英語の実力がついてるかわからない!
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5/8 12:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
凝縮の一枚
高3 東京都 上智大学志望
東進の授業をとっていて、授業内容は難関私立の過去問を予習で解いていき、授業の解説を聞いて答え合わせ、という感じなのですが、自分が伸びているのかわかりません。
解説を聞けばわかったような気にもなるし、かといって難関私立の問題がすらすら解けるわけではありません。
目に見える形で実力を確認するのには何をすればいいですか?
あと、これやったらすごくできるようになった!というような参考書、問題集がありましたら教えてほしいです!
回答
りー
慶應義塾大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
実力をはかるにはやっぱり模試の成績が1番です!それであがっているか確かめましょう。
簡単に確認するなら、予習の正答率かなと思います。ですが予備校のテキストは難易度が講によってバラバラだったりするので、これはあくまで目安になります。
これやったら偏差値10あがったとかいう訳ではないのですが、やった参考書の中でものすごく良くて、1番役だったと思うのは、河合の登木先生が書いている難関大英語長文です。私大と国公立で別れているので自分に合わせて選んでください。
provide、even、blurに隠された裏の意味など、英文の裏の裏まで読んでいく参考書です。どういう気持ちで筆者がこれらの単語を使っているのか、そういったことがわかるようになります。
頑張ってください!
コメント(1)
凝縮の一枚
5/8 13:01
ありがとうございます!聞きたかったことがよくわかりました!参考書も、参考にさせていただきます!!