併願学部 連続
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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早稲田の教育学部が第1志望なのですが、文学部、人科も受ける予定で、そうすると3連続になってしまい本命の教育が3日目になってしまいます。教育は問題の相性もいいので、3つの学部の中では1番チャンスがあると思うのですが、次に相性がいいのが人科です,,,
やはりこの時期はそろそろ志望学部を決めて過去問研究などしたほうがいいですよね?疲れる体質か疲れないか体質か、実際受けてみないと自分でもわからないので、体質によるという以外で、なにか決め手はありますか??
アドバイスをいただけたら嬉しいです!
回答
kanpi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
併願は、自分の負担・費用の負担にならなければいくつでも受けていいと思います。
ただ、「〇〇学部で絶対に××する!他の学部じゃダメだ」というのであれば、絞ったほうがモチベ的にいい結果が出る可能性は上がると思います。他の学部を受ける意味がありませんし、本命にかける時間も減ります。
その場合、MARCHなどの他大学の同学部を受ける方が、やる気も出るのではないでしょうか?試験日連続も避けられますし!
受験日が連続する期間は、基礎をザッと確認する時間以外は試験を受ける事と体のコンディションを整える事に全うするのがいいと思います。体質関係なく、受験生は全員疲労蓄積します笑。体力的にもメンタル的にも。
過去問研究は10月末〜11月にはスタートさせることをオススメします。もしも、基礎ができてる自信があり、志望校を私立に絞るのであれば、今から過去問研究をしても構わないと感じます!
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