UniLink WebToAppバナー画像

解き直しについて

クリップ(5) コメント(1)
9/1 13:17
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

はたはた

高2 神奈川県 一橋大学法学部(68)志望

もともとテストで9割以上とれていて、見直ししても対して難しくない内容で理解ができたら、その問題をもう一度最初から満点とるまでやったほうがいいですか?それとももう次にうつってほかの問題を解いた方がよいですか?

回答

ユヤ

東北大学薬学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
9割以上解けているなら問題になっていない部分で分からなかった単語があるかの確認などをし、次の問題にむかったほうがいいとおもいます!! 勉強は経験値が物を言うことが多いので頑張りましょう!

ユヤ

東北大学薬学部

12
ファン
6.8
平均クリップ
4.6
平均評価

プロフィール

UniLinkパートナーの方で個別に対応もしています。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

はたはた
9/1 16:15
ありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

過去問2周目
過去問の復習ですね。私は初見で8割を超えたという手応えがあるものに関してはその場で答え合わせと間違えたところチェックを行い、それ以降解くことはしませんでした。2度目やっても満点に近づくだけで意味がないと思ったからです。 逆に、手ごたえがなかったものに関しては2〜3回納得するまで解きました。でも2〜3回で充分です。1度しっかり復習して2度目は1週間後くらい 3度目は忘れた1ヶ月後くらいにザッと時間をかけずに速読のノリでやると良いです。 あとは、赤本に乗っている合格最低ラインを確認することです。例えば私は、明治経営学部の英語は2年分解いて初見で2回とも最低点を上回っていると感じたため、対策を10月に終了させました。要領よく手際よく、足りないものを補うようにやると良いです。
慶應義塾大学文学部 Z34
31
1
過去問
過去問カテゴリの画像
共通テスト英語 90点から100点へのあげ方
こんにちは! ゆうりさんの場合、語彙力・文法に大きな問題がないのであれば、これからはとにかく実践を繰り返すことが重要になると思います。 そこで一番大切なのは、過去の模試をもう一度解くことだと思います。もう一度時間を測って、再度一から模試に取り組んでみてください。そして満点を取れる状態を目指しましょう。 ゆうりさんの一番もったいないところは、見直しの際に間違いに気づけないことだと思うので、慎重に細かい点まで見直して、間違いに気づくための練習が必要だと思います。 模試や過去問を何度も解くほど、ややこしい問題やひっかけ問題的な部分の傾向がわかるので、自分の間違いに気づきやすくなると思います。 まずは今までに取り組んだ模試を復習して、完璧になったら過去問にどんどん取り組みましょう。 過去問も、一度解いて解説を見たら終わりではなく、もう一度解き直して満点を取るまでをゴールにするといいと思います。 より上のレベルを目指して頑張ってください◎
大阪大学外国語学部 Minori
14
0
英語
英語カテゴリの画像
過去問の解き方、復習の仕方
過去問を解くときに、完全に内容を理解しながら解ける人はなかなかいません。 内容なんか全然わかんないけど、なんとなくぼや〜とイメージが湧いて、なぜか問題は解けているというのが大抵の人の場合で、それで大丈夫です。 今あなたがされているように復習の際にしっかりと時間をかけて問題を理解しようとすることが大切です。 時間はかかりますが、いかにきちんと復習をしているのかであなたの点数の伸び方は違ってきます。 以前に長文の読み方について他の方の質問に答えているので、解き方についてはそちらを読んでみてください。参考になるかもしれません。 もう1つの長文についての質問にも書いているのですが、問題中に出てきた単語で知らないものはその都度、解いている時に印をつけるなどして、復習の際に調べるなどして知識を増やすことが大切です。ただ、あまりにも片っ端から調べて、注釈のついているものまでまとめる必要はありません。 時間をかけることは大事ですが、ほどほどに。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科 spade57
18
1
英語
英語カテゴリの画像
過去問の復習
