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生物 物理選択について

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9/18 5:30
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もあ

高1 東京都 千葉大学医学部(69)志望

私は千葉大学の医学部 薬学部志望です。 そこで、物理か生物どちらを選ぶか迷っています。 物理は嫌いで学校の定期考査では赤点になるくらい不得意です。 生物は好きな方で点数も悪くは無いです。 こっちの方が志望校に受かりやすい こっちを選ばないと大学で大変なことになる など教えてくれると嬉しいです。

回答

ゆうき

京都大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして。私は生物選択で受験をしました。私の場合物理の方が成績は良かったのですが、生き物が好きで農学部に入りたかったため、大学に入ってからも必要そうな生物を選びました。 今回質問されている、 ・志望校に受かりやすいかどうか ・大学に入ってからどうなのか についてですが、志望校に"受かりやすい"かどうかは、成績にもよるので分かりませんが、生物選択の方が記述式の問題が多く、物理より点数は稼ぎにくい、という性質はある可能性があります。どの大学でもそうかは分からないので、過去問を見て頂いた方が確実だとは思いますが、私の受けた京都大学では生物は記述まみれで、国語の試験よりも記述が多いくらいなので頑張りました、笑。ただ、物理も簡単という訳では無いのでこれだけが理由で合否に差がつくとは思いません。 それに、生物の試験で記述問題が出ない大学もあるかもしれないですし。 ただし、1つ確実に言えるのは、生物選択の場合受験できる学部が減るということです。工学部などは物理選択でないと受験できない大学が多かったように思います。そのため、滑り止め等で併願する大学を選ぶときに、興味のない学部になってしまったり、という可能性はあると思います。 一方で、大学に入って以降の話ですが、 私の入った農学部では、生物の基礎〜応用を習う講義が必修であったのですが、物理選択で入学した友達は結構大変そうでしたし、単位も落としている人はいました。ここは生物選択で良かったと心底思いました。りあさんは医薬系を志望されているとのことなので、おそらく生物の知識の方が大学に入ってからも活きるのではと思います。(薬学部の場合だと化学がメインになると思います。) 現在生物の方が点数も良く、それに医薬系を目指されるということですので、生物選択でも良いのではないかなと個人的に思います。私の高校の同期でも、生物選択で医学部に現役で合格した友達はたくさんいます。 コロナ禍で色々と大変だとは思いますが、息抜きもしつつ目標に向かって頑張ってください!

ゆうき

京都大学農学部

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プロフィール

京都大学農学部 卒業 京都大学大学院 地球環境学堂 修士課程在籍中 アルバイトで塾講師も5年ほどしております。 生物、化学選択でした。

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コメント(1)

りあ🥂のプロフィール画像
りあ🥂
9/18 13:40
回答ありがとうございます!!! 工学部系を受ける予定は無いので生物選択にしようかなと思っています。 悩んでいたのでとても助かりました。

