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過去問(赤本)の使い方

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6/29 13:53
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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笑叶

高3 福岡県 大阪大学医学部(64)志望

大学ごとの教科別の20ヵ年シリーズをいつから始めてどのぐらいのペース(週に1年など)ですればいいか教えて欲しいです。計画の目安にします

回答

ゆーすけ

東北大学理学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして。 東北大学理学部のゆーすけです。 早速 質問です。 赤本を解くメリットはなんでしょうか? メリット ・志望校の問題の傾向が知れる ・最低点などから自分の立ち位置が分かる ・時間配分を決められる ・解く問題と解かない問題の判断が出来る ・本番と同じ緊張感で臨むことで慣れることが出来る しかし赤本にはデメリットもあります。 それを知っておかないとせっかく勉強しているのに成績が落ちていくということになりかねません。 デメリット ・問題が偏っているとその問題しか出来なくなる ⇒傾向が変わる可能性がある ・1問1問時間がかかって多くの問題が解けない ・全て解こうとすると悪問に時間をかけることになり時間がもったいない ・繰り返すと回答を暗記してしまう かなりデメリットもあるので注意が必要です。 ではどのように赤本を使っていけばいいでしょうか? まず、過去問の傾向を知りましょう。 ネットから調べてもいいですし、実際に過去問を解いてみてもいいです。ここで注意すべきなのが、なるべく最近のものを解くこと(直近のものは解かないように!)。昔から傾向が変わっていることもあります。また、今年から傾向が変わる可能性もあるのであくまで参考程度にしておきましょう。 次に、問題集で基礎固めをしっかりしましょう。
受験は基礎ができている人が受かると言っても過言ではありません。1番差がつくのが基本問題です。悪問は解けなくていいので、基本問題は落とさないという意識を持ちましょう。基礎固めは問題集でしましょう。 基礎がある程度固まって自分の立ち位置を知りたいと思ったら赤本を使います。このとき、大事なのが、赤本と問題集、参考書を行ったり来たりすることです。過去問を解いて自分の立ち位置が分かったら参考書に戻りましょう。 赤本には2つの使い方があります。 1つ目は単元ごとにやる方法です。 時間は計らなくても大丈夫です。大事なのは時間をかけてもいいから解けるかどうか。問題集の延長として解くのがオススメです。解き終わったら解説を読む時間を 十分に取りましょう。どこが解けなかったのかが分かったら問題集や参考書に戻って基礎から復習しましょう。 2つ目は本番同様に1年分を時間を計ってやる方法です。 これは共通テストが終わってからでいいと思います。このとき大事なことは戦略を立てることです。全部解ける必要はありません。2次試験は7割やそこら取れれば受かるので、自分はどの問題が解けるのかどうか一瞬のうちに判断できる力を養いましょう。直前期は捨て問に時間をかけるのはもったいないです。答え合わせのときは間違えた問題は時間をかけて解ける問題だったのか、時間をかけて解くほど価値がある問題(点が取れる問題)なのかをチェックしましょう。 赤本を解くペースは自分で決めていいと思います。 ①単元ごとに解いて苦手の把握 ②通しで解いて時間管理 今どっちの目的で解いているのかが分かっていれば大丈夫です。20年分解く必要はないと思います。 過去問を戦略的に使うと問題集だけを使うより圧倒的に2次試験で点を取りやすくなります。しかし、過去問だけを闇雲に解いていても点が上がる可能性は低いです。 赤本を解くメリット、デメリットは何なのかを知って、いいところばかりを取っていきましょう。 勉強時間はそんなに変わりません。 大事なのは点をとるための勉強をどれだけできるか。 赤本は心強い味方です。 合格まで共に進んでいってください。 応援してます!

ゆーすけ

東北大学理学部

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プロフィール

東北大1年生 受験生時代 塾なし野球部 文武両道目指してました! 質問あったらいつでもどうぞ! その他の合格校 早稲田大学 教育学部 東京理科大学 理学部第一部 青山学院大学 理工学部(共テ) 明治大学 理工学部(共テ) 受験科目 共テ5教科7科目(国、数、英、物、化、地理) 2次 数学、英語、物理、化学

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コメント(2)

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笑叶
6/29 20:58
回答ありがとうございます! とても分かりやすくて細かく分かりやすいです! 赤本を味方につけて頑張ります!
ゆーすけ
6/29 21:20
良かったです😊

