赤本を解いた後の復習のときに
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
合格
早稲田大学の文化構想学部志望です。赤本を解いた後の復習方法を教えてください。特に英語の復習に4、5時間かかってしまい、十分な年数を解ききれなくなってしまいそうです。復習方法として、英文と和文を照らし合せて読み直し、わからなかった単語を書き出し、どうして間違えたのかを確認しています。また、わからない単語が多く、鉄壁単語帳に載っていない難解な単語もあります。単語を覚える時間も考えると、相当時間を使ってしまうのですが、これは正しいのでしょうか?また、他の教科のことも考えて、どんなスケジュールで赤本を解いていましたか?
回答
taka37
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。赤本の使い方はこれから重要になってきますね!!
「私は〜年分といたから君も!」というのはあまりにも軽薄かつ責任のない回答になりますので、控えます。
前提として、手元にある赤本は全て100点を取れるまで分析をするのが良いでしょう。しかし目安はあります。それは傾向が似ているものに限るということです。
何十年も前の過去問を解いても、指導要領も異なりますし、出題傾向も全く異なります。
ならば逆に、第1ではない志望学部、志望校の問題を解くのはいかがでしょうか?
例えば文化構想学部であれば、英語は長文読解が多くを占めています。求められているのはつまり、大量の情報を時間内に処理する能力です。その中でも空所補充や内容一致が多く問われているのではないでしょうか。そこで、似たような傾向として早稲田の商学部の英語をお勧めします。英語のレベル、時間配分共に似たような傾向にあります。
特に社会科目は学部によって出される範囲が顕著に異なります。
文化構想学部であれば差のつきやすい文化史がポイントになりますが、それは早稲田ではなくとも、他大学でも似たような学部はあるでしょう。
一番大事なのは、学部、大学にとらわれずに、第一志望合格にはどの力が必要とされているのか、どこが弱いのかを演習を通して知ることです。
あとは最後まで諦めない気持ちが本当に大事です。本当に!特に早稲田は笑
ここまできたら最後まで突っ走るのみ。迷ってる暇に抜かされるからね。本当に
応援してます!個人でも質問待ってます!
ファイトおおおお🔥
コメント(1)
合格
丁寧にありがとうございます!すごく不安だったので助かりました!!