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現代文キーワードについて

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7/18 10:38
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高3

現代文キーワード帳が売っていますが必須ですか?

回答

Lollipop

早稲田大学文化構想学部1年

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こんにちは。 覚えるに越したことはないのですが、必須ではないと思います! 私も持っていましたが他の勉強に追われてしまいなかなか手をつけられないままでした… 現代文を読んでいるうちにわからないものが出てきたらそれを確認するためにキーワード帳を読んでました。 わかりやすく書いてあるので理解はしやすいです。 文章の理解度を深めるためにはキーワード帳はとても良い味方になってくれると思うし、何度も言いますが覚えるに越したことはありません(^^) 頑張って下さい!

Lollipop

早稲田大学文化構想学部1年

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よく一緒に読まれている人気の回答

現代文 語彙
はじめまして! 現代文の語彙力を強化するための勉強についてお答えします 質問者さんは語彙力の強化のために、漢字の問題集に取り組もうとされていますが、漢字の問題集はあくまでも漢字が書けるようになるためのものなので、語彙力の強化にはあまり役に立たないのではないかと思います そこで語彙力を強化するための参考書としては、Z会の『現代文キーワード読解』がおすすめです この参考書は現代文で頻出のテーマの文章が収録されており、その内容を理解する上でのキーワードとなる語彙の意味の解説がされています 取り組み方としては、まず入試問題などから抜粋された文章を読み、その文章の要約をしてください 要約し終えたら、模範解答と比較し自分の回答にたりない要素などを確かめてください その次に、文章中に出てきた現代文で頻出のキーワードについての解説があるので、それを読み込んで語彙の意味について理解してください 要約をする力というのは、たとえ受験する大学が記述式ではなくても重要になってくる力であり、現代文を読解するためには必要になってくる力になるので、面倒だとは思いますが必ず自力で要約を作ってみてください! きっと読解力がつくと思います 以上、現代文の語彙を学ぶための参考書についてお答えしました なにか疑問点などがあれば、気軽に聞いてくださいね!
京都大学法学部 porepore
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現代文
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知識として知っておくべきか
現代文においてそのテーマの語彙知識があることは大きな強みになります。分からなくても読めることもありますが、読むスピードや要約力に大きく関わりますのでぜひ増やしておくことをお勧めします。 私自身はいわゆる御三家と言われるような高校出身ではないので学校でもレベルに差がありましたが、旧帝大や早慶に受かった人々は何かしらそういった本を一読していましたよ。 私ですと、高1、高2の時に『ことばはチカラだ!』という本を読んで、高3では現代文で出てきた語彙を調べたり解説をノートにメモしたりして語彙を増やしていました。 現代文や小論文では出題されるテーマがある程度決まってきますから、出てきたものをつぶしていくことは手っ取り早くかつ効率的に対策できます。小論文で自分が文章を書くときのキーワードにもなりますからぜひやっておくことをお勧めします! お役に立てば幸いです。頑張ってくださいね!
慶應義塾大学法学部法律学科 miri18
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現代文
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英単語は英単語帳を使うべきか
回答致します。 今回の質問内容は英単語帳の必要性ですね。 まず私の考えから述べさせてもらうと英単語帳は必要だと思います。もちろん英単語帳を完璧に仕上げたからといって、入試本番に出る長文の英単語を全てカバーできるわけではありません。 しかし、早慶の英語長文は、一定量の英単語量は当然として、プラスαで難単語も出現してそこが合格点の境目でもあります。さらに、これは私文の受験生に強く主張したいのですが、早慶には東大志望や難関国立大志望の受験生が併願してきます。そこで私文の受験生が国立受験生に勝つためには、3科目に絞られている分、各教科の密度を上げていくことが大切です。英語で言えば難単語・日本史では難しい一問一答などです。もちろん、極めるにも限界がありますが、最低過去問や問題演習でわからなかった問題は自分のノートに書き込んで覚えるくらいはしました。結果論ですが、やはり試験本番では国立受験生は正解するのが難しいと思った問題も解答することができました。自分はシステム英単語をやって、その後単語王に移行しました。付け加えると、英単語帳には英単語だけではなく、語法や発音などの付随的な学習できる側面があります。そのおかげで幅広い英語の問題に対応することができました。 これまで英単語帳について述べてきましたが、英単語帳が必須とあるわけではありません。人それぞれだと思います。しかし、英単語帳を使うデメリットは、あまり存在しないと思うので、使うメリットは大きいと思います。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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英語