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赤本 復習の仕方
こんにちは。全員が一概に当てはまるわけではないけど、僕と東大に受かった友達の方法を紹介します。是非参考にしてください。 赤本は、研究材料です。過去の出題傾向からパターンを読み取ることが非常に重要です。基本的には同じ教授が毎年作成するらしいので、どうしても癖が出てきます。それを見抜くのです。そして、過去に出されたものがもう一度出るというのも可能性としてはあるでしょう。つまり数をこなすことで、問題に慣れていくことが出来、点数が上がっていくことが予想されます。 赤本をこれから始める人は、まず最新のものに目を通してください。そして本番と同じような時間で1度解いてみましょう。まずはゴールを知る事です!解ける必要はありません。求められるレベルを知るのです。 そして、自分に足りない箇所を把握して、どこを重点的に勉強すれば良いかを洗い出すことが重要です。 また、合格最低ラインは赤本に記載より5%ほど高くなっているのが実態のようです。真相は大学のみ知り得ますが、普段から赤本 10%を目安するといいと思います!(東大生談。目の付け所が賢い…🙄) 赤本に取り組む際には赤本ノートが必須です!ここには以下の2つのことを書きます。 1覚えていなかった知識 2知らなかった解き方 問題を間違えた!にも、種類があります。 1は単に覚えていなかっただけ。この赤本で気付けて良かったですね!!絶対に覚えましょう! 1つは難しい単語で覚えていなかった事、もう1つは覚えていたけど忘れてしまった事が原因として考えられますが、いずれにしても今覚えてしまうのです!! 2は新しい学びです。ありがとう赤本!笑勉強できたね! このようにして、赤本で自分の力を把握し、重点的に勉強する箇所を定め、効率よく勉強するのです。そうして貯まった赤本ノートの情報は、自分だけの弱点をまとめた、最強のノートになり、重宝する事でしょう! 長くなってごめん! 頑張ってください!!!🙌🔥
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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過去問
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赤本演習
赤本演習では 入試本番で自分がどう振る舞うかをシミュレーションするために使いましょう。 なので、 解き直しをする必要はあると思いますが、 何周もする必要はないでしょう。 入試は満点を取りに行く試験ではありません。 (もちろんとってもよいですが) 時間内にどれだけ自分の点数を最大化できるかが勝負です。 なので、 過去問演習の際に注意することは以下の2つです。 ①『問題傾向の把握』 ②『時間配分の確認』 まず、①の『問題傾向の把握』に関して、 大学によって問題の傾向は違いますよね。 その傾向に対してどういったアプローチをする時に自分の得点が高くなるのか分析しましょう。 英語を例に出すと 先に長文を解いた方が得点が高くなるか or 先に文法を解いた方が得点が高くなるか といったことです。 過去問演習で試行錯誤して、自分が1番良いと思うパターンを見つけましょう! 次に②の『時間配分の確認』に関して、 入試なので問題を飛ばしたくない気持ちはわかります。 でも、難しい問題をずっと考えて、簡単な問題に手をつけないで試験時間が終わったらもったいないですよね。 そのためにも『時間配分』を意識しましょう! 『ここまでは何分で終わらせる』 『何分考えてわからなければ次へ行く』 など、自分の中で決めましょう。 時間配分をすることで、 結果的に、 得点の最大化が出来ますし、 何より過去問演習の際にこれをやっておくと、 本番で実際に問題を飛ばしても不安にならずに済みます。 ①と②を実践して、 得点を最大化しましょう! 自分を信じて2次試験まで頑張り抜きましょう! 過去問を解く際に見返してもらえると幸いです。 clipよろしくです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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赤本の使い方
目的を意識してください。赤本は早めに取り組むべきものではありません。10月後半〜11月、遅ければ12月に始めても構いません。 赤本には2つの目的があります。 ①問題傾向を把握する 問題の傾向が把握出来れば目的は達成出来ますので、過去2〜3年分を軽くやっておけば十分です。どのような分野の問題が、どのような形式で出るのかを意識して取り組み、傾向を掴むようにしてください。 ②時間配分を確認する 入試では時間配分が重要です。どの問題にどれだけの時間を割くのか、これを把握するようにしてください。分からない問題に時間をかけすぎることがないようにする為に、大問ごとに何分ぐらいで時終わればいいのか把握できるようにしておいてください。 赤本をやる目的はこの2つだけです。学力の底上げには参考書を使うようにしてください。赤本の使い方は非常にシンプルなので、最後の最後で赤本に入るようにすれば良いです。合格目指して頑張ってください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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赤本
