模試判定
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まさき
現役で合格された先輩方に質問です。
模試は模試、過去問でどれだけ取れるかが大事だと思っているのですが、現役の時、記述模試などでEまたはDしか出なかったけど合格された方はいますか?
11月にあるプレの判定は大事ですよね?
回答
mico19
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は11月の早慶オープンも含め、入試直前の1月に受けた模試までずっとE判定でした。周りにはよく奇跡だと言われますし、実際自分でもそうだと思いますが、第一志望であった国際教養学部の過去問は10年分を3回解き、しっかりと対策をしたことが合格の一番の要因だと思います。もちろん、模試の結果も大切です。ただ模試の問題傾向と実際の入試問題の傾向は違いますし、受ける人も受ける人数も違います。模試に出た問題でできないところが出たということをラッキーだと思ってしっかり復習し本番出たら解けるようにすれば何の問題もないと思って勉強していました。結果が気になるのはよくわかりますが、できないのが模試でよかったと割り切ってとにかくできないことを減らしていく方が、結果に一喜一憂して引きずるよりずっと合格に近づくと思います。
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