UniLink WebToAppバナー画像

英語の偏差値をあげる

クリップ(4) コメント(0)
5/14 23:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

たけ

高3 岡山県 岡山大学経済学部(53)志望

英語を得意な科目にするために単語と文法をしているのですが、どのくらいで効果が出ますか?

回答

回答者のプロフィール画像

かまたん

北海道大学総合教育部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
単語は覚えたものが出れば伸びる。覚えてない範囲から出たら落ちる、という言ってしまえばギャンブル性の高い勉強なので、完璧にするまでは安定して効果でた!ってなることはないと思います。執念深く(?)コツコツやるといいと思います。(2-3ヶ月あれば完璧になるかなって感じです) 文法はスタートラインによりますが1ヶ月ぐらい本気でやると効果が実感できるかもしれません。全ての文章に自然とSVOCが見えるようになってきたら勝ちです。 あとはある程度単語文法固まったら英文解釈をおすすめします。得意科目にするには必須要件です。僕は解釈で1番伸びを実感しました。 頑張ってください💪
回答者のプロフィール画像

かまたん

北海道大学総合教育部

7
ファン
3.3
平均クリップ
4.7
平均評価

プロフィール

都立国立高校→北海道大学総合入試文系 一橋大学を目指していましたが11月に志望変更。クラス最下位から塾なしで現役大学進学。参考書研究好きです👊 以下自慢など... 得意科目は日本史理科基礎(共テ日91/化満点/生45) 苦手科目は数学でした(共テ10日前からがちって1A81/2B69) 塾に行っていなかったので参考書が大好きで色々研究していました。 9月まで文化祭ガチでやっていて本当に学年最下位、浪人する気満々でしたが、やれば伸びることを知って、目標を据え直して現役旧帝挑戦(いいように言い過ぎですが) 直前からの逆転方法はよく知っているつもりです!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

