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風呂

クリップ(15) コメント(1)
2/24 23:05
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高3

お風呂で勉強することはおすすめですか?

回答

pppps17

早稲田大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕もやっていましたよ! 隙間時間の有効活用(他のことをやりながら勉強することから二重の時間とも呼ばれるのですが)は、非常に大切になってきます。 1日10分普段の勉強にプラスするのであれば、月に300時間、5時間も人より多くやることが出来ます。 そういう努力は必ず結果に結びつくと思いますよ。 ただし、注意点としてあくまで隙間時間を活用するということ。 当然、机の方が勉強の効率は良いでしょうから、そちらの時間が減ってしまっては本末転倒ですね。 あくまで隙間時間なのですから。 うまく時間を作って、それを使って勉強量で差をつけれるように工夫してみてください😊

pppps17

早稲田大学法学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

SS
2/25 22:23
今日からやります!

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すきま時間
なるほどね、家にいると確かに隙間見つけられないよね。 英単語をやるということであれば、1日の勉強の1番最初にやるといいんじゃないかな。 隙間時間にやるような、なんというかメインのものでない勉強は後伸ばしにするとやらなくなってしまうことが多いので、最初に片付ける。メインはあと! 家の中でむりやり隙間時間を探すとすれば、ドライヤーで頭乾かしているときか食事してるときくらいなのかな。。わたしはよくご飯たべながらリスニングしたり地図を眺めていたりしてたよ。 それは今でも変わってないかな笑 まあでも隙間時間を全て活用できるに越したことはないけれど、なかなか難しいときもあるから(どうしても集中できなかったり疲れていたり)、そういうときは別にぼーっとしててもいいと思う。意外と脳もぼーっとしているときに覚えた内容を整理してくれているらしいからね。 逆にあかんなと思うのが、隙間時間全然集中できなかった挙句、休憩時間に携帯ゲームなどをやること。携帯ゲームというか光るものを見ること、かな。脳が覚醒しちゃって休まらず覚えたことを頭の中で知識として体系化できない。で、忘れて何もやっていないのと同じことになってしまう。。 ということで、 ・家の中での隙間時間は主に食事中、あるいはドライヤー中かなと私は思う ・隙間時間を見つけられないようなら一番最初に隙間時間にやるようなサブの勉強を終わらせる ・隙間時間はむりに活用しなくてもよい と思うよ。こんなご時世だけれど、頑張ろうね。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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時間の使い方
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勉強時間とは
量より質派or質より量派かみたいなのは昔から人によって考えが分かれているところなので、人それぞれとしか言えないんですが私はそもそも時間ありきで考えるのはどうなんだろう?と思っています。 l-gaさんも仰っている通り、10時間勉強しろ!と言われても実際に集中できているのは6時間とか7時間で、いつの間にかただ10時間自習室にいることが目標にすり替わってしまっている人をたくさん見てきました。 私は時間で区切るのではなく具体的な課題をこなしていき、それらを積み重ねた結果として気付いたら10時間経っていたというのが正しい勉強だと思います。ただ塾の先生が仰っていることを拡大解釈すれば、自習室にいる時間が長ければ長いほど、集中できる時間も比例して長くなると言っている、と捉えることもできます。 長々と私見を述べてしまい恐縮ですが、結論としては、勉強は時間ありきではなくタスクや課題ありきで組み立てる、10時間自習室にいるだけでは当然成績は上がらないが10時間自習室にいてその中で少しでも集中して勉強できれば成績は上がるということです。 いきなり10時間も集中するのは無理なので、まずは50分集中することを目標にして、それを積み重ねていけるようにしましょう。 伝わりにくくてすみません。参考になれば幸いです、頑張ってください!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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時間の使い方
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この時期の勉強時間
