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洋楽はリスニング対策になるのか?

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7/11 11:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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たと

高3 東京都 横浜国立大学理工学部(59)志望

毎日洋楽を聴いたり歌ったりすることはリスニング対策になるのでしょうか?

回答

羊飼い

東京大学文科二類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
洋楽を聴くことは、英語へのとっかかりやモチベーション維持のためには役に立ちますが、ただ聞き流しているだけでは効果は薄いです。歌詞を聴いて、その言葉や意味が理解できるように注意して聴くとリスニングの練習にもなり、楽しいために捗ると思います。最初はゆっくりで歌詞の表示されているものをYouTube で探してみるといいかもしれません。

羊飼い

東京大学文科二類

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コメント(1)

たとのプロフィール画像
たと
7/11 13:43
ありがとうございます!

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リスニング
こんにちは! これについては色々な意見がありますがあくまでリスニングの試験問題を最短で解けるようにするためには大学入試用の参考書で対策していくのがもっとも手っ取り早いと思います! どうしても洋楽や英語の映画やドラマではスラングが多いため、あまり受験英語に出てくる表現が少ないと思います! リスニングの参考書は以下がおすすめです! イチから鍛える英語リスニング入門編→イチから鍛える英語リスニング標準編→自分の受ける形式の過去問(共通テストならZ会の共通テスト予想問題集など、英検なら英検の過去問) 基礎からやっていくならこれがおすすめです!イチから鍛える英語リスニングは東進講師の武藤先生と元東進講師で現在ただよびの講師の森田先生が書いているのでかなり信頼できますし、解説もわかりやすいです! また、リスニングの模試の解き直しは次のようにな感じで進めてみるといいと思います。 スタサプの関先生がおすすめしていたやり方なので参考になると思います!! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!何か質問があればコメントやメッセージな可能な範囲で答えます!受験勉強これからも頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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洋画を使った自己流のリスニング勉強法にアドバイスください
英語の映画や音楽(洋画や洋楽)を用いたリスニング学習について、お答えします! 自己流の勉強方法、素敵ですね🌸 その勉強方法において素敵な点と受験勉強学習として不安な点をいくつかあげ、 洋画や洋楽を使った効果的な英語学習についてアドバイスしてみようと思います。 【素敵な点】 ★同じシーンを反復して学習している! リスニング学習について、1回音声を聞いて、英語のスクリプト(何を言っていたかの原稿)を見て答え合わせをして終わり!という人は多いのではないでしょうか。 何回も聞くことで、英語独自の単語のつながりなどの聞こえにくいところを自分の力で聞き取る経験に繋がります。 英語の芸術作品を用いていない学習についても、リスニング教材をいくつも使うのではなく、一つや二つを徹底的に極めた方が良いです。色んな音節を耳に入れるよりも何度も聞いて耳が慣れ、単語に聞こえるようになる方が記憶に残るからです。 ★聞こえた単語を記録している! 1度調べた単語なのにまた引いてしまうと、よく使う単語なのか、覚えなきゃ!と脳がはたらき、暗記しようとしてくれます。 回数もわかるようにしているとの事で、自分が何回引いたのか、それでも覚えていないのかを把握することができて、とても良いと思います。成果を可視化できるので、マーカーが増えていったらモチベーションも上がりますよね! 【不安な点】 将来のグローバルなキャリアを考える上でのリスニング学習においては問題ない素敵な勉強方法だと思いますが、高校三年生の受験勉強とすると不安な点になります。 ★難しい単語が使われている可能性がある 特に映画での学習になると、その世界観に偏った単語が多く出てきたり、専門用語のようなものも出てくるのではないでしょうか? 英単語を覚えるのが大の得意という方なら問題ないのかもしれません。