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模試より赤本

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9/12 14:02
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高3

模試で英語の偏差値が50であっても、赤本で7割以上をキープできていれば、受かるのでしょうか? 模試になるとなぜか焦って解けなくなり、見直しするとこんなに簡単だったのかと思うことが多々あります。模試の偏差値が悪いとやはり受験の結果にも響いてきますか?

回答

miri18

慶應義塾大学法学部法律学科1年

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赤本を解いた環境はどのようなものだったでしょうか? もしリラックスした環境で解いているのであれば、それは赤本だから7割で模試だから偏差値が上がらないわけではなく、模試の環境が苦手ということです。つまり、本番では模試に近い環境になりますので実力が発揮できない可能性があります。 友達と何人かでミニ模試のような形で赤本を解いてみてはいかがですか?模試も何度も繰り返せば慣れてきて、心地よい緊張感でできるようになると思いますよ! また、赤本で7割以上取れていれば受かるか、というお話ですが、確かに本番のボーダーラインは超える計算になります。 しかし、本番は得点調整が行われることになりますから、単純計算で7割を超えていても受かるとは限りません。そのため、万全を期すとなると安心はできないと思います。 7割と言わず8割キープを目指して頑張ってくださいね。

miri18

慶應義塾大学法学部法律学科1年

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過去問と模試
すごいです、今の時点で早稲田教育の過去問が7割とれているのはすごいことですよ!!具体的には書かれていないので推論になってしまいますが、過去問が取れるのは特定の教科ですか?例えば日本史だけ7割とれていても、それはそれですごいですが、英語や国語に力を入れなくては、と思います。それとも全体的にとれているのでしょうか。もしそうなら、全然気にする必要はないと思います! ただ、7割とれているのに偏差値がよくないというのは、逆に気になります、あまりないですからね。模試は取れるけど過去問は取れないというのはよく聞きますが。もし家でやる過去問は解けるのに…ということであれば、制限時間を守って解いているかどうか、何も見ないで解いているかどうかなど、まわりの環境に注意を払ってみてください。緊張などでいつも通りの結果が出せないなどの理由であれば、これから慣れていけば大丈夫です。何度も模試を解いているうちに、少しずつ慣れてくるはずです。 ただ、偏差値50を切ってしまうのには、どんな模試であろうと基礎が不足しているのではと思います。英単語や古文単語が完ぺきではなかったり、文法事項が甘かったり、課題があるかもしれません。模試で間違えた問題をもう一度見直して、なぜ間違えたのかを丁寧に確認してみてください! 少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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模試
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模試結果の推移
偏差値は低めで安定してました笑笑 基本的にE判定でしたね。 自分は、第一志望に落ちてるし、他にも落ちてる学校たくさんあるので、模試の判定は確かにあてになります。 ただ、てびさんが言うように、模試よりも過去問の方が全然大事です。このことは、中学受験を経験していた自分にとっては、すでに分かっていたことなんで、模試の成績が悪くても、確かに焦るし不安に思いますが、自信を持ち直して、日々の勉強に努めました。 自分は、模試は苦手でした。なぜなら、対策のしようがないからです。英語とかで、「この長文に何分かけていいの?」とか考えてると、その長文を読むことに集中しきれずに、結局自分の実力は中々出せませんでした。 本番の入試では、過去問対策をして念入りに戦術を建てた状態で、戦いに行けます。 一橋の英語で一例をだすと、 まず、英作文から解く。 時間は20〜25分で終わらす。 ここ最近、傾向がコロコロ変わってるから、本番でも何が出るか分からないから、何がでても慌てず対処する。まずは、日本語で書きたいことを明確にしてから、そこから英語で書く。細かいミスをしがちだから、書き終わったら、絶対に見直す。 次に整序英作文 ここは、点のとりどころ。そんなに難しくないから、多少ゆっくりでも丁寧に解く。例年5問出るから、最低でも3問は正解する。 そしたら、リスニングが始まる ディクテーションで、3回読まれる。1回目は、どこを書くべきかを捉えて、書くべきことの大枠を聞き取る。2回目でしっかり書き取り、3回目は見直しや細かいところの訂正。 最後に長文2つ解く。それぞれ30分ずつ。 選択肢問題は、1つの長文につき1〜2個でるけど、絶対にとらなきゃダメ。時間かけてもいいから正解する。ここの選択肢問題があってる時ってのは、だいたいの英文の流れが理解できてる時だから、そういう意味でも、正解することにこだわる。 和文英訳も落ちついて。透視図とかでやったことをしっかり活かす。 意味説明問題とか、理由説明問題は、何を答えるかをしっかり捉える。若干の誘導があるから、それにしっかり乗っかる。 こんな感じにやってきます。 過去問対策をすると、こんな風に細かく分析して、戦術をねります。 模試ではこんなことしませんよね。だから、点が取れなくてもしょうがないって自分は思ってました。
