UniLink WebToAppバナー画像

高1で古文

クリップ(11) コメント(0)
11/4 14:52
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

てー

高1 北海道 北海道大学理学部(60)志望

最近進研模試を受けて古文漢文がボロボロでした なので古文の勉強を本格的にしようかなと思うのですが 今からやるべきか悩んでいます ちなみに2次では古文を使うかどうかはわからないです

回答

回答者のプロフィール画像

まー

東北大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
古文や漢文は覚えなければ問題に太刀打ちできない事柄が多いです。 特に古文においては、単語や文法、古文常識など英語ほどのボリュームはないものの、1つ1つ段階を踏んでいかなければ伸びない科目という点で英語と共通するものがあります。 思ったよりも点数として結果に反映されるのに時間がかかることから、1年生のうちからコツコツ勉強していくことをおすすめします。 1年生のうちの勉強のベースは古文単語の暗記と文法事項の暗記と理解だと思います。 単語帳を1冊(300語程度)覚えてください。 そして文法事項(主に動詞、形容詞、形容動詞、敬語、助動詞、助詞)を訳し方や接続等を覚え、活用表の暗記に努めてください。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

高1で古文
古文や漢文は覚えなければ問題に太刀打ちできない事柄が多いです。 特に古文においては、単語や文法、古文常識など英語ほどのボリュームはないものの、1つ1つ段階を踏んでいかなければ伸びない科目という点で英語と共通するものがあります。 思ったよりも点数として結果に反映されるのに時間がかかることから、1年生のうちからコツコツ勉強していくことをおすすめします。 1年生のうちの勉強のベースは古文単語の暗記と文法事項の暗記と理解だと思います。 単語帳を1冊(300語程度)覚えてください。 そして文法事項(主に動詞、形容詞、形容動詞、敬語、助動詞、助詞)を訳し方や接続等を覚え、活用表の暗記に努めてください。
東北大学教育学部 まー
11
0
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
名大の古文漢文がマージで読めない
古文漢文、難しいですよね。私も人様にアドバイスできるほど古文漢文ができたわけではありませんが、参考までにどうぞ。 ⒈主語と述語の対応  古文も漢文も、文章であるからには、主語と述語があるはずです。その対応を正確に把握できないと、文章の意味もごっちゃごちゃになってしまいます。とりわけ、古文は主語が省略されることが多く、文上の他の要素からこれを特定しなければならないため、注意を払わねばなりません。とくに難しいのは、敬語によって主語を特定する場合です。敬語はよく勉強しておいた方がいいと思います。私は、古文も漢文も、登場人物には順にS1, S2, S3……と番号を振っていき、述語にはそれらに対応した番号を振って、それが誰のことについてのものなのかを問題文中にメモしながら読んでいました。 ⒉品詞分解と文法的説明  これは、古文の現代語訳問題で行っていたことです。というのも、私の学校の古文の授業では、予習の段階で、授業で扱う教科書の文章の全文について、品詞分解と文法的説明をした上でさらに現代語訳をさせられたため、正確な現代語訳のために品詞分解をする癖がついていたからです。ちなみに、文法的説明というのは、①動詞・形容詞・形容動詞であれば活用(例えば、サ変動詞「す」連用形。音便があれば音便の種類も)、②助動詞であれば意味と活用(例えば、完了の助動詞「たり」終止形)、③助詞であれば意味(例えば、順接確定条件の助詞「ば」)などです。助動詞や助詞の意味は、本文中での意味であって、複数の意味を取りうる助動詞や助詞の場合は、本文中の意味として最も適当なものを自分で選択しなければなりません。その際、①で見た、助動詞や助詞にくっついている動詞等の活用によって判断することもしばしばあります。例えば、助詞の「ば」は、未然形の動詞につく場合は順接仮定条件に、已然形の動詞につく場合は順接確定条件になりますし、受け身等の助動詞「る」と完了・存続の助動詞「り」の判別(とくに「れ」や「る」の場合)は、それが四段活用動詞につく場合は、その動詞が未然形か已然形かによってします(「りっちゃんさみしい(サ未四已)」でおなじみのやつですね)。このように、古文を分析的に読む訓練は、しておいた方がいいと思います。 ⒊句形だけは漏らさない  漢文ですね。漢文の句形は、お決まりの構文みたいなもので、とても重要なので漏れがないようにしましょう。漢文で訳を求められたり意味を問われたりするのは、ほぼ100%句形がある文についてですので。私の学校では、漢文の句形全部について何度も小テストがあり、その度に、90%以上をとれるまで再テストでしたね。それくらい句形は重要です。 ⒋古文の語義類推について  これは、私の個人的な経験です。北大の二次試験(受験本番)の古文で「正義」という言葉があったのですが、これを「個人が正しいと思う信念」みたいに一般的な意味だとすると、文章の意味の繋がりというか辻褄がどうも合わないということがありました。