合格可能性を少しでもあげるべく対策
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
慶應商学部A方式での受験をする者です。
全統模試記述第三回が帰ってきました。
結果は偏差値が英語58世界史と数学は59でE判定でした。春まで部活でサッカーをやっていて偏差値47くらいからの受験勉強で基礎からコツコツと頑張り抜けもないように計画立ててこなしてきました。
ですがこの前の記事早慶オープンも慶大プレも過去問とレベルが差がありすぎたのかもしれませんが四割ほどしかとれませんでした。
残り2カ月程です。
僕の勉強は私立対策ばかりだったから記述でとれなかったのかもとも分析しました。青山あたりの英語数学で1ミスくらいまでになってきていたのでショックです…
ですが、あとこの期間で僕なりに悪あがきかもしれませんがあがくつもりです。 実力不相応の言葉かもしれませんが、過去問を通し本気で傾向、時間配分、練習を積み重ねれば周りとの偏差値分の差を少しでも埋めることができチャンスが少しでもあるかもと思っています。
現在の僕の学力と学習方針などからの先輩方のアドバイスを前向きにいただけたらめっちゃ嬉しいです。どうかお願いします!
回答
kanpi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
記述でその偏差値があればまだまだ間に合います!
恐らく、基礎をしっかりやってきて、今はまだ応用に慣れている段階なのだと思います。焦らずに頑張って下さい!
英語は毎日3つ、長文問題を欠かさずにやりましょう。過去問の繰り返しでも新しい問題集でもいいです。数をこなして、「英語を英語として読むクセ」をつけて下さい。そして同時に、各パラグラフで何が言われているのかをしっかり理解しましょう。英語の長文で大事なのはいかにして本文と向き合う時間にかけるか、です!納得いくまで読み込みましょう。
もし、本文が詰まらずに読めなければ、しっかりと単語帳確認も並行してやりましょう。
数学は、自分は黄チャートと過去問だけずーっとやってました。数学も、数をこなして慣れるのがベストだと思います。
歴史は、過去問はサッとやって、時間配分の確認のみ。あとは、Z会の問題集なり、通史・山川用語集の暗記を、直前までやり続けることも大事だと思います。
まだ、間に合う時期です!気合を入れ直して、ラストスパート頑張って下さいね‼︎
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。