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物理選択か生物選択か
こんばんは! 結論から言いますと、生物でもそこまで支障は出ないかなと思います。 確かに国立医学部は物理選択が大多数を占めます。これは、物理は慣れてくるとすらすら解けて高得点を取れるようになりやすいからです。 しかし、初期の段階で計算を間違えると一気に崩れるというデメリットもあります。また、人によっては理解が難しかったり、受け付けにくい、ということもあると思います。 生物に関してですが、7~8割は取れるようになるが、9割となると難しい、という科目です(もちろん取れる人もいますが)。逆に言えば物理とは違って、時間をかけて知識を入れることで安定する安定型の科目になると思います。 国立医学部志望の多くが物理なのは、物理を必須とする医学部が多いからという理由もあります。しかし、生物でも受験可能な大学ならば、大多数が物理選択だからといって、好きな生物を捨てる必要は無いのかなと思います。頑張ってください!
九州大学経済学部 riku
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不安
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京大志望 理科選択科目 物理か生物か
こんにちは〜。 理科の選択科目について物理が生物かで悩んでおられるのですね。 現京大農学部生、生物選択としての意見を述べさせてもらおうと思います。 よければ参考にしてください。 まず、はっきり結論をいうと、物理選択をおすすめします。 理由は2つあります。 まずひとつめは、物理選択をしておけば、質問者さんの興味がある道は、どの道でも勉強ができるということ。 ご存知だと思いますが、京大は、物理選択であれば工学部、理学部、農学部は全て受験することができます。 一方、生物選択では、工学部は受験することができず、理学部、農学部が受験可能です。 質問者さんが今現在ロボットなど、工学部の分野にも興味があるのならば、将来ロボットなどの研究がしたくなるかもしれないことを考えて、ロボットの研究が可能である物理選択をすることをおすすめします。 生物については、物理選択でも農学部を受験することができ、農学部で生物を学ぶことができます。 質問者さんのように将来やりたいことの幅が広い方は、物理を選択することをおすすめします。 ふたつめは、物理の方が受験という点取り競争において、点数が安定しやすく、有利だということ。 物理の問題は、難しいものであっても、既知の公式や与えられた式を使って解くものなので、勉強して、多くの問題のパターンを理解すればするほど、点数が安定化していきます。 物理は数学と同じように、問題の体系化ができる、正確には、体系化が生物よりもはるかにしやすい、と言える科目です。 ただし、しっかりと勉強していないと、問題の最初の方で躓いてしまい、大問をまるまる落とす、という可能性がある科目でもあります。 また、計算が複雑だったり、多くの文字がでてきたりするので、数学的な処理能力が求められる科目でもあります。 生物は、物理に比べると、点数が安定化しにくいと思います。 生物のメリットは、ある程度の知識問題がでるので、勉強しておけば、テストで失敗したとしても、ある程度の点数は確保できる、ということです。 物理の場合、最初の方で躓いてしまったり、計算を間違えてしまったりすると、大問をまるまる落とす、ということがあり得るので、失敗すると、とんでもなく低い点数がでることがあります。 生物は、ある程度の点数は確保できる反面、高得点を狙ったり、高得点を維持してとり続けることは、よほどの天才でないかぎり、ほぼ不可能です。 というのも、とくに京大の生物では、未知の資料や実験を与えられて、結果について考察をしなければなりません。 これは、だいたいが初見のものであり、物理のように、この問題知ってる!ということはほぼありません。 その場その場での、結果の観察や、結果全体を正確に理解した考察が求められますが、これは勉強すればある程度伸びる力ではありますが、かなり振れ幅があるものです。 また、勉強すればある程度伸びる、とかきましたが、独学ではあまり伸びません。結果のどこを重視すべきかや、問題のどの部分を意識しなければならないかは、先生に質問をし、自分が初見で行った行動と、正しい考察を導くための行動のどこに差異があったかをすり合わせて改善していく作業が必要になります。 長々とかきましたが、手短にいうと、生物は再現性が低い科目である、ということです。 これは、単純な点取り競争である受験ではかなり致命的だと私は考えます。 私自身、受験直前期には、生物を選択したことを少し後悔したほどです。 以上ふたつの理由から、私は物理を選択することをおすすめします。 また、理学部と農学部の違いについて曖昧だと感じているようですが、実際さほど違いはありません。 強いていうならば、理学部は基礎研究、つまり物事の理論や根本を考える、ことが多いのに対し、農学部は応用的な研究、つまり実際の技術や現場で役に立つものを考えることが多いです。 理学部と工学部も同様です。 最も扱える分野の範囲が広いのが理学部ですので、何を勉強したいかはっきりとは決めず、大学に行ってから決めたいという場合は、理学部を受験することをおすすめします。 