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共通テスト対策としてセンター過去問

クリップ(6) コメント(1)
11/30 16:29
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かぐはり

高3 静岡県 信州大学工学部(53)志望

共通テスト対策としてセンター過去問を解くことは効果的でしょうか。教科ごと、適しているかどうか知りたいです。

回答

かい

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
各教科ごとに書きますね! 英語→× 形式がまるで違うので。自分は1年分も解きませんでした。 数学→△ 出題形式が同じところもありますが、出来れば共 通テスト形式で演習したいところです 国語→◎ センター試験が作る問題と予備校が作る問題の質には天と地の差があるので、予備校が作った共通テスト形式の問題をやるくらいなら、ずっとセンター試験をやっていた方がいいです。とにかく選択肢の質がいいです。 社会→○暗記科目なのでセンター試験でも全然大丈夫です 理科→△ 演習材料としてはいいですが、こちらも出来れば共通テスト形式においたほうがいいです。
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コメント(1)

かぐはり
12/1 2:14
回答ありがとうございます! この質問をする前に赤本を全教科買ってしまったのですが、英語と数学と理科は買い直そうと思います 追加で質問して申し訳ないのですが、予想問題はどの塾の物を使っていましたか?

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各教科ごとに書きますね! 英語→× 形式がまるで違うので。自分は1年分も解きませんでした。 数学→△ 出題形式が同じところもありますが、出来れば共 通テスト形式で演習したいところです 国語→◎ センター試験が作る問題と予備校が作る問題の質には天と地の差があるので、予備校が作った共通テスト形式の問題をやるくらいなら、ずっとセンター試験をやっていた方がいいです。とにかく選択肢の質がいいです。 社会→○暗記科目なのでセンター試験でも全然大丈夫です 理科→△ 演習材料としてはいいですが、こちらも出来れば共通テスト形式においたほうがいいです。
早稲田大学社会科学部 かい
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過去問
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共通テストの過去問
こんにちは!初めまして! mofmofと言います! よろしくお願いします! 共通テストの対策として、センター試験の過去問は使えるのかということですが、 結論から言うと、、、 使えると思います!! 僕は塾講師をしている関係もあり、予備校の模試や、共通テストの試行調査、Z会実践模試、河合総合問題集などを解いていますが、 科目によってはセンターと変わらないじゃん!! って思うものもあります笑 それに、大学入試センターが、今までのセンター試験の良問を生かして問題を作成すると発表しているため、 形式が変わっても、問われていることはたいして変わらないと予測できます。 具体的な話をしていくと、共通テストの英語にはグラフ問題がありますが、あれはセンター試験の英語の大問4に類似する問題となっています。 なので、グラフ問題が苦手ということなどがあれば、センターの大問4のみを数年分連続で解きまくることで苦手克服の助けになります。 また、大問6の長文も難易度はどちらもたいして変わりませんので、同じレベル帯の問題演習として活用すつこともできます。 社会全般でも、センター試験で出題された問題の刷り直しだろ! と思うようなものも散見されますので、アウトプット教材として5年〜10年分くらい一気に解いて見るのもありだと思います。 国語については、形式が大きく変わってしまったので優先順位は 共通テスト型>センター過去問 となりますが、 本質的に問われていることは同じですし、古文漢文も知識の面では特殊なものが追加された訳ではありませんので、 やることがなくなってしまった時の演習材料として、使うのは全然アリだと思います。 総じて、共通テスト形式の問題を解いて、弱点だったところをセンター試験の過去問などを使って潰していくと言う使い方が一番いいのかと思います。 今年から共通テストに変更となり、過去問もない状況で大変だとは思いますが、 他の受験生も同じ不安を抱えていることに変わりはないので、 少しでも自信がつけられるように残りの期間を無駄なく使っていってください! 頑張ってください! 応援してます!
東北大学経済学部 mofmof
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過去問
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共通テスト対策は赤本か、それとも予想問題集か