それで、じゃあこの「正義」はどういう意味だろうかと考えていると、一つの天恵が下ったんです。「そういえば、『意義』って言葉あるよな。この『正義』の『義』は、もしかしたら『意義』の『義』か? だとしたらこの『正義』の意味は、『(言葉の)正しい意味』か?」と。実際、そう訳してみると、意味のつながりに違和感がなくなって手応えを感じました。合っていたのかは知りませんが(解答速報など一切見なかったので)、国語の点数は8割弱だったので、多分会っていたんじゃないかと思っています(違ってたらクソ恥ずかしいですが)。  このように、知らない単語の意味を類推することができたのはなぜなのかということを振り返って考えてみると、それは私が使っていた単語帳のおかげなのではないかと思いました。『春つぐる頻出古文単語480』(河合出版)というやつなのですが、これの何が良いかと申しますと、それぞれの単語について、成り立ちなどが書いてあるんです(もっとも、すべての掲載単語について成り立ちが載っているわけではありませんが、何かしらの解説は書かれています)。今でも強く覚えているのが「はかばかし」についてです。漢字で書くと「捗捗し」、「捗」は「進捗」の「捗」ですね。すなわち、「捗」が二重で「はかばかし」ですから、進捗を重ねることから転じて「てきぱきしている」とか「しっかりしている」という意味になるわけです。これに関連して、「はかなし」も漢字で書くと「捗なし」、すなわち進捗がないことから転じて「頼りない」とか「むなしい」とかいう意味になります。「はかばかし」と「はかなし」は対義語になってるんですね。こういう感じで、「なぜそのような意味になるのか」ということから単語を勉強していたのが役に立ったのではないかと思っています。因みに、学校指定の単語帳は『読んで見て聞いて覚える 重要古文単語315』(桐原書店)でしたが、それでやっていても、問題文上では知らない単語が多く、どうも古文がよく読めるにならなかったので、もう少し掲載単語数の多い単語帳はないかと書店で物色していたところ、上の単語帳を見つけ、立ち読みしてみて一目惚れし、これを使うようになったという経緯があります。現在お使いの単語帳にご不満などありましたら、一度書店で見てみてはいかがでしょうか。 ⒌漢文の漢字  漢文でも意味の知らない漢字が出てくることはしばしばでしたので、『漢文句形とキーワード』(Z会)を使いました。句形は漢文必携で事足りたので、これは重要な漢字を学ぶために買いました(もっとも、漢文必携にも漢字はある程度載っていたと思います)。この参考書には、たしか漢文の背景知識(よくある文章のパターンとか政治のあり方とか色々)についてコンパクトに解説してある章があったので、そのような背景知識を知りたいという場合にもお勧めできると思います。これも、書店で見て個人的に良いと思ったので選びました。上の単語帳についても言えますが、私の参考書の選び方は、ネットなどでの評価は一切見ずに、書店で見て自分が良いと思ったものを選ぶというやり方だったので、ここで紹介した参考書の評判は知りません。  以上、参考になれば幸いです。
北海道大学法学部 たけなわ
22
5
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古文 助詞
古文は文法と単語が命です。 高2生であれば文法を極めてから文章読解に進んだ方が良いです。文法と単語が固まっていれば文章読解はスムーズに進めることができます。 そこで助詞ですが、助詞は助動詞と比べて軽視されやすいですが文章読解においては助詞も助動詞と同じかそれ以上にポイントになってくることが多いです。そのため助詞がまだ全然入っていないのであれば助動詞と同じように講義系の参考書から入って、覚えてきたようであれば助動詞と並行して文法の演習系の参考書を繰り返しやって1秒ででてくるレベルまでやり込むことが大切です。また、助詞と助動詞はかなり忘れやすいので今覚えていても受験までその知識を定着し続けなければならないので、演習系の参考書をやると共に講義系の参考書を復習することも大切です。 敬語ですがこれも読解の時に多きなポイントとなります。敬語は文章を読みながらではないと学びにくい部分もありますが、読解に進むまでに意味と敬意の対象をそれぞれ覚えておくことが重要です。 優先順位としては 単語→助動詞と助詞→敬語法→読解→古典常識や文学史や和歌のルール という感じです。 古文は普段の生活で接することが英語とかと比べてほぼないので最初は慣れず難しいかも知れませんが、古文と言っても日本語なので文法と単語をしっかりとやれば英語よりかなりやりやすくなるので得意科目にでき、他の勉強に時間を回せることもできます。そのため高2の今の時期からコツコツとやり、3年になった時に古文にそこまで時間をかけなくてすむようにすると良いと思います。頑張ってください!
早稲田大学文学部 じゅーん
25
2
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古文、単語と文法のあとはなにをやればいいのか