また、質問者さんは物理の勉強において「なんで?」がでてきてしまうことを危惧されていますが、これに関してはどの分野を勉強する場合にも生じます。 これは問題の理解を深めるために大事なので、危惧することなく、むしろ積極的にその疑問は時間をかけてでも解決を目指すことをおすすめします。 私も質問者さんのように「なんで?」がおおく、よく先生や友達に考えすぎだと言われていましたが、いま考えると、その疑問を解決する中で、その問題の肝の部分が理解でき、また、その理解を、忘れないことによって、成績がよくなっていったのだと思います。 長く書きましたが、私の思うことを全てつめたつもりです。 質問者さんのためになれば幸いです。 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
京都大学農学部 ちょゆりかわいい
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不安
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医学部志望の理科選択
こんばんは、名古屋大学医学部のファルコンといいます。 少なくとも高1の段階で生物か物理かで迷う必要ないですよ。理科は基本高2からで間に合います。 そのうえで答えていくと 物理と生物だと、たしかに物理の方がおすすめです。 というのも、物理は答えが1つに定まるのに対し、生物は記述・論述が多く、採点者の裁量によって点数の変動が生じうるからです。 生物で高得点が取りにくいのはこれが要因であり、一方で物理は理解してしまえば満点近くとれます。 そう考えると、医学部受験というただでさえ高得点争いを強いられるものでは、やはり安定した点数を取れるものの方がやりやすいんじゃないかなあと個人的には思います。 向き不向きもありますが、もし数式に拒否反応がなければ物理は伸び代ありまくりだと思うので、物理をおすすめします。 ※あくまでオススメです🙏
名古屋大学医学部 ファルコン
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物理
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理科の選択医学部物理か生物か
物理が必須の大学もあるので(北海道大学、佐賀大学など)、物理選択の方が受けることのできる大学の幅は広がります。一度調べてみてください。 受験科目としての勉強、得点のしやすさなどは、 物理 ①参考書、問題集が多く、勉強はしやすい ②高得点を狙いやすい ③大きく点数を崩すことがありうる ④覚えるべきことはそこまで多くない 生物 ①参考書、問題集は多くない ②高得点はやや狙いにくい ③大きく点数を崩すことはない ④覚えることがそれなりに多い といったところでしょうか また、模試などでも理科の最高得点は物理の方が常に上ですが、生物でも物理トップ層と同等の得点をとることは可能で、得点自体も安定させることができます。 なので、私としては生物をお勧めしたいところです。 選択の一助になれば幸いです。
京都大学医学部 Yu
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生物
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京大志望 理科選択科目 物理か生物か
こんにちは! 京大ならではの各科目の注意点・特徴などを説明しながら最後に質問に答えたいと思います。 まずは入試科目について 京大の工学部or理学部or農学部ということでしたが、工学部は残念ながら物理必須となっています(少なくとも令和7年度入試までは) 理学部・農学部は物化生地いずれかから2科目なので、どうしても工学部にいきたいと思うなら物理を選択するしかない、ということになります(ただし、特色入試という例外はあります) 次は難易度について 一般的に、共通テストでも二次試験でも生物は物理に比べて難しい(平均点が低い)傾向があります あとは、文章が長いともいわれています 私は生物を受験していないので、詳しいことはいえませんが少なくとも物理は、典型問題とその延長、つまり問題を解きまくっていればかなり対応ができるようなものしかでない(というよりそれ以外を出すとみんな解けない)ので、物理は一度慣れてしまえばかなり強力な武器にできると思います そして大学に入ってからについて 京大の理学部では、なんと必ずとらなければいけない科目が言語(英語と第二外国語)しかなく、あとは個人でとりたいものをとれる仕組みになっています また、生物の授業は高校で生物をやっていなくても理解できるようになっている(もちろん高校で生物をやっているほうが理解が進むとは思います)し、履修要件に「高校で生物を履修している必要はない」という科目もかなりあります 工学部・農学部は学科が分けられているので、大学に入ったあとの方向転換は若干ハードルが高いです あとは各科目の親和性について 受験の段階では、生物と化学の親和性は物理と化学の親和性より高いです。(DNAのところとか、あとは生物も化学もおぼえることが主なところとか)  ただ、大学では生物物理、物理化学、生物化学、生物物理化学など、生物・物理・化学にわけられないことを多く学ぶことになります。