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基礎を固めてから配分を考えるのか

クリップ(1) コメント(6)
6/7 8:31
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

みい

高2 沖縄県 東京大学工学部(68)志望

東大理系志望の高校二年生です。 今受験勉強をしているのですが、得点の配分に合わせて勉強する必要があると聞きました。それって、基礎を固めてからの話ですか?それとも基礎を固めながらの話ですか?

回答

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yura

京都大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強お疲れ様です🥰 結論からいうと基礎が固まっているかどうかに関わらず、各科目の比重は得点配分だけでなく時期や苦手得意に合わせて適宜変えていくものだと思っています。 英数に大半の時間をかけ、理科社会は目標とする点数と現段階の自分の点数の乖離度によってかける時間を変えるのが一般的です。(理系なら国語は最低限に抑える) なぜなら受験生の間で最も差がつく科目が英語と数学だからです。 みいさんの「得点配分に合わせて勉強する」がどのようなものを想定しているのか分かりませんが、時間配分は上記のように決めます。 疑問は解消されましたでしょうか?💦 あまりにも一般論的な回答しかできず申し訳ないので以下では私の経験や東大志望のクラスメイトを見ていて思ったアドバイス的な事を書かせていただきますね! まず一般的には英数に力を入れるべきなのですが、最難関大を目指す場合浪人生の方も多く受験しますよね?ですから理科の完成度もかなり重要になってきます。そして多くの現役生は受験当日までに理科を完成させることができません。もし現役で東大に受かりたいのであれば英数に力を入れることはもちろんのこと、理科を早めに終わらせることを心がけてください。受験を経験すれば分かりますが「理科社会は高3からでも間に合う」は嘘です!!!(笑) 次に、基礎は受験当日まで固め続けるものだと考えてください。具体的には英単語、古文単語、青チャートレベルの問題などはどれだけ難しい参考書に手をつけ始めたとしても触れ続けてくださいね。それだけで合格率はかなり上がりますよ! 具体的な科目ごとの学習状況を教えてくださればより詳細なアドバイスもできると思いますので気になればコメント等でお知らせください🫶🤍長くなりましたが読んでくださりありがとうございました😊
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コメント(6)

みい
6/8 9:00
回答ありがとうございます! 理科はいつまでに基礎を固めたら良いんでしょうか?
みい
6/8 9:00
物理と化学を取ろうと思っています。
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yura
6/10 3:06
返信遅くなってしまい申し訳ありません🙇🏻‍♀️ 「なるべく早く」というのが回答です。私の周りの東大志望の子たちは高三の始めの頃には教科書レベルの知識は履修し終わっていたそうです。学校のカリキュラム自体、化学は高2の終わりで教科書範囲の授業が全て終了するようになっていました。
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yura
6/10 3:07
もし上記のペースがきつそうでしたらどちらか1教科だけでも高2の間に得意教科にしておくと周りに差をつけられるかと思います🙆‍♀️
みい
6/10 4:57
返信ありがとうございます! 早めに理科と数英をかためます。
ib
10/3 10:25
回答ありがとうございます😊

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早稲田大学に受かるためにすべきことを教えてください
