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数1Aを固めるには

クリップ(11) コメント(1)
9/19 12:10
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もとき

高1 熊本県 大阪大学法学部(65)志望

数1Aを固めるには青チャートを解きまくればいいのですか???

回答

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ろどりげす

九州大学経済学部

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十分だと思いますよ。 ただ、青チャートはやや複雑な問題が多いです。ゆえに、その問題に特化した解き方を知らないと解けない、といった問題がでてくると思います。そうなったときに、解説を鵜呑みにするのではなく、教科書等で基本的な公式等の確認をすれば、なおいいと思います! がんばって!
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ろどりげす

九州大学経済学部

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コメント(1)

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もとき
9/19 13:00
ありがとうございます!! 頑張ります!

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青チャートの限界
東京大学に所属している者です。 数学に限らず、応用問題を解く上でもちろん基礎は必要不可欠ですが、その基礎をどのように使うのかが分からないと完璧には解けません。青チャートは基礎を身につけるには最適ですが、それをどのように応用問題に活かすのかを学ぶのにはやや問題の難易度が低いです。そのため、既に基礎が固まっていると主観的にも客観的にも言えるのであれば、青チャートよりも難しい問題集に移行するのが良いと思います。質問者さんの場合、実際基礎問題が解けているので、後は個人の感覚で「もう基礎はできてる」と思えるのであれば難易度をやや上げた問題集に取り組み始めるのオススメします。 少しでも参考になれば幸いです。 P.S. 個人的に適切な難易度だと思う問題集は「半分ぐらいの問題で完答できるもの」なので、教材探しの参考にしてみてください。
東京大学文科三類 Mx
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文系数学
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青チャの進め方
すごいですね!めっちゃ早いし、いいことだと思います。 青チャートは例題と練習問題がついてますよね。例題は下に解答例がついています。まずそれを読んで、解き方や公式を覚えます。それが理解できたら、今度はその解法を使って練習問題を解いていきます。練習問題でつまずいても、例題の解答を読んだり、最悪答えも見てもいいと思います。全問それをやるのは効果的でないですが、10分以上考えてもわからないという状態になっては、時間の無駄なので、その状態になったら、答えを見ることも有効かと思います。持論ですが、数学は解き方をわかっているかどうか、答えに導くまでの思考過程を示せるかどうかが問われているので、答えを見ても、解き方を吸収できればよいのです。でも、答えだけ覚えるのはだめですよ。 例題→練習問題の流れで章、あるいは単元を一周します。そしたら章末くらいにエクササイズがついてますね。それを解きましょう。ただ、エクササイズは、かなり難しいです。実際の入試問題ですし、最初はかなり手こずると思います。でも、最悪答えを見てもいいので、なんとか解き切ることを目標に進めてみてください。 例題→練習問題→各章のエクササイズが終わったら、次の章というようにして、どんどん進めていきましょう。青チャートは大体2周したいですね。一年で2周は難しいと思うので、高2までかかってもいいと思います。 あくまで参考程度にしてくださいね。頑張ってください。
京都大学法学部 りょう
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不安
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青チャートと標準問題精巧
