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眠らないコツ

クリップ(4) コメント(1)
10/15 10:08
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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彩乃

高2 大分県 早稲田大学先進理工学部(65)志望

いつも学校から塾いって 帰って勉強してるといつの間にか寝ています!! 朝、とても焦ります! そこで!!! 何か対策があれば教えてください

回答

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クリ

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
✅仮眠は大事。 →私も仮眠はめちゃくちゃ取っていました。が、しっかりと起きれた訳があります。 まず寝てしまったことへの焦りですね。日頃からめちゃ勉強してて周りが昼寝なんかしていない。って中で自分が昼寝するとシンプルに焦ります。そのためすんなり起きれるし焦って余計集中できます。 起きるコツとしては目覚ましを遠くに置くことです。とにかく布団やその場から遠のくことが大事なので意地でも起き上がるために目覚ましを遠くに置き、足を思いっきりあげて強制的におきましょう。
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クリ

早稲田大学社会科学部

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現在、早稲田大学社会科学部に通っております。 塾の学習個別チューターをしている経験もありお役に立てるかと思います!よろしくお願いします! この回答いいな!役に立った!と思ったらクリップお願いします🤲 毎日受験に役立つ情報を発信していきたいです! 👇ご参考までに👇

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コメント(1)

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彩乃
10/15 20:37
回答ありがとうございます! アラームを遠くに置いて体を起こそうと思います!