✅英語が苦手は危険信号 → 誰が何を言おうと私大文系で英語ができないと詰んでしまいます。どこの学部も大体は英語の配点が少し高いですからね。また差が開きやすい教科です。その英語ができなかったら。正直これから埋めていくしかありませんが死ぬ気で頑張りたいところです!社学で言うと英語の配点が50点、他の国語と地歴が40点ずつなのでやはり英語の比率が大きいことが分かりますね。 ✅焦ってはならない。 →やばいできない!からといって赤本ばかり、模試ばかり受けてはなりません。あくまでそれらは試合です。試合ばっかやっていては伸びませんね。受験生において一番伸びるフェーズは復習です。復習に関しては二学期以降絶対怠ってはなりません。 ✅結局は各教科のバランス →3教科受験において苦手教科の存在は痛手です。他の教科で挽回がなかなかできません。3教科という手札でひっくり返す方が難易度高いですね。それよりも各教科のバランスを見てあげた方が合格は近いです。とにかく今はえいごですね。 ✅今なにをすべき →基礎中の基礎は今からはできません。さすがに手遅れになってしまいます。今の時期は基礎から応用まで幅広く触れる必要があります。志望校の過去問に触れてみたときに足らない部分を明確にする。まずはこの作業です。そして発見できた苦手部分を徹底的に勉強するといった感じです。この時期は辛いですが圧倒的に努力が必要です。差別化できます。 🔷長文を読めるようになるための要素=正確性とスピード →正確性については単語、文法、構文解釈、背景知識、熟語などですね。ここら辺を極めれば極めるほど点数が上がります。 ✅復習の目安 →私の復習の目安は頻度でいうと、授業があったらその日のうちに一回、2〜3日後に一回、1週間後に一回、2週間後に一回という形です。最初の復習の時間は確かにかかりますが、2週間も経つと慣れてきますから時間はそこまで要しません。ここで時間がかかってしまうようでしたらまだまだ復習が足りていない証拠でしょう。ぜひ自分なりのリズムを確立してみてください。 ✅おすすめの参考書 単語王orシス単or鉄壁or速読英単語 解体英熟語 文法書 output トップグレード(早川勝己著) 音読(旺文社 全レベル問題集③〜⑤) センター過去問 早稲田の英語
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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勉強の年間スケジュールなどを考えていただきたいです。
こんにちは!大阪大学経済学部のpokopokoと申します。 私立大学からの路線変更ということでわからないことも多いと思いますがお役に立てるように、私のわかる範囲で答えさせていただきます! 選択科目は残念ながら倫理政経と生物基礎しかかぶっていないのでその他の科目については割愛させていただきます...申し訳ないです... ただ、質問者さんのそれぞれの教科ごとのレベルがわからないので現役生相手への進度をイメージしつつ、量が多いので科目ごとに簡潔めに書かせていただきますね! 現代文 現代文の開発講座-とにかく読解力と回答作成力を鍛えられます。 現代文に関してはこの参考書をなによりも先に済ませることをお勧めします。 上級現代文Ⅰ-設問と答案の書き方をパターン分けしてくれます。 上級という肩書はついていますが、量多めの演習用でえげつなく難しいわけではないので安心してください笑 ただ、簡単というわけでもないので質問者さんの状況にもよりますが、秋ごろから始めるのがよいかなと思います!それまではポラリスや、少しレベルを落としたほかの大学の過去問などで演習量を積むとよいと思います。 古文 読んで見て覚える古文単語315-覚えやすいしこれ覚えて、演習とかしてるときに出た知らないのを覚えてけばだいたいどうにかなります。単語はほんとに大事。単語できてない状態で古文を勉強しても効果が1割になると思ってます笑 古文上達基礎編-一番最初にやるのをお勧めします!↑の単語帳を周回しつつ、基礎確認しながら古文に慣れられます。 得点奪取古文-国公立記述対策ですね。正直むずいです笑 けどそれを補って有り余る良さがあります。これも秋か、なんなら冬になってからでも良いと思います! 