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全統模試受けた方がいいですか?

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12/11 0:15
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あやか

高2 岩手県 千葉大学志望

高2です。 自由参加で全統模試を受けられるのですが受けた方がよいでしょうか? 学校で進研模試はやっています。

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柿ピー

東北大学工学部

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こんにちは。 結論からいうと、大学受験を考えているなら全統模試は受けた方がいいです。 なぜかというと、進研模試は大学受験をしない人も受けている場合が多く、そういう人はまじめに勉強していないため平均点が下がり、結果的に偏差値が実際より高く出ることがあるからです。 全統模試の場合ですと、実際に大学受験をしない人はあまり受けない(受けているかもしれませんが少ない)ため、偏差値が進研模試よりは正確な値でわかります。
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柿ピー

東北大学工学部

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進研模試の偏差値を信用してもいいか
こんばんは。 模試はどの模試であっても全員が受けているわけではないのであくまでも参考程度です。 正直私はどの模試でも偏差値から大学を選ぶということをしませんでした。 まずは偏差値など関係なく学部や雰囲気で大学を選んでみてはどうでしょうか? 幅広すぎて選べないというのであれば偏差値もある程度参考にしても良いとは思いますが、だからと言って「この辺の偏差値の大学じゃなきゃダメ!」というわけではありません。 あくまで参考程度、数を絞るぐらいに考えると良いと思います。 少し話は逸れましたが、進研模試は河合塾や駿台の模試と比べて偏差値が高く出やすいと言われています。 が、進研ゼミが出している偏差値表ならば参考にしても良いと思います。 河合塾や駿台の模試を受けるのも勉強になりますし良いとは思いますが別に必ずしも高2から必要だとは思いません。 3年生になってからでも遅くはないと思います。
大阪大学人間科学部 りんご
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模試は学校で実施する模試以外も受けたほうがいいか
こんにちは!現在東北大学工学部に通っているものです。少しでも参考になればと思って回答させていただきますので、お力になれれば幸いです。  まず結論ですが、必ずしも受けなければいけないわけではないが、受けておいた方がよいです。難易度どうこうより、共テ模試は場数を踏んだかどうかです。解けなくても多くの共テ模試を解いて、解けなかったら直してという一連の流れをちゃんと遂行している人の方が、どう対策したらいいかも見えやすいですし、模試を少ししか受けてない人よりは本番慣れできると思います。  ですから、受けなきゃいけないわけではないが受けた方が良いという感じです。  ただ、共テ模試よりオープンや実践の方が大事です。ご存知の通り、難関大は二次の配点が非常に高く、めちゃくちゃ大事です。ですから共テの対策より二次の対策が必要です。東北大の場合11月ごろに東北大オープン、東北大実践があります。これを受ける方が大事です。この二つさえ受けておけば、共テ模試はあんまりどうでもいい気もします。(個人的な意見ですが)  ちなみに自分は東北大学工学部に現役で合格しましたが、共テ後の判定はD判定でしたが、二次で平均8割ほどとって結局上位5%以内で合格しました。  これはかなり極端な例ですが、二次配点が70%の入試においては、個人的にはいい戦略だったかなと思います。  ということで、まとめると ①外部の共テ模試は受けなくてもいいが受けておく方が良い。 ②共テより大事なのは二次対策 こんな感じの回答でよろしいでしょうか。では是非頑張ってください!応援しております。
東北大学工学部 ゆま
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早慶志望の模試