しかし、入試で出てこない、もしくは出てきても脚注で意味を知ることが出来るような単語まで覚えようとすると、スペルや意味が似ている、本来覚えなければならない頻出の単語と混乱してしまうことがあるのではないでしょうか?一度に覚えられる単語は無限ではないので、取捨選択が必要です。 ★話し言葉や話す時独特の音節がある 例えば、TOEFLなどの学習だったら、英語の慣用句(直訳したら変な意味になる言い方)を覚える必要があります。しかし、共通テストではかなり有名な慣用句以外、使われることはなかなかありません。 慣用句以外にも、いわゆる「ネイティブが使う言い方」のようなものが散りばめられていたりします。 また、入試で使われるリスニング音声よりもこなれた言い方をしていて、単語をもはや省略していたりなどします。 これらは大学以降の学習では必要になると思います。受験勉強では少し我慢して、大学で取り組みましょう。 ★時間がかかっている 洋画や洋楽による英語学習は、上のように受験勉強に役立つところと役立たないところがあります。そのため、1時間半と長い時間を費やしてしまい、他の勉強が疎かになってしまうのには不安があると思います。 【アドバイス】 ★過去問を1度見てみる 私立大学には問題に特色があることが多いので、個別試験の問題を1度見て、単語のレベル、難しい表現を使いがちか見た方が良いです。 ★辞書ではなく単語帳を使う 大学のレベルに適した単語帳を選び、その単語を調べたら単語帳にマークをつけるようにして、載ってなかったものはあまり頑張って記憶しないようにすると良いと思います! ★映画などの話題を選ぶ 大学の2次試験で、よく扱われている話題と近い話題の映画を選ぶと、単語などで役に立つかもしれません! 【最後に】 難しい勉強法にチャレンジして、没頭して英語を勉強している受験生は、多くないと思います!!ぜひ夢を叶えてください🌸 大学進学後もそのチャレンジ精神を忘れず、頑張ってください💪
東北大学農学部 古都
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英語
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リスニング対策
全然いいと思いますよ。 リスニングで大事なのは、英語で聞ける耳を作ることです。 自分も、洋画を英語字幕で見てましたよ また、基本的には、高1からABCニュースをずっと聞いていました。自分のリスニングの勉強の大半がそれでしたね。 あと、オススメなのは、 TED NHKの白熱教室のマイケル・サンデルのやつ WWYDの人種差別実験のやつ この辺は、それなりに英語力の強化にも繋がるし、話題も興味深いものだと思います。 参考にしてみてください。 ただ、流石に過去問はやるべきです。 英語の耳ができていたとしても、実際に問題を解くとなると、そのためのコツとかがあるんで、過去問はやっていきましょう。、
慶應義塾大学商学部 タイ
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センターリスニング対策
毎日聴こうという意気込みがあって、それをセンター前まで続けられれば十分間に合います。 リスニングの力を上げるには、英語を聴いて、そして自分で発音してみることが大切です。 まず何を聴くかですが、何でもいいです。 音楽が好きなら洋楽を聴けばいいし、政治などに興味があれば英語版のニュースなど。 他には、TEDもおすすめです:様々な分野の話題について著名な方がスピーチをされています。(YouTubeで"TED mathematics"などと調べれば出てきます) もちろん教科書についてるCDなどでも大丈夫です。 要は、モチベーションが保てるものを聴けばokです。 ただし、自分で発音する必要があるので英語字幕のついているものが望ましいです。(曲ならlyrics(歌詞)がネットで探せるでしょうしニュースやTEDの多くは英語字幕が付いています) もし迷ったら、ゆっくり読んでくれて始めたてでもやりやすい教科書等のCDを聴くのがいいかな。 先程も言ったように、聴くだけでなく自分で発音することがとても大事です。発音することで英語の発声原理を理解でき、リスニングの力も伸びます。歌詞を音読したり、動画を一時停止して英語字幕を音読したりしましょう。初めは無理に速く読むのではなく、正確に発音することを意識してください。 まず最初に、個々の単語を正しく発音する練習をします。例えばrの正しい発音を身につけたり、siとshiを発音し分けたりしてください。自分で発音できるようになればseatとsheetも簡単に聴き分けられるようになります。 次にリンキングを意識して音読してください。速く喋った英語が聞き取りづらいのはこのリンキングが大いに関係しています。リンキングとは、I’m aをアイマ、put it in をプティティンまたはプディディンなどと読むように、単語の最後の子音と次の単語の最初の母音を繋げて読むことです。自分がこの読み方に慣れて始めて、他人のリンキングも自然に聞き取れるようになるので頑張って練習しましょう。 この段階でもゆっくりで構いません。1文をいくつもに区切ってもいいです。 最後に、発音の正確さを維持したまま少しずつスピードを上げて読んでみてください。その続きでシャドーイングやオーバーラッピングをしてみてもいいと思います。最初は速くできなくても、毎日練習していれば1ヶ月もあればそれなりに速く読めるようになると思います。 以上が、僕がリスニング・スピーキングの力を(共に)上げた方法なので、参考までに。
