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数学の参考書

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7/26 20:11
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にこ

高3 埼玉県 お茶の水女子大学文教育学部(60)志望

私はお茶の水女子大学志望の高校3年生です。 数学は共テのみで使う予定です。 今青チャートで勉強しているのですが、友達が共テ対策用の緑チャートを使っていると聞き、私も共テだけなら青チャートではなく緑チャートをやった方がいいのかなと思いました。どちらで勉強した方が良いのでしょうか。それとも両方やるべきでしょうか。教えていただきたいです。

回答

たかぽん

東京大学文科一類

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個人的な意見ですのであくまで参考にしていただけると幸いです。 僕はどちらもやるべきだと思っています。理由は共テ演習と青チャートや赤本で身につく力に少し違いがあるからです。 共通テストの問題は大門全体が誘導となっていてそれに従えば解けるようになっています。共テ演習を行えば問題を理解せずとも解ける力や十二分の一公式などの計算を短縮する力が身につきます。要するに時間を短縮する力です。あと確率分布や統計の問題を解く力も上がります。 次に青チャートをやる意味ですが、これは誘導に乗れない問題を解く力や問題の概略を把握する力を鍛えられます。共通テストの数学は特に時間との戦いですので理解よりもスピードを意識した方がいいのですが、やはり理解している方が解くのも早くなります。青チャートをやれば根本的な数学力の向上とともに様々な問題に対応できるようになります。高得点を取りたいならこっちもやりたいですね。 ですので今は青チャートと基礎中心に、あとあと共通テスト対策を増やしていけばいいと思います。 頑張って!!

たかぽん

東京大学文科一類

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コメント(1)

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にこ
7/26 20:17
ご回答ありがとうございます! なるほど、この2つは伸ばせる力が違うんですね! 青チャート中心で緑チャートも進めてみようと思います!ありがとうございました🙇‍♀️