漢文 早覚え速答法-大体これだけで二次までどうにかなりますし、共通テストも8,9割とか普通に取れます。 (ただ、文学部となると難しめの漢文もでるかもなのであまり断言はできないです申し訳ないです...) 数学 青チャートor Focus Gold-しっかりとこなして、これを完璧にしたら京大までいけます笑 (実際友人が青チャートと過去問だけで京大数学でかなりの高得点を取っていたので間違いないかと思います) ただ、長いようで短い1年間で青チャートを基礎からやり始めるのはかなりしんどいと思うので、↓の参考書をお勧めします。 一方で、網羅系参考書の有用性は素晴らしく、類題を探したり、一般的な解法を覚えるうえでは体系的な学習ができるので必要に応じて使うとよいかと思います! 基礎問題精講 網羅系参考書に比べるとかなり薄く、解法暗記にはかなりおすすめです。 (こちらも神大に進学した友人が使っていたので神戸大学に進学するためにある程度体系的に学習するのにはおすすめです。ただ、完ぺきとは言えないので↓の参考書なども活用してください) 網羅系参考書or基礎問題精講のどちらでもいいので8月くらいまでにはある程度の練度まで仕上げておきたいです!(仕上がってくると共通テスト模試の結果が目に見えて変わってくると思います) 文系の数学 実力向上編 青チャートor基礎精講こなしたあとに実践練習用です。 ちゃんと習得できてるか確認してだめなとこあったら戻って復習。 共テまでしか数学いらないなら手出さなくて大丈夫です! 大体11月終わるくらいまでには仕上げてあとはひたすら過去問などで演習&わからないところは学びなおしの繰り返しですね。 英語 単語。ターゲットでもシスタンでもなんでもいいです。まずは一冊やりきってください。はやめに。ほんとに後悔します... スタサプ-関正生のトップレベル英文法 難しいけど他の何よりもわかりやすい&記憶に残りやすいと思います。 私は仮定法とか時制とか全部これで学びました。 スクランブル,Next Stageなど文法問題集 - スタサプやったあとに学んだ単元の確認用に使えます。 ただ、阪大ではやりこむ必要は全くないのであくまで確認用にとどめてやりこみすぎないように注意です! 基礎英文解釈の技術100 文法と並行してor文法がある程度できてきたらやる感じです。英文を論理的に読めるようになります。 見てみて難しすぎるようならおなじシリーズの"基本"ってかいてあるやつがあるからそれをやるといいかもです! ーーーここまではなるはやで仕上げたいですーーー 英文読解の透視図 少なくとも基礎100を何周かしてからです。ただ、阪大で必要かと言われれば絶対半分以上の人はいらないと言うくらいの難易度なので余裕があればで大丈夫だと思います笑 ポレポレ ある程度基礎固まったなーって思ったらおすすめです!目安としては10月くらいですかね、 倫政 畠山の完成講義→畠山の完成問題集をおすすめします! 完成講義は使ってないんですけど、問題集はかなり良かったです。倫政の問題集ほとんどなくてこれ以外の選択肢がないっていう側面もあります笑 倫政の点が面白いほどとれる本っていう黄色い表紙の本が王道ではあるんですけど、チラ見した感じ完成講義のほうがわかりやすいなーと! 正直、倫理政経は直前でどれだけ詰めこめるかだと思うので、たまに触りつつ、本格的に勉強始めるのは共通テストの2か月前とかでも全く遅くないくらいだと思います! 理科基礎は学校から与えられた教材しか使っていなかったのでこれも割愛させてください。 それから、二次試験の科目については過去問はある程度の基礎力がついていると自信がでてきてから使うように意識してください! 基礎がなってない状態で使っても時間の無駄になってしまいますので、、、 2次対策の論述問題などはほかの教材で演習をある程度行っていれば、過去問に手を出すのは1月からでも遅くないと思うので、焦らずに着実にを心の片隅に留めておいてください!!! 色々書きましたが、どれも自分に合った参考書だったっていうだけなのであくまで参考にするにとどめて、ある程度進めたうえで合わないなーと思ったら悩むことなくほかの教材も試してみてください! 1年後豊中キャンパスに質問者さんが通えるようになってことを応援しています!無理ない範囲で頑張ってください!
