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オープン模試

クリップ(3) コメント(1)
10/11 21:31
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ninini

高卒 愛媛県 早稲田大学商学部(70)志望

早稲田大学に逆転合格を狙っています。 まだまだ成績は追いついていないんですが、オープン模試はうけるべきでしょうか?

回答

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
オープン模試は受けるべきです。 以下のような理由があります。 1.早慶志望者が多く受ける 2.合格までの足りない部分が数値化される 3.模試の問題は問題集として利用できる 普段の勉強と模試の振り返り、過去問をしっかりやりましょう。
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コメント(1)

ninini
10/12 17:45
ありがとうございます!受けてみようと思います!

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オープン模試
オープン模試は受けるべきです。 以下のような理由があります。 1.早慶志望者が多く受ける 2.合格までの足りない部分が数値化される 3.模試の問題は問題集として利用できる 普段の勉強と模試の振り返り、過去問をしっかりやりましょう。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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早慶の模試 受けるべき?
河合か代ゼミどちらかで良いので受けることをお勧めします。 マーク文字は共通テストが想定されているので、受験者層が下位〜東大まで多岐に渡ります。故に、私文の人間にとって、マーク模試の合格可能性はあまり当てになりません。共通テストと私大の入試は全く違いますし。 それに対して早慶オープンは、早慶を受ける予定がある人間のみが受けますので、そこでの合格可能性は直視する必要があるでしょう。つまり、早慶オープンを受ければ、早稲田とのリアルな距離を知れるわけです。 また、早慶オープンの問題は非常に難しく作れられています。なので、多くの受験生が爆死します。そこで気合を入れ直すという目的もありますので、1度は受けることをお勧めします!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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どの模試をどのくらい受けるべきですか?
こんばんは! 僕自身の経験も踏まえ、それぞれ回答していきますね。 ①駿台模試は受けるべきですか? 質問者さんのスケジュールを踏まえると、無理に受ける必要はないかなと思います。それよりも東工大模試に目標を定め、それに向けて参考書を進めていく方がいいのかなと思います。たかが1日ですが、現役生にとっては貴重な休日です。東工大の傾向に完全に合っているという訳でもないので、そこを考えてみてください! 僕も高2の第1回から高3の第1回までは受けていましたが、第2回は冠模試に狙いを定め、受けませんでした。その結果参考書を進められ、冠模試の結果は良かったので、よかったら参考にしてください! ②東工大オープンはどちらも受けるべきですか? 結論から言うと、2つとも受ける必要はないかな、と思います。受けるならば河合塾の東工大オープンがオススメです。 理由は色々ありますが、まずひとつとして、河合塾の方が採点が丁寧というのがあります。東進の方は結果返却は早いのですが、採点にムラがあるという話をよく聞きます。ですので、結果が出るのは遅いですが河合塾の方を受けるのがいいでしょう。 また、河合塾の東工大オープンの方が受験者が多く、判定が正確です。 なお、模試の問題を交換することについてですが、友人が東進の模試を受けるということであれば、是非貰いましょう。しかし、もし受けないということであれば、無理に手に入れる必要はないです。模試はその問題を解けるようになるというのも大事ですが、そのときの現状を知るのが第一の目的です。ですので、現状をより知れる河合塾の東工大オープンは必ず受けるとよい、と思っておけばいいです! 模試は程々にして、できる限り復習や分析をした後、参考書による学習がメインになるので、そちらをしていきましょう! よければ、参考にしてください!😊
九州大学経済学部 riku
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早慶オープン、早稲田模試
まず、大きな勘違いをしています。 模試のために勉強するのではないです。本番で合格するために勉強するのです。一時的なその場凌ぎの勉強をしてたまたま、模試の判定が良かったとしても本番で問題が解けなかったら意味がないです。 その上で私は模試の対策などやったことありません。なので私は河合の早慶オープンでボッコボコにされました。英国それぞれ偏差値40でしたが、本番は受かりました。あの時、ボッコボコにしてもらったおかげで解けなければならない基準が分かったからです。実際に河合の早慶オープンは本番よりも難しく作られています。(特に社会) ですので、模試があろうがなかろうが本番までに点を取るための勉強をするべきです。たまたま模試があるからその日は受けに行くだけです。そっちよりも復習に力を入れてください。 もし、模試の偏差値で親が許可するかどうか決まるのであれば、過去問でどれだけ点を取れるかを指標にして説明するべきだと思います。共通テスト模試も同じですが、本番と多少なりとも形式やレベルが違うテストでの点を参考にしてもあまり意味を成しません。 焦る気持ちは分かりますが、最終目的は「本番で合格点を取ること」です。そこに焦点を絞っていきましょう。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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オープン模試
受けてみても良いと思います。 ですが、オープン模試はあくまで模試ですので、判定結果はあまり気にしなくて良いと思います。 自分の足りない部分を明らかにして、改善していくために使ってください。
早稲田大学政治経済学部経済学科 bell
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早慶オープン たすけてください
