UniLink WebToAppバナー画像

問題でイライラしてしまう

クリップ(18) コメント(0)
8/7 2:32
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

医学部医学科現役合格

高3 愛知県 名古屋大学志望

自分は少し問題が難しかったり、理解出来なかったりする とイライラしてしまうときがあります。 ストレスとも関係しているとは思いますが、先輩がたで同 じ境遇の方がいらっしゃいましたら、対処法など教えてください!

回答

回答者のプロフィール画像

tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
対処法とまでは行かないかもしれませんが、考え方を改めてみてはどうでしょうか? 勉強をするということは知らない事を学ぶのが本質です。 知っているものを解けてもそれは勉強ではなくなります。 もちろん復習も必要ではありますが。 知らない問題があるのは当たり前のことなんです。 わからないからイライラしてしまうのは本末転倒です。 新しい知識が身につくんだ!と考えてみましょう。 学ぶ事を目的として勉強してみてください!
回答者のプロフィール画像

tetuji

慶應義塾大学経済学部

251
ファン
15.1
平均クリップ
4.7
平均評価
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

イライラしてしまいます
分からなかったら答え見ても良いと思います。 その時覚えたり理解すれば次に繋がるじゃないですか。 夏休みにやったことも無駄だとは思いませんよ。次、2周目で覚えられるかもしれないじゃないですか。もし夏休みにやってなかったら次が初見になってしまって覚えられないかもしれないじゃないですか。 実際に勉強してるんだったら確実に一歩進んでることは間違いないので自信持って勉強してください! 1回やれば成績が上がるわけではなく覚えたり理解した時に初めて上がるものなので覚えるまで、理解するまで確実にこなしてくしかないですよね。 夏休みにやっただけで出来るようになるほど受験は甘くないです。夏休みでやったことを秋に定着させて始めて合格出来るチカラが付きます。 本番に標準を合わせて焦らずやっていきましょう。
慶應義塾大学文学部 前右府
12
0
不安
不安カテゴリの画像
全くわからないことに取り掛かるとき
 面白くない回答になってしまい、大変申し訳ないですが、これはいっそ最初にもどるのが早いかもしれません。そのうで、ゆっくり自問自答しながら理解をすすめ、「確実にどこかでぶつかって分からなくなりますよね」。ここで初めて、その具体的な箇所を先生なり友達に聞くとよいと思います。  私もああ分からん!となることはありますが、最初にもどって(例えばその単元)、どこで道に迷いはじめたかを突き止めるんです。案外何でもないことが原因だったりしますし、重大な誤解をしていることもありますし、ただこういった「諸悪の根源」みたいなのは現在地からは分からないことが多いかと思われます。ぜひ思い切って最初に戻る勇気を持ってほしいです。怖いというか億劫なのは 百も承知ですが、急がば回れです。 偉そうなことを言いながら、私は一応日本の文系科とカテゴライズされる環境にいるので、日常言語、すなわち普段の生活の中で使うような用語とか概念で学問することさえあります。 しかし、質問者さんのように、日常の界隈から専門ツールを用いて別な「メタバース」にあたる 理系の界隈では、まさに専門用語や専門概念の正しい認識が必要です。こういった概念ものをはっき りさせることも、全く分からないことにあたる際には念頭に置くべきことかと。。。 例えば私は言語学をやっているのですが、「環境」という専門用語があります。これは熱い寒いの 話ではなくて、特定の言語における音の配列などにかかる条件を指します。このように、 兎にも角にも専門概念の認識を毎度明瞭にすることは忘れないでほしいです。 難しいことをやらはっているとのことなので、ただその奥義みたいなのを知ったり理解したりすると、普通の人よりもうんと解析度の高い「世界」を見ることができると思います。これが勉強 (学ぶ)ということですから。 体調に気を付けて頑張ってください。応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
0
2
不安
不安カテゴリの画像
イライラしてしまう
