算ミスが発覚した場合、戻るのが楽になります。余白が少ないので、ある程度は暗算が求められるとは思います。また、答えはちゃんと書いておきましょう。自己採点に必要なので。計算遅いのは練習してください以外に言いづらいのですが、二乗を覚える、といったような方法もあります。 普段から数学に触れていれば自然と伸びます。安心してください。直前期に詰め込むでも全然間に合いますが、苦手なのであれば過去問、問題集をやり込むといいと思います。 ご検討をお祈りします。
早稲田大学先進理工学部 むさ
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共テ数学を伸ばしたい!!!!
こんにちは。受験勉強お疲れ様です。 今回の模試が特別酷かった感じでしょうか?焦りも相まって本来のパフォーマンスを発揮することができなかった、難易度が大幅に上がった等さまざまな要因が考えられるので酷く落ち込む必要はないと思います。 ただ原因はきちんと分析する必要があります。基本的に共テ数学で7割を下回るというのは、極端な学力不足を除き、基礎力または演習量のどちらかに原因があることが多いです。 解説をみればわかるとのことで、人並の学力はあると推察されますからこの二点に絞って考えても良いと思います。 ここで言う基礎力というのは多くの人間が正解できる問題を正確にすばやく解答できる能力のことを指しており、主に網羅系問題集等での反復練習で身につくものです。 今から分厚い問題集をこなしていては到底受験に間に合いませんから、共テ数学の勉強と並行して身に着けるのが一番良いと思います。 共テ数学をたくさん解く→演習量up(慣れる)→同時に基礎力upといった流れですね。 ですから今やるべきなのは過去問を解きまくることです。基礎力を身に着けるという観点でいえばセンター試験の方が適していますからセンター/共通含め多くの過去問を解きましょう。 基礎力の上昇により二次数学での得点率向上も十分に期待できますから共テ数学を中心に勉強するのが良いと思います。二次数学の勉強に共テ数学を使いましょう。 ①過去問を解きまくる ②基礎力を補うという点で有効 といった感じですね。 最初は過去問をこなすだけで大丈夫なのかと心配になるかもしれません。しかし、共テ数学は慣れるのが一番の近道なので信じて解き続けてください。 共テ数学の点数が上がり始める頃には二次数学も解きやすくなっているはずです。 頑張ってください。応援しています。
京都大学工学部 KitKqt
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どうすればいいのか分からない
まず、この時点でチャートの例題が解けるようになっているのは素晴らしいと思います👍 基礎力は着実についてきていると思うので全く悲観しなくて良いです。 どういう所で点を落としているのかわからないですが、どの分野も青チャートの例題はほぼ解ける状態だとすると、その先の訓練が少し足りていないのかなと思います。 具体的には「少しひねってあるが、青チャートレベルの基礎知識を上手く使えば解き切れる標準問題を見抜いて・解ききる力」をつけることです。 (ここでいう基礎知識というのは、青チャートの例題1つ1つが扱っているポイントのことです。) 入試問題は 🔆「青チャート例題レベルの基礎問題」 🔆「少しひねってあるが、青チャート例題レベルの基礎知識を組み合わせたり、発展させたりすれば解き切れる標準問題」 🔆「基礎知識だけでは解きにくく、最後に回すべき難問」 の3つに大別されます。 入試本番は全5問がどの種類なのかを見極め、解く順番を決めた上で、上記の基礎問題と標準問題を解けるところまで解き切る必要があります。 基礎問題はほとんどの受験者が解ききれ、標準問題はそれ以前の勉強によって差がつき、難問は極めて少数の人間しか試験時間内に解けないため、標準問題をどれだけ解けるかが勝負となります。 では先述の、「少しひねってあるが、青チャートレベルの基礎知識を上手く使えば解き切れる標準問題を見抜いて・解ききる力」をつけるには何をすれば良いのか? その答えが過去問演習になります。 普通の参考書ではダメなのかと思うかもしれませんが、一般的に難しいとされている参考書は、ここでいう標準問題だけを集めたものが多いです。 なので、こういった参考書だけでは実際に入試で出る基礎問題や難問の手触りが学べません。 また、過去問と同じ問題は出ないと思われるかもしませんが、ポイントとなる部分が同じ、つまり傾向に沿った「似た」問題はよく出るので、過去問演習はとても効果的な志望校対策といえます。 早めに過去問演習を始めた方が、より早く自分の弱点に気づくことになり、余裕を持って対策を立てられるので、今から取り組み出して良いかと思います。 具体的な進め方ですが、はじめのうちは、得意な分野からでも、近い年度からセットで解いていっても、好きなように進めればいいと思います。(直前期の演習用に、最近の2、3年度分は残しておくことをお勧めします。) 時間制限も秋ごろまではかけなくていいと思います。 とにかく、 🔆その問題がどの種類の問題なのかを考える (多くの過去問集には難易度指標がついているのでそれを参考にしてください。鉄緑のものが詳しくて良いと思います。) 🔆標準問題を通して基礎知識の応用方法を吸収していく (重要なポイントをまとめているのはとてもいいと思います!自分も大事だと思ったところをルーズリーフに書き溜めていき、試験前にはファイリングしたものに目を通していました。) 🔆基礎問題や標準問題が解けなかった場合、どうして解けなかったのかを考え、次に同じようなところで詰まらないようにするにはどうすればいいか考える 🔆基礎知識の抜けに気付いた場合は、適宜チャートを見返したりして復習する といったことを意識して進めてください。 注意点としては難問の復習に時間をかけすぎないことです。必要最低限の知識だけ吸収してとばしましょう。 色々と書きましたが、この辺りのことは「受験の叡智」という本に、より詳しく、説得力のある形で書かれているのでぜひ読んでみてください!
東京大学文科二類 にゃん
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