京都大学理学部 Seeker
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英語
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リスニング
やはり普段から英語に慣れておくことは大事だと思います。日本語だって普段ずっと聞いてるから聞き取れますよね?英語も毎日聴きましょう。個人的なおすすめは「一石三鳥」勉強法です。英語のCD付き長文問題集を購入し、毎朝一つの文、時間がなければ一段落でもいいです、CDを流して音読します。シャドーイングや普通に聞いて繰り返すなど色々やってみてもありだと思います。そのあと、もう一度同じ部分を流すのですが今度は一文ごとに止めて、読んだ部分の和訳をしてみてください。そして解説を見てあってるか確認する。 これで、リスニング力、発音やアクセント、そして和訳力までつけることができます。自分は毎日1〜2段落ほど、この勉強法でリスニングをしていました。朝学校に行く前に必ずすると決めていたためサボることもありませんでした。おすすめは1から鍛える英語長文です。 ちなみに、本番解く時のおすすめは先読みと、あとはリスニングの会話に自分も加わっていると思いながら聴くことです。場面をイメージすると意識も変わってくると思います。
京都大学法学部 わしゅう
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英語
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リスニング力
まずは共通テストレベルで聞き取れない単語や理解出来ない文章がない位のレベルになることが大切です。過去問では最低でも9割を越えたい所です。まずは共通テストの過去問やセンターの過去問、予想問題などをとにかく聞きまくりましょう。 9割を越えるようになれば、二次試験レベルの対策です。 よく、洋楽は有効だと言いますが、残念ながら大学のテストで求められる文章とは全く異なるため、直接的に有効に働く分けではありません。苦手意識を無くし、英語という言葉を聞く習慣をつける程度には有効です。 リスニング力を上げるためには、YouTubeなどで積極的にTOEICやTOEFLなどの過去問の音声を聞くことが有効です。大切なのは、スクリプトが無い音声を始めに聞き、シャドーイングをします。その後、再度スクリプトを見ながら流れた英文の確認や単語・文章の確認をし、再度音声を聞きます。 大切なのは、必ず聞き取れなかった文章や単語を理解するまで確認しつつ、比較的長い時間がかかる音声を聞くことです。もちろん、単語の暗記や文法の理解が追いついていないとリスニングはほとんど出来ませんので、毎日2~3時間は英語に触れる必要があると思われます。参考にしてください。
東北大学文学部 reo
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英語
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リスニング力
こんにちは! 現在東京大学理科二類に通っています。ホルムンクスと申します。私のオススメのリスニングの勉強法についてお伝えさせて頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。 まず、私はリスニングの勉強において、YouTubeに上がっている教材をふんだんに活用していました。例えば高3の初期には地獄のリスニング(https://youtu.be/kuc03HDwIVo?si=HKn2wx0PWr9AEKOl)という動画を利用していました。この動画は長めの短文が英語で流れ、その後日本語訳が流れるという形式です。この動画で毎日30文を聞き、シャドーイングやオーバーラッピングする。聞き取れなければもう一度聞くということを続けていました。これを続けたことでかなり英語耳が出来たなという気がします。ポイントは1単語でも聞き取れなければ聞き直し、完璧に聞き取れることを目指すことです。短文で文章を細部まで聞き取る練習をすることで、入試問題の長い文章にも対応できるようになると思います。また、頭の中で文章を繰り返すだけでなく実際に口に出してみるというのが非常に重要です。これにより英語の発音の仕方を見に染み込ませることで、格段に英語が聞き取りやすくなります。 地獄のリスニングが大体聞き取れるようになったら、TEDedというコンテンツにも取り組んでいました。これは5分程度の短いストーリーをコミカルな動画つきで英語で聞くというものです。