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世界史の勉強

クリップ(9) コメント(1)
5/11 8:27
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Autumn

高3 神奈川県 筑波大学人間学群(60)志望

国公立文系の高3です。 世界史を一通り復習しようと思うのですが、この地域・年代からやるといいよ!というのがあったら教えていただきたいです!

回答

あおい

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一通りやるならば、まあ時代別に最初からやるのが無難だと思いますが、おそらく皆が苦手なのは17世紀あたりから19世紀の西洋だと思われます。 多分ですけど、授業でそこはまだ入ってないと思うので、いままで授業でやったところの復習はしつつ、そこだけは、授業前に予習をしておくと、授業が、すんなり入ってきて後で苦労しなくて済むと思います! 授業進度によっては参考にならないかもしれません、すみませんm(*_ _)m

あおい

東京大学文科三類

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コメント(1)

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Autumn
5/11 10:43
ありがとうございます!

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世界史の復習の仕方について
慶應義塾大学文学部の学生です。 世界史の勉強の仕方についてのご質問 ですが、浅く基本的な知識を、まずは 夏が終わるまでに身につけるのが おすすめです。というのも、ゆっくり 深い知識を身につけても、最後まで 終えて最初に戻ると、忘れてしまうから です。 受験では難問と言われる問題が 解けることよりも、みんなが解ける問題 を落とさないことの方が圧倒的に大切 ですし、基礎なくして応用なしなので、 ある程度通史を理解しないと、難しい 用語は理解しづらいでしょう。 何度も何度も教科書や問題集を繰り返し 受験までに完璧に覚えられるように することが大切だと思います。 ある程度覚えてきたら、用語集に載って いる用語も少しずつ覚えていくと よいでしょう。 世界史は好奇心を掻き立ててくれますし大学に入ってからも活きる科目ですから楽しみながら地道に力をつけていって ください。 志望大学に合格できますよう応援して おります!
慶應義塾大学文学部 るーしー
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世界史
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世界史苦手 間に合うか不安 何をすべきか
こんにちは〜 一橋大学経済学部志望で模試E判定、かつ、世界史が苦手とのことで相談投稿されていますね。 まず、前提条件として、一橋大学経済学部志望となると、世界史の配点は195/1000(共テ35/2次160)、すなわち他科目よりも配点は高くありません。そして、恐らく模試でまだE判定ということは、配点が高い英・数もあまり高くはないのでしょう。とすると、世界史にあまり時間を割いている余裕はありませんね。通われている予備校の世界史で既にいっぱいいっぱいなのだと思います。ですので、何か新しい方法というか、参考書を今から新しものを始めるのは愚策です。 さて、ここからは「勉強論(笑)」の話に移ります。まず「通史」を早めに終わらせるというのは世界史に限らず社会系科目にとっては至上命題です。なので、通史を終わらせずに過去問を解いて弱点を潰すという行為が理解できません。弱点も何も、何も覚えていない状態で何ができるというのか。予備校の先生の考えも分かります、恐らく過去問を見ておけば、どの範囲をどの程度の理解で済ませれば良いのか実感できますからね。敵を知るのは大切なことです。ただ、通史すら終わっていない人にそれを言うのは酷というものです。なので、本来なら形振り構わず通史をぶん回せ!と言いたいところですが、質問者さんの状況的に通史をやろうとしても結局復習が追いつかないなどの理由で破綻しそうなので止めにします。その代わり、大きく学習する範囲を3分割しましょう。以下の考え方なら、予備校の先生の指導方針とも合致するのではないでしょうか(?) 【ローマ〜中世】【近世〜WWI】【中国史(唐宋変革期〜現代)】です。これは何かというと、一橋大学世界史でそれぞれ大問で出題される範囲です。経済学部の世界史の配点は共通テスト35点、2次160点です。すなわち、共テが重視する通史をメインに学習していくよりも、一橋大学の2次対策をしていく方が経済学部的には「おいしい」わけです。もちろん、それ以外にも「逆算的な考え方」としてこれを提案しています。