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受験プレッシャーの対処法

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12/3 7:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

YY

高3 神奈川県 東京大学理科一類(68)志望

最近受験のプレッシャーからか突然頭が真っ白になったり、過呼吸になったり、ご飯が食べられなくなったりします。模試ではA判定を取り、特に絶望的な成績ではないにもかかわらず、このような状態になってしまうことが多いです。試験も近づいてきているので、このような状態になった時の対処法、あるいはこのような状態を防ぐ心構えの持ち方をアドバイスして欲しいです。

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久保田

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは久保田です。 自分も受験期に同じような悩みを持ったことがあり色々調べた経験があるのでそこから回答させていただきます。文章を拝見して、あなたがこれまでどれほど真剣に勉強に向き合い、努力を重ねてきたかが痛いほど伝わってきました。 「A判定を取っているのに」「成績は悪くないのに」とご自身を責めてしまうかもしれませんが、実は、高い実力がある人ほど、このプレッシャーは強くかかる傾向にあります。 あなたが弱いからではありません。「絶対に失敗できない」「期待に応えたい」という責任感と、積み上げてきたものが崩れることへの恐怖が強いからこそ起きる反応です。 試験本番に向けて心と体を守るために、緊急時の対処法(身体的アプローチ)と、根本的な心構え(精神的アプローチ)の両面から、今のあなたに必要なアドバイスをお伝えします。 ー症状が出た時の「緊急対処法」ー 頭が真っ白になったり過呼吸気味になった時は、脳の扁桃体(恐怖を感じる部分)が暴走している状態だそうです。この時、「落ち着こう」と言い聞かせても脳は聞き入れてくれません。体からアプローチするのが効果的だったと思います。 * 呼吸のコントロール(4-7-8呼吸法) 過呼吸の予兆(息が吸えない感覚)が来たら、「吸う」ことよりも「吐く」ことに全意識を向けてください。
1. 口から完全に息を吐き切る。 2. 鼻から4秒かけて静かに息を吸う。 3. 息を7秒止める(これが重要です。酸素と二酸化炭素のバランスを整えます)。 4. 口から「フーッ」と音を立てながら8秒かけてゆっくり吐き切る。 これを数回繰り返すと、副交感神経が強制的に優位になり、心拍数が落ち着きます。 * グラウンディング(五感を使う) 頭が真っ白になった時は、意識が「ここではないどこか(未来の不安)」に飛んでいます。それを「今、ここ」に戻します。 * 足の裏が床についている感覚を強く意識する。 * 机の触り心地、シャーペンの冷たさを指先で確認する。 * 「今、時計の音が聞こえる」「今、白い紙が見える」と実況中継する。 これだけで、フリーズした脳が再起動します。 * 食事について ご飯が食べられない時は、無理に固形物を摂る必要はありません。胃腸もストレスで動きが止まっています。ウィダーインゼリーやカロリーメイトの液体タイプ、温かいスープなど、「喉を通りやすいもの」で糖分さえ確保できれば今はOKです。「食べなきゃ」というプレッシャー自体を捨ててください。 ー再発を防ぐための「心構え」ー 「A判定なのに不安」ではなく、「A判定だからこそ不安」なのだと認めることがスタートです。
* 「不安」を「敵」だと思わない 不安は「準備不足」のシグナルではなく、体が「戦う準備(戦闘モード)」に入った証拠です。「ドキドキしてきた、体が本番モードに入ってやる気満々だな」と解釈を変えてみてください。一流のアスリートも、緊張を「武者震い」と捉え直すことでパフォーマンスを発揮します。 * 「完璧」ではなく「合格点」を目指す A判定を取れるあなたは、無意識に「満点に近い点数」や「圧倒的な正解」を自分に課しているかもしれません。しかし、受験は満点を取る競技ではなく、合格最低点+1点を取れば勝ちのゲームです。「わからない問題があっても、他で取ればいい」「3割間違えても受かる」と、自分へのハードルを意図的に下げてください。 * 「過去の自分」を信じるデータを見る 頭が真っ白になりそうな時こそ、感情ではなく「事実」に目を向けます。模試のA判定という結果は、運ではなく、あなたが解いてきた膨大な問題数の結果です。「今の感情(怖い)」と「事実(実力はある)」を切り離してください。