これは勉強というよりも息抜きとして見ていましたが、同時に英語耳も鍛えられて一石二鳥でした。 ここまで出来れば英語耳が大体完成していますので、過去問を解いて形式に慣れさえすれば得点が安定すると思います。 次に実際に問題を解く時のポイントについてお伝えします。 問題を解く時は、共テでも2次でも先読みを大事にしていました。音声が流れ始める前、音声で問題の説明がされている間に問題文、選択肢を先に読み、問題を解く鍵になりそうな単語(疑問詞や国名や人名などの固有名詞)、動詞、NOTなどに印を付けておくと、音声を聴きながらでも選択肢を選びやすくなると思います。また、これは私自身の反省点なのですが、音声を聞く時には常に集中していましょう。別のことを考えてしまうと一気に内容が分からなくなります。そして、リスニングの音声が流れ終わってたとえ分からない問題があったとしても、もう音声をテスト時間中に聞くことは出来ないので、すぐに切り替えましょう。ミスった感が持続して他の問題にも影響が及ぶのは本当にもったいないです。 最後に直しの方法についてお伝えさせて頂きます。直しの際にはもう一度音声を聞き直し、テスト中に自分がよく聞き取れ無かったところをとくに集中して聞きましょう。そしてスクリプトを見て、自分が聞き取った内容と大体合っているかどうか確認します。その後はスクリプトを見ながらor見ずに音声を聞いてシャドーイングorオーバーラッピングすることで、次にその文章が流れたら完璧に聞き取れるようになることを意識していました。 以上が大体のリスニングの流れになります。英語が聞けるようになれば点数も安定するだけでなく、色々なコンテンツを楽しめるという一石二鳥です。リスニングでは継続することかわ重要で大変だとは思いますが是非とも根気強く頑張ってください。影ながら応援しています。
東京大学理科二類 ホルムンクス
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英語
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音読
東京大学の2年のものです。 長文対策にも繋げたいとおっしゃってますが、長文対策にならないような音読学習というのはありませんから心配しないでください。 音読の教材にはCD付きのものを使います。CDがないといけません。 最初はゆっくり文章の意味をしっかり意識しながら読んでいきます。 段々スラスラ読めるようになってきたら早く読んでいきます。さらに早くなったらCDの音声に続いて音読します。もちろんここでも文章の意味をしっかり理解しながら読まないと全く効果が出ません。 最後に文章を見ないで、CDの音声に続いて音読します。これをシャドーイングと言います。口に出して言えるということは、耳で聴けるということの証明になります。なのでスラスラ読めるレベルまで繰り返してください。長文を読むスピードもあがるし、リスニング力も鍛えられます。 ということです音読学習は結構口が疲れますし、文章もちゃんと理解しながらやらないといけないので相当疲れます。頑張ってください。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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英語
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英語リスニング
こんにちは! まず英語を聞くというのは効果的ですがただ闇雲に聞くのはあまり効果的ではないと思います! まずは単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 次に共通テスト対策なら共通テストの予想問題や参考書(安河内先生のきめる!共通テスト英語リスニングがおすすめです!)英検ならその英検の問題をやっていって形式なれしていくことが大切です!以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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英文解釈の音読
 こんにちは、tonaです。音読は色々な方が質問に答えているはずなので、そういったものも参考にして、良いと思ったところを合体させて上手く生かしてください。多くの方で共通している内容などがあるはずです。  さてご質問にお答えしますと、英文解釈に音読は不要です。なくても学ぶことはできます。そもそも勘違いしてほしくないのは、音読は英語を学ぶための有効な手段であって、問題に対しての直接的な解決方法ではない、ということです。つまり、音読という項目が英語問題に存在しない一方で、解釈は英語問題の1要素として確実に存在しています。なので、音読はあくまで英語理解を助ける有効な手段でしかなく、中途半端にやると逆に英語学習の邪魔となります。  とはいえ、めちゃくちゃ有効ではあるので、私なりのやり方は説明します。  ここから、音読の意義、方法、注意点、について書きます。