敗北感
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
こんにちは
高3慶應文学部志望です
高2の10月から勉強をはじめました
去年の先輩で慶應文学部に受かった人がいますが
その人は高3の4月からはじめてしかも当時の先輩は僕より学力は下でした
僕は高2から始めたので高3からやっても手遅れと思って意識は高かったですが、実際の勉強はほとんど変わっておらず結局ズルズル高3になってしまい、その先輩から話を聞いたら4月から休日とかは15時間やっていたと、自信を持って言っていました。正直勉強時間は色々な原因があってそんなにできなかったし、勉強内容も特に古典は春休みにやる予定だったものを今から始めるなど非常に遅れています。でも原因は生活習慣だとわかっていて、朝5時に起きてそこから15時間やろうと決めても8時に起きて絶望したり人間関係や家族の身体の心配ばかりしてまるまる3時間集中できなかったり、休憩入れながらやるのかそれとも
常に日々の勉強は試験のつもりで休憩を入れずにガチガチにやるのかなどこれは高2の時から悩んでいたことで色々試行錯誤しながらも未だに迷っています。そしてなんだかんだで6月下旬になって
早慶に受かる人とは4月から数えて学力は大きな差になっていると思います。学校の先生は1学期で全て決まると言ってたのでもう手遅れなのではと思っています。机に向かって今のやるべきことだけを考えろと思っても敗北感で勉強すら出来ません。でもそうしているうちにライバルは成長しています。もうどうしたらいいのでしょうか
回答
kp
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應の経済学部の者です。
僕も同じような経験があるので回答させていただきます。
自分が思っていたように出来なかったり、周りよりも自分が劣っているのではないかなど、いろいろ考えて自分が嫌になったり、敗北感を感じて、もう勉強自体を放り投げたい気分、よくわかります。
そんなとき僕はどうしていたかを示します。
❶自分が他人より何が優れているかに目を向ける。
まずは気分を前向きに。これからの受験戦略を考えるにもこれが重要です。どんな些細なことでも構いません。自分のライバルと自分で自分が勝っているものを見つけてください。
❷これからの受験プランを考える。
丸一日かけて、自分でいろいろ調べたり考えて自分の受験プランを考えてください。長期のプラン(〇〇大学に合格するための年間プラン)、中期のプラン(例えば夏までのプラン)、短期のプラン(例えば1週間に何をどこまでこなすのか)を考えると行動に移しやすいですよ!
❸逆転合格した先輩の合格体験記を読む。
心が折れそうな時は合格体験記を読んでみましょう。受験は本当に何が起きるかわかりません。自分が合格するビジョンを持ちましょう。
受験は他との戦いでもありますが、自分との戦いでもあります。究極の我慢比べ大会になるときもあります。是非めげずに、愚直に頑張ってください!必ず勉強すれば結果はついてきますから!
あと補足ですが、『受験は一学期で決まる』という格言は受験の天王山である夏休みから頑張ろうとして、エンジンをふかしすぎてパンクする生徒を減らすために言っています。だからこの時期から夏休みの勉強プランを考えて、夏休みまでしっかり考えて勉強すれば大丈夫です!
夏休み中に基礎を完璧にすれば、全然難関大合格は可能です。
だからまずは今日から夏休みまで死ぬ気で駆け抜けてください!
応援しています!
コメント(2)
難関大志望
回答ありがとうございます!!
いま、700選を450個ほど暗記しているので
とりあえず700選終わらせたいと思います!
coco
同時進行ですね、その考えはなかったです!
ありがとうございました!
shou4126com.
ありがとうございます
自分の夢は逃したくないです!
これからが勝負ですね!
頑張ります!