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センター試験逃げ切り

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12/22 18:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

やっちゃん

高3 兵庫県 大阪大学志望

志望大学のセンターと二次試験の比率は3.5割対6.5割で二次試験の方が圧倒的に高いです。 しかし、二次試験はセンター試験がよければ5割ほどで合格点に達し、悪ければ5割5分ほどとらなくてはいけません。 二次試験用の模試の判定を見てもBからD判定までとっていて、問題の相性に左右されやすいです。 みなさんのセンター逃げ切りについての意見をお願いします。またセンター逃げ切りが成功した経験などありましたらよろしくお願いします。

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ぴよ

九州大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
センター逃げ切りはありだと思います。なぜなら受験は合計点勝負だからです。 センターの圧縮率が高くても、それを跳ね返すくらいの得点をとって二次を乗り切れば受かると思います👍
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ぴよ

九州大学工学部

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プロフィール

本州出身 理系女子です(^^) 高2の9月で部活を引退して逆転した人 得意科目は物理と化学 苦手科目は数学でした! 少数派のセンター社会 倫政選択です♪

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センター推薦狙い
センター試験の勉強だけに全ての力を注ぎ込むのも1つの選択肢としてはアリだと思います。しかし、二次試験の勉強をゼロにするということにも大きなリスクがあることを覚えておいて下さい。 9月は、一般の受験生は基礎固めを終えて、二次試験の勉強に集中している頃です。このときに身につけた力や費やした時間はセンター試験後の自分の自信に繋がります。また、多くの場合は、二次試験の方が難しいため、二次試験の勉強をしていると、自然にセンター試験を解く力も身についてきます。つまり、二次の勉強はセンターの勉強にも役立ちます。しかし残念ながら、センター対策は二次の勉強にほとんど役立ちません。典型的なのが数学で、穴埋めをする力があっても、解答を自力で作成する力がなければ、二次試験の勉強には全く歯が立たないと思います。 センター試験に成功すればそれで良いですが、あまり結果が思わしくなかったとき、二次試験の力がある受験生と戦う覚悟はあるか、浪人する覚悟はあるかについてももう一度よく検討してみて下さい。それでも、センター一本でいくという決意ができたのであれば、それは質問者さんが出した答えなので、その選択をして良かったと思えるように全力で頑張って下さい! ちなみに、私の友人にも名古屋大の推薦入試を受けた人がいましたが、その人は、一般入試を受けるための勉強を続け、センター試験の結果を見てから、受けるかどうかを決めていました。 ここまで、一般入試と推薦入試の対策を両立させた方が良いという方向で述べてきました。しかし、もちろん質問者さんにも質問者さんなりに、一般対策と推薦対策のどちらも中途半端な状態にしたくないなど、様々な葛藤があると思うので、これも一意見として捉えて、よく考えて、自分にとって最善の選択をして下さい。
大阪大学法学部 アネモネ
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時間の使い方
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京大に逆転合格した人の勉強法
私自身、センター試験の点数が悪く余裕のE判定でした。しかし、ご存知だと思いますが京大はセンター試験よりも二次試験の配点の割合がかなり高いです。ですので、しっかり二次試験のための記述力が付いていれば焦る必要はありません。ただ、これはセンター試験を蔑ろにして良いという訳では無いので気をつけてください。あくまでもセンターでコケても二次力があれば挽回できるということです。具体的には12月くらいまではセンターよりも二次の対策を中心に行っていました。過去問というよりは演習をこなす感じでしたね。空き時間やどうしても問題が解けない時は教科を変えたりセンター試験の問題を解いたりしていました。焦ってしまうと何も手につかなくなってしまうので、マイペースに、しかし自分の立ち位置は理解した上で貪欲に勉強していきましょう。大学入試は最後まで頑張り続けた人が勝ち残ることができるようになっています。頑張ってくださいね。