いつ終わるか分からない通史をダラダラとやり続けるよりも、この期間中に一橋世界史の第1問を解けるように勉強しましょうね〜の方が、効率的です。試験当日、通史に集中してまだ2次を解けるレベルまで成長していないということもなく、リスクヘッジにもなるでしょう。 つまり、学習法としてはこうです。【ローマ〜中世】を既に通史として習っているのであれば、そこの範囲の暗記を済ませ(時代と流れ推奨)、暗記が終われば一橋大学の大1問の過去問を解きながら、その時代に対して高度な理解をしていきましょう。過去問は赤本が良いでしょう。あれは解説もしっかりしていて、一橋が重視している時代の特性が良く分かります。 第1問の対策が終われば、第2問、第3問と同じようにやっていくのが良いのではないでしょうか。余裕があれば、欠けていた通史の部分を埋めていくのが良いと思います。 今私が案として提出したこれは、質問者の背景を深く理解した状態ではないのであまり適切ではないかもしれません。 なので、最後に一般論というか、根性論を書いてお終いにします。世界史は予習復習だの言うよりも、まず暗記です。暗記が全てです。極論言ってしまえば、根性でどうにかなります。しかしその根性の入れ方が間違っていると変な方向に行ってしまうわけですね。人は恐らく、こういうサイクルで進めます。ある範囲の通史理解→暗記→もっと高度な理解→暗記。2次のアウトプットは、記述の方法論がわかっていれば、後はどれだけ引き出しがあるかどうかです。(記述どうのの話は、暗記が済んでからです。) 今の時期、もうすぐ夏休みに入りますよね。夏休み終わるまでに世界史には決着をつけるぐらいの意識でないと、現役では合格できないと思います。質問者には世界史だけでなく英数もありますからね。今、ダラダラと復習して暗記した気になっていたのなら、夏休み使って死ぬ気で暗記してください。そしたら一皮むけると思いますよ。頑張ってください、応援しています😊
一橋大学社会学部 江戸
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世界史
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世界史 横のつながり
まずは各国の歴史、つまり縦の流れをきっちり固めましょう。 それをしっかりやったことを前提とします。 おすすめは年号暗記です。 代表的な出来事の年号をしっかりおさえ、余裕があれば細かいところもおさえたいですね。 ゴロで覚える参考書を1冊やってもいいかもしれないです。 直接年号を問われることはほとんどないですが、早慶ではビミョーに前後関係をずらしてきたりする正誤問題は意外とあって、差もつきやすいです。 そういうところで年号は生きてきます! まずは教科書や資料集で太字になってる出来事の年号を覚えてみてはいかがですか? 自分は11月くらいまで代表的なものを覚え、そのあと細かいのを覚えていきました。 世界史めっちゃ得意になりましたよ!おすすめです^_^
慶應義塾大学商学部 わすれらんねぇぇぇぇえええよ
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世界史
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世界史の教科書での復習の進め方
こんにちは。一橋法学部の者です。 学部にもよりますが、一橋志望だと世界史の偏差値は駿台で65,河合で70,進研で75くらいは最低でも取っておきたいです。数学と英語が著しく苦手でなければ、勉強の配分をもう少し世界史に偏らせてもいいかもしれません。 さて、本題に移ります。 私個人としては、まず授業や一問一答の問題集に書いてある重要な単語をすべてさらってから読むことをお勧めします。世界史の知識はよほど暗記力がよくない限り、単語から芋づる式に知識が引き出されます。例えば、東方植民というワードを見ると、西ヨーロッパ世界の膨張、ドイツ、温暖化、ブランデンブルク辺境伯領…というような関係あるワードが連想されるように。 そういった「近くにある関係ある単語」を結び付けるには、まず一問一答的な知識が不可欠です。ですので、一問一答や先生のプリントで知識を確認してから教科書を見るのをお勧めします。 ここで教科書を見る段階に話を移します。おすすめとしては一日に見るページ数(10以上はたぶん無理)を決めておいて、それに合わせてプリントや問題でざっと復習、そのあとに教科書を見る、という流れです。この勉強法の優れている点は、比較的時間的な余裕が生まれる点、そして重要な点がある程度わかっている点です。 時間的な余裕はすなわち他の科目の勉強、そして教科書の周回を意味します。前者はそこそこ程度のアドバンテージですが、後者はとても大きなアドバンテージです。現役生でそんなにやっている人はごく一部です。僕自身、教科書の周回が精神的にキツく12月に一気に見る羽目になりました。 教科書は正直に言ってつまらないと思います。