大阪大学経済学部 pokopoko
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不安
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どこにも受からないかも知れない…
ワニさん、はじめまして。現役時早稲田商学部を受験し、合格致しましたので、お力になれればと思います。 本回答は以下の構成となっております。 ①ワニさんが現在合格ラインにいるかどうか ②過去問を解く際に気をつけること ③英語の具体的勉強法 以上、2点です。 ①ワニさんが現在合格ラインにいるかどうか 結論、早稲田商合格ラインにいます。 私からみてワニさんは全く問題がないのです。今の時期はどうしてもネガティブになりやすいので仕方ないと思います。 合格ラインにいる根拠をお話ししたいと思います。 なお、今回は早稲田の過去問に絞って話します。 ワニさんの学力を整理したいと思います。 なお、点数は早稲田商学部の過去問で取っている点数と想定します。 英語:5割 (基礎は固まっている、長文が弱い自覚あり) 国語:7割 世界史:記号抜きで9割 次に、早稲田大学商学部における過去10年の平均点の中央値が以下のようになります。 英語:38.081点/80点 「4割7分」 国語:34.9点/60点 「5割8分」 世界史:36.764点/60点 「6割1分」 以上のように、ワニさんの学力はおそらく平均は全科目で上回っており、特に世界史においては極めて良い成績であると言えるでしょう。 商学部では全科目で標準化が行われますので、平均点は全科目で上回ることは必須です。したがって、すでにもうそれがクリアできていることは喜ぶべきです。 最終目標は、全科目平均点プラス2割(苦手科目では最低でもプラス1割)といったところですが、まだ本番まで丸2ヶ月ありますので、現時点で合格点が取れなくても全く問題ありません。 ②過去問を解く際に気をつけること 結論、毎度平均点を必ず調べることです。 早稲田受験においては平均点が大きく変動する年があります。高い年と低い年でひどい時は2割ほど変わります。 自分の点数だけをみて一喜一憂するのではなく、平均点と比べてどれだけプラスだったか、マイナスだったかを見るべきです。 受験において、感情ベースで勉強することは明らかに負の方向に作用します。受験は点数だけで全てが決定される世界だからです。もう少し、理論ベースで勉強できるようになると良いと思います。 ③英語の勉強法 ここではいくつかのパートに分けて話していきます。 A.単語について 単語帳をとりあえず一冊ほとんど覚えきっているようで素晴らしいと思います。それでも分からない単語が多すぎるということですが、それはおそらく全員そうです。 大学は本質的には難単語を知っているかどうかを問うているのではありません。(社学やたまに教育は話が違いますが) 大学が要求しているのは知らない単語がある中でもなんとか内容を読み取って、解いていく能力なのです。ゆえに過去問の数をこなして、その能力を鍛えていくことが重要と言えます。 B.英文の内容が頭に入らず、字を追っているだけ この問題は、過去問を解きはじめた受験生によく現れる症状です。 原因としては、急に制限時間を意識して解くようになったことで、時間に追われ、焦って読もうとすることによるものです。 その結果、解答根拠をしっかりもたないまま、なんとなくで選択肢を選ぶことによるものです。 解決策としては、解答根拠をしっかりと把握してから、解答することです。 具体的には解答根拠となる場所に線を引くなどしてから解答すると良いでしょう。これは現代文や古文漢文などにもいえます。 ただし、早稲田の問題でこの訓練をするのはなかなか難しいものがあるので、一度簡単なレベルの問題に立ち返ると良いでしょう。私はセンター試験を推奨しております。問題が良質で確実に根拠となる部分が有るからです。選択肢をよく練られています。 わざわざセンター試験の過去問を買いに行ったりコピーするのがめんどくさい場合は、入試が簡単な大学の過去問をお持ちのようですので、そちらでも構わないと思います。(できればセンター試験のが良いとは思います) 以上が、ワニさんにできる私からのアドバイスとなります。お世辞でもなんでもなく合格ラインにいると思うので、世界史は全く問題ないので、英語の勉強を重点的にやっていただければ良いと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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勉強の年間スケジュールなどを考えていただきたいです。
