模試より赤本
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
模試で英語の偏差値が50であっても、赤本で7割以上をキープできていれば、受かるのでしょうか?
模試になるとなぜか焦って解けなくなり、見直しするとこんなに簡単だったのかと思うことが多々あります。模試の偏差値が悪いとやはり受験の結果にも響いてきますか?
回答
miri18
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
赤本を解いた環境はどのようなものだったでしょうか?
もしリラックスした環境で解いているのであれば、それは赤本だから7割で模試だから偏差値が上がらないわけではなく、模試の環境が苦手ということです。つまり、本番では模試に近い環境になりますので実力が発揮できない可能性があります。
友達と何人かでミニ模試のような形で赤本を解いてみてはいかがですか?模試も何度も繰り返せば慣れてきて、心地よい緊張感でできるようになると思いますよ!
また、赤本で7割以上取れていれば受かるか、というお話ですが、確かに本番のボーダーラインは超える計算になります。
しかし、本番は得点調整が行われることになりますから、単純計算で7割を超えていても受かるとは限りません。そのため、万全を期すとなると安心はできないと思います。
7割と言わず8割キープを目指して頑張ってくださいね。
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