そこまできたのなら古文・漢文で高得点を狙った方が良いと思いますよ! いわゆる基礎は固まっていると思います。 おそらく質問者様の状況から察するに課題は2つあります。 ①英語の精読のような1文をしっかり訳す経験の不足 ②問題演習不足 この2つを丁寧にやれば、基本的には読解力は向上すると思います! ①は学校の古文・漢文の授業でやっているようなもので、1文ずつしっかり品詞分解して、これはどういう品詞で、活用形は何で、意味は何でと丁寧に分析していきます。そして、その判断にはきちんと根拠が言える必要があります。題材は何でもいいです。学校の教科書でも問題集でも何でもいいので丁寧にやれるかどうかがミソです。 ②については特になく、ひたすら問題演習をしてください。 漢文においても同様です。 句法をしっかり覚えたのなら①②をやってみてください! 以上になりますが、参考にしていただければ幸いです!
東北大学教育学部 まー
32
9
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
高1 古文がわからない
はじめまして。 早稲田大学文学部1年のぷらんたんと申します。 活用や助動詞がわかるとのことですが、文章になるとわからなくなる、といったかんじでしょうか? わたしは、1年生のころは教科書の本文を全部単語に区切り、品詞はなにか、動詞や形容詞なら活用を、助動詞や助詞なら種類や意味をひとつひとつ書いていました。 すぐにわからないところが文を読む上でつまってしまうところだと思います。 そこを重点的に覚えたり、解説を読み込んだりしていました。 わからないときは細かく分解し、どこがわからないのかを明確にするのをおすすめします。 また古文は読むときのリズムが大事だと思うので、1度分解して理解した!という文章はすらすらつっかえずに読めるようになるまで音読すると、ほかの文章にもリズムが応用できます。 単語ごとに区切っての音読もおすすめです! 間違えたところが自分が勘違いしやすいところです。 苦手意識のある分野の勉強は取り組むのも億劫になってしまいますが、のびしろがたくさんあるということです! なにか参考になれば幸いです。 がんばってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
10
1
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
もう何をどうすればいいのかわからない!
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 毎日取り組んでいるのに覚えられないということな ら、やり方を見直したほうがいいと思います。 きちんとインプットできているかを確認するにはアウトプットが有効です。 小テストを大切にする、単語帳にある単語を適当に取り出して小テストを自作するなど、アウトプットをしましょう。間違えることによって記憶に残りやすくなります。 助動詞のほうは1度しっかり覚え直すほうがいいかもしれませんね。 ひとつの助動詞の活用を上から10回唱えて、そのあとなにも見ないで唱えられるか試してみてください。 接続は覚えやすい歌などがあります。検索してみてください。 意味は活用とセットで覚えたいです。 また、見慣れた文の助動詞ひとつひとつの意味、活用、接続を確認するくせをつけるとある程度頭に入ります。最初は時間がかかっても、文法書を見てもいいので丁寧に取り組んでみてください。 漢文もアウトプット重視に切り替えて、その後ピンポイントにインプットし直すことをおすすめします。 長文を取り組むときは、普通に問題を解くときよりも答え合わせが大切です 古文なら用言、助動詞、助詞の意味や活用、種類の確認、漢文なら返読文字や再読文字といった、基本事項の確認をしましょう。 ひとつの問題を丁寧に分解して理解することで他の文章の理解にも繋がります。 なにか参考になれば幸いです。 焦ると思いますが、頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
56
0
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古文漢文の勉強方法を教えてください
こんにちは! やはり受験のためには定期テストの勉強だけではなくそれに特化した勉強が必要だと思います! 以下がおすすめの参考書です!質問者さんは理系みたいなのでとにかく効率を求めて勉強していくのがいいと思います!! 古文 単語帳一冊(読んでみて覚える古文単語315orゴロゴプレミアムなど) 文法書一冊(富井のはじめからていねいにor元東進の講師の吉野先生のYouTubeのただよびの授業動画)好みで選ぶといいと思います。 敬語 ただよびの吉野先生のスーパー敬語法 読解  古文上達基礎編 古文はまずはとにかく単語と文法を完璧にしましょう。その次に敬語、読解と進んでいくのがおすすめです! 漢文はまだ始めなくても十分ですがやるのであれ ば漢文速答法がおすすめです! ここまでできれば後は予想問題や過去問を高3の秋以降に解いていけばいいと思います!おすすめはZ会のものがおすすめです!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
28
5
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古文助動詞の覚え方
