地学基礎を受験で使いたい!
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あみゃ
学校で地学基礎を履修しています。
地学の先生に共テを化学と生物で行こうと
考えてると話すと地学の方がよっぽど簡単だから文系ならそちらの方がいいと思うと言っていただいて地学基礎を共テで使うことを考えています。
学校ではセミナー地学基礎を使っていますが、少し難しく感じるところや、
参考書の雰囲気?がすこし合わないような
気もしています。
共テ対策のしやすい地学基礎の参考書や
進め方教えていただけると幸いです(ᐢ ̫ᐢ)
回答
Datty
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
私は地学基礎選択でした。
普段使いでベストフィット地学基礎という一冊を何周かし、共通テスト前はテスト形式の地学基礎◯回分入り!みたいなパックを使っていた記憶があります。
基本的には3年の11月くらいまではベストフィットを完璧にすることにして他の教科の息抜き程度にゆっくりじっくり進め、12月からはテスト形式のものをとにかくやりまくりました。正直11月までの地学基礎の結果は半分いかないこともあるくらいにめちゃくちゃでしたが、テスト形式を重ねた結果、本番では満点を取れたので十分間に合うのではないかとの個人的な結論です。
参考書の使い方としては、ベストフィットは解きながら、表などは別に書き写したり自分でよりわかりやすい形に書き直してノートにまとめたりしていました。花崗岩、玄武岩…とか、プレートの名前とか、地層年代とか。
テスト形式のパックに関しては、解答についてる解説がわかりやすいので、もう自分が持ってるノートにそうした解説を切り貼りしたり、自分がといた問題に自分なりに解説を書き込んだりとなりふり構わず汚しまくる感じでやりこみました。
少しでも参考になると幸いです!地学基礎は共テ向きで、点数も取りやすい科目だと思います!頑張ってください!
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