私が現役時に使っていた参考書をベースにして書きます。浪人経験はないので浪人目線でアドバイスはできません。私はやすさんのペースなどいろいろと知らないのでベストなスケジュールは立てられませんが、これを参考までに、のちに自分で考えてスケジュールを立ててもらえたらと思います。 ・英語 単語  4,5月 速読英単語上級編 受験期全部 単語復習 解釈  4月 英文熟考上 5月 英文熟考下 長文  4月 The rules3 5月 記述式トレーニング 6月 Rise4 英作文  6,7月 ハイパートレーニング初級編 (追加) 基礎英作文問題精講 単語はわからない英単語まとめを作っておくと良いです。私はReminDoというアプリを自作単語帳として使っていました。やすさんもご存知だと思いますが、長文読解は単語量によって読解速度が大きく変わります。英語学習の初めに単語を完成させ、模試の前などで単語帳を総復習するなど単語量で優位を取れるようにすると良いです。 英文解釈について言及することは特にないです。私の受験期はあまり英文解釈に力を入れなかったのでなんとも言えないです。 長文の問題を解いていくうちに解釈の復習も自然にできるので、長文でつまずくことがあれば、解釈を進めることもありだと思います。もっとも、阪大は英和の設問があるので力を入れて対策すると思いますが……。 英文熟考は上下両方70題なので1日5題1時間半こなせばおよそ2週間で終わります。追加で解釈の参考書を挟むのをおすすめします。 長文の復習について。読解が難しかった文章は解いた後にわからないところのSVOC振りをすると良いです。大体は新しい発見があります。それに関連する知識を解釈の参考書などで調べると復習だけで3時間くらいかかりますが、かなり力がつきます。長文の参考書は2日に1題こなすとおよそ1ヶ月あれば終わります。 阪大の英語は英作文の割合が高いです。 和英も自由英作文も出るはずです。(調べてないので間違っていたらすいません) 特に勉強法について言うことはありませんが、ハイトレ初級編をやりましょう。あまり私は英作文対策に気乗りしませんでしたが、この参考書をある程度復習すれば、基礎的な英文は書けるようになるます。 基礎英作文問題精講は自由英作文に強いです。和英の部分は正直微妙なので必要ないと思いました。自由英作文の問題を解くならこれを追加すると良いと思います。 夏休み期間(=8月)までに英作以外の部分で過去問に手をつけれるようになるのが理想です。 ・数学 4,5,6,7,8月 青チャート 9,10月 標準問題精講 神戸大学の数学は神戸大学志望が解くには簡単な問題が多く出されます。 やすさんは数学が苦手とのことなので、神戸大学と相性はいいと思います。もちろん高得点勝負になりますが、差がつきにくいという点においてです。 青チャートのコンパス3まで程度は大体わかりますか?そうなら青チャートは半分の期間で切り上げられます。青チャートのわからない問題を2周ほど出来たら不安でも標準問題精講に入って良いと思います。応用の中で基礎は復習されるので十分です。 共通テストは青チャートレベルができていれば一応太刀打ちできるので、標準問題精講は阪大が第一志望のままならやらなくても良いかもしれません。 (標準問題精講に変わる参考書として、ニューグローバルレジェンドを私は使っていて好きなんですが、これを見てる人、よければちょっと調べてみてください。私は文系ですが、旧帝理系でよく出そうな良問集です。) 共通テストに関しては教科書などを暗記して予想問題集をたくさん解くだけなので特に書くことがないです。11月末から私は始めました。 最後まで見てくださってありがとうございました。充実した浪人生活が過ごせることを願っています。
名古屋大学経済学部 Na
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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英語
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勉強の年間スケジュールなどを考えていただきたいです。
