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音読について

クリップ(10) コメント(1)
2/29 8:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

S.Ren

高1 熊本県 大阪大学工学部(61)志望

高一の阪大志望です 長文や英文解釈の参考書にのっている例文を音読しているのですがどこまでしたら次の長文や例文に進んでいいんですか? あとどれくらいの頻度で復習してました?

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りー

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
各英文20〜30回読んでください。 1日で20〜30回はやらなくて大丈夫です! 5回×4日ないしは6日 音読は声の大きさは関係ないですが、目だけだと飛ばし読みになってしまう恐れがあるので口は動かさないといけません。 最初は構文を把握するために、次に意味を取りながら、最後に英語を英語のまま理解できるように音読してください。 英語を英語のまま理解できるようになったら出来るだけはやい速度で読めるようにしてみてください。 長文の復習は音読で終了になります。 また後日引っ張り出してやるよりは新しい長文に進んでください。 頑張ってください!
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りー

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

現役時マーチ全落ち→浪人して早慶オープンで総合偏差値全国2位(A判定)→早慶マーチ含め全勝 本番↓ 英語188/200 国語192/200 世界史97/100 慶應志望でした。 個別相談でも何でも気軽に聞いてください〜

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

S.Ren
2/29 21:03
丁寧にありがとうございます! がんばります

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音読
早稲田大学文学部1年のぷらんたんと申します。 音読のお悩みですね。 この回数をやればOK、この回数こなさないと効果がない!というものはないので、あまり回数にこだわらなくてもいいと思います。 しかし、回数があまりにも少ないとやった気持ちになるだけで身につきません。 わたしが行っていたやり方をご紹介します。 その日に解いた長文を問題を取り組んだ後に音読する。 (文章の長さにもよりますが、回数は読めてきたなー、疲れたなーって思った後プラス1回くらいでした。) 内容の確認や、ここがわかんなかったんだよなぁとか、この単語はこういう意味だった、とか考えながら読みます。わからなかったら見直しました。 すらすら読めてきたな、と感じたら、意味ごとのまとまり(チャンク)を意識したり、代名詞はなにを表していたのかなどを意識したりして飽きないように工夫していました。 その後、時間をおいてもう一度音読をしました。 わたしはお風呂が大好きなので、お風呂で音読をしていました。 目安は自分がのぼせる手前までです(笑) ここで、あれ?これなんだっけ?と思ったところは自分がわかったつもりになっていたところなので、見直しました。 お風呂でなくても、寝る前、ご飯の後など、机に向かうのはちょっとなーってときに行うといいと思います。 音読を読むことができるスピードが早くなると、黙読の際のスピードも、理解するまでのスピードも速くなります! 根気よく続けてくださいね! なにか参考になれば幸いです。 頑張ってください!!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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英語長文の音読回数
こんにちは! 英語長文の復習方法についてですね! 私は正直、むしろ5回は多いなぁと思いました(笑) 音読に時間をかけるよりは、もう一度時間をはかって始めから解き直し、今度は満点をとるつもりでやり直しをする方が大切だと思います。 そもそも長文問題に取り組んでいるということは、長文の「読解」力を高めたいということですよね。 私の中では、音読は「リスニング力」強化のためだと考えています。 長文問題において、入試本番では音読はしないはずです。 この時期にすべきなのは、より入試本番に近い形で、たくさんの長文を読み、問題を解くことに慣れることだと思います。 なので音読はそんなにしなくていいです。 リスニング力強化のためだとしても、そんなに音読を繰り返すのは時間がもったいないと思います。 1度音読したら、今度はCDを聴きながら、文字を見なくても内容を理解する練習をするとか、より実践的なリスニングの勉強法を取り入れた方が効率的です! リスニングの勉強法をより詳しく知りたい場合は、ぜひいつでも聞いてください◎ 「長文問題に取り組む→解説読んで間違えたところを理解→1週間後とかしばらく時間をあけてからもう一度挑戦=同じ間違いをしない、時間も意識しながら全問正解できる状態を目指す」ことが一番大切です! これから学力はまだまだ伸びるので、コツコツ頑張ってくださいね!