英語の偏差値を上げるには
はじめまして!私は理系で英語が苦手科目でしたので少しでもお役の立てればと思います。 1.努力次第だと思います。勉強は量より質だといいますが、英語に関しては単語を覚えたり長文をある程度こなしたりすることで身につくことも多いと思います(私の実体験ですが、英語の偏差値を上げるために時間を割いたら65まであがりました)。 2.私はターゲットとNext stageを使っていました。単語帳や参考書は人それぞれ合う合わないがあるのでこれ!と指定するのは難しいと思いますが、大切なのは1つ単語帳を決めてずっと繰り返すことだと思います。 3.文法と単語力はもちろん必要です。しかしそれだけで長文読解が出来るとは言い切れません。具体的に言うと国語力(読解力)が必要だと思います(筆者がいいたいことは何度も言い換えられながら繰り返されていてそれを見つける、など)。 4.リスニングは私も苦手でした。まずは英語を耳に慣らすことをおすすめします。私は長文の問題集を買うとき、必ずCD付きのものを買って問題を解いたあとは音源を何度も聞いて文章を覚える勢いで聞いていました(お風呂はいっている時に流したりしていました)。単語を覚えるときもターゲットのアプリを購入して聞いていました。そうしているとだんだん聞き取れるようになっていきました。 成績は指数関数的に伸びていくといいますが、英語は特にそうだと思います。初めは伸びなくてモヤモヤすると思いますが続けていれば絶対いつか出来るようになります。頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 sk__8
20
1
英語
英語カテゴリの画像
英語の学力をあげたい
英語力を構成するものは主に3つに分けられます。 ①vocabulary 語彙 ②grammar 文法 ③other factors 他のもの(アクセント、発音) この中でも①と②はとても重要です。 文法は最初に勉強しましょう。 文法というものは文を作るためのいわばルールなので、文法知らずして単語を覚えても正しい使い方が出来ず、覚え損になってしまいます。 文法は本気でやれば2ヶ月程度で完璧に出来ます。 完璧というのは本当にその文法を使いこなせるようになるという意味です。 参考書は、まずは総合英語で理解して、問題集で慣れていきましょう! 単語は量がかなり多いですが、受験においてはそんなにありません。受験に必要な語彙は大体5000語程度ですが、受験レベルの単語帳を一冊仕上げれば、その程度になります。 単語帳も2ヶ月程度で覚えられます。 できればこれらは夏休みが終わるまでには完璧にして欲しいです。 夏休み中に終わらせることで、それからしっかり読解力を上げるための練習が出来るからです。 また、アクセント、発音は単語を覚える際には正しく覚えないと、リスニングが分からなくなります。 とりあえず文法と語彙を完璧にしたら、長文読解の練習をしていきましょう。 長文読解は経験上、3ヶ月程度でかなり実力が付きます。 それらが終われば、センター試験ではほぼ満点は取れるようになります。 単語の覚え方については、今までの質問で答えているので是非見てみてください!!
慶應義塾大学文学部 Sora
6
0
英語
英語カテゴリの画像
英語苦手克服に向けた参考書と勉強法
こんにちは! 今回は私が、受験時に効果があったなと思った勉強法を紹介させていただきます。  私がまず行ったこととしては、自分の志望する大学の問題が「難しい文法は使うのか」、「語彙はどれぐらい必要なのか」、「長文の長さはどれぐらいで、どんなスピードで読めばよいのか」など様々な面から可能な限り分析しました。そして模試であればどの部分の点数を落としてはいけなくて、どの部分が仕方がないのか、ということがわかってきました。これは、勉強法というわけではないですが、これからの上で一番大切なことだと思います。少し参考にしていただけると幸いです。  次に、勉強法についてですが、私は文法だけでは点数が伸びなかったという経験があったので、語彙と速読という面について伸ばしてみようとしました。この語彙を増やすという部分についてで、私はただ単に単語量を増やすだけでは意味がないと思い、前置詞とともに覚えるというようにしてみました。どの単語帳にもあると思いますが、単語帳には小さく、熟語のように前置詞を合わせた使い方が書かれています。これを口に出しながら何度も何度も覚えていくことで、自然と使えるようになりました。これができるようになったことで、長文の穴埋め問題や並び替え問題などは、解くときの手がかりとなり正答率が大きく上がってきました。  そして、速読についてですが、私は音読というのをとても大切にしました。音読を何度も繰り返すことで、読むスピードというのは、本当に劇的にアップします。嘘のような話ですが、これは本当です。音読を何度もすることで、素早く長文が頭に入ってくるようになり、長文を読むのにかかる時間が減少することで、他の問題をじっくり解くことができるようになりました。また、耳で聞くことでリスニングの能力も伸び、英語全体の得点力が上がりました。    まとめになりますが、私は上記の勉強法を最後まで地道に繰り返して、最後の3か月ほどで急激に点数が伸びました。最初は全く効果を実感することはできないかもしれませんが、必ず効果が出ると信じて行っていただければ、最後には周りを逆転することができると思います! 以上で解答を終えさせていただきます。自慢話のように聞こえてしまい申し訳ありませんが、参考にしていただけると幸いです!
北海道大学農学部 だんだん
5
4
英語
英語カテゴリの画像
おススメの勉強法