長文の場合、一度一文ずつ全訳と照らし合わせながら確認します その中で読めていなかった所や、論理関係が日本語に直されると自分が思っていたのと違うなど、問題を解くだけでは分からないところを顕在化させます そして問題 解けたものも解けなかったものも選択肢の訳を見ること 選択肢の訳が出来ていなくて間違えたというのはよくあることなので 文法は知らないことか、知っていたことか、知っていたなら次は忘れないように復習、知らなかった難問はその問題を小さいノートかルーズリーフなどに控えておいてまとめて見れるところにまとめておく 英作文は見てくれる方がいればこの上ないです 自由英作出ない場合は答えがほぼ限られたものなので自分でも判別できると思います 後は時間配分は適切だったか、大問ごとに苦手な問題は無かったか、傾向は変わり気味なのか、点数はどうかというのを反省考察し、次回まで何の勉強が必要か、次回の過去問ではこのように解き、この点数を取ると決めてやると良いです
早稲田大学商学部
30
0
英語
英語カテゴリの画像
二次試験レベルになると解けない
東京大学文科三類に所属している者です。 全統記述模試で8割取れるのであれば基礎はできているので、後はひたすら2次の形式の演習するのがいいと思います。自分は高3の夏に『ニューグローバルβ』という教材を以下のよう使っていました。 ①問題を解く ②解けなかった問題は「どこまでできていてどこでつまずいたのか」をしっかり把握して復習する ③翌日に解けなかった問題を解く ④解けなかったら復習する ⑤④と⑤を繰り返しで全問解けるようにする 大切なのは「翌日に解き直す」ことです。これは数学に限らず、英単語などの暗記物でも特に大切なことです。これをすることで知識の定着度合いが段違いで変わってきます。また、自分は前日にやった分野のうち解けなかったものがあっても次の分野の問題を解いていました。どうせ次の日にその問題をもう一度復習する機会があるので、どんどん進めていった方が早く全範囲の勉強が終わると考えたからです(分かりにくい説明で申し訳ないです…)。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
9
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
過去問 ノート 復習
まず、復習ですが何度も解き直す必要はありません 次回同じ問題を解くときに満点が取れる という復習で十分です 知識系統は当該科目の参考書などで当該事項箇所にメモをしたり確認、地歴は難問語句メモ用のルーズリーフでまとめていました 長文、特に英語国語の内容一致問題などは、根拠の確認、解答のプロセスなどを丁寧に追い確認していました わたしが過去問ノートにおいて力をおいていたのは、問題全体としての考察です 例えば、時間配分、大問分析などのことです 時間配分は正しかったか、上手く出来なかった場合、次はどのように配分するのかの反省 大問ごとの特徴、相性はどうか 相性が悪い場合はその大問に似た問題を一度集中的にやる(早稲田の英語、慶應の英語など教学社出版のアレがこの時は有効です) 点数はどうなのか 不十分ならどこを伸ばせるのか、他科目と合わせて勘定した時、どれくらい足りないのかなど 問題自体ではなく、もう少し広い枠組みでの復習考察反省が大事ではないかと個人的には思います
早稲田大学商学部
44
1
過去問
過去問カテゴリの画像
たくさん問題集を解くのはあり?
こんにちは! 自分も同じような問題に悩んでいました…。問題を解くスピードが少ない人間なので、質を極めたり色々試行錯誤をしていました。 あまり参考意見が少ないのも難点ですよね…。 その経験と、自分の友人の経験など様々な観点から答えます! 最初に質問に答えていき、次に背景的な理由(時間なかったら飛ばしても大丈夫です)を答えます! 結論から言えば 解く量は多いに越したことはないが、解く問題は厳選した方がいい!ですね。 具体的には、例えば、センター・共通テスト対策であれば、1に過去問、2に(個人的には)駿台の予想問題を、完璧に解けるようになるまで周回するのが良いですね〜 他の質問にも答えていきます。 ・できない原因を見つけて参考書に戻るプロセスは適切か? →その通りです。できる範囲でそのプロセスを維持していただきたいですね〜 ・順調ですか? →順調ですよ!センター系は後期に延びることが多いので、大丈夫です! 基本は、そのプロセスを自分のできる範囲でやる!ということです。多くの人の場合(自分も含め)そのプロセスを大量の問題でするのが難しいので、参考書は絞ってやれ!と教えられているのです。なので、できる!と思うのであればやるべきですよ! <理由> 基本的に、受験勉強は「具体例の積み重ね」にあります。なので、問題をたくさん解けば、解いた問題と似たような問題が試験に出る確率がUPします!ガチャと同じように引けば引くほど当たる確率はUPするんですね。 ところが、人間、受験勉強に使える時間は限られています。だから人は「受験によく出る問題」を求めるようになります。それを良く「良質な問題」と呼びます。 「大学がよく出す問題=大学側がわかって欲しい内容」(自明です)なので、学問的にも質がいい問題が厳選されますね。著名な問題集はそうした問題を多く取り扱っています。 特に注意しておきたいのは、最高に良質な問題=過去問になります。過去問は、色々な予備校の先生の口を揃えて言いますが、「繰り返し」がおきます。大学側が求めているのですから必然です。 なので、たくさん問題を解く時に注意して欲しいのが、この「質」という部分なのです。そういうところに注意しつつ受験勉強頑張ってください!!