青チャートを全部完璧にできれば、標準問題精巧を必ずしもやる必要はないよ! 青チャートは全分野を単元毎に網羅できるからあとは単元を混ぜたような問題を解くのが大事だね! 結構数学が得意なら 一対一対応とかやってみるのが良いと思う! もちろん標準問題精巧をやっても🙆‍♂️ 一番大切なのはチャートを完璧にする事! もしよかったら下に書くやり方に沿ってやってみて! ①青チャートの問題を見て、回答の方針が立つか(この問題はこういう解き方をしますってのが人に説明できるかどうか)を判断して出来るならば問題に○をつけて下さい。無理なものには△をつけてください。全部の問題に対してこの作業が終わったら②にいきましょう。 ②△の問題の解答を読んでみてください。「あ!こんな感じだったな!」ってわかるものは△のままにしておきましょう。「何だこれ?」ってなったら×をつけましょう。判断の目安は、一回解答を読んだ後解答を見ずに問題に答えられるモノを△にしましょう。 ③×になってるところを1日5〜10問ずつ解いていきましょう。二周目から解答を見なくても方針が立ってきたら△に書き直しましょう。 ④残った×の問題は解決しないとこれから先あなたがずっとミスをし続ける問題なのでいつでも見れるように印刷したり、日替わりでスマホのトプ画にして頭に刷り込みましょう。 ⑤④と同時並行で△の復習をします。問題を見て解答をどういう風に答えれば良いかの方針を立てられるか何回も確認しましょう。実際の計算はやらなくて良いです。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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青チャートの使い始め、使い方について
青チャートは、基礎から応用(レベル1~4)まで全て載っています。おそらく、今塾で基礎を固めたのであれば、レベル1,2は普通に解けると思います。そして高一ならは3までやっておけば、問題ないと思いますし、もし余裕があって4ができれば、文系の中ではかなり数学に強くなれるはずです。ただ、少し量が多いので、そこは覚悟しといた方がいいですね!まあ、明らかにすぐに解けるような問題はとばしてしまうのもアリだと思います。解ける問題を解くのは、作業であって、勉強ではないので。ですが、高一で基礎を入れたばかりなら、あえて確認作業をするのも時間が許す限りは、やるべきかもしれません! 青チャートはとにかく、よくでる問題、よく使う問題の解法を頭に叩き込むものという認識です。だから今やるにはちょうどいいと思います。そして、高二や高三で、その知識を使って、もっと難しい問題を解く、というイメージかと! 参考になると嬉しいです!
東京大学文科三類 あおい
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文系数学
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冬の間に数学をある程度
青チャートを完成させるのはすごく良いと思います!この続きは他の人に答えた時のコピペになってしまうんだけど、もし良かったら問題集の完成のさせ方の参考にしてね! ①青チャートの問題を見て、回答の方針が立つか(この問題はこういう解き方をしますってのが人に説明できるかどうか)を判断して出来るならば問題に○をつけて下さい。無理なものには△をつけてください。全部の問題に対してこの作業が終わったら②にいきましょう。 ②△の問題の解答を読んでみてください。「あ!こんな感じだったな!」ってわかるものは△のままにしておきましょう。「何だこれ?」ってなったら×をつけましょう。判断の目安は、一回解答を読んだ後解答を見ずに問題に答えられるモノを△にしましょう。 ③×になってるところを1日5〜10問ずつ解いていきましょう。二周目から解答を見なくても方針が立ってきたら△に書き直しましょう。 ④残った×の問題は解決しないとこれから先あなたがずっとミスをし続ける問題なのでいつでも見れるように印刷したり、日替わりでスマホのトプ画にして頭に刷り込みましょう。 ⑤④と同時並行で△の復習をします。問題を見て解答をどういう風に答えれば良いかの方針を立てられるか何回も確認しましょう。実際の計算はやらなくて良いです。 これが出来たら受験で大体の問題は解けるようになってるよ!東大京大の問題って言っても青チャートの複合した問題だったりするから、まずは基礎が一番大切!! 今の時期に基礎固めをしようと考えられているのはすごく良いことです!!頑張って!!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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理系数学
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1体1対応 難しい