「私の脳はパニックになっているが、私の手は解き方を覚えている」と信じてあげてください。 ー最後にー あなたは今、受験という大きな壁の前で、逃げずに立ち向かっているからこそ苦しんでいるのだと思います。その苦しみは、あなたがこれまでサボらずに頑張ってきた何よりの証明です。 今のその症状は、「休んでほしい」「少しペースを落として」という体からの必死のメッセージでもあります。試験までの残りの期間は、新しい知識を詰め込むことよりも、「コンディションを整えること」も立派な受験勉強の一つだと割り切ってください。 あなたは十分に力を持っています。どうか、ご自分を追い詰めすぎず、「ここまでやってきたんだから、なんとかなる」と、ご自身の努力を認めてあげてください。応援しています。
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久保田

京都大学工学部

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プロフィール

こんにちは!現役京大工学部の久保田です。 私立は早稲田大学と東京理科大学を受験し、どちらも合格しましたが、第一志望の京大に進学しました。私立、国立両方の経験を活かして回答します!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

YY
12/10 23:12
とても助けになりました!ありがとうございました!

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試験中頭真っ白
もう試験も近いんですよね。 それならネット上で相談している暇はありません。親や先生や場合によっては病院に行くことも辞さない覚悟で、全力で自分に向き合ってください。 アドバイスの一つ目は、不安を言葉にすること、それを人に話すこと。そうすれば、その不安が自分だけではないことも分かるし、周りからのプレッシャーだと思っていることが、実は自分が自分にプレッシャーをかけていることだと気づきます。 アドバイスの二つ目は、受験にドーピングはないこと。心を落ち着かせる物理的な方法はいくらでもあります。心の不安定さは、長期的に解消していくしかありませんが、数年かかると思ってください。受験までの短い期間であれば、薬を使うこともじさないでしょう。精神安定剤をのんでいて恥ずかしいのと、落ちるのはどっちがましですか? 私は、センター試験で失敗をして、模試どころか、授業も受けられない精神状態になりました。入試も精神安定剤を飲みながら受けました。その後数年は、精神的な発作が時々起きています。しかし、親や先生に速やかに相談して、病院にすぐ行き、自分の精神を害するもの(模試や授業)を極力排して、試験に望んだおかげで、入試はとても安定した気持ちで受けれました。薬は自分が思う何倍も効いてくれたようです。 おそらく、あなたは私ほどはひどくないでしょう。これから真剣に向き合えば、必ず試験までには乗り越えられます。 それでもどうしても、頭が真っ白になる場合に備えて、黙想の練習をしましょう。1日に数回、五分間、全く何も考えない練習をしてください。頭の中で「何も考えない...」と考えるのもなしです。とにかく何も頭に浮かんでこないように頭を空っぽにするように練習しましょう。そして、試験中頭が真っ白になったら、それを思い出して実践しましょう。自然と落ちつきます。 応援しています。
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緊張で頭真っ白
はじめまして。模試や試験本番で自分の実力を最大限発揮するには、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」が鍵になってくると思います。 試験時間に集中力を最大にするためには、休憩時間にリラックスして休息をとることで、集中力のオン・オフをしっかりつくることが大切です。僕はいつも「睡眠をとる」または「コーヒーを飲む」などして、とにかくリラックスして過ごして、試験時間に集中力を最大限発揮できるように努めていました。 また、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」という点では、緊張すること自体は全く悪いことではありません。神経が張り詰めている状態のほうが、むしろ集中力が高まる人もいます。 ただ、緊張が不安感を煽ってしまうのであれば、そこは問題かもしれません。試験当日は不安感に押しつぶされてしまい、「あれができなかった。これが不安だな。」とマイナスの面を考えがちになります。一方、勉強した方であれば、必ずプラスの面も持ち合わせているはずです。「あれは何回もやったからできる。これは自信があるぞ。」といったことです。 できなかったことよりも、できたことを数えましょう。これが試験本番で不安感を少しでも拭うための方法だと思います。 以上です。ご健闘をお祈りしています。