大阪大学外国語学部 Minori
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英語
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英語偏差値55河合塾生
質問だけから読み取ると、一週間で長文一題という認識になるのですが、あってますか? だとしたら(ちがったらスミマセン)圧倒的に長文演習が足りないです。本当なら、現役生ということを考慮して二日で一題はやってほしいです。予備校の授業と平行して長文問題集をやるべきです。かといってこの時期から新たに何冊もやる時間もないので、1、2冊やると良いです。関正生のThe Rules3と4(時間がなければ、やらずにそのまま過去問)がオススメです。最初のページに音読のやり方も書いてあります。僕の経験でいうと、音読の回数は一つの長文につき10~15回ぐらいがちょうど良い気がします。 そして、最低でも11月(これでも遅い方です)からは過去問を始めましょう。 速読のために音読をするのは間違ってないです。ただし、速読英熟語をやるのもいいですが、英熟語をある程度覚えたのなら一旦やめルのがいいでしょう。高校生が中学数学をやり込んだところで、高校数学の上達にはあまり影響しないのと同様に、ずっと同じレベルの英文を読み込んでもあまり上達は見込めないです。それよりも問題集や過去問でやった長文で音読していくのが良いです。   質問に答えられてるかは分からないですが、こんな感じです。気になることがあれば聞いてください。
早稲田大学商学部 ともぞー
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英語
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音読
こんにちは! 音読は何回読めばいいというものではなく、その長文をしっかり理解して次に同じ構文や似たような文章のテーマが出てきた時に対応できるようにするためなので何回やればいいとかではなく、その長文を理解できれば先に進んでいいのではないかと思います! また、速単上級を音読用で、パス単準一級を単語帳用にするのは非常に良いと思います! 最後に音読のやり方について解説します! ⭐️音読のやり方 まずよく音読が大切!という人はたくさんいますがなかなかやり方まで詳しく教えてくれる人はいないでくよね笑自分も最初はどうやればわかりませんでしたがとにかく音読は正しいやり方でやれば間違いなく英文を読むのが速くなるし、訳を取るのもスムーズになっていくと思います! 以下が自分がやっていた音読の方法です!参考にしてみてください! ① まずは本文を普通に日本語訳を読まずに読む。 ② 次に本文を一文一文訳と照らし合わせながら読む。(この時に日本語訳を見て構文がわかるくらい英文解釈の力があるというのが一番の肝だと思います!) ③ 一文がしっかり読めるようになったら本文全体を通しで読む(ここでは声に出さなくてもいいので読み飛ばさないためにとにかく口を動かして読むことが大切です!) 自分はこんな感じでやってました!これがもちろん全てではなく、最終的には自分に合ったやり方を見つけるのが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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長文の復習方法
一日に何回ほど読んでいますか? 何回読めばいい、とかそういう基準はもちろんありません。ただ、1日1回ほどしか読んでいなかったとしたら少ないかなとは思います。読めば読むほど自分の中で消化されるので スラスラ読める、というのはどういうことでしょうか。ただの発声として、スラスラ読めるだけでは意味がありません。目指さなければいけないのは、完全に理解できる状態で発声して、そのあとスピードアップをするということです。 昔の素材を読むことも、すごく有効ですよ!たまには1ヶ月前に読んだものを読んでみて、理解が怪しいところがでてきたら、しっかり潰していきましょう 付属の音声ファイルなどはありますか?言語なので、聞いて言うというプロセスを行うことはとても有効です。可能ならリスニングやシャドーウィングもやってみてください 実際に音読をする人は少ないので、とても素晴らしいと思います。頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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英語