1対1対応の問題は青チャートよりも難易度が高いのは解いてみて分かるかと思います 解説をみて分からなくなってしまったときは落ち着いてどこから分からないのかをはっきりさせましょう その段階で無理に理解しようとする必要はありません 何問か解いてみると次第に似たようなポイントでつまると思います。そうして明らかになった苦手なところ、難解なところをいったん教科書レベルまで戻してじっくり理解してもう一度解説を読んでみると分かるかも知れません 数学ですのですべて論理的に繋がっています 落ち着けばいつか理解出来るはずです!! 正解した問題も自分の回答が論理性が保たれているのか、つまり同値変形あるいは必要、十分条件が満たされているかを考えていけば数学的な論理力が伸びていき得点upに繋がると思います!
東北大学工学部 ruka
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理系数学
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高2のうちにチャート式を完璧にしたい
こんにちは。以下、私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 青チャートに取り組むにあたって、1番のネックはその問題量ではないでしょうか。1A、2Bの2冊ともなるとかなりの問題量があり、それら全ての問題を何度も解いて完璧にするにはかなりの時間がかかってしまいます。そこで、いくらか効率的に進める必要があります。 私は、基本的に例題を見て解き方を理解し、その下の類題を自力で解いて定着させるようにしていました。その際、問題に印をつけていました。例えば、完璧に解けた問題には◎、解けたが不安だったり、惜しいミスをしてしまった問題は○、理解が誤っていたり、途中までしか解けなかったような問題は△、全くわからず自力で解けなかった問題は×と言った感じです。まずは、たくさんある問題の中で、どの問題ができて、どの問題ができないのかを実際に解いて振り分けていました。そのあとは◎の問題は解かずに、パッと問題を見て頭で方針を考えてから、答えを確認する程度に復習し、△や×の問題は解き直して少しでも上の印にできるように勉強していました。こうすれば、周回すればするほど、一回の周回で解く問題数が減っていき、周回の速さが早くなります。これを繰り返して、完璧にするというのを私はやっていました。◎の問題といえども、定期的に復習はするようにしていました。しかし、全問題を復習しては時間がかかるので、頭の中で方針を立て、軽く立式したり、答えへの道筋を立てることができたら、解答を見て確認するなどして、効率よく復習していました。もちろん、数学は自分の手を動かさないとできるようにならない科目ですので、何でもかんでも目で見て適当に復習していては身につきませんが、◎が着いていて完璧に解けるレベルの問題であれば、その程度でも十分でしょう。 自分で解いていく中で、自分に合ったやり方を見つけることができるかもしれません。ぜひ自分でも色々と考えながら試行錯誤して勉強に取り組んでみてください。頑張ってください。応援してます。
大阪大学工学部 ワニ
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理系数学
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数2全般苦手
こんにちは。質問の文章を読んだ段階では、基本がしっかり抑えられているのか、あるいは演習が足りないかを判断するのは難しいので、それぞれの判断基準と対処法、おすすめの参考書を教えたいと思います。 まず判断基準についてですが、今までやった青チャートの星1〜2の問題を解く際に、ノーヒントで人に教えられる段階にあるかどうかが大まかなポイントになると思います。青チャートに出てくる公式を覚えていなかったり、基本例題を人に教えられない段階では基本は身についておらず、このまま演習を積んでも効果はあまりありません。また、基本問題を人に教えられるレベルにあるならば単純に演習が不足していることになります。基本がしっかりできている段階で演習を積むと驚くほど伸びるので、ここの判断は自分に正直にやってください。ここの判断を間違えるとこの先苦しむことになるので注意です⚠️ では、対処法です。 基本ができていない場合…青チャート、学校の教科書をベースに4STEPを同時並行で進める。4STEPは基本的な参考書で上位の学校を狙う人にはバカにされがちな参考書ですが、基本を抑える段階と演習を重ねる段階を同時に進められる良い参考書です。しっかりやり込めば、終わった段階で共テで8~9割ほど取れると思います。 基本ができている場合…良問のプラチカ(河合塾)や基礎問題精巧、標準問題精巧で思考力を鍛える段階です。どの参考書を使うかは実際に自分で書店に行って実物を見て判断するといいと思います。解説が詳しいものがオススメです。 数学のルートとしては「基本が完璧→思考力を鍛える→過去問で伸ばす」です。どこかひとつでも抜けると数学で足を引っ張ることになるので注意です。 最後に、基本をこれだけ強調しているのは自分の経験と塾で持っている沢山の生徒さんの成績推移を見てのことです。自分の生徒の1人に東大受験の生徒さんがいますが、この生徒さんに高三の夏までセミナー(基本的な参考書)と重要問題集(思考力を上げる参考書)を同時並行で急ピッチでやらせていました。すると夏終わりから秋後半で過去問、模試の点数が5→35~45まで指数関数的に伸びました。自分もほかの教科で同じような経験があったので、基本の大切さを未設定さんにも知って欲しく、ここまでしつこく強調しています。(すみません💦) 長くなってしまいましたが、自分の回答が未設定さんの参考になれば幸いです。応援しています!
