将来の夢
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
零🕊
将来の夢ってどうやって決めましたか?
夢がわからないので志望校や進路が決められず
困っています
回答
キリンマダラ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
将来の夢とか、やりたいことは変わると思います。
僕は高校生の時に、就職先は大手総合商社に行きたいと思っていました。
今でも五代商社に入社して、世界で活躍したいと考えていますが、外資系に就職した慶應OBの話を聞くうちに外資系コンサルも視野に入ってきました。
色々な話を聞いたり、知らなかった情報を得られると視野が広がって興味の範囲が広がります。
そしてやりたいことも時には変わってきます。
変わってくるのとを前提と話をします。
結論としては【できるだけ色々な可能性(選択肢が多くある大学)が得られる大学に行くべき】
だと個人的に思います。=偏差値の高い大学に行くべきだとも思います。
もし僕がMARCHや関関同立に行っていれば、大手総合商社どころか外資系コンサルすらも行けない可能性が高まっていました。
慶應に入れたからこそ、選択肢が増えたことは確かです。
昔、島田紳助さん(芸能人)が
【1万円と500円(金額は忘れた)どっちか手に入れらるなら1万円の方がいい。1万円持っていたら500円のものを買いたいと思ったならば買える、でも500円しか持っていなかったら一万円のものは買えない。一万円持ってても500円のものを買いたいならそれを買っても良い。そこは自由なんだから。だから勉強して選択肢を増やすことは大切】
と仰っていましたがその通りだと思います。
難関大学に行っても、ベンチャー企業に行ったり、起業したりyoutuberになってもそれは自由です。
ただ、選択肢を広げることは大切なので、もし目標がないなら可能な限り難関大学に行きましょう!
コメント(1)
零🕊
とても勉強になりました!
夢が決まるのがいつかはわかりませんが幅広い選択肢を得られるよう、難関大をめざしてがんばります!