進研模試は受けなくても大丈夫ですが、全統模試と駿台全国模試は受けることを強く推奨します!模試、特にこれらの模試はあなたの総合的な学力を測るとともに、受験生の中での自分の立ち位置を知るためのものです。 その点において、進研模試はあまり参考にならないので受けなくても問題ありません。対して全統模試は受験者数が非常に多く、問題の難易度も丁度良いので、多くの受験生の指標となっています。駿台全国模試は東大、早慶等を志望するハイレベルな受験生が受験者層なので、これまたハイレベルな受験生の多くが指標としています。ですので、出題形式関係なくこの2つは受けるべきと言えるでしょう。 また、出題形式の観点で早慶模試を受けるというのも考えものです。河合塾の早慶レベル模試はあくまでも早慶"レベル"の模試であり、形式は各学部に合わせて作られたものではないようです。ただし、代ゼミの早慶プレは学部別に合わせて受けられると聞きます。 また、実際の入試では、この模試を受けてない東大志望等の人々も受けますので、判定もどこまで信頼していいものか分かりません。ですので、信頼度の高い全統模試と駿台全国模試の2つは受けることを強く推奨します。
慶應義塾大学経済学部 すとーと
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模試、受けるべきか
僕は模試はほとんど受けませんでしたが、独学で合格しました。高2の時には、学校で進研模試を3回くらい受けましたが、高3はではあらゆる模試を一回も受けていません。なぜ受けなかったかというと、受験の合否を決するのは本番での得点であり、模試の点数は関係ないと思っていたからです。模試を受けている時間があるならその時間を勉強に当てた方が有益だと考えていました。 模試をたくさん受験していた東大志望の友達は、受験後に「模試を受けるかどうかは合否にはあまり関係がない」といっていました。 結局、模試を受けた方がいいとも、受けない方がいいとも言えないと思います。どっちでもいいです。 ただ、受けるなら、何のために受けるのか、その模試をどう利用するのか、という点をしっかり考えて有効活用すべきです。受けないなら、その時間を有効に使うべきです。
慶應義塾大学法学部 真都
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全統模試か駿台模試か
色々な予備校が模試を出している中、どの模試を選べばいいか悩ましいですよね、、私自身の経験をもとにして、何かアドバイスできればなと思います! まず模試を受ける目的を考えてくださいね。模試は「自分と同じ大学を受験する人」と「自分」の間でどれくらい差があるのかを測るためのものであり、自分が今までしてきた勉強が本当に正しいのかを見るためのものです。正直な話模試を受けたからといってその事実だけでは成績は上がりませんし、元々時間がない受験生にとって、模試を受けている時間があれば他の勉強に回した方が断然効率がいいと思います。だからこそ模試は質のいい最小限のものに限定し、本番さながらの緊張感を持って受けるべきなのです! 東大志望ということもありますので、ここからは東大受験生が受ける模試をランク形式で紹介したいと思います。「Sランク:質がよく、受けるべき」「Aランク:他の勉強が済んでやることがなければ受けてもいい」「Bランク:どんなに暇でも受けない方が、、笑」 (ただし学校が指定している模試は考えません。ここではあくまでも自分が申し込むものと前提付けて話を進めます。) S:駿台東大実践&河合塾東大オープン(夏・冬で計4回) →基本的にこの4回の模試だけで足ります(私はこれ以外受けてません)。東大受験生のほとんどが受けるものですので自分の学力レベルが見えやすく、解答解説がしっかりとしており採点もいいので、評価の信憑性も他の模試と比べれば高いです。難しすぎる問題が出題されることもありますが、基本的に問題の質もいいと思います。 →もし他の勉強に追われているせいで時間がないのであれば、4回全部受ける必要はなく夏と冬1回ずつ受けてもいいと思います。駿台と河合塾のどちらを選ぶかは自由に決めていいです。 A:東進東大模試、駿台全国模試、河合塾全統模試 →ランク的には(仕方はなく)Aですが、受けるべきではないと思います、、これらに付き合っている時間があれば他の勉強がしたい、、暇があれば受けてください、、笑 →東進東大模試は問題の質が悪いですし、解答解説&採点も適当です、、東大レベルの問題を年に何回も作ろうとすると質が下がるのは当たり前ですよね。また採点は大学生がやっているので、超適当です。私の友達が世界史大論述の採点に対して抗議の電話を入れたら、即10点上がったそうです笑。 →駿台全国模試と河合塾全統模試は心配なら受けてもいいと思いますが、受験層が広い分自分のレベル感が掴みずらく、東大形式でもないので東大受験生にとってはあまり意味がないのではないかと思います。ここで偏差値70-80とっても意味がないですよね、、 B:共通テスト模試、その他諸々 →共通テスト対策は共通テスト1ヶ月前からで全然足りると思います(私を含め、周りの友達も共通テストは直前1ヶ月で仕上げてます)。それまではまず2次の対策をすべきで、2次試験の対策がなされれば自ずと共通テストの点数も上がります。最後の1ヶ月で共通テストの形式に慣れる作業を行えば、共通テスト対策は十分です。そして共通テストの場合は必要とされる点数(東大の場合は概ね85%以上といったところか)が決まっているので、過去問を自分でときその点数に届いたかどうかで自分のレベルが足りるかどうかがわかるので、模試を受ける必要はないと思います。 東大受験生(現役)はとにかく時間がないです!本当に時間がないです!勉強すればするほど勉強すべきものが出てきます!時間をいかに有効活用するかが合否に大きく関わってくると思いますので、模試をむやみに受けるのではなく、自分にとって本当に必要なものを受け、残った時間は勉強に回しましょう!そして模試を受けたなら必ず復習をしましょう! 大変な1年になるかと思いますが、合格した瞬間全てが報われた最高な気分になるのでぜひ頑張ってください。また何かご質問・相談があればいつでも乗りますので、気軽におっしゃってくださいね。応援してます!!