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英語の音読
✏️✏️✏️ ✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ こんばんは、マキアヴェリです。 まず、なぜ音読が効果的なのかを説明しますね。 ある英語の文章(A)が読めないとします。単語もわからないし、構文を取ることもできず理解しきることができませんでした。それではその英文を少しだけ音読して、完全に理解しているとは言い難いまま新たな別の英文(B)を読んだとします。一度読んだことのある英文(A)ですら理解しているとは言えないのに、別の初見の英文(B)を読めるようになるでしょうか?それを続ければ長文に強くなるでしょうか? 答えはノーだと思います。 音読は、自分が取り組んだ英文を完璧に理解できるようにするためのツールです。過去に取り組んだものであれば完璧に解説できる!という状態を増やすことで、初めて初見の問題にも対応できる力がつくんです。 それでは具体的なやり方を紹介します。 まず長文を読む回数(日数)ですが、本当のところを言えば「あなたが完全に理解できるまで」です。それは、5回とか10回の次元ではないです。最低30回は必要だと思います。自分にとって非常に難しい英文の時は50回100回必要かもしれません。 音読をする前にその英文を完全に理解できる状態に持っていきましょう(精読)。覚える必要のあるわからない単語の意味を全て調べ、複雑な公文のSV0Cをとり、理解できていなかった文法事項を調べます。全ては音読をした時に完全に理解できるようにするためです。 精読が終わったら、実際に声を出していきます。最初の一回はおそらくとてもゆっくりになってしまうと思います。スピードはどんなに遅くても構いません。読み込めば自ずと速くなるので気にしないでください。声に出す時に気をつけなければならないのは、自分がちゃんと理解していることを意識することです。ぼーっとしているといつのまにかただの発声練習になってしまっていることがよくあります。ちゃんと完全に理解しながら読んでくださいね。 受験生は多くの長文問題に取り組みますから全ての長文素材を音読するのは現実的ではないと思います。なので自分が一番音読すべきものをピックアップしてください。私は読み込みレベルの異なる素材を5つほど同時並行で音読していたと思います。 長文が本当に苦手で、何としても力をつけたいのであれば、1日2時間の音読をまずは一ヶ月続けてください。厳しいことを言いますが長文が苦手な受験生がこの時期に30分程度の音読では間に合わないと思います。逆に言えば、今から本気で取り組めばまだ間に合います。実際私が本気で音読をやり始めたのも10月です。1日2時間を一ヶ月本気で取り組めば、必ず読む力は格段に上がります。そこで自分の伸びと相談して一時間程度に減らせば良いと思います。 多くの受験生は本気で音読に取り組むことはありません。しかし音読こそが読む力をつける近道だと私は確信していますし、実体験を持ってそう言えます。一ヶ月後、センター英語の時間が驚くほど余るでしょう。まだまだ時間はありますよ、応援しています!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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英語
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音読が溜まってしまう
こんにちは︎^_^ 私は受験時英語が得意科目だったので、少しでもお助けになればと思い回答させていただきます。 共通テストでは限られた時間で膨大な英文を読まないといけない上に、学校独自試験でも速読力が求められることは多いです。 いかに効率よく速読の精度を上げるかが重要となり、その際に有効なのが音読だと私は思います! たしかに、同じ文章を30回読むことによって、その文章の理解は完全となり速読力も上がると思いますが、1年弱という限られた浪人期間において音読ばかりに時間を取られていては他の教科の勉強が蔑ろになってしまうことも充分有り得ます。 私は受験生当時長文を解くのが好きではなかったので、1日1つ程しかやっていなかったのですが、前日にやった長文を、時間を計って翌日の朝夜に音読し、そこでもスラスラ読めなかった文は昼の勉強中に1-3回ほど音読するという習慣をつけたことにより共通テスト本番のリーディングでは15分あまり、95点を取ることができました。 長文を解く際は、速読よりも構造などをしっかいと理解することを意識すると音読の時に文の理解がより深まるため読みやすさが増します。 また、ある程度厳しめの目標時間を自分で設けて、時間を測って音読することによって早く読まないとという意識も自然と上がるのでおすすめです! 以上のことだと一見音読が足りないように感じられるのですが、文の理解を意識して5回ほど音読するとほとんどの文はスラスラ読めるようになるはずですʕ ·ᴥ·ʔ 30回やらないとーーーと思うと若干めんどくさい上に質問者様が仰っているように音読が溜まる状態に陥ってしまいますが、上記のことを意識して、この1回で読み切るぞ!という心意気で毎回音読をすれば、少ない回数でも速読力を上げることは十分可能なので是非やってみて下さい✨