平日の6限の後、常にではないとはいえ5時間勉強してるのはかなり頑張っていることと思います。逆に5時間以上は厳しいでしょう。僕もこの時期フル回転でやってはいましたが、昼寝などを挟んでいたので、放課後の勉強時間は5時間に届かないくらいだったと思います。 とりあえず、コンスタントな放課後の5時間の勉強は続けていけるよう頑張ってもらうとして、もしさらに時間を捻出したければ、禁忌かもしれませんが学校の授業時間を削るしかないですね。 もちろんただ内職をするだけでは、授業についていけなくなるし、先生にも嫌われるので、良くありません。 休み時間や始業前の時間などを利用して授業の範囲を予習しておけば、少なくとも授業にはついていけますし、先生に突然当てられても対応できます。 僕の周りには、全く授業を聴かずにひたすら内職し、当てられても余裕で答えられるような非凡な人もいましたが、僕はそこまでの地力はなかったので、この手法を取ってました。受験勉強と普通の勉強のハイブリッドですね。 受験で使わない科目と、受験勉強を精力的にしているので授業をしっかり受ける必要のない科目の授業時間を優先的に使うことをオススメします。センターだけ使う科目であるとか、単純に苦手な科目はしっかり受けましょう。 休み時間は人によって使い方が色々あっていいと思います。そのときくらいは羽を伸ばしてもいいでしょうが、もちろんその時間も勉強に投入するのもアリですね。 以上で、元の5時間を含めて、8時間前後の時間が確保できるはずです。使い方も大事なので、あまり時間捻出だけにこだわって欲しくもないですが、勉強量は十二分に確保できるでしょう。
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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午後の集中力が出ない
まず気になったのは、何時に寝ているのでしょうか? 早寝早起きで勉強している場合は、良いのですが、睡眠時間を削って勉強している場合は、体調を崩しやすくなったり、勉強の効率が落ちていくので、オススメできません。基本的には【6】時間以上は寝ることをオススメします。 特に、疲れが溜まっているのが原因とのことなので、睡眠時間を増やす判断が的確かと思います。 次に、疲れた時にどう勉強を頑張るかについてです。 私がとっていた手段をいくつか紹介します。 ⑴変わったところで勉強する ⑵時間を計って演習をする 以上2つのどちらかを使っていました。 ⑴暗記物などをやらなければいけない時は、そこそこ人通りはあるが勉強する場所ではない学校スペースで勉強していました。(多目的スペースのような場所でやっていました。)もし異常な場所で勉強をしていれば、他人から見たら、受験生だし勉強頑張ってるなぁと思われますが、寝てたら本当に変人だと思われます。そのリスクを自分に与えて、無理矢理勉強させていました。 ⑵演習系は時間を計って解くようにしていました。過去問の演習もオススメです。時間に追い立てられれば、疲れていてもやらざるを得ません。また、受験本番も緊張して、どうせ絶好調な状態では解けないから、通常の演習であれば、疲れている中でやってもいい点数を取れるようにならなければならない。と考えていました! P.S. お身体に気をつけて頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学経済学部 Canary
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モチベーション
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長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
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時間の使い方
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夏休み明けの学習時間
結論から言うとその勉強時間で大丈夫です。合格者の勉強時間以上には間違いなくなっています。 これ以上勉強時間を確保しようとすると、質問者さんの言う通り、睡眠時間を削らなくてはいけません。ただ受験勉強において、睡眠時間を削るのは非常に良くありません。 というのは、睡眠時間を削ったところで、次の日眠くて勉強に集中できないなどトータルで見ると効率が悪いです。今後はその勉強時間を維持しつつ、効率を上げるにはどうすればいいかということを考えて勉強していくのがいいと思います。 自分もそうだったので、勉強時間を増やさないといけないという気持ちがすごくわかりますが、効率が悪くなってしまっては本末転倒です。質問者さんはもうすでに時間に関しては問題ないので、この勉強時間を維持して、効率を上げれば、間違いなく点数は上がってくると思います。辛い時期ですが、最後まで諦めず頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
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時間の使い方
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受験勉強が長く続く勉強方法