その上で、ご質問にお答えいたします。だいぶ長くなりますが、ぜひお付き合いください。  まず、意義ですが私的にはいくつかあって、 ①長文の読解力(特にスピード) ②リスニングの力がつく ③使えるフレーズが増え、ライティング力が上がる ④スピーキングが上手くなる の4つ(4技能)がレベルアップする、という感じで基本的には良い勉強法です。  少し具体的に説明します。  ①はよく言われることですが、かたまりを意識していると、前から読み進めることが可能であり、読むスピードも上がります。  ②は当然のことだと思いますが、正しい発音を完璧に再現できなくても、音として知っていればリスニングはできることになりますよね。  ③は意味のかたまりとして、文を暗記することが結果としてライティングで英文を書くときに使えたりします。しかも、正しい英語の使い方をまるっと学ぶことができるので、とてもお得です。  ④はスピーキング力です。ある言語を早く話せるようになる人、というのは耳がいい人、などと良く言われます。この理由は、耳が良い人は正しい発音やイントネーションを理解し、再現できる人だからです。そういった意味で、話す力もつきます。  次に、英語音読の良いやり方です。 ①わからない単語の意味や発音を調べる ②意味のかたまりごとに前から理解し、戻ったりはしない ③正しい発音を意識して、一文ずつ音読する(シャドーイングでもオーバーラッピングでも良いですが、音はあった方がいいです) ④全体を繰り返し音読する  このうち②が1番大切です。長文を読む時、意味が分からず、目が行ったり来たりすることがあると思います。これは、母国語としての英語話者には本来は起こり得ないことです(日本語を想像したらわかると思います)。彼らは前から文を読んでいくのです。この時大切なのが、ある程度の意味のかたまりを意識して読むことです。これをやっているから、前から読んでも戻らずに進んでいけるのです。これは、元の音声をそのまま真似ることで、母語話者がどこを意味のかたまりと考えているか分かります。なので、読む時はシャドーイング・オーバーラッピングに関わらず、母語話者が話している英語を聞いて真似をしながら、かたまりを意識してください。やり方はどちらでも良いですが、正しい音やイントネーションの再現が求められます。  続けて注意点です。  やり方でもある程度書きましたが、 ①間違った発音で覚えてしまう可能性がある ②読むことが目的になりがち ③中途半端にやらない という3点かと思います。  ①は先ほども書いたので飛ばします。  ②は音読実践者によくあることですが、英語を読んでいると、なぜか英語ができるようになった気分になり、英語のかたまりなどが意識されなくなります。自分に酔ってしまうくらい、発音が上手くなるのはとても理想的なのですが、ある程度他も意識しないともったいない です。なので、そういった意味での注意点です。  ③が1番大切です。中途半端にやると、長文読解などで弊害が出ます。中途半端な人は、英文を読んでいると頭の中で音読だけして意味が入ってこない、なんてことが起こります。これでは音読やる意味がありません。なので繰り返しですが「意味のかたまりを意識する」ということが大切です。  それでは、ここから答えられなかった質問や気になる点について少し書きます。  「入門英文解釈の技術70」はCDがついているので、それを使った音読が有効です。なので、やるつもりならば、文章は全てについてはやるべきでしょう。  あとは、読み方についてですが、長文と短文(文法例文)でも変わりません。なので、解釈だから音読する意味があるとか、長文だから音読する意味がある、ということはないです。英語理解のためにやる意味はある、ということです。そして、大事なのはある程度の意味のかたまりを掴んでいることが大切なのです。長ければ切れ目がたくさんあり、短ければ一息で言い切れる。そんなイメージです。  そして、少し関係ないことですが、英語の長文読解の最終形態は音読ではありません。音読で基礎を身に付けますが、最終的には意味のかたまりを目で見て直接脳が理解する(上手く説明できませんが)状態になります。日本語で試すとすぐできるようになると思いますが、発生してる時間よりも意味のかたまりでどんどん目で追っていく方が早く読めます。母語話者はこういったことができる、ということですね。ただ、ここまで受験生に求められているのかは正直分かりません。大抵の大学の英語はここまでの力がなくても突破できるとは思いますので、まずは意味のかたまりを意識して音読を突き詰めてください。  ここまで読んでいただきありがとうございました。色々と書いていたらとても長くなってしまい、すみませんでした。  この回答がKKKKさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。受験に成功されること心より祈っております。何か他に質問があればぜひコメントにお書きください。
慶應義塾大学法学部 tona
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