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心身共に不安定 不安で押し潰されそうな時の乗り越え方
asさんこんにちは 受験って大変ですよね。特に現状判定が良くないのなら尚更です。自分もそうでした。そういう時には物事を見る視点を変えてみたり、自分に都合よくかんがえることが重要です。 まず体調と勉強時間に関してお話しします。大前提として体調を崩すまで自分を追い込む必要は全くありません。なぜなら勉強は継続が必要なので、1日ならまだしも何日も休んでしまうと元も子もないからです。塩梅がわからないとありましたが、それなら自分の体調の変化に敏感になりましょう。いつしかこれは明日しんどくなるぞとわかるようになってきます。次の日頑張るために3時間早く勉強を終えても次の日10時間頑張れば大きくプラスになります。 もう一つ視点の変換というところから勉強時間ではなく、勉強内容にこだわるというのを自分はお勧めしています。なぜなら内容にこだわることができたら。集中できた日は早く終わって体を休めることもできますし、何より目的につながりやすいと思います。勉強時間を評価するというのも、勉強量をこなすことが目標のはずなのにいつの間にか14時間勉強したことが重要で、内容は薄く、集中も散漫していた、そんな経験はありませんか。また、14時間勉強しないと満足できなくなり、睡眠時間や娯楽の時間をマイナスに捉えていませんか。それより今日は過去問一年と講座1コマ、暗記系を3ページできたけど10時間で終わらせられたから早く寝られると見た方がよっぽど本質的で心身共に楽になると思います。 次に他人の目が気になるという点も考え方を変えてみましょう。おそらく、判定的に合格の可能性が低いことを負い目に感じているからだと思いますが、一般的な人からすれば東大を目指しているというだけでとても驚き尊敬されることです。東大志望というのはそれだけで誇りを持っていいことです。そしてあなたは判定が悪くても諦めずに東大を目指し続けている。それもとても立派なことです。a判定の人間っていうのはそれ以上上を目指せるのに現状に安住し、高みを目指していないとも考えられます。(あくまで都合の良い考え方という話ですのでこれを読むa判定の方は気を悪くしないでください)そう考えると自信が持てませんか?あなたは志望校を落とせば受かる大学はたくさんあるけど、自分の芯をブラさずに日本最難関に挑戦し続ける。そこに敬意を称し、応援したいと思うからこそ、学校の先生たちは無償で採点をしてくださるのです。自信を持って採点をしてもらい、自分の成長に繋げることが先生たちへの恩返しです。 そうして自信が持てれば自然と他人とも話せるようになります。 辛い時は下を見ましょう。具体的には言えませんが笑、あなたは自分が辛くなるほどの人間ではないとわかるのではないでしょうか。 最後に受験の合否とはあくまで結果であって、学歴という一種の外見にしかなりませんが、努力し続けたという過程はあなたが死ぬまであなたの武器としてあなたの中身を形作るものになります。結果からは遠くてもその過程に全力を尽くしている自分に自信を持って残りの受験生としての数ヶ月を生きてください。
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僕を救ってください。
お気持ちわかります。 模試や入試本番の雰囲気は圧倒されてしまいますよね。圧倒されない方法は 「メンタルを強化する」ではなくて、    「勉強をする」です。   質問者さんのように私も、「〇〇しなくてはいけない」というプレッシャーを感じていました。6月ごろまではそのプレッシャーに押しつぶされそうでした、。(模試の前お腹壊したり、ケアレスミス多発でした、)    しかし、夏休みからプレッシャーに打ち勝てるようになりました。 きっと、夏休み期間に勉強を”死ぬほど”頑張ったからだ思います。    「これだけやったから大丈夫」「勉強量だけは負けない」と思えるようになりました。  勉強は裏切りません!やった分だけ実力がつきます。”質より量”とかよく言いますが、「これだけやったんだ」と自分が自信を持って思えることが何よりも大切です。    ここから4ヶ月、自信をつけるために、後悔しないために、頑張りましょう。  質問者さんがそのようにプレッシャーを感じるのは何より「合格したい」気持ちが強いからです。  その気持ちはそのまま、勉強したんだ!という自信をつけてプレッシャーに打ち勝ちましょう!