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語彙
まず、一人の受験生だった人間として言いたいのは、嫌いという理由をつけて避けてる時点で、どんな解決策をこちらが提示しても続かないでしょう。勉強に特効薬は存在しません。つらいリハビリを経ずに退院してもまた入院するだけです。 東大生として言いたいのは、たしかにそういう言い訳にしか聞こえないことを言うにしてもやはり理数が極めて強い同級生は僕の周りにいくらでもいることです。なので、そんなにやりたくない理由、事情とやらをたくさんお持ちなら、やらずにおとなしく数学なりなんなりで勝負すればいい。国語は差がつかない科目なので、実際さほどとれなくても合格できます。 で、このアプリのメンターとしてお答えすると、語彙の参考書は持っといてください。新現代文単語がおススメです。現代文の問題を解いて、よく分からない単語を逐一辞書のように引いていくだけで力は大いにつきます。やりたくないならやらなくていいですがね。 本を読むのは良さそうにも思えますが、語彙力はつきません。自信のない語彙について辞書を逐一引くなら話は別ですが、そうしない限り、自分の中の誤解を解いていけないからです。 僕の見解では、古典的な勉強と一蹴されるとしても、問題を解いたあと、復習の時間に辞書代わりに語彙の参考書を使うことを何よりおすすめしたいですね。
東京大学理科一類 ひこにー
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現代文
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現代文の課題
現代文は確かに難しく、伸びにくい教科ですよね。僕自身も伸びがイマイチでこの時期は焦っていました。 正直な話、現代文の単語帳をやるのは無意味だと思います。 それよりも重視して欲しいのは、「しかし」や「だから」、「つまり」などの接続詞です。例えば、「しかし」なら後の文には前の文の否定が来ますし、「だから」なら後には理由が、「つまり」ならあるひとまとまりのまとめが来ることはわかると思います。 現代文において主に解答のヒントとなるのは「つまり」や「以上のことから」などの文をまとめる接続詞の後の文です。 これらの接続詞の後にはまとめがくるわけですから、そのまとめが上手く捉えられれば、文を短く 分かりやすく捉えることができますね。 ですから、単語単語に着目するのではなく、文や段落どうしのつながりを意識して読んでみると、作者がどの部分に自分の主張を持って来たいのかが見えてくるはずです。
早稲田大学文学部 グラス
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現代文
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現代文の成績アップ
○なにから始めればいいか (予備校で授業をとるかスタディサプリ等で授業を受けるのが最優先ですが、それ以外でということで書きたいと思います。) ・現代文へのアクセス基本編 かなと思います。 理由としては解説がわかりやすいからです。 それ以降は ・現代文へのアクセス 発展編 ・現代文へのアクセス 完成編 へと進みましょう、きちんと要約までやってください。 その後は過去問へと進んでください。 これらを進めて行く中で ・論理的に文章を捉える癖をつけること ・論理関係を意識すること ・筆者の言いたいことは何なのかを意識すること の3つを意識し自分の中で解き方を構築すればどんな問題でも対応できるようになるので是非やってみてください。 ○現代文単語について ・現代文キーワード読解 をおすすめします。理由としては、この1冊をやっておけばキーワード面で苦労することはなかったからです。 ○その他 ・漢字ゴロゴ ・ことば(日英社) をやることをおすすめします。 入試では、所謂一般常識的なことわざや漢字、四字熟語で落とすとかなり厳しいことになるので最低でもこの2冊はやっておくことをおすすめしますし、逆にいうとこの2冊に出てこなくてかつ過去問でも出てこなかったものは覚えなくて大丈夫ですし、本番でもし出ても捨てていいと割り切ることができるので安心です、是非どうぞ。
早稲田大学人間科学部 きょーすけ
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現代文
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現代文の勉強方について