京都大学理学部 こうしん
15
4
過去問
過去問カテゴリの画像
模試の復習、直しの仕方
 あまり詳しく答えにくいですが、思うところを語ります。まず答えがないと復習しにくいと言いたいところですが。  模試を顧みるときに一つ大事なのが、解けなかった問題が「時間さえあれば解けたのか」とくことです。模試というのは、限られた時間のなかで、如何に点数を取りに行くか、全体の中からどれだけ高得点をとりにいくか、というゲームの要素もありますので、復習のときにはそれを忘れないでください。解けない問題の中には、いくら時間があったとしても解けない問題もあります。こういった問題こそ集中的に原理にたちかえって分析したり復習したり解き直ししたりすべきだと思うのです。ですから、問題用紙にこちょこちょっとメモしながらとくというよりも、大き目のノートとか紙を準備して、そこで見やすく図や式をとって落ち着いて解いてみてください。それでも解けなければ、初めて答えを見たり、自分の回答と回答を照らし合わす段階になるかと思います。 模試の復習で大切なのは、答えなどを「見るだけ」の復習にしないことです。漢字の書きとりミスも 然り。特に数学や理科などはキチンと手を動かして「解き直すこと」を忘れないで下さい。 ですから、模試の復習となると「解けない問題を行き詰まるところまで解き直し」+時間配分や 解く順番・捨て問の見極めなどの「全体的で抽象的なテクニックの確認」に二分して分けてかんがえ るべきだと思うものです。 上の述べたようなことを意識しながら、例えば偏差値や志望校判定のような相対的な評価に 一喜一憂せず模試を大切にしてください! 質問者さんが充実した受験生活をおおくりになることをこころより祈っています。応援しています。  
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
7
5
模試
模試カテゴリの画像
英文解釈について
こんにちは! まずは英文解釈の参考書を2周したくらいでは完璧にならないと思います。解釈の参考書は焦らず何度も何度も繰り返していくことが大切です。とにかく根気強く正しいやり方で繰り返していけば必ずだんだん力はついていくのでそれまで絶対諦めないでください。解釈は非常に大切で必ず力になります。ここからは自分がやっていた解釈のやり方を書いておくので参考にしてみてください! ① 全文読んで和訳を紙に書く。 ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 こんな感じでやってました!頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
9
0
英語
英語カテゴリの画像
どのくらいの質で、チャートをこなせば良いのか?
間違えた問題を復習する時に大事なのが、 「自分はなぜ間違えたのか。」「どこを改善すれば、次解いた時に解けるようになるのか。」「時間を空けて解いた時に、正解できるようになったのか。」 という点を意識して復習するといいと思います。 やみくもに間違えた問題を復習するのではなく、自分に足りてないのは何なのかを意識しながら復習すると、次にするべきことが見つかると思います。それをやっていくことで、苦手をなくして行けるようになると思います。 今挙げた点を少し意識して勉強してみるといいかもしれません! …もしくは、黄色チャートそのものが合っていないのかも知れません。 黄色チャートはどちらかと言うと、基礎的な項目を勉強するのがメインになっています。模試で点数が取れない理由として、応用力が足りないのが原因なのであれば、黄色チャートよりレベルの高い青チャートや赤チャートをやって見るのもいいかもせれません。 とにかく、まずは自分に何が足りていないのか。それを見つけるのが大事になります。 公式がぼんやりとしか頭に入っていないのか。記述問題で大事な文章が抜けていないか。問題を解くことだけに必死になってしまい、他の問題に応用が効きにくくなっていないか。問題を解く時に、筋道を通して解くのではなく、なんとなくで公式を並べていないか。…… 自分で自分の足りないところを見つけるのは本当に難しいですが、それを克服すると一気に成績が伸びることもあります。もしくは、学校などの担当の先生にアドバイスを貰ってもいいと思います。 難しいことをたくさん書いてしまいましたが、是非参考になればと思います。頑張ってください!
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
13
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像