しかし、やりきると明確に記述力が向上します。何か1教科得意にすると明確に対等、あるいは対等以上にほかの受験生と渡り合えます。1か月頑張って1日10ページくらい読んでみてください。あまりに理解できなかったらtryのサイトやゆーてらをあたってみてください。「幹」を理解するには一番手っ取り早いです。 とはいっても、きつ過ぎたら中世ヨーロッパ、明以後の中国、近世以降を中心に読めばいいと思います。一橋は基本的にそこらへんから出ます。一橋のテンプレみたいな大問の年度を番号ごとにいくつか下に書いておくのでそれも参考にしてください。 大問1 2012(ナントの王令)/2016(都市)/2017(スペイン全盛期)/2018(空間革命)/2020(宗教改革) 大問2 2010(女性参政権)/2015(ECとASEAN)/2019(第二次百年戦争) 大問3 2010(AA会議)/2013(19c末朝鮮)/2015(清末)/2018(戦間期中国)/2021(文革) 一橋は難しいですが、傾向ははっきりあるので過去問をやればやるだけ上達します。12月らへんまであまり解けないと思いますが、焦らないで頑張ってください。 何かわからないこと、さらに知りたいことがあるときはまた質問してください! 健闘を祈りますb
一橋大学法学部 はるき
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世界史
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世界史の独学
通史1周目ならば教科書や授業の順番通り覚えるのが普通だと思いますよ。教科書の順番は地域ごとに見るとバラバラですが、偉い先生方が覚え(教え)やすさを考えに考えた末のものですから。 基本的にスタディプラスの授業やナビゲーターなどの講義系参考書は山川の教科書の順番に沿っていたと思います。 受験直前期に余裕があれば各国史の問題集で地域ごとの縦の視点から通史を振り返っても良いです。 勉強法は千差万別でしょうが、おすすめは 授業/講義系の参考書→東進の一問一答(最低5周)→ヒストリア(おすすめ、最低3周)や100題、並行して青本で演習 図説は最初から最後まで常に使うようにしてください。手に入りにくいかもしれませんが、おすすめは浜島書店のニューステージです。タペストリーなどでも大丈夫だと思います。 東進一問一答は外せないですが、細かな間違いが多いので(そのうち気づけるようになります)気をつける必要があります。
慶應義塾大学法学部 GoGoPika
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世界史
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世界史の過去問演習について
はっきり言います。まずは危機感持ってください。 慶應文を狙うのであれば、通史はどんなに遅くても10月中には全部終わらせてください。というか、今から頑張れば10月前半には終わると思うので最速でやってください。 ということなので、通史を終わらせてから問題演習をするのが良いです。おっしゃる通り「そーなんやー」で終わってしまいます。 私がやったやり方としては、 教科書の1範囲を読む ↓ 東進の一問一答でアウトプットがてら確認 ↓ 次の範囲へ って形です。 近代史は多くの国の思惑や利権が絡んでくるので、それぞれの国の行動の意図を考えて捉えるのが大事だと思います。 受験あるあるなのですが、学校の進度(12月くらいに通史が終わるスピード)に合わせていては「絶対に間に合いません」。慶應レベルなら尚更です。もちろん、学校にもよりますが。 以上になります。最初の文は焦らせるために書きました。とにかく、スピード上げて行きましょう。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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世界史
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学校の授業進度に合わせるかどうか
回答させていただきます。 まず、結論から言うと、自力で先に進める方をおすすめします。 理由としては、早稲田レベルの世界史だと、教科書に書いてあることは全て覚えるのは前提で、そのうえで資料集などを読み込み、レベルの高い過去問をひたすら解く必要があるので、学校のペースに合わせていると、それらを全てこなす時間が無くなるからです。 理想の勉強の予定としては、夏休みが終わるまでに教科書の内容を大体覚えて、時代の流れを理解しましょう。この時に共テやセンターの過去問を解けると尚良いと思います。センターや共テでは、一問一答形式の問題が多く出るので、覚えていない範囲を把握するのに役立ちます。夏休み明けからは、過去問を解いていくのが良いと思います。最初は滑り止めで考えている大学など、早稲田より少し低めの難易度の問題を解くのがおすすめです。