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文系数学 参考書
1.数学の参考書  にこさんは青チャートを使われているのですね。僕も使っていました!数学の勉強法は主に二つのステップに分かれると思って下さい。 ①解法のインプット  これは、典型的な問題の解法を覚えていく段階です。例えば、二次関数の最大最小値の問題を見て、「軸と定義域の関係で場合分けだな〜」といった具合に、すぐに解法の方針を立てられるようになることです。  ここで、どこまで解法をインプットするかが問題となりますが、共通テストであれば青チャートのみで十分です。何度も反復し、間違えた問題をチェックし、問題を見たらすぐに、方針が浮かぶようにしましょう。  具体的には、ⅰ)1度目は実際手を動かして解き、正解した問題をチェックしましょう。ⅱ)2度目は細かい計算はせず、解答の方針を書き出し、解法があっていたらチェックしましょう。ⅲ)3度目は頭の中だけで、解法を思い浮かべ、あっていたらその問題はインプット完了です。  この三段階をすべての問題でできるようになれば、青チャートは完成したと言っていよいです。  補足的に、余裕があれば青チャート終了後、一対一対応をやっても良いと思います。さらに難しい問題のインプットに最適です。共通テストは、基本的に大問ごと一つの大きな問題となっています。一対一対応をインプットすれば、その大きな問題が何を最終的に問おうとしているのか、より理解できるようになり、逆算的に解けるようになります。ただ、青チャートのみでも十分であり、あくまで、他の教科含めて、何もやることがなければという程度です。  また、青チャートは網羅的に解法をインプットするものなので、本質的な理解には向いていません。「数列がそもそも分からない」などの状態の場合、まずは理解するために、「面白いほどわかるシリーズ」などを使って下さい。 ②アウトプット  インプットは解法を覚え、いわば手元にカードを揃えるステップでした。次にアウトプットで、問題に向き合い、どのカードを、どのように、どういう組み合わせで出すかを練習します。  問題演習はすぐに、共通テスト実践問題集で良いです。駿台などの各予備校が出している、共通テスト問題集を解きましょう。その際、時間と点数をきちんと記録して下さい。最初は時間内には終わらないと思いますが、共通テストには傾向があります。解いていくうちに、その傾向が見えてくるので、効率化していきます。また、センター試験の過去問も良いと思います。 2.数学に割く割合  数学は一朝一夕では決して身につきません。最低でも、毎日時間を割いたほうが良いです。ただ、その1日あたりの時間はは、にこさんの受験戦略次第と言えると思います。例えば、共通テストで7~8割取れれば良いのであれば数学の優先度は低くなります。お茶の水女子大学文教育学部志望の場合、優先度としては、英語>>古典>数学=社会>現代文>理科基礎といった具合でしょうか。  8~9割を目指すのであれば、優先度は英語の次くらいになると思います。
慶應義塾大学法学部 ひろ
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文系数学
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模試になるといい点が取れない
回答させていただきます。 青チャートの使い方についてですね。 このような網羅系の参考書は、1周するのにとても時間がかかると思います。そのため、全ての問題を解くのはあまり効率的ではありません。二次試験で数学を使わない場合だと、am…さんの数学での最終的な目的は、共テの問題が解けるようになるレベルまでいくのだと思います。共テのレベルですと、例題で十分な実力がつきます。 使い方ですが、間違えた問題を重点的にやるようにしましょう。具体的には、今まで3周したときに、できなかった問題や解き方を理解していない問題、解き方が曖昧な問題をチェックしてください。まず、自分の弱点を洗い出します。そしたら、チェックした問題をできるようになるまで繰り返し解きましょう。このとき意識する点は、解き方や考え方を理解した上で解くことです。全く分からない問題は、解説を読んで、自分の言葉で噛み砕いて他人に説明できるレベルを目指してください。 そうすれば、自分で解く時に、考え方がスラスラと出てきます。また、一旦しっかり理解すれば、解き方を忘れづらいです。 青チャートを一通りできるようになったら、共テの対策をしましょう。共テの数学は、出題形式が独特なのに加えて、時間があまりないです。そのため、この問題はどの分野の問題で、何が聞かれているか、どの考え方を使えば解けそうかをすぐに見抜く必要があります。これには、共テ形式の問題集がオススメです。今までの模試なども、もし保管していたら、解きなおしてみても良いかもしれません。 また、演習を重ねる上で、苦手な分野があるようでしたら、センターの過去問をやるのもオススメです。青チャートとはまた別の出題方式で、青チャよりは共テに近いです。さらに、20年分ほどはネットで簡単に手に入るので、演習量を補うのにも良いでしょう。 長くなってしまいましたが、お役に立てると幸いです。 応援しています!!頑張ってください💪
