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携帯についてアドバイスください。

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4/18 13:21
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

com.misaki

高1 東京都

参考書を使っても分からない問題があると携帯で調べてしまう癖があります。そのついでに他のアプリも触ってしまいます。アプリを使わないように制限をしたり、アプリを消したりするのですが、私には効かないようです。自分でもダメとは分かっているのですが、私には忍耐力がなく、すぐに諦めてしまいます。こんな私になにかアドバイスをください。お願いします。

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ベル

早稲田大学文化構想学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
分からないことを調べるときはスマホじゃなくてパソコンを使うと誘惑が少ないですよ! あとは、勉強するときはスマホを別室に置いて視界に入らないようにするのもいいと思います
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ベル

早稲田大学文化構想学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

com.misaki
4/18 15:48
ありがとうございます!今日からその方法で勉強をしたいと思います!

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スマホ依存性
すごくわかります。 なかなかスマホを手放せないですよね。 正攻法と裏技があると思います。 正攻法は無理にでもケータイを触らないようにすることです。勉強のためにガラケーに帰るでもよし勉強するときは塾の事務員でも学校の友達でも先生でも親でもに預けるでも手段はじつはいっぱいあるはずです。 多分その手段を使わないのは心の中でやっぱり触りたいという欲求があるからだと思います。 ということで裏技です。 これは高価に個人差があるので確実にオススメはできないのですが、スマホで勉強するという方法です。 最近はスマホでも勉強のアプリは多くあります。 英語学習のアプリも受験アプリもありますしそれで勉強するのはゲームやってるよりは悪くないんじゃないかなと思います。 やってみてはいかがでしょうか? 改めて申し上げますが、効果は保証はできません。あくまで手段としてご紹介いたします。
京都大学工学部 おとーさん
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携帯から離れる方法
携帯を見ながらダラダラと時間を過ごしてしまう…というのは大抵の人がある経験だと思います。 この解決策として重要なのは ⑴携帯を使わない ⑵携帯を使えない ⑶携帯を使って勉強をする 以上3種類のいずれかを採用することだと思っています。それぞれ以下で具体的に話をしていきます。 ⑴携帯を使わない 自分の精神力との勝負になると思います。ただ、携帯を使うための労力を増やすことで、解決する方法はあります。例えば、部屋の机で勉強する時に、机から遠い場所に携帯を置くことで、使いづらくなります。このように、携帯を使わないようにしようとすると、携帯を使いづらくしていくことが大切になります。 ⑵携帯を使えない とはいえ、携帯を使わないようにするには、自分の甘えと戦わなければいけません。そこで甘えてしまう場合には携帯を使えなくすることが大切です。例えば、携帯のパスワードを親にだけわかる状態に設定してもらうことや、朝の段階で携帯の充電を低い状態で持っていき携帯の充電を切れやすくすること、家に帰ってきたら、携帯を親に預けるなどなど自分だけの意思では携帯を使えない状態にする方法もあります。 ⑶携帯を使って勉強をする 携帯を遊びに使ってしまうのであれば、携帯で勉強することで、遊べなくなります。例えば、単語帳を携帯に入れたり、ノートをカメラで撮ったり…などなどがあります。この時に絶対に必要なことは通知を切ることです。SNSに誘導されにくくなります。 携帯を勉強のための道具にしていく中で、SNSを消したり、ゲームを消したりすることも大切ではないでしょうか。特に、SNSに関しては、親や部活のグループなど最低限の人としか連絡を取れないように、アカウントを変更することも手段の1つです! 受験勉強をしていく中で、勉強以外の誘惑はたくさんあるでしょう。しかし、その誘惑に負けないで意志を貫けるかが試されています。それこそが受験競争です。誘惑に負けない工夫をしながら、頑張っていきましょう! P.S. ちなみに、考え方のコツとしては、意思決定のタイミングをずらすことが大切です。 Ex.勉強をしている時にいかに携帯をいじらないかという考え方ではなく、家に帰ってきたらまずは親に携帯を渡すという考え方に変えたとします。これにより、携帯から離れる意思決定と勉強をするという意思決定のタイミングをずらすことができます!