京都大学法学部 ユウスケ
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モチベーション
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この時期何割??
まっちさんがセンター試験でどれだけ取れるかに依存してしまうので、確かなことは言えませんが私の経験をもとに話したいと思います。 まず、私は二次試験の本番で6割取れませんでした。国公立は本番で6割取れれば万々歳だと思っているのでその前提で考えます。 本番まであと4ヶ月弱あると考えると現段階は3~4割程度解けていれば良いのではないでしょうか。 数学で言うと各大問の(1)が解けるくらいのイメージでいいと思います。本番は(2)まで解ければいいわけですから。 二次試験はどの受験生にとっても難しいものです。難しい問題を取れるようにというよりは、取れる問題を確実にとることを意識して過去問演習に取り組めばいいと思います。 あとはセンター試験でどれだけマージンを稼げるかでその考え方は大きく変わってしまいます。センター試験の点数と二次試験で必要な点数をしっかりシュミレーションして自分の勉強時間の割り振りを考えてください。 長くなりましたが、今は二次試験の得点率というよりはとれる問題を落とさないことを意識して演習することをオススメします。 まっちさんの受験が成功するように応援しています!頑張ってください!
名古屋大学情報学部 マック渡辺
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過去問
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共通テスト模試7割切り 東大志望
直前の対策で100点程度は上がる可能性は全然あるので、東大は2次の配点がめちゃくちゃ大きいこともありこのままで大丈夫です。基礎の確認で共通テスト対策をする、くらいの気持ちでいいと思います。 100点は伸びると仮定すると8割程度には到達すると思います。実際8割くらいで東大に合格する人も少なくないようですし、たしかに数点の差はできますが、それよりは2次試験の実力をつけた方がいいのは間違いないです。また、最悪足切りを突破すればいいです。このまま2次試験対策を続けましょう! 簡単なスケジュールとしては以下の感じです。 ~11月 2次試験対策、基礎基本の確認で理科の共通テスト過去問を解くのはオススメ 東大模試に全力で取り組む ~共通テスト本番 共通テスト対策メイン。ただし、毎日2次試験の傾向の問題に触れる方がいいです。 共通テスト~2次本番 東大の過去問や模試の過去問を解きつつ基礎問題、標準問題の復習 よければ参考にしてください!
九州大学経済学部 riku
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模試
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今何をすべきか
まずは、センター試験の勉強を重要視して勉強するのがいいと思います。 二次の範囲で高得点が取れるようになったとしても、センターの結果が悪かったら、足切りで切られるかもしれませんし、そもそも他の受験生と差が生まれた状態で勝負をすることになります。 なので、まずはセンターで安定した点数を取れるようにする。その後に二次の勉強をする。のがいいと思います。 センターの勉強としては、自分の苦手な教科を無くす。得意な教科でも、安定して高得点を取れるようにする。これを目指していくといいと思います。 苦手な教科があれば、それが足を引っ張ってしまうし、得意な教科があれば、それが自分の武器になります。 まずは、自分がどの教科が苦手でどの教科が得意かを見極めることが大事だと思います。 是非参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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時間の使い方
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センター試験は過去問か対策講座か