それらが解けるようになってきたら、あとはひたすら早稲田の過去問をやりましょう。教育学部だけじゃなく、他の学部の問題もやった方が良いです。たくさん問題を解いて、色んな知識をストックすることを意識して、間違えた問題を大切にしていきましょう。 教材に関して言うと、山川の教科書、ナビゲーター世界史、学校で配布された資料集があれば恐らく大丈夫です。過去問をやるうちに鬼畜な問題があるので、それは割り切って考えた方が良いと思います。また、トライイットやスタサプ、YouTubeなどに世界史の解説動画が沢山あります。私はそれを食事中や通学中に流し見していました。世界史は結構スキマ時間に勉強出来るので、自分に合ったものを探してみるのも良いと思います。 事前に自分で勉強した内容なら、学校の授業の理解度も上がります。世界史は反復が大事です。ある程度理解した上で学校の先生の授業を聞けば、以前よりも内容が印象に残るでしょう。 長くなってしまいましたが、こんな感じです。大学受験、がんばってください!!心より応援しています!またなにかありましたら、質問してくださいね!!!
早稲田大学教育学部 じき
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世界史
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世界史何をすればよいか
通史が一応終わったとのことですので、一旦参考書ベースの勉強をやめて、過去問に入るとよいです。 具体的には週末に過去問を解いた後、次週の平日にできなかった、または曖昧だった範囲を資料集、教科書、用語集、一問一答、問題集で一通り復習するのが良いです。これを繰り返すとよいでしょう。慣れたら数年分を一気に解くのもよいと思います。最初はやるべき範囲が多くて嫌になるかもしれないですが、逆にできない所を潰していくので、できる所が増えていく一方です。 具体的には、資料集だと年表の部分の年号と出来事を紙に書き出して覚えたり、地図を指でなぞって確認したりする。用語集だと単語の説明を何回も読んだり、書いたりしてみる。そして問題集で再度復習に穴がないか確認してあったら埋める。 実際に過去問で解いたものを復習するのが一番頭に入ってきやすい気がします。 また、これらと平行して文化史の勉強をした方がよいです。1、2割は文化史から出題されます。国、時代、作風、学派、作品名、作者名など様々な問われ方をするので用語集や資料集で確認するのもよいです。 気になることがあれば聞いてください。 頑張ってください!
早稲田大学商学部 ともぞー
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世界史
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理科基礎と地歴公民
大雑把にはそれで、いいと思います。とくに理科基礎は、学校が始まって授業を真面目に受けていれば最後1ヶ月くらいで全然間に合います。心配しなくていいと思います!ただ授業はちゃんと受けてください! 世界史は、たしかに完璧に覚える必要はないかもしれませんが、流れを掴むだけだと後でちょっとしんどいかも知れません。特に似たような人の名前が多くて、後で一気に覚えると、文化史が間に合わないということも散見されます。今、時間があるうちに少し単語も目を通すくらいはしといた方がいいかもしれませんね。ただ、先生の言う通り、流れを把握しておくことは本当に大切なので、その点は重視してください!特に18~19世紀頃のヨーロッパはもう、どうしたってくらい同盟だの、戦争だのとごちゃごちゃします。その点は流れを予習しておいて、学校の授業での吸収力を上げることをオススメします!
東京大学文科三類 あおい
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不安
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世界史の勉強法
私立の世界史は「世界史詳説」でも読まない限り解けない(=一般高校生の理解の範疇を超えている)奇問難問を出して来るところが多いです。そこに時間を割くよりは教科書やセンターレベルの問題を解くことをお勧めします。 知識の定着に関してですが、やはり繰り返しが大事になってきます。自分のオススメの勉強法としては、問題集を一回解く→間違った問題だけもう一度解く→......のように繰り返して、自分が間違えた問題が0になるまで潰していくという勉強法です。どの問題を覚えられるかは人によって違うので、間違えた問題だけをピックアップして自分専用の問題集を作るのもオススメです。夏休みということもあり時間もあると思うので、是非世界史に取り組んでみてください。
早稲田大学文学部 グラス
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