早稲田大学教育学部 じき
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青チャートか基礎問題精巧か
こんにちは!僕も基礎問題精巧と青チャートをやっていたことがあります!経験も踏まえて回答させていただきますね💪🏻 当然ですが、両者の1番の違いは問題量です。青チャートは基礎問題精巧より圧倒的に分厚いですし、時間がかかります。(網羅性が高いとも言えますが) この二つの使い分けは多くの人が悩むところです。 僕がおすすめする使い方としては、その後に他の参考書をする時間があるか、という観点で選ぶのが良いと思っています。 もし今後他の参考書(一対一対応の演習などが多いと思います)をする予定があるならば、時間のかかりにくい基礎問題精巧をやるべきです。逆に、あとは過去問だけ!と思っているならば、時間はかかりますが青チャートをやり込んだ方が良いと思っています! また、もう解き切った網羅系参考書の使い方として、他の参考書で分からない問題があったときに辞書的な使い方をする、というのがあります。類題からヒントを探す、みたいなイメージです。この使い方をするかしないかは自由ですが、これをしたいと思っているならば、網羅性の高い青チャートをやると良いです! 数3の青チャートをかなりやりこんできたようなので、いまから数学Cの青チャートをやり込むためにどれくらいの時間がかかるのか予測できると思います。受験までに残された時間と数学Cにかけられる時間を考慮して選ぶようにしてください! 最後に、数学Cは単元も少ないですが、取っ付きづらいイメージがあり、苦手な人も多いです。ただ、慣れてくると得点源にもしやすい分野が多いことも特徴です。数学Cをやりこむことに十分な意味はありますし、受験生時代の僕があなたの立場だったら青チャートを解いていたような気がします。人間、少し余裕のない計画くらいの方が良いパフォーマンスができたりするものです。 数学Cだけに集中しすぎず、他の科目や他の範囲にも目を向けて、科目ごとのバランスを保って勉強していってください! 1日に数学Cをやる時間の上限を決めたり、毎日の勉強記録を作ったりして、時間を可視化するのがおすすめです。 頑張ってください!応援しています📣⭐️
京都大学農学部 もさこ
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青チャートはやるべきなのか
慶應の経済学部の者です。 まず回答を述べると、青チャートなどをやって基礎〜標準を固めるべきです。 なぜかというと、そっちの方が広範囲に手を伸ばすことができ、応用性も高いからです。受験数学は基本型を身につければ、ほとんどの問題は解くことができます。だから、青チャートでも一対一でもいいから、いわゆる網羅系と言われる問題集1冊はしっかり夏休みの終わりまでにきっちり仕上げましょう。 そしてもう1つ。文系プラチカはめんどくさかったり、難しい問題が多いので、標準から難問への橋渡し的問題集には向いていません。だから、理系プラチカを使うことをオススメします。こっちの方が過去問などの接続がスムーズに行くと思いますよ! 大変なことも多いでしょうが、是非頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学経済学部 kp
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青チャートは解くべきか
こんにちは 青チャートを解くのか、一対一対応を解くのかについてですが、一対一対応を解くべきです。 その理由として、今からあまりやってもいない青チャートを解くと、試験までに終わらない可能性が出てくるからです。 この場合の「終わる」というのは、ほとんどの解法が頭の中に入っている、つまり一周するだけではなく、最低でも二、三周はするということです。青チャートは量が膨大なので、他の教科もしながら、青チャートを解ききることができるというのは考え難いことです。 しかし、数学が苦手ということでもしかすると基礎からやり直さなければならない、ということが出てくるかと思います。というか、どの教科でも苦手な教科は、基礎が向けているということが多いので、ほぼそうだと思います。 一対一対応は、基礎がぬけているので、その時にすべきことは、教科書と傍用問題集を使うことです。傍用問題集にあまり良い印象を持っていないと思いますが、基礎を見直すので、解説があまりなくても、そこまで問題にはならないと思うので、ぜひ使ってみてください。 