慶應義塾大学経済学部 Canary
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スマホとの付き合い方
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 スマホ、難しいですよね。大学にはいってからもその後もずっと付き合い続けることになるでしょうから、今のうちから色々考えて工夫するのが大事かと思います。 一番良いのは、スマホを触らないようにしよう、と自分の意思でコントロールして適切な使用時間に抑えることです。しかし、ご存知の通りこれは難しいです。ダイエットとかと同じで、意志の力でなんとかできるようであれば苦労しません。そこで、私は無理矢理スマホを触れないようにするということをしていました。 例えば、スマホを人に預けると自分ではどう頑張ってもさわれないですね。勉強に行く時は家に置いていくとか、親に預けるなどしてもいいかもしれません。私は自習室に行く時は友達とスマホを交換したりしてました。 もし、スマホが手元にないと必要になった時に困る、というようでしたら、最低限の充電だけしていくというのもいいかもしれません。例えばスマホを毎日20%だけ充電して学校や自習室に持っていけば、緊急時や、突然調べたいものが出てきた時などにもスマホを使うことができます。ただ、充電が少ないと自然と使う時間は減るでしょうし、万が一いつも通りネットサーフィンなどしてしまうと充電がなくなってそれ以上使えなくなります。充電の程度は自分で工夫すれば良いと思いますが、100%充電していくよりマシだと思います。 最近はスマホの使用時間を管理、制限するアプリなどもあるようですから、試してみてもいいかもしれないですね。手元にあるとどうしても気になってしまうでしょうから、やはり自分から離しておくのが良いでしょう。 自分なりに色々工夫して頑張ってみてください。
大阪大学工学部 ワニ
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スマホ参考書をどうしても使わないといけないのに、スマホを沢山使ってしまう。
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早稲田大学文化構想学部 penguin
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京都大学法学部 わでぃー
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勉強中にスマホを見てしまう
東京大学に所属している者です。 スマホを使ってやっている勉強は、本当にスマホを使わないといけないのかを改めて考えてみましょう。例えば、単語アプリを使うのは確認テストだけにして覚える作業では単語帳を使うようにする、勉強時間は時計やストップウォッチで測る、分からない単語や熟語はスマホではなく辞書や教材で調べるようにするなど、工夫をすればスマホを触る時間を減らしていけると思います。 その上で、スマホを使って勉強する時間とそれ以外の方法で勉強する時間を明確に分けましょう。そして、スマホ以外で勉強する時間はスマホの電源を必ず切るようにしましょう。スマホをダラダラ触ってしまうのは、スマホを使う勉強をちょくちょく行っていることが大きな原因だと自分は考えます。スマホを使う時間と使わない時間をハッキリ分けて、使わない時間は電源を切るようにすれば、ダラダラ触ってしまうのを防げると思います。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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スマホの使い過ぎ注意
こんにちは! 以前も同じような質問に答えたので僕の回答を再掲します。 僕も受験期はスマホを弄りがちだったので気持ちはよく分かります。 以下、経験からスマホを弄らなくするための工夫を書かせていただきます。 まず前提として、人には手順が少なければ少ないほどその行動をしやすいという傾向があります。 スマホをついつい弄ってしまう理由として、手に取り画面をタップするだけで色々できてしまう点があります。 圧倒的な手順の少なさがスマホを触りたくなる原因の1つです。 逆に勉強をするのが億劫になる理由には、 何を勉強するかを決める→参考書を取り出す→ノートを取り出す→筆記用具を用意する→やる問題を選ぶ… といったように手順が多いことがあります。 