学校を休んで勉強したいと思ってしまいます
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
やもめ
夏休みが終わり、いよいよ受験が近づいてきてドキドキしている高3生です。
受験に対してはポジティブな感情で向き合えている方だと思いますが、やはり焦りがあって学校に行くのが辛い時があります。
というのも、私の学校は皆さんがおそらく想像もつかない底辺校です。勉強は共通テストにも使えないレベル、日本史は通史が終わりそうに無い上に、誤りが多分に含まれていて正直聞いていて辛いレベルです。
英語は先生による教材の朗読、古典はどんなに早くても1時間に教科書5行進むかどうか……というように、もちろん受験には太刀打ちできません。
かと言って内職は先生に止められて出来ず、正直、「授業の時間…無駄なのでは??」と思ってしまっています。
そこでお伺いしたいのは「学校を1、2週間に一度休んで受験勉強をする」ことの是非です。
友達に会うのは楽しいのですが、やはり勉強時間を確保したく、通学に2時間かかることもあって、時折「学校休んで勉強したい!!」という衝動に駆られます。
ただ、そんな甘ったれたことを言っていて良いのか…という葛藤もあります。
根性論でもなんでも構いませんのでご意見いただけないでしょうか。
回答
やかやかさん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
コメント(2)
やもめ
回答いただきありがとうございます。
そうですね、仰るように出来るだけ角が立たないようにしたいと思います。
やかやかさん
甘えとかではなく、受かることを最優先に考えた時の戦略だと思うのでご安心ください