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寝てしまう。
自分も受験期はかなりの眠気に襲われていたので、とても共感します。 私がやっていた眠気対策はいくつかあります。 まず一つ目は、かなりスースーするガムまたはタブレットを10分おきくらいに口に入れてました。 これはかなり効果があったと思います。 しかし本当に眠くて、いつのまにか意識が飛んでしまう時などは、目薬を打ったり、体のどこかをつまんだりしてなんとか正気を保ってました。また、体を伸ばしたり、歩いたりするのも良かったです。 あとは最後の手段ですが、ちょっとだけ思いっきり寝ることです。 意外とこれが効くもんで、本当に眠いときに、少しだけ寝て起きると意外にスッキリしたりします。 本当に受験期は寝る時間がなくて大変だと思いますが、いろんな方法を試してみて頑張ってください‼︎
慶應義塾大学文学部 Sora
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時間の使い方
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朝起きれない
受験経験お疲れ様です!朝はつらいですよね。私も受験生のときは朝早起きすることには苦労していました。 まず、適切な睡眠時間が確保出来ているかということが大切です。目安としては最低限7時間は欲しいところです。受験生で睡眠時間を長くとるということは少し不安かもしれませんが、起きている時間に眠らず集中して勉強することが最も効率的であると思います。 そして、睡眠時間がきちんと確保されていても朝起きれないのであれば、就寝時間と起床時間を固定して習慣化することが大切です。特に就寝時刻は日にちごとに変化しやすいと思いますが、寝る時間と起きる時間を固定することで、自然と朝起きれるようになります。 しかし、それでも眠たいものは眠たいですよね。そのためこれらを実践した上で、ベッドから起き上がって勉強を始めるために私が実践してたことは、友達と朝通話をするなどして目を覚ますということでした。 その時重要なのはお互いに雑談はしないと決めておくことです。受験に対して真剣な友達とそのように約束をしておくことで、朝決まって起きられると思います。 また、他にも目覚まし時計をとても音量の大きいものにかえて、ベッドから離して置くという方法もあります。そうすることで強制的にベッドから起きることが出来ます。そして、そのまま朝食を食べてから勉強をすれば、目は覚めるでしょう。 ちなみにエナジードリンクはオススメしません。原理的に目は覚めますが、慣れると効かなくなりますし、習慣的に使用すると体にも良くないです。 以上をまとめると、 1.睡眠時間をきちんと確保する 2.睡眠に関するスケジュールを決める 3.友達に協力してもらう または 4.目覚まし時計をベッドから離す を行ってみてはどうでしょうか? 朝早起きすることは大変ですが、工夫次第で誰でも出来るようになると思います。しかしながら、どれだけ朝に強い人でも勉強のために起きられない日はあります。あまり気負わないことも大切です。受験経験頑張ってください!合格をお祈りしています✨
九州大学医学部 sei108
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モチベーション
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生活習慣
高1ならあまり気にせず自由にやっていくほうがいいと思います。 とにかくプレッシャーをいまはおわないように少しずつ夜型でも勉強をしましょう。 高3夏辺りから生活習慣を意識できるといいですね。 できるだけ早くその日の復習を終わらせて寝て、早めに起きてそれから目覚ましがてら少し数学や理科の計算問題などをやるとそのまま勉強のスイッチが入っていいと思います。 また、ただ漠然と早く寝るといいましたがそのために、(塾、部活等で)遅くなって帰ってきたら先にお風呂にはいることをおすすめします。これは医学的にもわかっていてお風呂後一定時間は寝付きが悪いそうです。また朝風呂も目覚ましになりいいと思います。 一応質問に答える形として私は塾から帰ってきて10時頃だったのでそのままお風呂に入りご飯をたべ、そのまま寝てましたね(笑)受験が近づいてくると嫌でもプレッシャーで起きるようになりました。なのでいまはあまり考えずとにかく勉強の手順などに目を向けて頑張ってくださいね♪
九州大学理学部 MiMi
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時間の使い方
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朝がどうしても起きられません
こんにちは! 朝が起きられないという悩みは、私自身もそうですし、多くの人が共感できる問題ですよね。特に冬に入って寒くなってくるとなおさら難しい... 本題に入る前に一つだけお伝えしたいのですが、そのかさんが現在、学習の習慣化ができていることと、さらに勉強したいという意欲を持っていることは本当に素晴らしいと感じました! そんなそのかさんのお役に立てるように、最大限のアドバイスをお伝えするので、少し長いけれど最後まで読んでくれたら嬉しいです! さて、朝起きることができない理由を考えてみましょう。 生活習慣、体の状態、メンタルの問題など、さまざまな要因が関係しているかもしれません。それらの改善に取り組むことが解決への第一歩です。 そして、もし意思の弱さが一番の原因だと感じているなら、その意思の弱さを改善することが理想的ですが、実際それは非常に難しいですよね。そんなときこそ、意思に頼りすぎず環境や習慣を工夫して、自然と起きやすい状況を作り出すことが大切です。以下は私が昔からやっていて、今も続けている工夫です! ・目覚ましの位置の工夫 →物理的に二度寝を防ぐための工夫です。例えば、目覚まし時計をベッドから遠くに置いて、起き上がって止めなければならない状況を作り出します。こうして体を動かすことは、脳を目覚めさせるプロセスになり、二度寝を防ぐことができます。 ・夜のうちに次の日の身支度・準備を整える →朝をスムーズに迎えるための方法です。例えば、服や持ち物を前日に準備しておけば、朝起きてからの行動がスムーズになるため、起きるハードルが下がります。 ・朝一番にすることを決めておく →意思に頼らずに体を動かすルーティンとなります。私の場合、起きたらまずベランダに出て深呼吸をすると決めていました。シャワーを浴びるとかも良いみたいですよ。 ・朝日が差し込むようにカーテンを開けて寝る →朝に自然光を浴びると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられ、覚醒を促すコルチゾールが分泌されます。これにより、眠気が取れ、体が目覚めに向けて準備を始めます。また、日光を浴びると、脳内のセロトニンという物質の分泌が促されます。セロトニンは「幸福ホルモン」とも呼ばれ、気分を安定させ、前向きな気持ちを保つのに役立ちます。朝の憂鬱な気分の克服にもつながるかもしれません。 確かにこの寒さの中、朝起きることは結構難しいです。だけれども、少しずつ工夫を取り入れ、頑張ってみるうちに、きっと良い変化が見られるはずです。応援しています!
東京大学理科二類 そうた
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時間の使い方
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眠くなってしまう
意外と「寝過ぎ」なのかもしれません。 集中力が足りていないから眠くなってしまうのであれば、沢山の対策は出来るでしょう。勉強により集中するようにコーヒーを飲んだり間食を取ったり、少し散歩したり勉強場所を変えたり、いろいろな解決策は恐らく質問者さんも試したことはあるでしょう。 ただ私が思うに、集中力と同じくらい、「緊張感」も必要だと思います。 満足するくらい夜寝ているから、勉強し始めても気持ちが入らないのではないのでしょうか。 少しだけ睡眠時間が足りないかも(完全に足りていない状況は危険ですが)という時間で毎日起きて、その分20~30分勉強机で昼寝を取る位でもよいと思います。その方が、勉強に対して緊張感も芽生えるのでは無いかと思います。 少しだけ睡眠時間を削った上で、毎回の勉強に危機感や緊張感も持たせられるようにしましょう。 参考になれば幸いです!
東北大学文学部 reo
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不安
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気持ちの切り替え、睡眠について
慶應義塾大学文学部に通っているものです。ご相談に回答させていただきます。 ご相談の内容が、まるで自分が受験生だった頃をそのまま描写したような感じです笑。勉強しようと思って起きるともう昼なんて日は、本当にやる気がなくなってしまいますよね。 もう昼になっているという事実は変わりませんから、ごはん食べて、身支度して 机に座り、やることを書き出して、勉強していました。英単語など軽くできることから始めるとハードルが下がってやりやすいと思います。 昼に起きてしまった日でも、焦って深夜まで勉強するのではなく、いつも通りの 時間に寝て、翌日にちゃんと起きれるようにしましょう。また、勉強の合間に 少し運動すると、適度に疲れますし、よく眠れて起きやすいと思います。 受験期間において体調を整えること、 正しい生活サイクルを繰り返すことは 本当に大切ですから、なんとかして 朝起きれるようトライしてみて下さい。 志望大学に合格できますよう応援して おります。
慶應義塾大学文学部 るーしー
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時間の使い方
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朝起きれない、ずっと寝てしまう
いつも勉強お疲れ様です。 受験勉強は非常に体力を使うものです。質問者さんが朝起きれないのは以前のように少ない睡眠時間では体力が回復しきれないからではないのでしょうか。これは、勉強を頑張っている証拠ですので、悲観すべきではありません。 しかし、朝起きれないことは問題です。もしかしたらそれは生活リズムが乱れていることが原因かもしれません。睡眠が足りていないと睡眠負債として体に蓄積されていきます。この状況では朝起きれなかったり、昼寝をしてしまったりと体はどうにかして負債を返済しようとします。これを解決するためには単に睡眠時間を増やすだけではなく、規則的な睡眠習慣をつけることが効果的と言われています。こんを詰めて夜まで勉強するとリズムが崩れ朝起きれなくなってしまのです。 私はロングスリーパーでしたから受験期間中は毎日21:00に寝て、必ず朝6:00に起きるという生活をしていました。毎朝決まった時間に起きるようにすると次第にタイマーをつけなくても自然と起きられるようになりました。 朝起きれないのは決してあなたが怠惰であるわけではありません。むしろ頑張りすぎている可能性があります。勉強時間を長くするよりも精度を上げて効率を良くし、毎日満足いくほど寝れるようにしていただきたいです。 質問者さんが良い結果になりますように願っております。
早稲田大学教育学部 池上
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不安
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朝起きれない
目覚ましかけても二度寝しますよね。強い意志とか無駄です。自分も全く同じだったのでわかりますよ! 結論から言いますと、寝て良いです。 どうしても早く起きなければならないなら朝どうにか起きれるくらいの時間に寝ればいいんです。 朝早く起きて、夜までずっと勉強して、また朝早く勉強。そんなの普通に考えて無理です。 僕は自慢にはなりませんが自分が凡人以下ということをとてもよく理解しており、睡眠時間6時間で朝からやる気が出るわけがない、授業も眠らず受けれるわけがないことを分かっていました。 なので7時間半以上は睡眠を取り、授業や昼間の自習の時間は大抵寝ませんでした。 昼の集中力はかなり高かったと思います。 次の日が休日の時は勉強夜集中力きれるまでしっかり勉強して、レム睡眠計算して目覚ましかければスッキリ起きれる。 それ以外の日は早めに寝る。こんな感じです。 朝辛いのはほとんどの受験生の悩みです。 というか大体受験生の悩みは共通してます。 自分で考えて色々試すのもありなのでやってみてください。上のはあくまで自分がやってたことで、身体に関しては人それぞれです。 心から応援しています。早稲田は確実に楽しいですよ、頑張れ!!絶対合格!! あ、役に立ったと思ったらclip嬉しい!