早稲田大学社会科学部 タマ
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英語
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音読について
こんにちは! 音読は回数ではなく自分がこの文章完璧に読めると思ったらもうやらなくていいと思います! また、まずよく音読が大切!という人はたくさんいますがなかなかやり方まで詳しく教えてくれる人はいないでくよね笑自分も最初はどうやればわかりませんでしたがとにかく音読は正しいやり方でやれば間違いなく英文を読むのが速くなるし、訳を取るのもスムーズになっていくと思います! 以下が自分がやっていた音読の方法です!参考にしてみてください! ① まずは本文を普通に日本語訳を読まずに読む。 ② 次に本文を一文一文訳と照らし合わせながら読む。(この時に日本語訳を見て構文がわかるくらい英文解釈の力があるというのが一番の肝だと思います!) ③ 一文がしっかり読めるようになったら本文全体を通しで読む(ここでは声に出さなくてもいいので読み飛ばさないためにとにかく口を動かして読むことが大切です!) 自分はこんな感じでやってました!これがもちろん全てではなく、最終的には自分に合ったやり方を見つけるのが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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長文の音読
こんにちは! 音読をただするだけではなく、しっかり英文を理解することが大切です! じゃあ理解するとはどういうことなのかというと英語を英語のまま理解するということです!これでもまだわからないと思うので具体的にいうと早慶の本番の英語の試験はとにかく長文の時間との戦いです。長文をいちいち和訳する時間はなく、長文を英語のまま理解し、しっかり読む力とスピードが求められます。このスピードを上げる訓練をするのが音読です。 音読をするのはその長文をしっかり理解できたなら正直1〜3回でいいと思います。理由はあくまで音読は仕上げでつっかえずにスラスラ読むことが大切です。だから速熟の音読もしっかりまずは本文を読んで和訳を見て一文一文正確に理解してから今度は長文全体を通しで音読していくのがいいと思います。 とにかく意識することは一語一語読み飛ばさないことと英語を英語のまま理解することです。これがとにかく大切です! 速熟の音読でも速単必修、上級の音読でもどれでも大丈夫ですが大事なのは音読をただするだけではなく、上記に書いたポイントを意識して長文を読むスピードを上げていくという目的を忘れず音読するようにしてください!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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音読
音読に何回までやった方がいいという目安の数はありません。 そもそも音読をやる意味とは、1つの英語の長文から、文章の論理構造や難単語の意味推測、品詞分解、イディオム、背景知識などの情報を音読を繰り返す事によって全て頭の中で無意識に情報処理できるようにする事に意味があります。 つまり、10回でできる人は10回でいいし、100回やらなければいけない人は100回音読をした方がいいという事です。 この数の差というのは、1つは慣れというのもありますが、やはり基礎がどれだけしっかり固められているかで大きく差がつきます。 この情報処理が上手くいくようになり、単語、熟語帳も完璧になる。という状態がいわゆる基礎が固まっているということです。 早慶に行く受験生は目安としては大体夏休みいっぱいまでこの基礎の徹底を行います。 手持ちの文法書や単語帳、参考書で知識をインプットして長文でアウトプットして理解の定着を図るというやり方がもっとも正攻法で効率がいいと思われますが、そこはゆみこ様の勉強法があると思いますので自分のやり方でも大丈夫です👌 長くなりましたが、僕も心の底から応援してます!! 早稲田で会いましょう!
早稲田大学社会科学部 ミサキ
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