受験勉強、そして早慶オープンお疲れ様です。まず、質問者様に言いたいことは早慶オープンの結果は全く気にしなくていいということです。なぜなら、過去問と比べて分かるように、明らかに入試より難しく作問されているからです。それは受験生の気を緩めないためでもあります。ですから私は高校三年間数々の模試を受け散々な結果でしたが、気持ちを切り替えていました。付け足しておくと質問者様の過去問の結果や偏差値を見ると大変良く出来ていると思います。落ち込んでいても成績は上がりません。一緒に頑張っていきましょう! そこで復習に関してですが多少は必要です。以下に説明させて頂きます。 英語:早慶の英語の難しさは単語レベルの高さと語数の多さに帰結します。そのためまずはもう一回長文を読み直し分からなかった単語にマーカーを引いて意味を調べます。そして専用の単語ノートを作りスペルと意味をどしどし書き込んでいきましょう。この単語ノートというのは私が受験生の時に実際に行っていたものであり、普段の勉強から分からなかった単語はノートにまとめ隙間時間に見直していました。 ちなみにおすすめの単語帳はターゲットです。熟語帳はz会の解体英熟語です。ですがあれこれ手を出さずに今ある単語帳に集中して飽きるぐらい何度も何度も確認していきましょう。 長文の語数が多すぎて時間がないということもあるかもしれませんがご自身の単語力が上がってくれば自ずと読むスピードも上がっていきます。 後は文法問題などは解説を見ながら理解すれば十分です。 慶應志望ということなのでここでは国語は省略させていただきます。 社会:ご自身の選択科目が何かは分かりかねますが、とにかく社会の復習は重要です。難易度は高いですが模試で出た問題がどこかの入試でも出題された時、「あー模試で出たのに分からない。。。」ということになると一気に失望します。そのため解説に乗っている情報にもじっくり目を向け設問回答解説は何度も読み直してください。 これまで質問者様をはじめ受験生の皆さんは孤独やプレッシャーに耐えながら必死に頑張ってこられたと思います。そのプレッシャーから気持ち良い形で開放されるためにはもうひと踏ん張りです。応援しています!!
早稲田大学社会科学部 waseda
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いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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オープンで結果が出るか
めんとすさんこんにちは、また回答させていただきます 受けた方が良いです 模試、特にオープンや実践模試は受験者層の中での位置を知るのも大事ですが、それよりも実践での時間配分や、模試という緊張する状況で本番通りの出題の仕方での初見問題を解いて感覚をつかむ、良問を集中して解いて復習をすることで概念理解の洗練を図ることの方が重要です オープンも実践も良問で、解説は各予備校のトップ教師(例えば物理で言えば、オープンならば恐らく苑田師、実践ならば森下師、笠原師、小倉師などが担当してると思われます)が丹念に作っているものなので、それを熟読するだけで今まで目を向けていなかったところに新発見がある可能性があります また解答の書き方、進め方、発想法なども実際の問題を通して学べるので得しかないです またオープンは覚えてないですが少なくとも実戦に関しては過去問が市販されているので、そちらをやるのもオススメします 本当に良問が揃っています 特に物理はきちんと学習すればさらなる高い次元での理解の手助けになるでしょう 早慶模試は受けていないですが 東工大オープンは現役で120、浪人で400ちょいでした
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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どの模試を受けるべきか&勉強計画について
こんにちは! まず①に関してですが早慶の試験ではマーク式が中心であるので模試は共通テスト模試と2回くらい記述模試を受けるのでいいと思います。 また、11月の河合塾の早慶オープンは受けたほうがいいと思います。早慶を第一志望の人がかなり集まり雰囲気を味わうのでもかなり貴重な経験になるので受けたほうがいいと思います!!(試験が返ってくるのは遅いですが) 次に②に関して終わらせるべきなのを科目別に言っていきたいと思います。ほんとにこの夏までに基礎を終わらせて共通テストの模試とかで8割をとることができれば早慶が見えてくると思います! 英語 ターゲット1900 速読英熟語or解体英熟語 ネクステ(フォレストはわからないとこを少し読むくらい)英文解釈の技術100 やっておき300 500 英語長文ポラリス2 夏以降 単語王or速単上級とポレポレをやっていけばいいと思います。 国語 現代文へのアクセス基本編 現代文読解力の開発講座 現代文キーワード読解(開発講座とキーワード読解は1、2周して完璧に終わらなくても大丈夫です。) 古文 単語と古文常識についてのおすすめは古文単語ゴロゴとマドンナ古文常識です。自分はこの2つの参考書がおすすめです! 文法は富井の古典文法をはじめからていねいに、読解は古文上達基礎編がいいと思います。 漢文 漢文早覚え速答法 これを一冊やれば漢文の基礎は完璧なのでこれか漢文ヤマのヤマをやりましょう! 日本史 上記の参考書と金谷のなぜ流れがわかる文化史と実況中継のテーマ史編をやれば十分だと思います!(用語集はあくまで調べる用、一問一答をやりまくるのもおすすめじゃないです。) 頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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早慶オープン受けるべき?
受けた方がいいです! 普段の模試では問題のレベルや傾向が早慶関係ないので判定は信用できませんが早慶オープンは問題の傾向はある程度本番に近く、問題のレベルは完全に早慶を想定したものです。 過去問演習は採点基準や配点の予想が難しく、学校の先生に添削してもらっていたとしても自分が本番の合格最低点とどれだけ離れているのかを把握するのは難しいです。 早慶オープンは模試、過去問のデメリットを完璧ではありませんが、補ってくれます。 また、早慶オープンは過去問の傾向から問題を作成しており予想問題という性格も兼ね備えています。 解説を熟読し同じ問題、似た問題に備えられるというメリットもあります。 ただし注意点として判定が厳し過ぎます、私の友人で普段の模試でAとBを行き来している人がCを食らってました。 その友人は実際の入試では早慶全勝してました。 C判定だったとしても順調だと認識して良いほど判定が厳しいという認識で受けてください。
慶應義塾大学文学部 前右府
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