その意味では、将来生物系に進みたいと思っていても物理のほうからのアプローチでいく方法もあります。 以上のことから、入試だけを考えれば物理のほうが有利なので特に何の分野にも興味のない高校二年生の場合には物理をオススメしますが、かやのさんのように高校一年生で「物理がちょっと...」ということであれば、興味のある生物に進むほうがいいのではないかと思います。結局受験はいかに続けられるかが大事です。 まだ高校一年生ということなのでひろ~く各科目について触れてきましたが、まだまだ理科科目を選択するには十分時間があります。そして、この時期にこれだけ意欲があるのとても素晴らしいです。 なので、今の時期には数学と英語を少しやりつつ、興味があることについて夏休みとかにいろいろ調べてみて、その上で決めてからでも全然遅くないと思います。 また、調べていくうちにあれもこれもやりたいということになれば、学びながら将来の進路を決められる理学部がいい選択肢になると思います。 がんばってください! 京大でお待ちしています!
京都大学理学部 オクタゴン
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物理か生物か
大学に行くことだけを考えたら物理の方が選択肢が広がるのではないかな?と思います。 自分の行きたい大学の受験科目を調べてみてください。 例えば受験科目で理科が2科目いる場合、物理と化学の2科目限定か、地学と生物も含めた4科目から2科目から選択の2パターンが多いと思います。 物理を選んでおけばどっちも受けれますが、生物選択だと後者しか受けれません。 僕の知る限りでは生物を選ばないと受けられない大学は知りません。 生物系の学科に行くとしても大抵ば物理で受験できると思います。 なので、まず大学に行くことだけを考えて、物理を選ぶのがいいのではないでしょうか。 点数も取れるということですし。 就職する上で生物系に行きたいのであれば大学で生物系に進めば、そこで生物を勉強することになると思うので、職業で無理に生物選ぶ必要はないかと。
名古屋大学工学部 TT
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不安
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物理か生物か
東大の物理・生物については語れませんが、医学部医学科での学習において高校で生物をやってたかやってないかはあまり関係ないです。自分の大学では生物受験者は1割前後だったと思います。 理由としては ①高校生物の中で医学に関わる部分はほんの一握りであること ②医学部で学ぶ量は高校生物のそれの比ではないこと ③物理の方が暗記量が少なく、かける労力が少なく済むこと などが挙げられるでしょうか。まあ③なんかは出来る人ならではって感じですけどね。自分はなんとなく生物選択でしたが、好きだったのでなんとか勉強が続いたって感じです。 まとめると ・医学科だから生物じゃないと、ってことは絶対にない、むしろ物理選択者の方が多いです。 ・「好きかどうか」「得意かどうか」「志望校において物理と生物の難易度に明らかな差があるかどうか」の3つの基準で決めれば良いと思います。
北海道大学医学部 かじ
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物理
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京大志望 理科選択科目 物理か生物か
高校一年生でしたら、大学でやりたいことを見据えて決めて欲しいと思います。 仰る通り、物理は数学が得意、特に微積や三角関数、近似の理解が深い人は武器にしやすいと思います。これは数学IIIをやるとよく分かると思うので、今はまだ数学得意だと物理も得意って言うのがイメージしづらいと思います。ですが慣れてきたら、難しい問題もやることが限られてくるので、数学のように体系的に処理できます。 ですが、仮に大学受験のために物理を勉強して、大学で必要無くなるのはもったいない気がします。現時点で物理が大得意という訳では無い限り、将来進む学部のために生物を選ぶ方が、大学入った後のことも考えると良いと思います。DNAやRNAの話も出てきますし、自分の興味に近い内容があった方がモチベーションも上がるでしょう。 ただ高校一年生の時点で、受験のことを考えてる時点で本当に素晴らしいし、意識も高いので、あなたならどちらを選んだとしても苦手科目みたいになることは無いと思います。これから先やりたいことが変わるかもしれないので、物理が苦手という考えは1度捨てて欲しいです。数学が得意なようですし、きっとできるようになります。なので、まだ決めつけずにどちらも視野に入れましょう。 恐らく高校で生物基礎も物理基礎も一通りやると思うので、その後考えてみても良いかもしれません。理科を先取りしたいと考えているなら、とりあえず化学を極めてその間に物理生物選択を考えるというのも良いと思います。 今すぐ絞りたいな、と考えているならば、私は生物の方がいいんじゃないかとだけ言っておきます。でも最後は自分で決めてくださいね。まだ焦る時期じゃないので。
一橋大学ソーシャル・データサイエンス学部 PikaPi