東京大学文科二類 たかまさ
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おすすめの模試(国立理系向け)
模試は時間も金も掛かる上、返却が遅いので復習が遅くて疎かになりがちですから沢山受けること自体勧められません。 まず、模試は周りの人と比較した時の自分の相対的な立ち位置を確認するためのものですので母集団が多くないと意味がないです。となると受ける価値のある模試は限られてきます。マイナーな模試は問題の質もどうかなと思ってしまいますし質問者様のライバルもそんなに居ないはずですので受けなくて良いでしょう。その時間は普通の勉強に回すべきです。 メジャーでかつレベルのそこそこ高い模試としてはやはり駿台全国模試や河合塾の全統模試でしょう。また、1番受ける価値のある(むしろ受けないといけない)ものはやはり各大学のオープン模試です。オープン模試を何個か受けるだけで秋は結構しんどくなります。となると他に受けれる模試は数が限られてきます。さらに本番との相関が1番よく再現されるのはオープン模試です。他の模試より出題形式、難易度、母集団これらが本番と近くなってます。ただし東大模試以外は本番前になって上の大学から下げてくる受験生も相当数いると思われるので母集団は変わり得ますが。それでも受ける価値は最も高いです。ですから、オープン模試以外は極論役に立たないわけです。3年は忙しい学年なので模試が多いとそれだけでプレッシャーになり疲労になります。心身を模試で削るのは得策ではありません。質問者様もいづれわかるはずです。経験者としてそこは強調しておきます。ちなみに全国模試と全統模試では大差ないかなと思います。両塾生がそれぞれ受けるための模試だと思っておいて下さい。 成績を伸ばすのは模試でなく普段の勉強なのだと認識し、少数の決めた模試には全力で挑む、というスタンスの方が合格に近づくと思います。 それでは、健闘を祈ります。
東京大学理科一類 taka5691
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模試
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模試は沢山受けた方がいいですか?
こんにちは。 時間にどのくらいのゆとりがあるのかにもよりますが、模試は本番に慣れるためのいい機会なので、もっと受けられたら理想的だと思います。 全国模試はそのくらいの分量で充分でしょう。あとは、マーク模試や東大模試を受けられたら良いと思います。 東大模試は、高3になってからじゃないと点が取れない、と敬遠されるかもしれませんが、自分の志望校の問題がどのくらいのレベルなのか、また自分の現時点での学力が客観的に採点されたときどの程度なのかを、はやくから把握しておくのはとても大切なことですし、受験でも有利に働くと思います。恐らく質問者さんは理系だと思いますが、理科は未習範囲が多いのであれば無理して受けずともいいですが(一応試しに受けてみるのもありだと思いますが)、国数英はチャレンジしておくべきだと思います。 また、マーク模試はできるだけ毎回受けましょう。僕は高1からたびたびセンター模試を受け続け、高2になってからは本番直前まで、毎回全教科受け続けたことで、本番も良い結果を出すことができました。仮にマークが多少苦手だったとしても、経験値でカバーすることができるので、マーク模試はどんどん受け、どんどん復習して自分のものにしていきましょう!
東京大学文科一類 キビタキ
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模試
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早慶志望の模試
こんにちは! 結論から言うと、高3からは全統模試、進研模試などを受ける必要はありません。問題の形式が異なる上、受験者の志望校もバラバラですから、ライバルとの比較も難しく判定もあまり当てにならないです。また、模試は1日がかりになることが多く、タイムロスも大きいです。それよりも、志望校の出題傾向に合わせた対策に時間を割く方が有意義だと思います。実際に、私も高3からは全統模試などはほとんど受けていませんでした。 一方で、共テ利用や共テを使う方式で受験するのであれば、共テ模試は受けておいて損はないと思います。共テの過去問を使うにはまだ早い1学期、2学期の間の実践練習として、ちょうどいい肩慣らしになります。私も高3の間の河合塾共テ模試はすべて受けていました。 また、早大プレなどの志望校別の模試は積極的に受験すべきです。予備校の先生方が練りに練った予想問題のようなものなので、志望校合格に向けて補完するべき点を見つけやすいです。さらに、受験者も同じ大学の志望者に限られるので、現時点での自分の立ち位置も把握しやすいです。なので、志望校に合わせて受けることをオススメします。 以上が私のアドバイスです。少しでも参考になれば嬉しいです☺️