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集中力低下 緊張感ない どうすれば良いか
とても正直な気持ちを話してくれてありがとうございます。 その状態、よくわかります。実はあなたのように、受験勉強がある程度習慣化してきた時期に、ふとした空虚感や緊張感の薄れを感じてしまう人は少なくありません。 💭 まず、今の状態について ・文字を目で追ってるだけ ・たびたび寝てしまう ・無理やり勉強している ・頑張っているかも分からない こういうことが起こるのは、「サボってる」からでも「意志が弱い」からでもありません。 むしろ、ここまでずっと走り続けてきた反動が今来ているんです。 体と心が「一度立ち止まらないと壊れる」とサインを出してる状態に近いんですよ。 🛠 解決の方向性 ① 一回「頑張るのをやめる時間」を作る 思いきって半日〜1日、「頑張らない時間」を作ることをおすすめします。 ・勉強道具をいったん片付けて、 ・ちゃんと寝て、 ・美味しいものを食べて、 ・友達と話す、自然の中を歩く、本を読む… 何でも構いません。 「人間らしい感覚」を取り戻すと、ふっと勉強に向かう気持ちが復活することがよくあります。 無理やり勉強しても、苦しくなるだけで実力にはつながりません。だからこそ、休むのも「勉強のうち」だと考えていいです。 ② 「不安」を自分にとってのエネルギーに変える 頭に浪人のことが浮かぶ このままでは確実に落ちてしまう その気持ちは自然なことです。でも、それを「ネガティブな妄想」に使っても疲弊するだけなんですよね。 代わりにこう考えてみてください: ・「落ちるのが怖い。だから今の自分にできることを1個ずつやって、怖さをごまかさずに受け止めていこう」 ・「不安になるってことは、合格したい気持ちがちゃんとあるってこと」 不安は、あなたの真剣さの証拠です。それを否定せず、「よし、じゃあ今日は30分だけちゃんとやってみよう」と行動に変換できたら、それだけで前進です。 ③ 「目標」じゃなくて「作業」に集中する 緊張感を取り戻そうとすると、「医学部合格!」「絶対に受かる!」と自分に言い聞かせがちですが、それが逆にプレッシャーになることもあります。 それよりも、 ・「今日は青チャートのベクトルの例題を3つやる」 ・「寝る前に英単語だけ20語見ておく」 など、“今日やること”という単位で自分を動かす方が気持ちが軽くなって、集中しやすくなります。 「集中しなきゃ」ではなく「やることをこなしていけば、そのうち集中してた」という状態を目指すのがコツです。 ④ 自分が「頑張っているか」分からないときは… これは、たぶん「自分に厳しい人」がよく感じることです。 でも、質問の文章を読んでいて、あなたは間違いなく頑張っています。 ・勉強を習慣化できている ・眠くなったりしてもやめずに続けている ・不安になってもこうして相談してくれている これって、表には見えにくいけれど、本当に大事な“頑張り”です。 自分では見えにくいけど、続けている人はちゃんと積み上がっています。 🌱 最後に 受験勉強は、体力もメンタルもじわじわ削られる長期戦です。 今あなたが感じている「しんどさ」や「不安の消失感」は、むしろ本気で頑張っている人にしか出てこない感覚だと思います。 だからまずは、深呼吸をして、自分の心と体を整える時間を少しだけ取ってください。 そのうえで、今日できることを一つだけこなす。それでいいんです。 また元気が出てきたら、「1週間の過ごし方」や「ルーティンの組み直し」も一緒に考えましょう。 ひとりで抱えず、いつでもここに頼ってくださいね。
東京大学理科一類 しゅうへい
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プレッシャーに弱い