個人的には予備校で出している予想問題集を定価で買い、何年か前のセンター試験の赤本を、ヤフオクやメルカリで安く買う、というのがいいと思います。共通テストは基本的に、センター試験あってこそのものです。良問が多いですし、それなりに知識がついてきたときには素晴らしい問題集になりえます。ただ、正直わざわざ新品を買う必要もないと思います。パスナビや東進の過去問サイトに無料登録すると、何年分かの過去問が閲覧できますし、大学入試センターにも掲載されています。赤本か予想問題集どちらかを買うなら、後者がおすすめです。 毎年だいたい、駿台の予想問題がいいというのを聞きますが、昨年はz会がいいと言われていたので、私もそれを買いました。結局形式が変わっていましたが…。 ちなみに一番形式が変わったと思うのは英語なのですが(圧倒的に量が多い)、塾の先生に言われた方法で勉強していたら、リーディングの本番ですごくいい点数が取れました。それは、センター試験の大門4,5,6番を二年分、80分で解くというものです。余った文法問題は適当に暇なときに解けばいいと思います。結構大変なのですが、確実に力が付きますよ! 少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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共通テストの対策
こんにちは、初めまして! mofmofと言います よろしくお願いします! さて、共通テストの対策についてですが、 理想は共通テストの過去問を使うことです。 しかし、共通テストは今年から始まるため過去問が得られないというのが現状です。 となった時、使えるものとしては、共通テストの試行問題、センター過去問、各予備校の問題集となりますね。 僕の考えでは、この3種類の問題を各科目適切なバランスで使うことが非常に重要だと思います。 具体的に言えば、地理・日本史・世界史・現社・倫理政経などの社会科目や理科科目はセンター試験と問われる知識も問題形式も大して変わっていないように感じます。 そのためこれらにはセンター過去問での演習もかなり有効だということになります。 これらは共通テスト形式で1回演習→弱点分野をセンター過去問で徹底的に潰す→また共通テスト形式で演習→....... という繰り返しが効率がいいと思います。 逆に、主要国数英はセンター試験とは違う形式になっていますので、できれば共通テスト形式の問題での演習が望ましいです。 数学については教科書や参考書で、公式の導出や各用語の定義の確認などもしておくといいと思います。 共通テスト形式優先ではありますが、センター形式も苦手分野の対策として使えるかと思います。 英語は文法問題などがなくなったので、共通テスト形式が優先となりますが、センター試験にもグラフ問題があ理、その対策に使えますし、長文もレベルは同じくらいの良問なので問題が足りなくなったら使えると思います。 センター試験の過去問を使う時には、基本的には“分野別”で使うことがメインになると思います。 初めての共通テストで不安かと思いますが、どの受験生も同じ条件なので、今からできるかぎりの対策をしてぜひ目標点を達成してください!! 応援してます!!
東北大学経済学部 mofmof
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過去問
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共通テスト対策
共通テスト形式の問題は、慣れがかなり点数に影響すると思います。やり方をつかめば少しづつ上がっていくので、これから練習すればとれるようになりますよ! どの予備校がいいかは、正直まだ出ていないのでわからないです。というのは、例年なら駿台のものが人気だったのですが、昨年共通テスト一年目の時は、z会のものが評価されていました。ただ、結局本番で形式が変わったものもあったので、今年の予備校がどう出てくるかはわかりません。また形式が変わる可能性も否めないですしね。それでも求められる力はセンターからそんなに変わっていないので、安心していいですよ! そのうえで、センター試験の問題は共通テスト対策に十分使えます。センターの問題は良問が多いので、アウトプットの練習にもなりますよ。今の時期に手を付けるなら、センターがちょうどいいかもしれませんね。あと昨年は、プレテストと本番の問題の雰囲気が結構変わっていたため、柔軟な対応が求められました。共通テストの予想問題だけでなく、様々な種類の過去問に触れておくと、急に傾向が変わっても心を落ち着けて試験に臨めると思います。 最後に、少し前の質問でも答えたのですが、センターから傾向が変わった英語の勉強法についてお話します。まずリーディングですが、センター試験の大門4,5,6番を二年分、80分でやるという方法です。英文を読む量が圧倒的に増えたこともあり、できるできないもそうですが、忍耐力が問われます。一気にたくさん読む練習をしておくと、本番で量が増えても気になりませんでした。また、リスニングは、一回読みが多いことも特徴なので、センターや英検などのリスニング教材を、すべて一回読みで対策することをお勧めします。後半だと長めの文章がつらつらと読まれ、注意力が散漫になってくるので、対策が必要だと思います。 少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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文系数学
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共通テスト数学を克服したい