最初から12時間やろうというのは人間の脳や体の仕組みからして不可能に近いです。 やるためには少しづつ時間をのばして最終的には12時間といったやり方が良いです。 その方法の1つとしては、質問者さんは少しは勉強できているようですので時間を長めに取った方が良いですが、 5分やって5分休憩法です。 それを2時間繰り返しやって見てください。 やっていくと勉強5分じゃ足りないと考えるようなります。 そうなったら10分やって5分休憩、30分やって5分休憩のように時間をのばしていきます。 このやり方で重要なのはタイマーなどをセットしてタイマーが鳴ったら休憩、勉強を始めるのをしっかり守る事です。 この方法で勉強の合計時間を毎日少しづつ増やしていってみてください。 この方法のメリットは勉強へのやる気が出ないという人がいますが、人間のやる気は行動を起こしてからしか出て来ないものです。 なので5分だけ勉強してみると意外とやる気が起きて勉強が長続きしやすいです。 今の自分のやり方でやれるところまでやってみて、勉強できないなと感じたらこの5分サイクルの勉強法を試してみてください!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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時間の使い方
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休み時間、スキマ時間活用の仕方
学校の休み時間は主に学校の宿題をしていました。私は家で受験勉強以外はしないと決めていたので、学校の課題は全て学校で終わらせるようにしていました。なぜなら、私にとって学校の休み時間は無駄に思えて仕方がなかったからです。学校で課題をやらなければ、課題をやるために家で1時間も不要な拘束をされることになります。これは無駄だと感じていました。だから私は学校で課題を全て終わらせるようにしていました。 次に、家でスキマ時間が生まれた時は、英単語を覚えていました。スキマ時間は短時間で終わるものがいいと思うのでこのような勉強をしていました。他には世界史や日本史の語句を覚える時間にあてるのもいいと思います。スキマ時間は短時間で終わる暗記系科目に取り組むといいと思います。 最後に、休憩時間もしっかりと確保してください。勉強スケジュールに休憩時間を必ず入れておく、進度にかかわらず休憩時間は休むことを徹底してください。オンとオフの切り替えが最も大切なことです。最初は上手くいかずに手こずると思いますが、慣れるまで繰り返し頑張ってください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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時間の使い方
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平日で10時間とは
工夫もへったくれもないですよ笑 朝8時から授業が終わる3時までは、休み時間をほぼ全て勉強時間に投入しつつ、受験科目と関係のない科目の授業と、受験対策を進めた結果聴く必要がなくなった科目の授業は内職に使えば、正味3〜4時間程度確保できます。そこから塾または家への移動時間と、昼寝などの時間を除いて、4時から10時まで勉強できれば、10時間に到達します。 が、もちろんこれを目標にして勉強すると、ただ机に向かってペンを動かすだけの作業になってしまうので、あくまで参考程度に、自分に無理のない範囲で勉強しましょう。 僕も、一時期このようなタイムスケジュールで9〜10時間程度勉強していましたが、効率が悪く、結局7〜8時間くらいがちょうどいいという結論を出しました。
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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1日の休憩時間
確かに集中力がすごくあるなら休憩なくてもいいと思います。しかし僕の場合はそうではありませんでした。だから休憩はしっかりと取って、ストレスがたまってしまわないように努めました。具体的に説明すると、僕が勉強していたのは9時から21時までで、そのうち1時間くらいはご飯休憩に使っていました。ご飯をゆっくり食べてリラックスしたりもできるので、お昼の食べる時間すら削ってしまうのは良くないと思います。その他にも、お昼寝に1時間ほど使っていました。1時間と言ってもぶっ通しで寝てたわけじゃなくて、2〜30分の睡眠を2度取っていました。昼寝は脳内の情報処理をしたりする時間だし、眠気を飛ばす役目にもなっていたので結構オススメです。お昼寝のコツとしては寝る前に暗記系の科目の勉強をやって起きた直後にその復習をすることです。あともう1つ忘れてはいけないのが寝る時間は絶対に30分を超えないようにしてください。人は30分を超えると眠りが深くなってしまうので、25分くらいのお昼寝がベストです。あとは疲れた時に軽くスマホをいじっていました。しかし、このスマホをいじるという行為はストレス解消にはなりますが手放せなくなると勉強が全くできなくなります。よってこの諸刃の剣は、切り替えがきちんとできる人だけに許される休憩です。 以上のことをまとめると9時から21時までの12時間のうち、ご飯1時間・昼寝1時間・休憩1時間の3時間ほどは休憩していました。つまり勉強時間は9時間ですね。一生懸命やることもいいと思いますが、適度な息抜きも大切ですので心に留めておいてください。みなさんの合格を祈っています。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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時間の使い方
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