早稲田大学政治経済学部 three
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模試
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駿台全国模試はオーバーワーク?
そもそも模試を何のために受けるのかによります。 私個人の意見としては模試を受ける事自体にはあまり意味はないと思っています。別に模試を受けたからといって頭が良くなるわけではないですし、高校生は大手予備校の上手い広告宣伝(周りの人みんな受験しますよみたいな雰囲気を上手く出してる)ので何個も何個も受けて、とりあえず判定だけ見て一喜一憂しているというのをよく目撃します。なのでそもそも模試が必要なんてことはないんです。 ただ模試を受けることのメリットもあります。これがfoyiさん自身のメリットになるとしたらしっかり目的意識を持って取り組んでほしいですし、必要かどうかは自ずと答えが出ると思います。逆にこれを考えていなかったら時間の無駄です。 【模試を受けるメリット】 ❶復習の指針がわかる 模試を受けることで苦手分野や他の受験生との立ち位置の差がわかります。自ずとどれだけどの範囲を勉強したらいいのか逆算思考を持つことができます。勉強の方針がたっていない場合は模試を参考にして方針を立ててもいいと思います(受けっぱなしで勉強の方針に反映させられないなら受ける意味はない) ❷問題傾向を掴める 大学別オープンはその大学の問題傾向に似た問題が作られています。問題傾向を掴んだり時間配分が体に染み付いたりしてくるのでその点で効果的です。赤本の問題数は限りがあるので解き切ってしまって問題が足りないということになりそうであれば有効です。もし赤本が解く時間さえ足りなそうならそっちをやっていたほうがいいです。 ❸場慣れできる 普段の問題は解けるのに模試になると解けなくなる、という課題がある場合は会場であがってしまったり、集中力が落ちてしまうことが原因の場合があります。その場合は模試のような試験会場に近い形で試験を受け、経験を積むことが有効です。普段と正答率が変わらないなら受ける意味はない ❹採点理解 本番に近い部分点を採用しているので、どの部分で点数がつき、逆にどこで減点されるのかがわかります。受験の際もどこで部分点を取ればいいのかが少しわかるのでその点有効だと思います。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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受験期に受けた模試
回答します。私は受験時代はなんの模試を受けるのか、学校側、塾側からお勧めされたり、なかばほぼ強制されたりと、たくさん受けさせられました。その中で、この模試は良かった。この模試はそこまで受ける意味を感じないというものを理由付きで挙げてきます。 マーク模試について おそらく高三のこの時期ですから共通テストのマーク模試だと思います。私の個人的所感からすると、一つは必ず受けるべきかなと感じます。もちろん、元々共通テストに自信があり、700〜を安定にとれていれば、現時点ではそこまで受ける必要はないとすら感じます。しかし、もしそうではない場合、自分の成長具合を押しはかるためにもデータとしてやっておいた方が後々分析に活かせるでしょう。そのため、二つ以上はやる意義はないです。むしろその時間があったら、2次試験対策にリソースを割きましょう。 記述模試について 進研模試などのオーソドックスな能力をこの夏休みにやる意味はそこまでないので、全国と自分の位置を確認するために大学の冠模試を受けましょう。オススメは二つは受けることです。その理由としては、大学別の冠模試はもちろん難易度が高くなります。その分、自分の得手不得手の問題の出題により外れ値の成績が出ることが割とあります。それを、自分の実力だと誤解しない様に、また、本当の実力だろうと思える結果を得やすくするために、成績を平均化した方が良いだろうと考えます。 本番レベル模試は、河合と駿台を受けるのが王道ですが、それ以外にも東進の冠模試でもいいでしょう。なるべく母数の多い模試を受けてください。共通テスト模試は、あまり精度は予備校ごとに変わりませんが、駿台の共通テスト模試には偶に難易度が明らかにおかしい問題が混ざっていることがあるので、無難に攻めるなら、河合の全統と東進の共通テスト本番レベル模試でしょう。
慶應義塾大学理工学部 コウ
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