秋冬以降の赤本対策は主に問題を時間を決めて解くことで問題形式、解答時間に慣れるのが目的のメインですが、夏前の過去問対策は1〜2年分を解き、志望校の傾向を掴み、夏以降の勉強の指針を決めるのにとても役立ちます。後者はレベルが全然違う今でもやる価値は間違いなくあります。まず相手を知ることから始めてください!時間制約を最初設けてやったあと、違うノートに時間制約無しでやってみて下さい!自分がどこに時間を使ってしまうか、また時間をかければできるのかなどを確かめることは重要です! 解いた過去問はそのままにせず、解答に至る自分の過程、正しい過程、必要だった知識を間違えた問題全てに対し確認しましょう。過去問、模試ノートを作って自分の弱点を分かりやすくするのもオススメです。
早稲田大学国際教養学部 miyataka
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赤本
初めまして。早稲田社学1年の者です。 赤本を解く意義はその学校の傾向を知ることにあります。ただ闇雲に解くだけでは赤本の意義はありません。解いた後にしっかり分析することが大切です。間違えた問題を何故間違えたかを徹底的に分析しましょう。その問題が悪問であった場合は気にせず放置して大丈夫です。ですが基本的な問題であったりどうにかすれば解けた問題が重要となってきます。そこで間違えた理由、どうしたら解けたかを徹底的に分析してノートに書き出してみましょう。もしかしたら間違える際に癖があるかもしれません。そのようなところに赤本演習の意義があります。 ですので解き直す必要はないと個人的に思います。僕は解き直しはしませんでした。もしも時間があって不安であったら解き直しをしてもよいかもしれませんが基本的には必要ありません。 赤本を解く意義をしっかり考えながらやってみてください!質問者さんが第一志望に合格する事を心から祈ってます。心は熱く頭はクールにです!!頑張って!!😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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過去問
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赤本の使い方
一度、時間制限を本番同様に設けて年別の過去問を解いてみるといいと思います。このように解くことで、どのようなスピードでとけば良いか、知識をどのレベルまで持って行かなければ行けないかを把握することができます。日本史の通史の勉強が終わっていれば、科目ごとの過去問対策に秋か冬ごろから入っても良いと思います。問題演習の経験を積んで、直前期に再び本番の形式に近い形で、年別に過去問を解いてみるのがいいと思います。 また、過去問を重複して解くことが気になるようでしたら秋冬は類似の科目別問題集に取り組んでみることも一つの方法として挙げられます。過去問を実践形式で解くのは一般入試の直前の時期でも十分間に合います。
東京大学文科二類 わがちゃ
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時間の使い方
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何を意識すればいいのか?
マグロさん初めまして。まずはこの時期にしっかりと赤本に入れていて素晴らしいと思います。 今回は赤本の使い方について以下の構成でお伝えしていきたいと思います。 ①赤本を解く意味 ②赤本を解く際意識すること ③私の赤本の使い方 ①赤本を解く意味 そもそも赤本は何のために解くのでしょうか?下記の内容を読む前に少し考えてみてください。 結論、赤本を解く理由には2つあります。 一つ目は、受験する大学の入試傾向、形式に慣れるためです。 例えば、英語という科目一つとってみても、文法を多く出題される入試なのか、長文が多く出題される入試なのか、英作文が出るのか出ないのかなど、大学学部によって異なります。 英作文が出ない大学で英作文の勉強をしても無駄では無いですが、効果は少ないです。 また、何度も過去問を解くことで、制限時間の短さにも慣れていきます。 二つ目は、合格に必要な学力と自分の学力のギャップを知るためです。 過去問を解く中で、できない問題を通して、自分にとって足りない知識や抜けてる力を見つけることができます。苦手を見つけたらそれを参考書などで再度復習することが大切です。それを繰り返していくうちに学力のギャップは埋まっていきます。 上記2つが過去問を解く意味です。 ②赤本を解く際意識すること 意識することは、①で述べたことをそのままです。傾向形式に慣れ、苦手を知り、それを埋めることを意識しなければなりません。 マグロさんは会話文が苦手だと自覚され、それをできるようにする努力ができているため、上記で述べたことが達成されている状態です。 したがって、そのままの勉強で問題ないでしょう。 ③私の赤本の使い方 ここからは参考程度に私が実際やっていたやり方を紹介します。 英語 英語はまず私の大学は長文がメインでした。 時間が足りなく解き終わらないことがほとんどでしたので、再度解き終わってないところや自信のないところを解き直します。その際、どうしてその解答を選んだのか解答根拠となる部分に線を引いていました。 