慶應義塾大学商学部 タイ
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困ってます 模試
※少々長くなります 一言で言いましょう。 「模試の結果はあまりアテにしないように」 \ナ、ナンダッテー/ もちろん、模試の結果は自分の能力を評価してくれるのですから有意義ではあります。しかし、それで一喜一憂するのは筋違いと言えます。 模試といっても、ベネッセから駿台など、難易度や受験者層が開催元によって様々です。偏差値の出方にだって差がでます。もしあなたが受けた模試が駿台模試だったとしたら、偏差値50は問題ない成績だと思います。 さて、本題に戻りましょう。 なぜ模試の結果はあまりアテにならないのか? それは、あなたが近い将来受ける本番の試験とは何もかもが違うからです。 このままだと胡散臭いのでもう少し詳しくいきます。 先輩方から「模試の判定がA判定だったけど志望校落ちた」とか、「直前までE判定だったけど何とか受かった」といった体験談を聞いたことはありませんか? なぜ、判定の流れ通りにいかなかった場合があるのか? 実はこの現象、全く不思議な事ではありません。 合否を左右するのは 「過去問を用いた対策をきちんと行ったか」です。 長々と少しずつ話を逸らしてしまいましたが、 とりあえず高一の時点では、模試の結果を気にせずにむしろ定期テストの方面に打ち込むことをお勧めします。
早稲田大学教育学部英語英文学科1年 MosMos
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模試
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すればするほど下がってる気がします
初めまして、理系なんですけど状況が似ていたので回答させてもらおうと思います ①模試の成績は運要素が多い 特にどの問題で間違えたのかが重要 ②学力がある人がもしで高得点を取るわけではない という2つのことについて話します ① まず模試の成績には一喜一憂しなくて大丈夫です 点数、偏差値、順位なんてオマケみたいなもんと思ってもらって大丈夫です 模試を受けることの真の価値は【普段の勉強でどうしても少なくなりがちなアウトプットの作業を集中的にやることで、インプットできてないもの、できていてもアウトプットできないものを改めて実感する】ことにあります 同じ50点でも例えば計算ミス、スペルミス、中学レベルの簡単な文法ミスで点数を大きく落としたのか、または50点分何もわからず落とすべくして落としたのかでは大きく内容は異なります なので模試が終わったら解説見て理解して全問解けるようにしましょう 1日違いでその模試じゃ無双できる力ついたんだけどなー!!くらいのテンションでいっちゃって大丈夫です ② これも少し①と被りますが、模試で点数を取れた人が必ずしも総合的に学力があるのかと言われれば全員ではない(その可能性は点を取れてない場合よりだいぶ高いが)し、点数を取れてないから学力がないというわけではないです 試験は時の運も大きく関わります 入試本番もです これは避けようがないです 非常に多くの場合、勉強したばかりの内容は試験型のものでは結果として反映されません そのためには自分の中に蓄積させ、実際に問題を解き、より身近なものにする必要があるからです 勉強してすぐ結果が出るものなんて単語の小テストか範囲や限定されている定期試験くらいです なんで、夏にやったものは無駄じゃなく、確実にあなたの身体の中に入り始めてるものなんで、もっと身体に馴染むのを待ちましょう 残りの受験勉強も頑張ってください🙏
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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現代文
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模試の点数が壊滅的
はじめまして。 結論から言います。赤本やるだけでは上がりません。 問題演習はアウトプットの練習の場です。そもそもインプットされているものがなければいくらこなしてもアウトプットできるようにはなりません。 語弊が内容補足しますが、問題演習だけで成績を上げられる人はいます。そのような人は演習を通してインプットすべきことを抽出できている人です。しかしそのような人は少数派です(そしてそのような人は勉強で困ることはあまりない)。 従って成績を上げるためにまず問題演習するのは非効率です。 まずこの手の問題はどうやってアプローチするのかという体系的な解法を一通りインプットしましょう。その手段としてチャート式を一通りやるのは良いと思います。
京都大学農学部 31
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理系数学
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模試
模試の成績で落ち込むのは当然ですよね、、、私も何回も先輩にどうしたらいいですかと相談していました。 でもそのときだんだん思えるようになってきたことが、模試はあくまでも自分の実力を図るためで、復習の材料に過ぎないんだという風に考えるようにしたら、むしろたくさん間違えた方が復習のやりがいがあるなと気づけるようになりました。 例えば、英語や世界史、古文単語の用語など、模試ではなく本番の試験で初めて見るものばかりだったら焦るじゃないですか。 でも、今この模試で出会えといてよかった、間違えておいてよかった、覚えることができてよかったっていう風に考えるんです。 そうすると、たくさん問題を解けば解くほど分からないことがわかるようになっていくのがわかって、むしろ過去問も間違えても気にならなくなりました笑 実際に、模試で直したところが本番でてたときはとっても嬉しかったです。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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模試
