夏までに英語をどこまで仕上げればいいか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
はる
早稲田大学社会科学部志望の高3です
英語の偏差値が現時点で55(河合)くらいなんですが、夏休みが終わるまでに具体的になにをどのくらいやればいいか教えていただきたいです!
ちなみに単語はシス単、熟語はタゲ1000、文法はスタサプとパワステを使ってます!
あと、英文解釈をやり始めようと思ってるんですが、何かおすすめのものがあれば教えていただきたいです!
6月まで部活があってそれまでは全然勉強してこなかったので、今から本腰入れて頑張りたいと思ってます!!お願いします!
回答
Sora
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
夏休みが終わるまでに今やっている参考書は終えるべきだと思います。単語はそのあとリンガメタリカを補充として使うと良いです。熟語はターゲットで十分対応できると思います。文法に関しては足りないので、桐原1000を追加でやって、わからないとこだけを集中的に覚えてください。英文解釈の本も夏休みまでに一冊終えるとさらに良いです。最初はとっつきやすい世界一わかりやすい英文読解の特別講座、または基礎英文解釈の技術100をやりましょう。それの次は難しめの英文解釈の技術100またはポレポレをやると良いです。
コメント(1)
はる
回答ありがとうございます!
とても参考になりました!!