すなわち、行動手順が減ると行動が早まり、行動手順が増えると行動がゆっくりになるのです。 また、行動経済学では、「物理的、時間的に身近なものに高い価値を感じ、空間的、時間的に遠いものの価値を低く感じる」という『双曲割引』が明らかにされています。 つまり体の近くにあればあるほどそのものに誘惑されやすいという性質があります。 スマホは大体ポケットに入っていたり机の上に置いてあったりすると思います。 そうすると人は目先の利益に弱いのでスマホを弄ってしまいます。 これら人の性質を踏まえてスマホ依存を断ち切るアドバイスをさせていただきます。 まず最初にスマホの電源を切ることです。 勉強前にスマホをシャットダウンしてください。 「そんなこと言っても重要な連絡が来るかもしれない!」と言う人もいるかもしれません。 ではあなたには重要な連絡がどれくらい来るのでしょうか? 例えば「今日の午後遊ぼうよ」と急に友達からLINEが来たり「夕飯のおかずを買ってきて!」と親から連絡が来ることがどれだけあるでしょうか。 そもそもスマホを開いて見るのはTwitterやゲーム・漫画ではありませんか? おおよそスマホを遊びの道具にしかしていないのではないでしょうか。 基本的に重要な連絡が来ないのであればスマホの電源は落とした方が良いです。 電源をつけるという手順が増えることで面倒さが増し、スマホを触りにくくなります。 次にパスコードの文字数を増やしてください。 短いパスコードや指紋認証のように楽にスマホを開けるようにしているのは良くありません。 パスコードはアルファベットと数字を混ぜた20文字以上をオススメします。 文字数を増やせば増やす程スマホを開くのが億劫になりスマホ依存になりにくいです。 ついでに画面の自動ロックを30秒にするとさらに効果的です。 重要な連絡が来るかもしれないし電源を落としたくない、という人はパスコードの文字数をかなり増やすだけでも十分効果があると思います。 そして最後に自分の体からスマホを離すことです。 スマホを手に取るまでに余分な手順を増やしたり、空間的・距離的に遠くすると目先のスマホに惑わされることがなくなります。 自宅で勉強している場合は自分の勉強場所から手を伸ばして届く範囲にスマホを置いてはいけません。 別の部屋に置いたり、鍵付きの引き出しにしまうなどスマホを手にするまでの手順を増やしましょう。 外で勉強している場合はカバンの奥底の取り出しにくい場所に入れて下さい。 友達と勉強している場合は友達に預けるのも手です。 最後に、スマホを弄ることで手に入るものは何があるかを冷静に考えてください。 スマホを弄っても偏差値は上がらないです。 どころか貴重な時間が溶けるだけです。 休憩時間に弄っても新しい情報を得られることなんてほとんどありません。 寧ろスマホの電源を切って勉強したり運動したりする方が得られるものは多いです。 本気で志望校に受かりたいと思うならば、まずは1日スマホを封印するところから始めてみてはいかがでしょうか。 案外スマホが無くても困ることはありません。 一昔前の人たちはスマホなんて持っていなかったのですから、僕たちも同じようにスマホ無しで生活できるはずです。 頑張ってください!
京都大学法学部 わでぃー
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北海道大学理学部 うまや
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早稲田大学商学部 TR_
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勉強習慣が治らない
 スマホが原因なので見ないようにしているのはわかりました。では何故机に向かえないのでしょうか?意識しているだけでスマホを見てしまうのか、それとも他の誘惑があるのか。スマホを見てしまうのであれば我慢しましょう。時間で制限するのではなく、やることで制限しましょう。例、ゲームでスタミナがなくなるまでやるだけ、YouTubeで動画を1つ見るだけなど。  他に誘惑がある場合それは何でしょう?何にせよ、誘惑に流されてしまうのは少し厳しい言い方をしますがあなたの甘えだと思います。受験は自分で自分を律してコントロールして計画的に進まめないと合格なんて夢の話です。今あなたが最優先するべきことは何でしょうか。学生の本業は勉強ですから勉強を優先しましょう。スマホにも他の誘惑にも負けたらダメです。その敗北は同時に受験での敗北を意味します。今はあまり心に響かないかもしれませんが、もっと入試が切迫して自分が危機的な状況にいることがわかると私が言わんとしていることもわかってくると思います。そうなる前に変わってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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