入試の休み時間の勉強
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
haruto.t
早稲田大学商学部を志望している高校3年生です。入試要項を見て科目と科目の間に1時間の休みがあるのを知りました。早稲田大学を受験したことがある先輩方はどのように過ごしていましたか。教えて頂きたいです。入試方法は地歴型で受けるつもりです。
回答
はねるくじら
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語や国語の時間の前は、自分がよく理解している英文や古文を読んで、脳を英語・古文のモードに切り替える作業がおすすめです!
いきなり初見の問題を読み始めると意外と頭が切り替わるまで時間がかかります。休憩時間に読んでおくことで、このロスを削ることができます!
休憩時間には初見の文章は読まないようにしましょう。万が一わからない事項がでてきたときに焦ってしまいます。何回も復習した文章を読んで、直前まで自信を高めましょう!
社会の前は資料集で最後のおさらいをしましょう。
単元を絞って確認するのがおすすめです。短い時間で全部おさらいしようとすると結局何も見れなくなりがちです。
最後の最後は、出たらラッキーくらいの気持ちで、落ち着いて確認をしましょう。
この確認作業では点を上げることよりも気持ちを落ち着かせることが大事だと思います!
【ここから重要】
早稲田大学の2次試験の場合は、
科目の間に休みが1時間ありますが、
30分くらいは準備(本人確認をしたり問題用紙を配ったり)に取られます。その間は参考書などを見ることはできません。
1時間丸々使えるわけではないので、意外と短いと思っておいたほうがいいと思います。(どこの大学もそんな感じだと思います)
コメント(1)
haruto.t
ありがとうございます。周りに早稲田受けた先輩いなかったので助かりました。