試験本番はどうしても緊張してしまいます。緊張するな、という方が難しいです。 そのため、試験本番で緊張をできるだけ緩和させる方法として最も効果的だと考える方法は、「普段から本番を意識して問題を解く」というものです。 実際、このことを意識できている受験生や浪人生は意外にも少ないです。したがって、問題集や過去問ではある程度解けるのに試験本番になると解けない、普段の実力を発揮できない、といった受験生が多くなることがあります。 普段から本番を意識するためにはどうすれば良いか。これには様々な方法がありますが、そのうちの一つとして挙げられるのが、「過去問を解く際に試験時間を短く設定する」という方法です。 試験時間を強制的に短くすれば、その分緊張感が高まり試験本番の心理状態に近づけることができます。さらには、問題を解くスピードを上げることにもつながり一石二鳥です。 はじめはなかなか時間内に解き終わらないかもしれませんが、毎日コツコツ継続して、常に試験本番を意識する習慣をぜひつけてください。 応援しています。
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メンタル
緊張するのはなぜでしょう。 きっとその試験に対してしっかり準備してやる気に溢れているからだと思います。緊張はあなたの本気の指標なんです。あなたが緊張すれば緊張するほどあなたは頑張っているということなのです。自信を持ちましょう。少しは安心しましたか?緊張は必ずしもメンタルの弱さから来るものではありません。 緊張時の腹痛や集中力の低下は試験に慣れていくと次第に和らぐと思います。3年生になると模試なども増えると思います。本番の入試を迎える頃には多少マシになっていると思いますが心配であれば胃腸の薬を持っていってどうしても我慢できなくなったら休み時間に飲んだりしてもいいと思います。眠くなるといけないのでできるだけ最後の手段にして欲しいですが。
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試験中の切り替え方
勉強お疲れ様です! 模試の雰囲気は慣れだと思います。何回も模試を受けておきなさい、とよく言われると思いますが、それは問題の質というよりも雰囲気を味わっておくためのものです。そのため回数を重ねていけば、少しずつ落ち着いてくると思いますよ! もし本番で緊張し、パニックになってしまったら、まずは一分間、目をつぶって深呼吸してみてください。貴重な一分かもしれませんが、深呼吸って思っている以上に効果的なんです。ゆっくり深い呼吸を意識してみてください。ちなみに私が受験生の時の先生は、始まりのチャイムが鳴っても10秒は、問題に触れないで落ち着こう!と言っていました。始まると慌てて問題用紙をめくり、殴り書きのような字で名前を書き、読んでも読んでも内容が頭に入ってこない、なんて経験はありませんか?10秒落ち着くだけでも全然違いますし、焦りが軽減されているため、ケアレスミスも少なくなります。 あとは考え方を変えることです。模試であろうと本番であろうと、満点を取る必要が全くないわけですよね(だからこそ、満点を取りえる共通テスト系は一番緊張したような気がします)。よく聞くのは、わからない問題が出てきたら「みんなもわからないはず!」と自分を安心させる方法です。私はこれだと個人的にはあまり安心できなかったので、さっきも言ったように、「最高でも8割取れればいいんだから、こんなの間違っても全然間に合う!」と思い込むようにしていました。 あとはものすごい精神論になってしまいますが、本番中は必ず背筋を伸ばして解くようにしていました。背中が丸まって問題用紙に顔が近くなると、どうしてもそこだけに集中してしまって、我を忘れてしまうような気がしたんですね。そこで背筋を伸ばして解くことで、客観的な目線になれたというか、「どうしようわからないっ!!」ではなく「私この問題わからないんだな~」と受け入れられたような気がします。早稲田最初の文化構想の受験の時、あまりにも焦ってしまい、英文が頭に入ってこない時間が続きました。一回客観的な目線に立って、「あれ?もしかして緊張してる?」と、友達に話しかけるように受け入れてあげることで、不安を軽減できたと感じています。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