こんばんは、早稲田文学部1年のものです。 この時期、本当にしんどいですよね… 言われたこときちんとこなしたはずなのに、単語をほとんど覚えてるはずなのに、今まで一生懸命勉強してきたはずなのに、なのになのに…過去問には歯が立たない。 僕も去年おんなじ気持ちでした。この時期に早稲田の英語の過去問を解いてみても4割だったり。途方にくれました。だけどね、大概の人はそんなものなんですよ。頭にきたりガン萎えしながらも、この一番辛い時期にめげずに手を動かしてノートがぐちゃぐちゃになるまで勉強して粘り強くやった人が、入試直前にふと、6割、7割、8割と「あれ?まぐれじゃないのかな?」と自分でもびっくりするくらい正答数が上がるんです。 イライラするのはこれまで一生懸命受験に向き合ってきた証拠です。イライラしないのはむしろ受験に向き合うのを辞めて戦線離脱してしまった人なのですよ。 だから、イライラする自分を許し、認めて、褒めてあげて下さい。 イライラを解消するという解決策にはなってないかもしれないですね…ごめんなさい。だけどね、いま上手くいってなくても諦めなければいずれ状況は好転します。ガンバレ!
早稲田大学文学部 スティングレイ
45
2
不安
不安カテゴリの画像
泣いてしまう 冷静になりたい
わかります。そういう時期が来るのがこの11月末から共通テスト対策に切り替えるまでですよね。 間違えたり、わからない問題にぶち当たったりするのは受験生として当然のことです。今全部の問題が解けたらここから先の受験勉強はいらないことになりますから笑 そういう「今できないこと」をひとつひとつ「できるようになったこと」に変えていくのが受験勉強です。 だから、わからない問題にぶち当たったら、先生に聞くなり、解説を読むなり、必ずすぐにその疑問を解決すること。これが不安解消につながる1番の近道だと思います。それで疑問が解決できてひとつ「できるようになったこと」が増えれば自分が成長したことを実感できると思うし、下手に勉強以外のことで気持ちを切り替えるよりもずっと合理的です。 でも、泣いてしまう気持ちもわかります。笑 私も受験生の時はしょっちゅう不安で自習室で泣いてました笑 受かってしまえばそれもいい思い出になります。がんばってね。 ちなみに筑波大医学群、知り合いが通っていますがいい大学ですよ。最後まで諦めずにがんばって。
京都大学法学部 もっぴ
4
5
不安
不安カテゴリの画像
なかなか解けるようにならなくてしんどい
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 まず、授業でやった問題をその曜日の1週間ごとに解く、という取り組みは非常に良いと思います。復習が全てですからそのま続けてみてください。もし出来るようであれば、習ったその日のうちに手を動かさなくてもいいので解法だけでも頭に詰めておくとより良いです。 当然、「わかる」と「できる」は違いますから授業で分かったとてできるとは限りません。医学的観点から見てもこれは人間みんなに当てはまることです。よって、復習は3回ほど繰り返す必要があります。 解けるようにならない問題が増えてきてしんどい、ということですが私も受験期はそうでした笑 また、毎週新しい問題を解くのですから、その復習の度になかなか解けない問題が増えるのも当然です。(毎週同じ問題を授業で扱っているのならそのような事は起こり得ませんが)ですから焦る必要は無いです。もしここで歩みを止めてしまったら浪人してまで第1志望を目指してきた今までの自分が可哀想ですし、これからの進みは完全に0になってしまいます。亀の歩みでもいいので着実に進むと目的地まで近づくことが出来ます。千里の道も1歩から。この言葉を思い出して、解けない問題を解けるようになろうとしてる自分をまず認めてあげてくださいね。 受験勉強応援しています。
大阪大学医学部 じゃむじゃむ
9
3
理系数学
理系数学カテゴリの画像
問題に向き合えない
初めまして。 間違えると萎えてしまいますよね。すごく分かります。大学受験で解く問題はある意味で「敵」ですから、間違えることは「負けた」とも取れます。そんな負けた相手のことなんて知りたくないと思うのも当然です。 しかしながら、復習して解けるようになる必要があることは理解していらっしゃいますよね。正直、これからの時期では、1度見た問題は次いつ見ても解けるようにする必要があります。 例えば数学で、整式を割った余りの問題があると思います。商をQ(x)とかで置いたりするやつ。あの問題は大体の大学で頻出では無いですが、でないわけではありません。頻出ではないということは、参考書や予備校の授業では一度扱ったきり出会わない可能性があります。そして、次に出会うのが入試本番かもしれない。 従って、1度見た問題は確実に解ける必要があるのです。 正直、嫌になってしまうのはどうしようもないと思います。私含め周りにも解説読むのが億劫だとか、嫌だという人は多くいましたが、皆そのうえでやっていました。 結局、嫌だと思う気持ち以上にその問題にはもう負けないという気持ちやその1問が入試で出るかもしれないという意識があれば打ち勝って解説も読めるようになります。これは気持ちの問題なのです。 また、理解出来てるのか否か、分からないというお話でしたが、復習の考え方を変えてみるといいかもしれません。