一橋大学経済学部 むほほ
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文系数学
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青チャートの使い方
青チャートを完成させるのはすごく良いと思います!この続きは他の人に答えた時のコピペになってしまうんだけど、もし良かったら問題集の完成のさせ方の参考にしてね! ①青チャートの問題を見て、回答の方針が立つか(この問題はこういう解き方をしますってのが人に説明できるかどうか)を判断して出来るならば問題に○をつけて下さい。無理なものには△をつけてください。全部の問題に対してこの作業が終わったら②にいきましょう。 ②△の問題の解答を読んでみてください。「あ!こんな感じだったな!」ってわかるものは△のままにしておきましょう。「何だこれ?」ってなったら×をつけましょう。判断の目安は、一回解答を読んだ後解答を見ずに問題に答えられるモノを△にしましょう。 ③×になってるところを1日5〜10問ずつ解いていきましょう。二周目から解答を見なくても方針が立ってきたら△に書き直しましょう。 ④残った×の問題は解決しないとこれから先あなたがずっとミスをし続ける問題なのでいつでも見れるように印刷したり、日替わりでスマホのトプ画にして頭に刷り込みましょう。 ⑤④と同時並行で△の復習をします。問題を見て解答をどういう風に答えれば良いかの方針を立てられるか何回も確認しましょう。実際の計算はやらなくて良いです。 今の時期に基礎固めをしようと考えられているのはすごく良いことです!!頑張って!!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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文系数学
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青チャートエクササイズと他の参考書との比較
こんにちは!お疲れ様です。 高一から苦手科目にしっかり向き合っていて素晴らしいと思います! プロフィールの現在の偏差値が50であり、数ⅠAが苦手科目とあるので数ⅠAの偏差値は50未満であるかと考えられます。 このことから、青チャートの例題レベルがまだまだ固まっていない可能性が非常に高いです。 よって現時点では、青チャートのエクササイズと他の参考書かで迷う余地はなく、青チャートの例題をら完璧にする事に注力して下さい。 ここで、何をもって完璧とするのか、ということについて話そうと思います。 ①解く まずは何も見ずに自分の力だけで解いてみましょ う。 ②指針を見る もう一度取り組む。(①の段階で解答が書けていて も、指針を読む事で別解が思いついたり、自分の解答が間違っている事に気づけるかもしれません。この事も含めてもう一度取り組むようにして下さい。) ③解答を見て丸つけをする 途中式、記述もよく見るようにして下さい ④解答を書き写す 自分の解答と一言一句同じ解答が書かれているはずは無いので、チャートに載っている解答を書き写して下さい。 ⑤なぜその解法なのか、どうしてその解法で解けるのかを考える これが最も重要です。このような事について考える事で他の応用問題を解く力を付けることができます。これは、必ずしも自分だけは完結出来ないことなので思いつかなければ学校の先生やこのアプリなどに聞くようにして下さい。 ⑥解答を暗記する ①②③をしっかりやっていれば既にある程度は覚えてしまっていると思います。何も見ずに載っている解答と同じものが書けるようになって初めて暗記したと言えます。 ①~⑥ができればその問題は完璧と言えるでしょう。これを全ての例題についてやって下さい。 できれば例題を解いた後に類題を解いてみて下さい。より定着すると思います。次の問題に進みたいようでしたら一旦、類題は飛ばしてもらって構いません。 数学は基礎が固まっていないと後々まずいので、しっかり基礎固めしていきましょう!参考にしてみて下さい。
早稲田大学先進理工学部 まさ
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