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もはやなぜ気持ちが沈むのかわからない
こんにちは久保田です。 受験期の気持ちの沈み込みは程度に差はあれど大概に人が経験していることだと思います。 今回は私自身と周りの人たちの経験をもとにして回答していきます。 私の場合気持ちの沈み込みは模試でやらかした時や過去問でうまくいかなかった時、学校の演習で自分より下だと思っていた人が解けた問題を自分は解けなかった時などでした。 こういう時の気持ちの沈み込みは、大体自分へのイライラやなんでうまくいかないんだという鬱憤や疑念、「もう無理じゃん」みたいな諦めに近い感情、今まで何をしてきたんだというやるせない思いなどが湧き上がることで起こるのだと思います。こうなった時の対処法を紹介したいと思います。 一つ目は自分の思考を単純にすることです。これはある程度自分で自分をコントロールできる時にしか出来ないのでヤバい!って時に頼りになるかは分かりませんが試してみて欲しいです。思考を単純にするとは、気持ちが沈み込んでモヤモヤしている時にその解決策やそのモヤモヤも気持ちからの生産物無理を無理やり勉強にすることです。 自分に対してイライラしている時はなぜイライラしているのか、それは自分が勉強できないからで解決するには勉強するしかないと勉強へ持っていきます。なぜうまくいかないんだと思ったら当然勉強不足だということにして勉強をします。もう受かるわけないじゃんと思ってしまったら諦めても受験は来るし、ウヨウヨする時間があるなら勉強した方がいいに決まっていると考えて勉強を終着点にします。今まで何をしてきたんだと思ってしまったら現状を変えるには勉強しかないのだから勉強すればいいと考えればいいです。 とにかく勉強すればいいと思うことが重要なのでどんな気持ちの沈み込み方であれ試してみて欲しいです。 二つ目は一旦めっちゃ逃避することです。例えば友人と喋り込んだり、全く勉強しない日を作ったりすることです。私の周りの人には1ヶ月に一度何もしない日を作っている人もいましたし、休憩スペースで定期的に友人と話す時間を作っている人もしました。彼らは方法は違えど自分の勉強モチベや精神の正常さを保つために勉強から逃避していたのだと思います。 逃避することで長期的にみてより身の入った勉強ができるのであれば効果は十分にあると思います。逃避の仕方は人によって様々ですし、人によって必要な逃避の量も変わってきます。ですのでこの方法を試す際は自分に合った逃避を見つけるまでいろいろなことを試してみてください。 息抜きについてですが、私は塾と学校を勉強する場所にして家では勉強しないと決めていました。このように自分の中で一種のルールを作ることで場所自体を息抜きにするのはすごくお勧めです。場所によって決めると切り替えができて息抜きの質も勉強の質も上がるように感じます。 私はアニメが好きだったので家でアニメをみて息抜きをしていました。これは家では勉強しないと決めていたが故にできた行動ですし、決めていなかったら罪悪感などで息抜きの質が下がっていたと思います。 とにかく息抜きはなんでもいいですが息抜きに対して罪悪感などを感じないようにすることが大切です。 気持ちの沈み込みは大変辛いと思います。しかし気持ちが沈み込むのも本気で受験に挑んでいる証拠だと言えるので気持ちが沈み込んでいる自分にも自信を持って頑張ってください。応援してます。
京都大学工学部 久保田
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モチベーション
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もう間に合わないのではないか