私としては、「解説を読んで、もう1回解く」ことが1つの復讐だと思っています。 よくありがちなのが、青チャートとかの問題集で、問題はとかないで方針だけ考えて、解答見てあってたから次行く、みたいな取り組み方です。これは本当に良くないです。なぜなら、読んで理解することと実際に解けることは全然違うからです。 例えば数3の微分の問題では問題の方針自体は簡単でも、微分自体が複雑でミスしてしまうということはよくあります。数学というのは方針を立てるだけでなく、計算も必要なのです。 話を戻しますが、数学であれば、解説を読んで、記述の1行1行の意味を理解出来ているのであれば「理解している」になると思います。例えばxを正の無限大に近づけることが前提の問題。いきなり回答に「x>0より」とあったら戸惑ってしまうかもしれません。ですがこの1行の背景は「xを正の無限大に近づけるから、x>0としていいんだ」と考える。これが「理解している」ということです。つまり、一つ一つの操作の説明が出来れば良いですね👍 上に述べたようなことを意識して解説を読むと、どこが分からないのかが分かります。即ち、「この行は説明ができない」「この操作の意義が分からない」のであれば、それは「分からない」ということです。これで質問に行けますね🙆‍♀️ あとは解き直して、実際に「解けるか」を確かめましょう。別にそこで間違えてもいいです。悪いことじゃないですよ。ただし、最初解いたときと同じミスはないように。もっと進んだところでミスをしたのであればそれは「成長」ですよ。 例を書きやすかったので数学中心にお話しましたが、化学も同様です。化学は数学より解説が雑なことが多いので、より慎重にやりましょう。 一通り答えましたが、いかがでしょうか?他にも質問があれば言ってくださいね。 夏休み大変だと思いますが、頑張ってください!合格をお祈りしています。
北海道大学総合教育部 ちる
3
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
落ち込んで何も出来ない時
これは何にでも言えてしまうことでもあるのですが、 勉強にも「質」と「量」が必要です。 ところが文面から判断するに、 質問者さんは「質」に固執しすぎちゃっている気がします。 今の時点で解けない問題がある、というのは当たり前のことです。 なので今は解けなくてもよいのです。 大切なのは正しい解放を理解していき、4ヶ月後に 解けるべき問題を正確に解けるようになっていることです。 その為には今の時点で問題を沢山解き、沢山解けない問題に触れ、沢山の解法を地道に身につけていくこと、 まさしく「量」が必要です。 そして「量」をこなせば、必ず「質」もついてきます。 なので、今解けないことに深刻に悩むことはないです。 ただやり続けましょう! そしたら、必ず伸びると思います! 〝継続は力なり〟 応援しています。
早稲田大学社会科学部 seechan
24
0
不安
不安カテゴリの画像
焦ってしまい、辛いです
分からない問題に直面した時に大切なのは、何がわからないのか、どこでつまずいたのかを明確にしておくことが大切です。 課題が解答解説のついているものか否かがわからないので、言及しずらいですが問題集などをすすめる課題であれば、問題集な解説を読みます。数学において、確かにわからない問題の解説を読むのは、暗号を読んでいるようで苦痛です。しかし、一文目からわからないのであればそれはそれで、その文の何がわからないのか、そこに付箋を貼って、文章化してみてください。そうすることで、学校が始まったときに質問の意図が明確になり、先生に質問した時により効率的に教えてくれるはずです。漠然とした疑問だと、先生も教えにくいので。またもう一つのメリットとして、自分の理解度が上がる可能性があげられます。付箋で書いている間に、「あれ?これってこうかも…?」とアイディアが湧いてくることは往々にしてあります。問題点を明確化することは不安解消にも大きな役割を果たします。 また、課題に答えがない場合もそんなに変わりません、ノートにしっかり自分の解法を書いてみてください。質問しやすくなります。 そしてもう一つのアドバイスとすれば、ネットで検索してみることです。数学であれば、例えば「数列 群数 例題」という風に引くと、よく出る問題と、その解説が結構たくさん出てきます。基礎から書いてくれているものも多いので、それを参考にするのもいいと思います。 英語の場合はわからない原因は多くの場合、知識不足と思われます。でも結局、やることは数学と一緒で、では最低限どの知識があればその問題が解けたのかを分析してみてください。単語や文法など。 漠然と「分からない」を積み上げるのは、不安と焦りを生むだけで、何の意味もありません。わかる問題を解くのは作業です。わかるなら、それを解いたって成長しませんから。つまりわからない問題に当たった時こそ、学力を伸ばす絶好のチャンスということを覚えておいてください!とにかく課題の明確化を念頭にこれからの勉強をしてみてください! 参考になると、うれしいです!