とにかく例文に触れることが1番です。 しかし、持っている参考書だけでは例文が1つだけで足りないのではないでしょうか。 かなりレベルを落として、基礎中の基礎レベルの市販の参考書をやりこんで、演習を積みましょう。 とにかく、見る回数を増やすのです。 また、学校の教科書で扱われている文章も基本的な助動詞の活用が含まれており非常に有効です。しかし、答えや解説が授業でしか実施されず、全ての例文を扱うわけでもないので、やはり参考書を購入してとにかく見る回数を増やすべきだど思います。 私は通塾していたので塾の参考書を使っており、参考書のオススメはできませんが、質問者さんと同じちょうどこの時期に本腰を入れ始め、春休み中には自信を持って基礎が完成したと言えるレベルにはなりました。 参考書をやれば、助動詞だけでなく、頻出の助詞や動詞の活用も覚えられると思います。自分が思っている以上にレベルの低い参考書の方が効果的かと思います。 参考にしてください!
東北大学文学部 reo
3
0
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古文漢文やってもできない
古文漢文はなんとなくで読めてしまうので疎かにしがちですけど、しっかりとした対策が必要になります。基本的な勉強方法は、英語と同じだと覚えておいて下さい。単語を覚えて、文法を覚えて、あとはひたすら音読です。あなたはおそらく、音読が疎かなのと、覚えた文法の使い方がマスターできていないのだと思います。具体的なトレーニング法を以下に説明します。 古文:助動詞の意味を全て覚えても、文中での助動詞の意味を識別できないと意味がありません。そのトレーニングは、「望月古典文法講義の実況中継」で行うことができます。単語はどの参考書でもそんなに変わりはありません。それで、音読トレーニングについてですが、これは「古文上達 基礎編」を用いて行うのが良いでしょう。音読するときには、きちんと日本語の意味を理解しながら読んでいきましょう。そうすると、あなたが英語を読めるようになった時と同じように、古文を自然に理解することができます。 漢文:「早覚え即答法」は昔の漢文が簡単だった頃に対応している参考書なので、今の難化した漢文に対応するのは難しいです。なので追加の参考書として「センター試験必勝マニュアル」の漢文の構造について説明している章を熟読すると良いでしょう。その後には、Z会出版のセンター演習本:通称緑本 を用いて演習を重ねると良いでしょう。問題を解いたあとは、日本語訳を確認しながら音読です。この音読トレーニングコツコツ積み重ねていけば、読めるようになりますよ。あなたの受験の成功をお祈りしています。
九州大学工学部 ぺこまる
121
8
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古典の勉強の仕方について
こんにちは! まずは古文単語と文法の基礎がしっかりできておくのが必要です! 単語帳でおすすめの古文単語帳は古文単語ゴロゴです!(古文単語ゴロゴプレミアムがおすすめです。)これはその名の通りゴロで覚えれられるので古文の苦手意識をかなりなくてしてくれます!単語数もかなり多くのっていて早稲田、上智の古文まで十分一冊で対応できます!! 次に文法はYouTubeのただよびの吉野先生の授業動画がいいと思います!かなりわかりやすいくて一回10分なのでわからない文法のところだけ見るのでもおすすめです! ですがこの2つをやっても古文ができるようにならないという人は非常に多いと思います!! その中で自分が考えるにこの3つの中のどれかに原因があると思います!! ① 敬語ができなくて主語がうまくとれない ② 古文の読解慣れしていない ③ 古文常識がわかっていない まずこのなかでも①が1番大切です!! 単語と文法をやれば古文を読めると思っている方がほとんどだと思いますがそんなに古文は甘いものではないです!古文は敬語が頻繁にでてきて誰の動作を高めてとかがわからないとまったく意味がわからなくなってしまいます。古文において敬語は非常に重要です。これが尊敬でこれが謙譲と覚えるだけでなく、どういう動作の尊敬語なのか謙譲語なのかまでしっかり覚える必要があると思います! やり方としてはYouTubeの予備校ただよびでの吉野先生が今敬語についての授業(スーパ敬語法)が上がっているのでそれをみるのがおすすめです!自分も受験生時代吉野先生の授業を受けていたのですがとても分かりやすかったのでかなりおすすめです! ②は古文にも漢文にも言えることなのですが英語と同じである程度なれていくことが必要なので1日1文くらいは読んでいったほうがいいと思います。(おすすめの参考書は1番の基礎で有れば古文上達基礎編、その上のレベルは河合塾からでている中堅私大古文演習、難関私大古文演習がおすめです!) ③は意外と気にしないのですがかなり大切で、見落としがちなことが多いです! 例えば垣間見とはどういうものなのかや、 単語帳にはのっていない見出すと見入るの違い 見出す(主語は女になって部屋から男をみる) 見入る(主語は男になって部屋の外から女をみる)などなど色々あるので古文の世界をわかるということも大切です。 参考書はマドンナ古文常識がおすすめです! これを一冊しっかり読んで完璧にしましょう! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
12
1
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像