こんにちは。ご相談ありがとうございます! まず、実際は9割取れたのに模試本番に焦ってしまった、ということについてはやはり慣れていないということが原因にあると思います。しかし、私は、やみくもに練習をしていけば慣れてきて、焦らず解けるようになる…というようなことでもないと思います。どうすれば焦らず解ききれるようになるのか、考えながら演習を重ねていくことが重要です。 はじめに、時間ごとの通過時間を大まかに決めておきましょう。大問ごとでも良いですし、小問ごとでも構いません。これをあらかじめ決めておくことで、問題にかけられる時間が明確化し解きやすくなるだけでなく、残り時間と問題量を見極めて問題を捨てやすくなったり、時間を調整しやすくなったりします。 次に、共通テスト特有の問題形式について再確認しておきましょう。共通テストがセンターの問題と大きく違うのは、問題の文章量が多いこと、問題設定が現実の社会にあてはめられている場合があるという点です。つまり、共通テストでは長い問題文を読んで、特殊な問題設定を把握する必要があります。逆にこの時点でブレると、後々の問題がさっぱりわからない、ということになりかねません。これによって読み直す時間は一番のタイムロス、焦りの要因です。ですから、この問題設定の正確な把握は、少々もったいなく感じてしまうかもしれませんが、時間をかけるべきポイントだといえます。 以上のようなことを頭に入れたうえで演習を重ねていけば、共通テスト模試での焦りも徐々に解消されていくのではないでしょうか。 次にセンターの過去問を使った共通テストの対策方法についてお話しします。 共通テストはセンター試験と全く次元が違うものと扱われることがありますが、実際に一年間共通テスト対策をして受験してみて、私はセンターの過去問でも十分共通テスト対策が可能であると思っています。共通テストは先に述べた通り問題設定こそ複雑ですが、実際に行う計算等はセンター試験で行う計算と変わらない、ということが多々あります。ですから、センターの過去問で共通テスト対策をするなら、共通テストで解ききりたい時間の80%くらいのスピード感で解ききる練習をするのが良いかと思います。そこで典型問題に対する反応力を鍛えておくことで、共通テストでも問題の意味さえ理解できればあとは楽に解ける、という状況が作りやすくなるのではないのでしょうか。 ここまで書いてきましたが、いかがでしょうか? 少しでも参考になることがあれば嬉しいです。 有あさんは悲惨な点数とおっしゃっていますが、その点数でも十分本番で満点は狙えると思いますよ!時間をかければ9割、なおさらです。 自分に合う勉強を取り入れながら、頑張ってみてください!応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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文系数学
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センターや共通テストの過去問の使い方
勉強お疲れ様です!まずは、昨年の傾向をつかんだうえで作られた、予備校の予想問題集などをやると良いと思います。昨年度のものは実際かなり形式が異なっていたので、初年度を踏まえて作られたものを使うとよいです。 またセンター試験の過去問が使えるかどうかですが、私は共通テストが導入されて最初の年に受験したので、過去問がなく、センターを使うほかありませんでした。しかし、うまく使えばかなり有効です。例えば、一番形式が変わったと言われる英語ですが、リスニングは二回読みから一回読みに変更されました。そのため、センター試験の問題も一回読みで練習すると、少しずつ慣れていくと思います。読む分量が増えたリーディングは、センターの大門4,5,6を二年分、80分で解くという練習が非常におすすめです!これは共通テストの英語の文字数よりも少し多いため、最初は苦戦すると思います。私はこのやり方を塾の先生から教わりましたが、すごく力が付きました。 数学に関しては私は受験していませんが、国立受験をした友人は、問題はそこまで難易度の変化はないけど、独特の会話口調がうんざりした、と言っていました。なぜか太郎君と花子さんが、あって突然数学について語り始める、というものが基本です。これに関しては共通テスト形式の問題集で慣れていくしかないですね…。 ということで、正直センターと共通テストで、求められていること自体は変わりません。もちろん共通テスト仕様の問題集や模試を活用したうえで、センターにも手を伸ばしてみると良いと思います! 少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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12月の共通テスト勉強割合とやり方
お久しぶりです。 これに全く乗っかる必要はないですが、共通テスト全振りもしくは9割でもいいというか、その方がいいかもしれません。あくまで私は、ですが、12月はセンター全振りでした。 リーディング→時間を測って過去問を解いてはやり直し。読むスピードが上がってくれば点数も上がってくる。問題形式に慣れることが大事。 リスニング→YouTube、ラジオやリスニング対策用の参考書を買ってできるだけ毎日英語に触れる 数1A→時間を測って過去問を解いてはやり直し 数2B→時間を測って過去問を解いてはやり直し (数学は過去問から攻略するしかないと思う。誘導に乗って答えを導く練習を過去問でやり込むしかない。) 国語→時間を測って過去問を解いてはやり直しをする。国語を安定させたいならばやり直しはどの科目よりも時間をかける。どのように選択肢を絞れば正解にたどりつけたかを考える。 物理基礎→教科書を一周又は何周かする。過去問もしくは参考書でひたすら問題演習をする。 地学基礎→教科書を何周も読む。知識が頭に入った段階で過去問を解く。常に満点を目指す。 