東京大学文科三類 あおい
9
0
不安
不安カテゴリの画像
何をしたら良いのか分からない
質問者さんの気持ちはとてもよく分かります。私も受験生の時は全然目に見える形で学力を感じられませんでした。模試でもいつもE判定でした。不安で不安で仕方なかったです。 そこで私は発想の転換をしていました。「今自分は結果が目に見えていない。ということは結果が目に見えてる奴もおるのでは?」と考えていました。 そして「そいつはきっと今結果が見えてるから、満足しちゃって僕よりモチベーションの管理が難しい。むしろ僕はこの不安をモチベーションに出来るから強い!」と何とか気を持ち直してせっせと復習していました。 正直なところ不安が一番のモチベーションになると僕は考えています。目標やゴール目指して走る人より、ライオンに追われてる人の方が速く走れる気がしませんか笑 なので、その不安はどうにも出来ないものとして諦めて、むしろその不安を糧に勉強してはいかがですか?
九州大学教育学部 ステレオくん
8
0
不安
不安カテゴリの画像
難関大学を目指してる方に質問です
僕は新しい問題にあたるのをやめてました🫣復習もしくは暗記に時間を使うようにしてましたね。 英語であれば過去に解いた長文の音読や単語の暗記、数学であれば前に解いた問題であと少しで解けそうだった問題、社会であれば教科書の写経などの暗記(勉強効率としては悪いかもですが何もやらないよりはるかに良いです👍)などやれることはたくさんありますよ! そうすると今日解く予定だった問題ができない!なんていうことを言われそうなのですが、それでも構いません。次に回してください。それを乗り越えるのだ!という人がいるのは承知の上で、僕はそういうメンタルで解いてもいい結果にならないと思います。後ろに回すためには計画に予備日を必ず作ってください。1週間の計画だったら日曜日を空白にしてもらって月から土でできなかったところを日にまわしてください。そうすれば計画通りにいかなくても何とか1週間単位でみたら収まってます👍 他には散歩しながら英語の音声を聞いてリスニングしたり(速読英熟語だと単語も入るのでおすすめです。速読英単語上級編はリスニングだけでは難しすぎたので散歩中はおすすめしません)、声を出しながら授業っぽいことをしたり、普段勉強しているときとは違う動き、姿勢を入れることを意識してました。机に座ることなくても勉強はできるのでいろいろ試行錯誤して見てください! 2つに共通して言えるのは、難しい問題を解くだけが勉強ではないということです。現在の学習状況が分からないので何とも言えないところではあるのですが、早慶といっても難問は捨てて大丈夫なことが多いです。正答率5割以上の問題を全て正解すれば合格するんです。正答率2割の問題にも時間を使ってほしいですが、費やしすぎる必要はありません。今8割の自信がある知識を10割にすることだって立派な勉強ですし、難問を解けるようにするよりも大切な勉強であるとも言えます。 最後に勉強のモチベーションについてですが、僕はモチベーションを感じた経験がほとんどありません。どうして勉強しているのか?と聞かれれば、受験するという選択をしたから、以外に答えられなかったと思います。模試でいい結果が出たり、完璧に思える計画が立てれたり、是非とも正解しておきたい問題が解けたりなど勉強が楽しいと思ったことはあります。なので強いて言えばそこでモチベーションを得ていたのかもしれません。ですが、勉強にモチベはいらないですよ。今度1日15時間の勉強を土日両日してみてください。すると全然勉強しない日がでてくるとモヤモヤしてくると思います。 スケジュールとしては 6:00 起床、水分補給 6:05〜12:00 勉強(間に朝食を取るがなるべく少なく食べて眠気が来ないように。) 12:00〜13:00 昼食 13:00〜14:30 勉強(眠気がくるかもしれないが、ガムを食べたりコーヒーを飲んだりしながら何とか耐える。14:30にコーヒーが飲み終わるように飲んでほしい。) 14:30〜14:45 仮眠(コーヒーの後少し寝るとすごくスッキリするのでおすすめです) 14:45〜19:00 勉強 19:00〜20:30 夕食やお風呂など休憩 20:30〜24:00 勉強 24:00 就寝 これで約15時間ですが、1回とりあえずやってみてください!できたら自信にもなると思いますし、1日10時間勉強とか余裕に感じられます。つまり勉強の体力がついて1日の平均勉強時間が増えるということですね✌️ 少しでも参考になることがあれば嬉しいです!何か質問あれば気軽にコメントください!🙆
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
31
7
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像