💁‍♂️【英語編】💁‍♀️ 英語に関してはまずは単語。単語は自分の使っている単語帳を夏休みを終えるまでにはその単語を見た段階で意味がわかるレベルまで持っていきましょう。あくまで参考までに私は単語王という英単語帳を使っていました。単語には上限があるのでそこまで極める必要はありません。ある程度まで極めたら類推能力をつけましょう。 次に文法。文法も同じく1つの参考書を完璧に仕上げましょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!) 単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、モチベーションがありません。ぜひとも苦手は克服しましょう。 次に構文も大事です。ポレポレかtop gradeがおすすめです。文章を読むには単語、文法、構文理解どれも重要でかけてはならない要素です。夏休み中に土台は作っておきましょう。 次に長文。ここはもっとも大事な要素であり私大の受験では点数の大半を占めます。長文を読むために必要なことは2つ。正確性とスピードです。前者の正確性は単語、文法、構文理解が基礎となりそこから背景知識や読解力が問われる分野です。夏休み中は上記挙げた通り単語や文法、構文理解に時間をかけましょう。と同時に後者のスピードもとても大事です。スピードを早めるのに最も効果的な方法は音読です。同じ文章を何度も音読、CDなどを聞いてシャドーイングすることを勧めます。そして音読をする際に意識してほしいこと 1 音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。 2 音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね… 3 音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。 英語に関してはこんな感じです。まとめると夏休み中は英語力、具体的に言うと文章を読む際の正確性とスピードを意識した勉強がおすすめです。 🙋‍♂️〔ロードマップ〕🙋‍♂️ 単語王orシス単 解体英熟語 文法書 output トップグレード(早川勝己著) 音読(旺文社 全レベル問題集③〜⑤) センター過去問 って感じですね!!工夫した勉強方などにしては英語に関してはこんな感じです!!その他の教科でなにか知りたいことがありましたらなんでもご相談ください〜〜🤧🤧
早稲田大学社会科学部 クリ
16
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
夏休みの勉強時間と内容について
【英語の勉強方法】 英語に関してはまずは単語。単語は自分の使っている単語帳を夏休みを終えるまでにはその単語を見た段階で意味がわかるレベルまで持っていきましょう。あくまで参考までに私は単語王という英単語帳を使っていました。単語には上限があるのでそこまで極める必要はありません。ある程度まで極めたら類推能力をつけましょう。 次に文法。文法も同じく1つの参考書を完璧に仕上げましょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!) 単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、モチベーションがありません。ぜひとも苦手は克服しましょう。 次に構文も大事です。ポレポレかtop gradeがおすすめです。文章を読むには単語、文法、構文理解どれも重要でかけてはならない要素です。夏休み中に土台は作っておきましょう。 次に長文。ここはもっとも大事な要素であり私大の受験では点数の大半を占めます。長文を読むために必要なことは2つ。正確性とスピードです。前者の正確性は単語、文法、構文理解が基礎となりそこから背景知識や読解力が問われる分野です。夏休み中は上記挙げた通り単語や文法、構文理解に時間をかけましょう。と同時に後者のスピードもとても大事です。スピードを早めるのに最も効果的な方法は音読です。同じ文章を何度も音読、CDなどを聞いてシャドーイングすることを勧めます。そして音読をする際に意識してほしいこと 1 音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。 2 音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね… 3 音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。 英語に関してはこんな感じです。まとめると夏休み中は英語力、具体的に言うと文章を読む際の正確性とスピードを意識した勉強がおすすめです。 何か分からないことがありましたら何でもお聞きください!
早稲田大学社会科学部 クリ
76
2
英語
英語カテゴリの画像
英語の偏差値を上げるためにわ
最短だと思う英語の勉強法を紹介します。 【単語、発音、アクセント】 シス単3章まで10周以上やってひたすら覚える(CDを聞きながら、発音アクセントも正しく覚える) 【センターレベルの長文、単語、リスニング】 速単必修編で長文を毎日読み、さらに単語はシス単と被っている部分も多いので、復習としてある程度しっかりやる。CDを使って毎日シャドーウィング。 これを5周以上 以上、この2冊を極めるだけである程度戦えるレベルになりますよ! 一番やってはいけないのは、色んな問題集に手をつけてしまうこと。今、別の単語帳を使ったりしているのであれば、そちらをやって下さい。 あと、文法がどうのとか言ってくる人がいるとは思いますが、よっぽどじゃない限り後回しでOK。 単語>>>長文>>>>>>>>文法 くらいの気持ちでやったら効率的に上げられます。 文法固めれば磐石ですが、めちゃくちゃ時間がかかりますよ。その時間を他の教科に当てて下さい。 文法、2次レベルの長文は夏以降に検討してみて下さい。 まず、単語!長文!
大阪大学工学部 atom
34
0
英語
英語カテゴリの画像
勉強の仕方