同様の悩みを抱えていた元受験生として解答させていただきます。 私もちょうど高3のこの時期に受験に対する不安から無気力の状態になってしまいました。 模試の結果が振るわず、厳しい判定が出てしまったことで予備校からの帰り道でしゃがみ込んでしまったり、家に入る前に駐輪場で膝の力が抜けて動けなくなってしまったりすることがありました。 なんとなく気づいているかもしれませんが、「〇〇をすれば一瞬でその悩みが吹っ飛ぶ」というような都合のいい特効薬はありません。最終的には自分(成績)と向き合って、乗り越えていくしかありません。 とりあえず、私が当時実際にやってみたことと落ちてから(前期試験の不合格後)の心情について書きますので、参考にしてみてください。 【1】当時やってみたことについて 当時はとりあえず無気力状態で勉強がほとんど手につきませんでしたが、予備校に行ってあるいは家で勉強するという習慣は継続していました。いくら気持ちが向かないとはいえ、何かしらの勉強は続けていた方がいいです。気合いで続けてください。 ただし、勉強の前後で息抜きの時間を多く取るようにしていました。 具体的には、予備校の行き帰りで遠回りしてみたり、いつもより多く歩いてみたりしました。歩きながら、考えを整理してみたり、他のことを考えながらぼーっとする時間を作ってみました。意外と頭がすっきりしてよかったです。 甘いものが好きだったので、コンビニに寄り道して甘いものを買ったりもしました。自分で自分の機嫌をとることで、勉強で荒んだ気持ちを軽くしていました。 もうひとつ、試したこととしては考え方を変えてみました。 悪く言えば、一旦諦めました。 「おそらくこのままいけば合格するのは厳しいかもしれない。じゃあ別にいいか。どうせ落ちるなら足掻いてから落ちよう。」という感じです。 悪く言えば諦め、良く言えば開き直りによって、ごちゃごちゃ考えるのをやめることができました。個人的には、この考え方の転換が一番無気力状態からの回復につながった気がします。 【2】不合格後の心情 不合格は現役の受験生が本番の前に体感することができない心情なので、参考のために書いておきます。落ちてから後悔したよって話です。 私は2月25日・26日の国立前期試験を終えた後、「五分五分かな」という感じでしたが、次の日に再現答案を書いているうちに「落ちたな」と分かりました。自分の解答を再現しながら、「場合分け忘れてる…」「これ完全に間違えた…」と気付いてしまうのが本当にしんどかったです。再現答案は完全に苦行でした。 結果として、3月10日の合格発表で不合格が確定しました。ほんのわずかでも可能性を信じていただけに、覚悟はしていても、流石に落ち込みました。学校に報告もせずに、その日は同日に結果発表があってともに不合格だった友達と夕方まで、街中を徘徊していました。 家に帰ってからは後悔が押し寄せました。「もっと集中して勉強できたし、もっと追い込めた」「もっと素直に過去問の対策に取り組むべきだった」というような後悔です。 3月12日には後期試験があるので、今までの後悔を少しでも晴らすために3月11日にはスマホの電源を切って小論文の対策に一日中取り組みました。皮肉なことに高校時代で一番集中して勉強できていたと思います。結果、後期試験には受かりましたが、落ちていても後悔はもうなかったと思います。それくらいには集中して勉強しました。(もっと早くやれよって話ですね) この不合格後の話で伝えたかったことは、このまま無気力のまま受験当日を迎えたり、途中で諦めたりして、落ちたら絶対に後悔が残るだろうということです。月並みですが、落ちてから後悔しても遅いです。 今ならまだ間に合うので、色々試して無気力状態を乗り越えていってください。どうにか乗り越えられたら、遅れた分を取り返し、後悔が残らないように勉強してください。 大変だと思いますが、頑張ってください。応援してます。
京都大学法学部 高田 葵
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