時間があれば、青チャートをお勧めするところですが、もう夏休みに入っており、共通テストまで5か月というところまで来ているので、一対一対応をお勧めします。 もしかすると、一対一対応を終えることすら難しいと感じるかもしれません。そのときは、早めに過去問研究に移り、頻出する単元や問題の傾向などを把握して、そこから仕上げるという方法もあります。 しかし、その場合は、共通テストで失敗して、受けることすら難しくなるとその大学のための勉強しかしていなかったので、下のランクの大学にすら落ちてしまう、ということもあるかもしれません。 なぜ、落ちるとか失敗するという言葉を言うのか、と思うかもしれませんが、いろいろな事例を想定しそれに備えて、行動することも受験にとっては必要なことなので、恐れずに自分の力を信じて頑張ってください。だめだだめだと思うのではなく、自信をもって行動すれば、おのずと結果はついてきます。 特に現役時の成績の伸びは目を見張るものがあり、自分は10月の駿台進研模試で数学の偏差値が42でしたが、こうして九大に受かることができています。 長々と書きましたが、あくまでこれは個人の意見です。あなたの人生はあなたのものなので、自分が最善だと思う方法で勉強するのが一番です。応援しています。
九州大学工学部 沙汰
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九大の数学と共通テストの数学
初めまして。九州大学農学部のQUNOです。 私は、受験用に青チャートとクリアー入試編、スタンダード、過去問を主にやっていました。単元を習ってすぐはクリアー基礎編をやり、その後の演習として先ほどの教材を使っていました。 クリアー入試編とスタンダードは学校の授業で使用していたもので、授業スピードがはやかったため理解はできていませんでした。そのため、私が理解して丁寧に解いていたものは青チャートと過去問だと思います。 青チャートレベルの問題を解けるようになれば、九大数学は解けるようになると思います。しかし、解き方のコツ、傾向などがあるため、過去問も解いておくことをお勧めします。 共通テストがどのような傾向の問題が出るのか分からないため、断言はできないのですが、青チャートで十分だと思います。しかし、共通テスト(センター)特有の問題傾向があるため、マーク対策はしっかりしておくべきです。マーク対策では、解き方の流れが既に決められているため、自分の考えと異なる場合に対応ができないことがあります。様々な解き方に慣れておくことで、2次対策にもつながります。 大切なことは、1度解いた問題をきちんと身につけることです。同じ問題を何回も解くよりは、問題の流れを考え、解いてみて、復習する方が重要だったのではないか、と思います。 質問の答えになれたでしょうか?分からないことがあったら聞いてください!!
九州大学農学部 QUNO
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数学の勉強方法や参考書
東京大学に合格したものです。早稲田商学部の数学受験に必要なレベルとしては黄チャートより青チャートに取り組んだ方が無難であると思います。理由と致しましては早稲田商学部で出る問題は黄チャートで網羅できている範囲を超えている可能性はありますが、青チャートのレベルを超える問題は出題されることはありません。また、どちらにも基礎問題はのっているため、基礎がある程度理解出来ているならなおさら青チャートを進めた方がいいと思います。基礎問題精巧や標準問題精巧は難易度が青チャートより高いため、手を出さない方がいいでしょう。それよりは青チャートを何周もして完璧にするのが良いです。 青チャートの最も効率的で素早く完璧に仕上げる方法を記しておきます。是非参考にしてみてください。 ① 例題を解く ② 解いた例題が○だった場合、練習問題に進む 解いた例題が‪✕‬だった場合、蛍光ペンで印をつけ、練習問題は飛ばし、次の例題に進み、①に戻る ③解いた練習問題が○だった場合、そのページにある問題は全て解けるため、もう解き直す必要が無いです。そのためページのところに印をつけ、次のページに進み、①に戻る。 解いた練習問題が‪✕‬だった場合はその練習問題に印をつけ、次のページに進み、①に戻る。 この方法で進めると、まず1周した時に間違えた問題が明確になります。 2周目は ①間違えた例題を解く。この時、例題を解き直し、○だった場合そのページの練習問題を解く。 ②間違えた練習問題を解く。この時、解けたらページのところに印をつけ、次のページへ、解けなかったらそのまま次のページに進む。(🟰3周目に解くため) このやり方で何周もし、だいたい5周目くらいに全ての問題が完璧になります。ざっと4ヶ月程で終わると思います。チャートが終わったら過去問に取り掛かりましょう。早稲田の他の学部の問題を解くのもありです。それらも間違えたらしっかりと解き直し、完璧に解けるようにしましょう。抜けている部分があったら青チャートでその分野の問題を確認し、解き直して弱点を克服していきましょう。この方法で数学の苦手分野はなくなります。 ざっと勉強法を記してみました。分かりずらい部分がありましたら遠慮なくコメントお願いいたします。