国立志望の人の悩みどころですよね。 二次試験の方が配点高いから、二次試験の勉強に、たくさん時間も量も割きたい。 そして、センターは基礎的なことで簡単だからといって、少し軽視される。…けど、実際センターやってみるとそれほど高得点取れない。 こういう感じですかね? 確かに、センターは基礎的なことだけで問題が構成されてるんですが、あの時間内に正確に解け、と言われると、なかなか難しいですよね。 だから、高得点を取るためには、しっかりとした対策が必要です。 自分的には、過去問やセンターレベル模試の過去問を解くことです。 東京一工とか、地方帝大目指す人なら、 過去問を5〜6年分やれば、どれくらいのスピード感で解かなきゃいけないのか?どういう解き方が効率良く解けるか?とかが分かってくると思います。 そして、その上で、不安ならどんどん過去問で演習積んでいけばいいです。 自分は、東進のセンター対策講座とったんですが、ぶっちゃけ、「そんなん自分で気づけるわ!」みたいなことしか言われませんでした。 一定以上のレベルの人なら、自己流を編み出して、センター対策がしっかりできると思います。 ですが、もし、自分だけじゃ辛いなって思ったら、講習とかを活用した方がいいですね。 それと、センター対策の時期ですが、 英数国社は、夏休みと9月中にやってみるといいと思います。 自分がセンターが得意か得意じゃないかだけをはっきりさせて起きましょう。 本格的な対策は、10月半ばくらいからで間に合いますかね。ほんとにセンターが苦手だとしても、こっから始めれば間に合うと思います。 そして、国立志望の人に言いたいんですが、 この10月中旬〜センター試験本番、までが、ほんとに地獄です。 第1志望の二次試験の対策・滑り止めの対策・センターの対策。 この3つが重くのしかかります。 まだまだ二次試験の対策が全然終わってないし、滑り止めも受かるかどうか不安だし、っていう状態で、センター理科とかをやらなきゃいけなくて、まずプランニングがめちゃくちゃ難しいです。 また、各種の過去問対策によって、自分の勉強の仕方が異なるので、そこもすごく大変です。 この地獄の期間に少しでもやる事を減らすために、この夏頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 タイ
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過去問
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もうむりですか
大阪大学の例で考えましょう。 昨年度入試 合格最低点(満点)/共通最低点/2次試験最低点 445.15(650)/196.35(250)/219.00(400) 今回7.5割ということは共通テストを換算すると 7.5×250=187.5 昨年度の合格最低点から2次試験に必要な点数を割り出すと 445.15-187.5=257.65 これは400点満点のテストなので2次試験で64.4%取れれば合格ということになります。 昨年の文学部の最高得点は296点なので2次が得意で有ればいけない事もないと思いますよ🙆‍♂️ また今年は全体的に共通テスト難化も叫ばれているのでこれより少し2次が低くても合格はあるかもしれません。 自分の実力と照らし合わせて志望校を定めてみてください。 名古屋大学も同じように調べられるので調べてみて下さい。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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受験校選び
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共テと二次試験の対策比率
質問ありがとうございます😊 結論から言います。二次対策95%で大丈夫です。 理由は大きく分けて2つあります。 1つ目は、共通テストは共通テスト対策よりも実力をつける方が大切であるということです。そして2つ目は京都大学は二次勝負であるということです。 1つ目についてです。多くの受験生が勘違いしているのですが、共通テストは実力があればある程度は取れます。独特の出題形式に慣れる段階のレベルに達していないのにそればかりやっていても全体の成績の伸びは小さいです。形式の慣れは夏以降で間に合うので今は実力をつけることにフォーカスしましょう。 95%というように記述したのは、共通テスト模試の周りでは勉強するべきということです。その時に戦略を考えたらいいです。例えば、共通テストの戦略で1番大切なのは時間です。全ての教科で大問ごとに何分で解くのかを明確にしてから臨んでください。そのためにはどの大問でどのような問題が出ているのかの把握が不可欠です。模試の後には復習をしましょう。得点できなかった原因は何なのか。純粋に分からなかったのか、時間が足りなかったのか、時間が足りなかったのならどこで時間を短縮できたのか。悩んだ問題を飛ばす能力が必要だったのか、簡単な問題をもっと速く処理することが必要だったのか。たくさん分析してください。試験を受ける前に自分で立てた時間の計画は合っていたのか、これも確認して修正を加えてください。一例として僕が受験生だったときの英語リーディングの計画を載せておきますね。 1a 1.5分 1b 2分 2a 3分 2b 4分 3a 4分 3b 5分 4 15分 5 12分 6a 10分 6b 10分 見直し15分程度 僕はわりと英語が得意だったのでこんな感じにしていました。