丸つけの際には、問題が正答だったかだけでなく、解答根拠があっていたかどうかも確認しておりました。 特に2周目を行うことはなく、そこで学んだエッセンスを新しい問題でできるかどうかを重視していました。 また単語帳にない単語はメモ帳にまとめておりました。 現代文 英語同様です。 古文 英語同様ですが、英語と異なるのは古文では主語がかなり省略される点です。したがって、解く際には、すべての文の主語が誰なのか印を付けながら解き進めておりました。採点の際は、全文、主語を確認しておりました。 社会(日本史) マグロさんが社会受験か数学受験か不明ですが、数学でしたら読み飛ばしてください。 社会科目では採点の際、合っていた問題でも100%の確信がないもの以外は全て参考書なり教科書で周辺知識含め復習しました。 上記の内容が私が過去問を解く際意識していたことです。 またすべての科目において、自分にとって最適な時間配分を考えながら解いておりました。 また過去問ノートについては私は作成しておりませんでした。しかし、やっている方もいますし、好みだと思います。 私はすべての知識を一冊にまとめたかったので(復習がラクだから)、自分の使っていた参考書に追加で書き込みしておりました。 最後までお読みいただきありがとうございました。 マグロさんが志望校合格されることを祈っております。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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過去問
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赤本の使い方とタイミング
✅有効な使い方=解答をみる。解説はみない。 →過去問の目的は過去問の傾向を知ること、模擬試験の感覚で解くことです。傾向を知るためにまず大事なことはどの分野が集中的に出題されているのか、その傾向を知った上で問題を解いてみる。時間はもちろん設定してあげましょう。その後で最も大切なことは復習の作業です。この復習の作業で過去問を有効活用できるかどうかが決まります。なるべく時間は解説をあえて読まないようにしていました。解説を読んでしまうと考える動作がカットされてしまうからです。答えだけみて、この答えにたどりつくためにはどうすればいいのか考えましょう。 ✅時期=二学期中旬 →自分は早大志望であったので、マーチの過去問を9.10月に。早大の過去問を11.12月に解いていました。夏休みの期間は一切触れていません。やるネタがなくなってしまいますからね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問を解く頻度
初めまして!!! 受験生時代に塾にあるだけの志望校の赤本をやりきった経験から答えさせて頂きます🙇🏻‍♀️ まずイメージとして、 ⭐️過去問 →志望校の問題傾向、時間配分、 自分の今のレベルを知る ⭐問題集 →過去問を一度行った上で自分の弱点潰し、 得意な部分を伸ばすために"毎日"行うもの といった感じです!! (あくまで私の意見ですが🥲) 今の時期に毎日過去問を解く必要はないかなと思います。まず1年分過去問を解いてみて自分の今の立ち位置を把握して、そこから自分の苦手な部分や伸ばさなければいけない部分を強化するために問題集をコツコツ解きまくるのが1番だと思います。また1週間後にもう1年分解いてできるようになっていたら次のレベルの問題を解くというのを11月半ばまで繰り返すのがいいかもしれません。(徐々に過去問をやる頻度を増やしていく感じです🦾) 最終的には毎日赤本に向き合って時間配分や問題傾向をみっちり復習していきます。赤本をやる時はページを全てコピーしてやるのが1番やりやすくて本番に近いですよ❕ 最初は過去問で思うように点数が取れないと感じるかもしれませんが、それは受験生みんな感じていることなので焦らず毎日コツコツ勉強していくのが大事です👍息抜きも忘れずに🍵 以上です!!! ご参考になれば幸いです🥲 めちゃくちゃ応援してます🔥
慶應義塾大学商学部 りか
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英語
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赤本を解くことについて
今の段階で正直問題は解く必要ないかなと感じます。 今解けたらもう勉強が必要なくなってしまいますので。 過去問は問題の形式、出題方法などに慣れるために使うのが良いかと思います。 あとは、よく使われる単語などがなんとなく掴めればなお良いですね! なので過去問は最初に形式を知るためにやり、ある程度勉強が完成してきたら、過去問だとどれくらい取れるのか?といった模擬テストのように使うのが良いかと思います。 ですが、過去問をがっつり使って欲しい教科もあります。 それは古文、漢文です。 古文漢文に関しては学校ごとに形式がめちゃくちゃ違うのでその対策のためにやっておくのをお勧めします。 私自身は過去問を1回さらーとみてそれ以外やっていませんので、やらなきゃ受からないとかは絶対にありません。 ですが、参考までになるかな?といった印象です。 参考になれると嬉しいです!、
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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