日本史(私は世界史選択だったのでこれを基に)→学校の教科書やレジュメ全てを読み、何周も読んで知識を頭に入れる。知識を頭に入れつつ並行して過去問を回す。間違えたところは覚え直す。本番までに知識の詰め込みは2~3周したい。 倫政→学校の教科書、資料集(黄色本でも良い)を読み込む。過去問を解く度に満点を目指す。特に最初は倫理分野の点数が安定しない(と思われる)ので、倫理分野を重点的に満点を取れるような知識の詰め込みをする。政経は知識を詰め込む。常に満点を目指すことが大事。 極論、過去問を解く度に常に満点を目指して下さい。満点が取れなかったら、次解く時に満点を目指し、それを取るためにやり直しをして下さい。そうやっているうちに、過去問の点数は段々と上がってくると思います。 直近3年分くらいは、各科目の点数を把握して、何割取れたかを測るために直前まで置いておくこともいいと思います。
京都大学法学部 りょう
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時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
共通テストと二次対策
こんにちは!阪大生ではないですが、今年の共通テストで8割程得点できた(今年の阪大なら十分)ので、答えさせて頂きます。 まず英語と数学に関してですが、新しく多くの参考書を買う必要はないと思います。強いて言うなら赤本などの過去問を購入するといいと思います。この2科目は基本的に2次試験の対策をメインでやり、時々共通テストの対策を過去問メインでやってみるのがいいです。阪大以上を目指す人となると、英語力や数学力というより、共通テストの出題パターンへの慣れが1番ネックになると思うからです。それであまりにできないとなれば、共通テストの模試の過去問(各予備校から出ています)を追加で演習としてやるのがいいかなと思います。 理系であれば理科も同様です。基本的は2次試験の対策を進め、共通テストは過去問や模試の過去問を中心にやる人が多いです。また、センター試験と出題形式が他の科目に比べ余り変わらないので、ネットからセンター試験の過去問を拾ってやってみるといいと思います。東進の過去問データベースなどを使うといいです! 理科の過去問はちょうど基礎の確認になって良いので、共通テスト対策というよりかは基礎の定期的な確認という意味で頻繁にするのもアリです。 国語はかなり点数にブレの大きい科目ですので、何度か過去問を解いてみて、苦手な分野だけ参考書を購入するのがいいと思います。現代文なら慣れが大きいのでレベル別問題集の共通テストレベル、古文も同様(古文単語と文法を抑えることは忘れずに)、漢文は早覚え速答法がオススメです。 最後に社会ですが、こちらは1冊過去問とは別に参考書を購入するのがいいでしょう。オススメは俗に言う黄色本です。短期間で読み切ることができるので時間がない時でもオススメです。問題演習の量を増やしたければ、共通テストへの道という参考書がオススメです。センターの過去問を分野ごとに収録しているので、自分の苦手分野の演習がとてもしやすいです。また、自分の社会の進度に合わせて解くことができます。 2次試験の対策が大変で共通テストまで気が回りにくいと思いますが、2次試験の対策の一環として共通テストの対策もまとめてするのがいいです!応援しています!
九州大学経済学部 riku
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過去問
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共通テスト伸ばすには
共通テストのリーディングとリスニングを安定させるには、ということですね。 リーディングについては、まずは原因分析です。各設問ごとに、大体の問題形式の違いがあると思います。問題形式によって得意不得意があるのであれば、不得意な形式の問題に数多く取り組む必要があります。全体的に間違いがある場合には、共通テスト独特の設問形式に慣れましょう。共通テスト自体の過去問はまだ数年分しかないと思いますので、予備校の出す問題集や、余裕があればセンター試験過去問などにも手を出して見るのが良いと思います。 そして、毎日長文に触れることも大切だと思います。長文は、継続と慣れが大切です。段々と読むスピードも上がってきて、自然と自己流の読み方が出来ていくと思います。過去問演習は、その自己流の読み方を作る作業です。 リスニングについては、これも聞き慣れるしかありません。普段日本語しか耳にしない私たちが、リスニングの試験になって集中すれば英語を完璧に聞き取れるか、と言われればそうでは無いですよね。ほぼ毎日、10分程度でもいいので、何か英語の動画、音声、ラジオに触れることかオススメです。私はNHKのラジオ英会話を聞いていました。また、リスニングで置いていかれるということであれば、判断力が追いついていないということです。頭の中で英語を日本語に訳してから考え、それをまた英語に直して回答していては時間が足りません。難しいですが、英語を英語として理解できるようになるのか理想です。 英語を安定させるには、上記の方法をひたすら反復するしかないと思います。短い時期でグッと伸びる科目でもないので、前向きに、泥臭く努力していくことが必要になると思います。頑張ってください。
京都大学法学部 りょう
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模試
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