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早慶レベル模試
こんにちは! 早慶プレは難しく作られているし、あくまで模試なのでそこまできにしなくていいとおもいます! 模試はあくまで模試なので結果よりも大切なのは自分の弱い教科を見つけるということです!この弱点の教科を模試を受けて見つけて、それを次の模試までに克服するというのが大切だと思います! そして偏差値について気にしがちですがぶっちゃけあまり気にする必要はないです。その理由は早慶やMARCHの私大を受ける方には共通テストの模試や記述模試というのはあくまで目安にしかならなくて、結局最後に志望校の合格点が取れるかどうかにかかっています。ここを必ず肝に銘じて欲しいなと思います。どんな偏差値でも大切なのは最後に過去問に太刀打ちできるかどうかにかかっています!! 今の時点で過去問を解く上で目指す目標は受験者平均点です!!これは基礎ができればどの大学でも取れる点数であると思うので、10月までに全教科取れればかなり合格に近いと思います!赤本に掲載してある大学も多いのでとにかくこの点数を取れるようにそこを目標にやっていくのがいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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模試
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5割
✅現役生の伸びはこっから。 👉赤本を解いてみてもあんま解けない。実際の合格最低点は結構高いんじゃないか。私もそのような不安を抱えながら受験をしていました。 結論から言うと合格最低点を当日に上回れば受かります。今できなくても当日できればいいのです。 あくまで過去問は基準。過去問ができても本番できない人はたくさんいます。 本番できる人の共通の特徴。それは自己分析能力の高さです。 自分がどこが苦手でどこが得意なのかを最後まで突き詰め、苦手をなくした人が最後は勝てると思います。過去問も苦手を修正する要素の1つですね。 点数を気にすることも大事ですが、合格のためには何をしたらいいのかを考える時間も大事ですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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夏休みの時間の使い方
こんにちは。E判定とのことですが、模試を解いている感じはどうなんでしょうか? 解けてる解けてる、と思いながらケアレスミスが積み重なってE判定となっているのでしょうか。きっと全ての科目でそんな感じではないですよね。 厳しいことを言うようですが、まだ赤本を解くのは早い気がします。赤本の分析をするのはいいかもしれませんが、実力試しという段階ではないのではないでしょうか。 効率よく身につけるためには、自分が何を理解できていて何が理解できていないのかはっきりさせることです。基礎固めが完璧ではないと、2次試験の問題には歯が立たないと思います。赤本に載っているたまたま解けそうな問題だけ解くのは、基礎を固めていることと同じことです。気分は良くなるかもしれませんが、あまり意味はありません。また、赤本に載っている解けそうにもない問題を考えて時間を使うのはこれもまたあまり意味がありません。結局解けなくて解法を見て、その難しい問題に特化した解法を学んだところで他の問題で要求される閃きが得られるとは限りません。 難しい問題を解くにあたって必要となる発想力は、基礎をしっかりと理解してそれらを組み合わせていく力が必要です。なので、色々な基礎問題を深く理解して、徐々に赤本を進めることをお勧めします。
北海道大学理学部 hatagonia
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過去問
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英語スランプ
今までできていたことができなくなると不安ですよね… ですが、焦らず一旦深呼吸をしてみてください。 散歩をしたり甘い物を食べて気分転換するのも良いと思います。 こんな時期だからこそ逆に思いっきり心を休めてくださいね(^^) 気分転換できたら切り替えてもう1度英語に向かってみてください。 新しいことには手を出さず、今までやってきた参考書や問題の復習をすれば感覚も戻ってきますよ。 繰り返しますが、新しいことには手を出さずに今までの復習です。 新しいことに手を出すとむしろもっと焦るだけになってしまうと思います。 今までそれだけ取れていたんですから大丈夫ですよ、実力はあります。 落ち着いて読めば大丈夫です(^^) ここからラストスパートに向けてきっと焦ることも不安になることも増えると思いますが、自分がやってきた勉強は裏切りません。 自信を持って頑張ってください!
大阪大学人間科学部 りんご
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英語
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