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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時間の使い方
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朝型になりたい
こんにちは。 私も朝型にしようと努力しました…笑 なかなか起きたい時間に起きれないのは当たり前のことです。そして、脳が起きてない状態で勉強しても意味はありませんよね。 まずは、脳を起こしてあげましょう。 私がやった方法を書いてみますね。 目覚ましをかけて起きると思うのですが 目覚ましを手が届かない場所に置いてみてください。嫌でも体を起こして止めに行くことで目が冷めやすくなります。 そのままトイレに行って、スッキリしましょう。 そこから立ったまま、イヤホンをして目が覚めるような自分の気に入っている曲を聴いてください。出来れば、声に出して歌いましょう。笑 そしてキンキンに冷えた水を一杯飲みきってください。 馬鹿馬鹿しいように思えて全て目を覚ますために意味があることが多いです。 私はこの一連の動作で起きました。 少しアレンジを加えながらでもいいので一度実践してみてください。 特に大事なのは起きてからすぐに腰掛けたりしないことです。少し動き回ってしっかりと目を覚ましてから勉強机に向かいましょう。 頑張ってください!
早稲田大学文化構想学部1年 Lollipop
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時間の使い方
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宅浪 スイッチの切り替え
こんにちは☺️ 受験生にとって、眠気は最大の敵ですよね...わかります。私は宅浪経験はないのですが、受験生の時に夏休みを含めて半年ほどコロナで学校がなくなり、自宅で勉強していた期間があります。その際午前中に集中して勉強することにかなり悩んだ経験がありますので、参考になる点もあるかと思い、回答させていただきます。 まず大前提ですが、睡眠時間は足りていますか?人によって必要な時間は変わってきますが、十分な睡眠の時間と質を担保できていないならまずはそこを改善する方策を取るのが第一優先です。 ただここでは、十分に睡眠をとっているにもかかわらず、眠気によって勉強に集中できないという前提でお話しさせていただきますね。 ネットなどにはたくさんの眠気を飛ばす方法論がのっていますが、正直そんなんで解決してたら悩んでないわ!って感じですよね(笑)ここでは私が実際に行っていた、実効性のある方法3つを紹介しますね。 ①頭を使う演習をする ②無理やり外に出る ③そもそも朝は勉強しない ①頭を使う演習をする おそらく眠くなるということは、暗記物をやっていたりなんとなく文章を読んだりと、あまり頭を使う勉強をできていないのではないかと考えました。 なので朝いちばんから過去問演習や、頭をフル回転させなければ解くことができない問題を解くのをお勧めします。朝いちからそんなのむり!って思うかもしれませんが、実際の入試は最初の試験が英語のことが多いので、いずれはその力は必要になってくるのです。さすがに志望度が高い大学の過去問を解くときに眠くなることはないと思うので、ぜひやってみてください。 ちなみに私は夏から2か月間、朝起きてすぐにセンター試験現代文の過去問を解くというのを続けていました。苦手だったのですが、毎日根気よく頭フル回転で解いていたら、10月から共通テスト国語現代文で点数を落とすことは無くなりましたよ。 ②無理やり外に出る これは散歩をする、とかいう小手先のテクニックではなく、場所を変えて勉強するということです。 家だとすぐにベッドにダイブできてしまう環境なので、私はもう家で勉強することをあきらめ、有料自習室を借りていました。 当初はカフェに行ったりしていたのですが、席が空いていないと時間ロスができてしまったり、長時間は滞在できなかったりとデメリットが多かったです。そのため月1万円ほどの自席を確保できる自習室に通っていました!朝は7時ぐらいに起きて無心で自習室に向かってましたね。(笑)同じように努力している人たちが集まっているのも、モチベーションになっていました。 ③そもそも朝は勉強しない まったく解決策になっていないのですが、あきらめるのも手だと思います。 やはり朝に強い人と夜に強い人はいるので、自分の特性に合わせた勉強スタイルで効率よく勉強したらいいのではないかと思います。ちなみに私は、受験生の夏以降は前述のように朝から勉強していましたが、高2~高3夏までは朝の勉強はあきらめていました。 つまり、勉強は得意な夜に全振りしたのです。毎日深夜3時頃まで勉強し、3時間ほど寝て高校に登校、午前中の授業はすべて睡眠でまた午後から勉強...という絶対に真似してはいけない生活をしてました。ただなにより深夜の勉強が一番捗ったので学力向上という目的は達成していたので自分的にはOKです。ダメですがね(笑) 簡単にまとめると、 まずは睡眠を見直してみる。そこに問題がないのであれば、①勉強内容を変える②場所を変える③時間を変えるということです。自分にとって最もクリティカルな課題は何か?という視点で見てみると、解決策が見えてきやすいかもしれません。 自宅での勉強は大変ですよね。こんなこと言っている私もいまだに苦手です。応援していますので、お互い頑張りましょう。
早稲田大学教育学部 もも
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