大阪大学を目指すのですね。是非とも頑張っていただきたいです。 英語、国語、世界史の実力がわからないので、英語は基礎的なレベルの長文は読める位、国語は共通テストで6~7割は取れる位、世界史は共通テストで6割取れる位の実力として話を進めますね。(自分の実力と照らし合わせつつ勉強計画はカスタマイズしてくださいね。) やはり一番大切なのは英語ですよね。大阪大学合格に必要なのは、リスニング力、英文解釈力、英作文力、長文読解力ですね。 (私は、大阪大学の過去問を演習として20年分は解いているので、肌感としてわかります。) これらの能力を一年かけて磨いていく計画を立てますね。 夏前までは、語彙強化(シス単やターゲット、鉄壁ができたらgood)ちなみに私は鉄壁を使ってました。これと並行しつつ、英文解釈力を身につけましょう。これは大阪大学の和訳の問題と長文読解力を解く上で必須といっていいでしょう。夏前までには英文熟考や基礎英文問題精講や英文の技術の基礎100の中から一つ選んでやり込みましょう。(音読が効果的です。) 夏にはこれまでの参考書を復習しつつ、英作文に触れるようにするといいでしょう。私は竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を愛用していました。夏には時間が取れると思うので長文の参考書を始めるのも良いでしょう。ポラリスの3やルールズの3~4までできたら大阪大学の長文もある程度太刀打ちできるようになっているでしょう。(この時点で過去問の点数が取れていなくても落ち込まないでね。)長文の復習の時には音声を聞きながらシャドーイングをしましょう。速読力も上がるし、リスニングも鍛えられるので一石二鳥です。長文の復習の中で出てきた単語は確実に覚えて単語力も強化です! 夏以降は過去問と過去問で見つかった弱点を補強するサイクルをまわしましょう。 国語は志望校との相性によってどれくらいの対策が必要かが変わってくるので、過去問を解きながら弱点を潰していきましょう。 二次試験で使う世界史は論述の対策も必要になりますね。8月までに通史を終わらせましょう。そのあとは一問一答(山川とか東進とかわりかし網羅度の高いもの)を一冊極めましょう。論述の参考書は「段階式 世界史 論述トレーニング」や「世界史論述練習帳」がおすすめです。これらを10~11月までに終わらせられたらスムーズに共通テスト対策、二次試験対策に移れるはずです。 数学ですね。神戸大学レベルの数学を解けるようになるために、基礎的な参考書とプラチカを終わらせることが近道だと思います。基礎的な参考書は基礎問題精講と標準問題精講で良いと思います。9月までには基礎固めを終わらせましょう。10~11月にかけてプラチカを終わらせると神戸大学レベルの実力は十分でしょう。プラスして過去問を15年分くらい解けば形式にもなれることでしょう。 共通テストだけで使う教科は11~12月から始めたら良いとは思いますが、理科基礎や倫政の範囲を夏休みに二周くらいしたらスムーズに共通テスト対策に入れると思います。 長文になってまとまりがないかもしれませんが、大体の計画は立てました。わからないことがあれば是非聞いてほしいと思います。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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焦ってます今後どうすればいいですか
こんにちは! 現役生は、最後の最後まで学力は伸び続けるので、今の時点で必要以上に悲観せず、目の前の課題を一つずつ着実に潰すことを心がけてください。 その上で、まずは、科目間での出来不出来の差をなくし、できる限り均等にすることを心がけましょう。苦手な科目が仮にあるなら、その科目の勉強の比重を相対的に大きくしましょう。 ただし、前提として、英語と数学は毎日必ず触れるようにしましょう。 英語長文1題と数学の大問1つとかでもいいので、必ず時間を確保して振れない日がないようにしましょう。 そして、理科社会科目は、現役生の場合、受験直前まで授業があり、なかなか本番まで点数が出にくいと思いますので、先取りではなく、勉強法としては、授業をまずは集中して聞く、授業後にその授業でやったことを簡単に5分程度で自分なりにまとめてみる、わからないことがあれば、必ず先生に質問して納得する(質問をすることで、先生からそれに関連する事柄などもついでに教えてもらえて、整理がよりしやすくなることもあります!まずは先生と仲良くなろう!!)、復習はその日の夜、週末、月末の最低3回行うという復習中心の勉強法をオススメします。 国語も、評論小説は振れ幅が大きいので、まずは古文漢文をマスターできるように、単語や句法をしっかり覚えていきましょう。 その上で、夏休みごろに一度志望大学の過去問を解いてみて、自分の現状と志望大学との距離を測り、演習中心の勉強法に移行していきましょう。 今の時期は、まずは授業の復習を中心に、そして、単語や句法など、あとは地歴科目の一問一答などで、知識を蓄えて自分の中で整理をする時期にしましょう。 応援していますよ〜!