解き終わる目安としては第4問終了時点で40-45分です。 2つ目についてです。これはよくご存知だと思いますが、京都大学は2次試験勝負です。共通テストがどれだけ取れても結局数学で4-5完できないと合格できません。英語も7割は最低欲しいです。僕は文系だったので理科は分かりませんが、3時間の試験を耐える忍耐も必要です。この忍耐は自信からくる部分も大きいでしょう。少なくとも夏までは自分の実力を引き上げることを最優先してください。 共通テストを取るためにはテクニックよりもまず実力、ということで夏まではやはり2次型の勉強をするべきです。しかしながらそれ以降は、場合によります。もし、質問者様が京都大学医学部に行くという想いが揺るがないものであるのであれば10-11月まで2次を基本とする勉強でいいと思います。一方で、医学部に行くという想いの方が強く、最悪京都大学じゃなくても、、と思うのであれば共通テストの勉強を始めるのは有りだと思います。共通テストの割合が高い国公立医学部は多いからです。 ただ、今の段階で後者のような考え方をする必要は全くありません。志望を下げるのは簡単ですし、第一共通テストにも実力が必要なわけなので、繰り返しになりしつこいかもですが、夏までは2次です!! 長くなってしまいましたが、参考になるところがあればうれしいです! 追加で質問等あればいつでも連絡ください。 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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時間の使い方
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センター7割弱で東大の足切りを越えられるか
こんにちは! やはり足切りを考えると文一が無難かなとは思います。ただ618点は万が一ということがあります。近年の傾向を見るとほぼどの科類でも足切りは行われており、文三→文ニ→文一の順番に低くなっています。最近では文三の上がり具合が顕著で8割超えて去年は750点。文ニは700前後でしたが8割まで上がってきてます。 文1はここ最近700超えることはないですが、昔はそれなりにあったと記憶しています。 ここで厄介なのが、去年文ニが文系最難関になったことです。合格者の最高点、平均点、最低点全てが文一を上回り今年は文ニの出願を忌避する人が多いと予想されます。逆にセンターで8割前後の人は文1に出願して文1の足切りが上がることも十分あり得ます。とはいえ文三は文1文ニに比べると入りやすいので足切り点はさほど変わらないと思います。 なので見極めが重要になりますが、センターリサーチや河合塾のバンザイシステムでどれくらいの人が志望していてどの得点あたりにいるのかを把握することが大切です。とは言え他の受験生もそれをもとに出願するので、言ってみれば神のみぞ知るところでしょう。 出願期間は1週間ほどあるので倍率見ながらギリギリまで出願を控え、低いところに出すのも一つの手です。 足切りを突破し二次試験に進めることを心から願っております!東大関連は詳しい自信があるので遠慮なく尋ねてください!
東京大学文科三類 アーメン太郎
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受験校選び
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センター数学
京大志望ですよね。 まだまだ、2次試験の勉強に専念して大丈夫です。 自分が「センター数学苦手だな…。」って分かってるだけで充分です。 京大とかは2次試験で点数が取れてなんぼなんで、そっちの問題にしっかり食らいついていけるようにしましょう。 2次試験の対策してたら、センター数学も取れるはずです。おそらく、時間がたっぷりあって、見直しのじかんも与えられればほとんど解けるはずです。たまに、よく分からない問題がでますが、基本的には満点狙えます。 ただ、時間制限がやっぱりキツイですよね。センターは基礎的なものだから、簡単。みたいな風潮がありますが、あれは少し違います。確かに基礎的な問題ばっかりですが、時間がキツイです。しっかり対策しなければ解けません。 そのセンターの対策は、10月半ばくらいから少しずつやれば間に合います。5〜6年やれば、どういう時間配分がいいか?どういう解き方がいいか?が分かると思います。そこで、しっかりと作戦立てれれば、9割行くようになります。 自分も11月くらいに過去問解いたら、6割ちょいしか取れなくて、かなり焦ったんですが、しっかり対策してらは、9割超えるようになりました。
慶應義塾大学商学部 タイ
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文系数学
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