苦手な英語を克服する方法を紹介しますね まず、模試や入試の英語の問題の構成について考えてみましょう。 大学によりますが、多くの大学では大雑把に書きますと点数配分が 単語・文法問題 3割 長文読解 7割 となっていると思います。 なので、英語の成績を上げたいならば 長文で多く点を取ることが大切です。 しかし、単語や文法が疎かな状態で長文を読んで全然読めない場合が多く、 このような場合であれば長文演習をしてもあまり効果がないです。 なので、単語、文法の基礎を早めに固めて、長文に移行する勉強法がオススメです。 目安としては、1〜2ヶ月で単語・文法を集中的に勉強して、長文に移ることが理想です! その際に必要な単語帳ですが、 システム英単語 がオススメです! オススメ理由としては 入試によく出る単語やフレーズ 頻出する重要な多義語などをわかりやすくまとめているからです。 頑張ってやってみてください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
8
0
英語
英語カテゴリの画像
早稲田志望の浪人生なのに英語が全く上がらない。
🙋‍♂️この夏で英語の力を。🙋‍♂️ 💁‍♀️英語に関してはまずは単語。単語は自分の使っている単語帳を夏休みを終えるまでにはその単語を見た段階で意味がわかるレベルまで持っていきましょう。あくまで参考までに私は単語王という英単語帳を使っていました。単語には上限があるのでそこまで極める必要はありません。ある程度まで極めたら類推能力をつけましょう。 💁‍♀️次に文法。文法も同じく1つの参考書を完璧に仕上げましょう。文法に関してはセンターの過去問の大問2番がノーミスもしくは1ミス程度に収められるようになったらとても力がついてきた証拠ですね。基礎はおっけぃです。 💁‍♀️単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、モチベーションがありません。ぜひとも苦手は克服しましょう。 💁‍♀️次に構文も大事です。ポレポレかtop gradeがおすすめです。文章を読むには単語、文法、構文理解どれも重要でかけてはならない要素です。どれか1つでも欠けてしまうと文章でつまづいてしまいます。夏休み中に土台は作っておきましょう。 💁‍♀️次に長文。ここはもっとも大事な要素であり私大の受験では点数の大半を占めます。長文の出来で受験が決まるといっても過言ではありませんね。 長文を読むために必要なことは2つ。正確性とスピードです。前者の正確性は単語、文法、構文理解が基礎となりそこから背景知識や読解力が問われる分野です。夏休み中は上記挙げた通り単語や文法、構文理解に時間をかけましょう。と同時に後者のスピードもとても大事です。スピードを早めるのに最も効果的な方法は音読です。同じ文章を何度も音読、CDなどを聞いてシャドーイングすることを勧めます。 以上。英語の基礎確立に必要な要素でした。具体的なことに関してはコメントでお願いします!
早稲田大学社会科学部 クリ
18
0
英語
英語カテゴリの画像
夏までに英語をどこまで仕上げればいいか
【英語】 英語に関してはまずは単語。単語は自分の使っている単語帳を夏休みを終えるまでにはその単語を見た段階で意味がわかるレベルまで持っていきましょう。あくまで参考までに私は単語王という英単語帳を使っていました。単語には上限があるのでそこまで極める必要はありません。ある程度まで極めたら類推能力をつけましょう。 次に文法。文法も同じく1つの参考書を完璧に仕上げましょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!) 単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、モチベーションがありません。ぜひとも苦手は克服しましょう。 次に構文も大事です。ポレポレかtop gradeがおすすめです。文章を読むには単語、文法、構文理解どれも重要でかけてはならない要素です。夏休み中に土台は作っておきましょう。 次に長文。ここはもっとも大事な要素であり私大の受験では点数の大半を占めます。長文を読むために必要なことは2つ。正確性とスピードです。前者の正確性は単語、文法、構文理解が基礎となりそこから背景知識や読解力が問われる分野です。夏休み中は上記挙げた通り単語や文法、構文理解に時間をかけましょう。と同時に後者のスピードもとても大事です。スピードを早めるのに最も効果的な方法は音読です。同じ文章を何度も音読、CDなどを聞いてシャドーイングすることを勧めます。そして音読をする際に意識してほしいこと 1 音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。 2 音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね… 3 音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。 英語に関してはこんな感じです。まとめると夏休み中は英語力、具体的に言うと文章を読む際の正確性とスピードを意識した勉強がおすすめです。 何か分からないことがありましたら何でもお聞きください!
早稲田大学社会科学部 クリ
88
2
英語
英語カテゴリの画像
点数が上がりません何から手をつければ…
まずは単語力です。 いくら文法が分かっていても、単語を知らなければ実際に文を作ることはできませんよね? 次に多くの文章に触れることです。別に入試問題でなくても構いません。とにかく英語に触れることです。自分自身がそうだったのですが、多く英語の文章に触れていると勝手に文法的なイメージが身についてきます。例えば、スクランブル等の体系的な文法書を一冊終わらせたとしても完璧に覚えているのはせいぜい7割程度でしょう。しかし、実際に生きた英文の中で触れ身に付けたものは経験即よく身につくものです。 ここまで達成すれば、基本的な英語力は身についているはずです。この後に志望大学の過去問を解き、その毛色を掴んでいけばいいのです。 何か質問等が有れば気軽にどうぞ!頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 Kimi
6
0
英語
英語カテゴリの画像