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物理化学か生物化学か
こんにちは! 現在東京大学理科二類に通っています。ホルムンクスと申します。化学生物選択で東大を受験した私の経験をもとに、物化or化生のそれぞれのメリット・デメリットについてお伝えしたいと思います。よろしくお願いいたします。 まず化学生物選択についてです。全国的に見て生物選択は物理選択に比べると圧倒的に少数派のため、参考書の種類や塾で開講される授業、ネットに流布する勉強法が数少なく、どのような勉強が正しいのか分からず、勉強法を定めるのに苦労しました。また、私の学校での生物選択者も少なかったので、友人に相談することも中々出来ませんでした。 そのため、自分から先生に積極的に相談しに行ったり少ない情報をかき集めたりする必要があります。 そして東大の生物の問題についてですが、問題量・記述量が圧倒的に物理より多いです。東大の生物は非常に深い考察を要するので(それが醍醐味ではありますが)、全ての問題を解ききるのは不可能に近いです。そのため問題の取捨選択をいかに上手く出来るかが鍵を握ります。そのため満点を取りに行くのではなく、30~40点の安定した点数を取りに行くことを目指すという形になります。また、模試では受験者数の母体が少ないので、偏差値などは物理よりはあてになりにくいです。 ここまでデメリットを長々と述べて来ましたが、もちろん多くのメリットもあります。まず第1に、内容がとても面白いです。(これは個人によるかもしれませんが)私は生き物全般やバイオテクノロジーなどに興味があったため、生物の勉強がとても楽しかったです。また、記述を指定の行数に収めるために文章力が養われ、東大の国語や英語にも役立ちます。そして生物は1度波に乗ればその後は得点が安定しやすいです。他には、東大に入ってからの話で、理科二類と理科三類には必修で生命科学という授業があり、これは高校で物理選択の人向けにほぼ高校範囲の生物+α程度の内容のため、テストで無双できます。また、力学も必修にありますが、こちらは力学A(高校で物理選択の人向け)と力学B(高校で生物選択の人向け)というように別れていて、力学Bは高校範囲の物理を少し深くやるといったものなので、置いていかれる心配はありません。このように東大の理科二類にはいってからは生物選択でむしろ得をする方がおおいです。(あくまで私の見解です。) 次に物理化学選択についてです。物理化学選択は理系のなかでも最大勢力で、理系といえば物化選択といった感じです。そのため参考書や講座なども生物より充実していますし、いわゆる物理の「黄金ルート」的なものも存在します。よって勉強を進めて行きやすいのは物理選択でしょう。東大の問題についても恐らく生物よりは時間がかからず、人によっては満点近くを狙いに行くことも可能です。 逆にデメリットとしては、物理では先の小問で出た答えを後の問題で使うということが往々にしてあり、最初に間違えてしまえば芋づる式にその大問全体を落としてしまうということです。物理はこれがとても恐ろしい側面だと思います。東大に入ってからは、物理選択者は先程述べた生命科学で苦しむことになります。(生物選択の人が作るシケプリを見れば何とかなります)しかし、化学熱力学という必修の授業では熱力学の基盤がある物理選択が少し有利でしょう。 ここまで述べてきたように、物化選択・化生選択にはそれぞれのメリット・デメリットがあり、どちらが有利不利というのは非常に難しいです。私が生物選択に決めたのは、やはり生物が好きだからです。東大に入るために勉強していて飽きない、楽しく勉強できる方を選びました。少数派であることを覚悟して生物を選択しましたが、東大に入ってみると数百人もの生物選択がいて、杞憂に終わりました。 最後にはなりますがどちらを選ぶにせよ、東大に入るための根気強い勉強をすることには変わりません。質問者様が後悔しない選択をなさることを願っています。ありがとうございました。
東京大学理科二類 ホルムンクス
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化学
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物理生物科学のどれを選べばいいのか
こんにちは。 一般的に、化学と物理を勉強しておくほうが受けられる大学の幅が広がります。 具体的にいうと、工学部は基本的に化学と物理でしかそもそも受験できません。 今はまだ高1で医学部に行きたいという気持ちが強いと思いますが、医学部はやはり難関です。 あとあと志望校を変更しやすいように物理と化学の二つを取っておく方が安全かと思います。 また、よく言われるのは物理と生物はどちらの方がいいかということですが、物理の方が高得点を取ることが簡単だと言われています。 生物は、論述問題が多く国語が得意な人であれば得点しやすいと言われていますが、そうでなければ高得点を取りにくい教科です。 化学は医学部に行くなら必ず勉強しておいた方がいいと思います。 これを踏まえて、自分で考えてみてください。
東北大学工学部 柿ピー
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生物
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