京都大学法学部 うえてぃー
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模試
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高3になるまでにやるべきこと
こんにちは! ここでは ⭐️① おすすめの教科の比率 ⭐️② 高3までに日本史の通史どこまで進めるか ⭐️ ③ 高3の5月の模試の偏差値の目安 ⭐️① まず科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います。 ⭐️② 通史は高3の8月(もちろん早ければ早いだけいい)までにある程度終わらせることが大切です!ですので高3になるまでに明治時代に入る手前くらいまで終わらせればいいのかなと思います!!基本用語をまずは押さえていきましょう!! ⭐️③ まず偏差値何までいけば受かるとか言うことは言えないので自分の話になってしまうのですが自分はおそらく東進の6月の模試で偏差値は60くらいはあったと思います。高2の夏くらいは偏差値は50も無かったですがそこからはかなりどの教科も上がっていました。(ただ国語に関してはかなり模試によってばらつきがあり、最後まで安定しなかったです。) 具体的な各教科ごとの偏差値ですが自分は英語60国語55日本史65みたいな感じだったと思います。 ただ、ここまで偏差値について話してきましたがぶっちゃけあまり気にする必要はないです。その理由は早慶やMARCHの私大を受ける方には共通テストの模試や記述模試というのはあくまで目安にしかならなくて、結局最後に志望校の合格点が取れるかどうかにかかっています。ここを必ず肝に銘じて欲しいなと思います。どんな偏差値でも大切なのは最後に過去問に太刀打ちできるかどうかにかかっています。 では模試を受ける意義ですが自分の立ち位置が少しわかるとともに1番大切なのは弱点を発見するということです。今古文ができてないとか、日本史、世界史のこの時代が弱いなとかそういうのをわからせてくれるのが模試の役割だと思っています。模試を受けてやる気をなくしたり、ネガティブになるのではなく、弱点を発見したと思ってポジティブに考えて欲しいなと思います。 長くなりましたがゴール(志望校の過去問を解けるようになる)というのを決して見失わずに頑張ってください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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このままの勉強だと落ちる気しかしない
こんにちは。 今やっている勉強が自分に合っているものか一度確認してみましょう。勉強法は人によって合う、合わないがあるので質問者様にしかわかりませんが、今のやり方がしっくりきているなら勉強法は変えなくても良いです。 また、問題集のレベルが自分に合っているかも確認しましょう。自分に合わないレベルの問題集をやっても効果はあまりありません。6〜7割くらいは解けるような問題集を使いましょう。それが適正なレベルのものです。難関大志望者に多いのですが、自分が受ける大学のレベルが高いと、難易度の高い問題集に手を出しがちです。私もそれをやって全然伸びなかったし、レベルの高い問題集をやっても解けないものばかりでやるのが嫌でした笑 自分に合ったものを見つけるのは大切ですので、今やっているものが難しいなと思ったら、本屋でパラパラめくってみてください。 また、物理(数学もかな?)は勉強量と成績は比例しません。最初はやってもやってもなかなか成績は上がりません。ずっとやっていくと、突然問題が解けるようになります。ですから、成績が解けないからと言って腐らずにやり続けることが大切です。頑張ってください。 また、「本質的な理解」は確かに大切なのですが、それを意識して出来るようなら苦労はしません。私の場合は問題を解いていくうちになんとなくどうすれば解けるのか、どの公式を使うべきなのかがわかってきました。なので、問題を解いていくうちにわかる場合もあるので、「本質的な理解」はそこまで意識しなくても良いかもしれないです。 娯楽を昨年の9月頃から辞めたというのは素晴らしいです。私はなかなかゲームやSNSやYouTubeをやめることができなかったです。なので、本当に凄いことだと思います。また1日10時間勉強も素晴らしいです。引き続き頑張ってください。 最後に、大切なのは基礎です。基礎を徹底的にやって下さい。焦って難しい問題集に手を出しがちなんですが、背伸びをしすぎてもあまり良いことはありません。周りが難しい問題集をやっているから自分もやろう、なんてことはせずに自分のペースを貫いてこれからも頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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不安
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早く数学の基礎を完成させたいです🙏
まず自分の置かれている状況を客観的に把握できていらっしゃる点を評価したい。私の周りで第1志望校に合格できなかった人の多くは自分の現状をしっかり把握できていなかったと思う。 まず基礎を固めるためには教科書→教科書汎用問題集→青チャートの順が良いと思う。そもそもの土台ができていないことには応用問題に手がつけられないと思う。学校の進度が遅いなら、自分で先取り学習するのも手だと思う。 実際に私は朝起きて数学を勉強していた。朝解くものは教科書汎用問題集であった。計算力を高めたり、頭が冴えるように上記のレベルの問題を解いていた。 たしかに、難関大を目指すならばそれ相応の時期から対策をする必要はあるが、それ以上にどれだけ集中して目の前の課題をこなせるかの方が大事だと思う。 最後に再喝する形にはなるが、何事にも基礎は大切だと思う。どうしても応用問題に手を出したくなるが、その気持ちをこらえてまずはしっかり土台づくりすることが肝要であると思う。ぜひ頑張ってください!
北海道大学医学部 shi_83
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理系数学
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