東京大学理科二類 ゆうま
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青チャートについて
結論から言うと、青チャートをやらなくても大学にはいけます。 確かに、最終的には青チャートのレベル3程度が解ける力がなければ、国立大学合格レベルに達しているとはいえません。しかし、合格までのアプローチは様々であるし、黄チャートと青チャートでダブっている内容をやる時間がもったいないと私個人は思っています。 私が勧めるのは、いろいろな大学の過去問を解くことです。どんな参考書を使って公式や解法を覚えるよりも、自分で悩んだ挙句に考えた解法、あるいは悩んでもわからないままで解答解説を見て感動した解法は、ずっと頭に残ります。そして過去問を解きあさっていくとまた同じ解法を使う問題に出会います。そうすればこっちのものです。これを繰り返せばすぐに解法が浮かんでくるようになります。 どんな参考書よりも過去問集を手に取って勉強を進めてみてください。数学を解くと言う感覚が1ヶ月後くらいにわかってくるはずです。
大阪大学基礎工学部 ちからんど
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高3からの神戸大の数学対策
青チャを敬遠していなければ、青チャをやってください!分厚いからな、、って感じなら基礎問題精講と標準問題精講をやればいいと思います。 神戸大学の数学は基本的な問題が多いので、青チャの例題がしっかり理解できていればほとんど解けます👍なので例題だけでいいのでしっかりみっちりやってください!始めは解法暗記が大切なのですが、くれぐれも丸暗記に頼りすぎないようにお願いします🙇🏻応用問題に対応できません、。理解+暗記でやりましょう。例えば、円と接点が出てきたら円の中心と接点を結べ、というのが鉄則なのですが、これを暗記するだけでは足りないんです、。結ぶと直角ができるっていうのが1番大切なんですね。これをつくるために結んでいるわけです。 時間の使い方について。正直、全ての科目の現状を見ないと何とも言えません🫣一般論を話しますが、必ずしもご自身に当てはまるとは限らないという視点で読んでください🙇🏻(よかったらあとで質問ください!) 配点を見る限り数学はそこまで大きくありません。ですが、文系で最も差がつくのは間違いなく数学です。配点が低くてもしっかり時間をかけるべきです(それでも1番は英語ですね、配点からみると)青チャの例題を7月末(8月末でも👌)までに終わらせて、過去問演習に入ってください。例題だけで大丈夫?かと思われるかもですが、全然大丈夫です。例題だけで京大にも対応できますので💪不安ならば、青チャでわかった苦手な分野だけ他の問題集で演習積めばいいです。注釈として、青チャの例題だけで事足りるのですが、その分ここは妥協しないでください。本当に完璧になるまで仕上げてください!青チャの例題を何周もやってもらうわけですが、同じ問題を解くばかりで数学嫌いになりそうになってきたら初見の問題(青チャの練習問題がいいですね)を解くのも全然大丈夫です🙆 夏休みに日本史に時間を割くのはいいことだと思います👍早めに通史を終わらせて、演習をしながら復習をしていくのが大切です。過去に共テの世界史で同じようなことを書いたのでよかったら読んでみてください。 いかがでしたか?何か他に疑問などあればいつでも質問してください!
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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数学受験のコツ
自分は、青チャ中心でした。 excise含めて全部やれば、早慶の数学で足を引っ張ることはないです。 自分がやってたのは、青チャ、標準問題精講の整数編と確率編(この二つの分野は一橋で毎年でるので)、一橋数学の15カ年です。 まあ、青チャだけで足りるんですが、数学で稼ぎたいなら物足りないかもしれないですね。 あと、青チャだけだとぶっちゃけ飽きます。ほかの参考書と併用することを、一応オススメします。 プラチカ、一対一対応、新スタ この辺は良書として有名ですし、友達も勧めていました。 あともう一つ言っておくと、自分は一橋の社学志望だったんで、高3時には数学にあまり時間を割かず、英歴を高めていました。それでも、数学は、5問中2完しました。まあ、数学に関しては、高3になる前にそれなりに片付けておいたのが大きかったですね。 まあゆさんが、どういう作戦を立てるかによっても色々とやる分量は変わってきますよ。
慶應義塾大学商学部 タイ
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