じつは国語でもなんでも全ての教科において中学まで戻ることって結構大事で、 中学での国語を参考書とかからやってみてもいいかもしれません。 ちなみに私は今国語の塾講師をやっています。中学、現役の頃にはあんなにできなかった国語を。ただ、ある時、気付きのターニングポイントが自分にはあって、それからみるみる成績が上がっていきました。 今も講師をやっていて思うのですが。 私たちはやたらめったら「解ける」ことに主眼を置きがちです。他の科目の性質である“得点”を意識しがちです。 しかし、国語は読書となんら変わりのない教科です。そして読書には得点は絡みません。 つまり私が言いたいのは、解くことを一回やめてほしいということです。 国語という教科は第1関門に「読む」があり、第2関門に「解く」があります。すなわち、読めないと解けないようにできてるし、問題作成者も読めないような所にフォーカスを当てて設問を練ります。我々の読解力で読み解けるレベルに応じ、得点が出るように適宜問題の難度を並び替えつつ。全部同じレベルの問題を出してしまうと、しっかりとしたデータ集積がてきないので。 そして、ある程度意義がわかったところで本題に移ります。 文章は英語と同様、小さな単位から大きな単位まであります。語→文→段落→意味段落→文章の順に。しかしながら我々は日本語であるという理由だけに、英語は下から学習していくのに対し、国語はいきなり文章に飛びついてしまいます。 まずは、語から考えます。大学入試レベルともなると語彙力は高校入試よりはるかに上回ります。そこで概念などを一通り学べるよう、単語集を英語と同様にやっていきます。 ・現代文キーワード読解[改訂版] ・ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES) ・入試漢字マスター1800 (河合塾シリーズ) と言ったものがオススメです。ちなみに、漢字も入れてありますがキーワードと漢字の参考書1冊ずつ完璧にするのが理想です。漢字問題集は漢字の設問を解くだけでなく、文章中に出てくる語彙の対策にもなるので甘くみてはいけません。 ここまでで、語は制覇できました。第1段階です。 第2段階として、今度は語が集まってできた文、文が集まってできた段落、段落が集まってできた文章へとフォーカスしていきます。 文と文、段落と段落については ・田村のやさしく語る現代文―代々木ゼミ方式 ・現代文と格闘する (河合塾シリーズ) と言ったものがオススメです。多分、こうやって言うと「解かないって言ってたやん!」とかツッコミ受けそうなのですが、この二冊は基本的に解くことに主眼を置かれてなく、読めているかどうかのチェックの問題がついてるだけで、実際の入試では到底出ないような問題です。 ここまでであらかた完了しているのですが、さらに文章読解を深めていくために、段落と段落の関係、さらには段落が集まってできた意味段落と意味段落同士の関係をより明確にできるような力の養成に入ります。 ・高校生のための現代思想ベーシック ちくま評論入門 改訂版 (高校生のための現代文アンソロジー・シリーズ) ・高校生のための現代文ガイダンス ちくま評論文の読み方 (教科書関連) この二冊は完璧に入試問題がついていません。読むためチェックはありますが。 ただこの二冊は聖光学院という東大輩出率の高い高校が夏休み課題として採用しているもので、東大出身者に定評のあるものです。 この2つで文章というものにダイレクトに向き合い、1つの文章を分析する力を養い、かつコンパクト化できるようにします。 結局のところ、現代文ができるというのは、文章を一読し、流れを理解しつつ内容をコンパクト化し、その上で設問に取り組めるということです。 この参考書では文章を読んでその流れを自分で予備校の先生みたいにチャート化できるよう努めてください。 そして、仕上げとして ・現代文読解力の開発講座 (駿台受験シリーズ) で自分で実際に文章の流れを把握し、コンパクト化できているかチェックしてみてください。 ここまでくれば読みはオーケーです。そしたら遂に解く領域に入ります。もちろん過去問でも構いません。ただ導入としてオススメなのが ・現代文私大対策プラクティス―設問から攻める! (駿台受験シリーズ) です。一通りの私大の現代文を体感するのにぴったりです。あとは ・入試現代文へのアクセス 基本編 (河合塾シリーズ) も解説が丁寧なのでおススメです。 国公立の問題が入っているような参考書もあるかと思いますが、記述で書けないのに選択肢で選べるわけないので。 記述で解答を考える際にポイントとなるものを多く含んでいる選択肢が正解なわけで。 ちなみに消去法なんかずっとやってたらいつまでたっても伸びませんよ。 すごいでしょ?こんなに読みの参考書があったのに解きの参考書の量が圧倒的に少ないのは。でもそれだけ読みが重要だということです。 ここまでで多く語り尽くしたようにみえますが、実際はもっと語りたいことがあります。これ以上長くしても見る気を削ぐだけなので。とりまえず自分でできるように方向性は示せたと思います。 ぜひ頑張ってください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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現代文
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現代文が伸びる気がしない
私は今国語の塾講師をやっています。中学、現役の頃にはあんなにできなかった国語を。ただ、ある時、気付きのターニングポイントが自分にはあって、それからみるみる成績が上がっていきました。 今も講師をやっていて思うのですが。 私たちはやたらめったら「解ける」ことに主眼を置きがちです。他の科目の性質である“得点”を意識しがちです。 しかし、国語は読書となんら変わりのない教科です。そして読書には得点は絡みません。 つまり私が言いたいのは、解くことを一回やめてほしいということです。 国語という教科は第1関門に「読む」があり、第2関門に「解く」があります。すなわち、読めないと解けないようにできてるし、問題作成者も読めないような所にフォーカスを当てて設問を練ります。我々の読解力で読み解けるレベルに応じ、得点が出るように適宜問題の難度を並び替えつつ。全部同じレベルの問題を出してしまうと、しっかりとしたデータ集積がてきないので。 そして、ある程度意義がわかったところで本題に移ります。 文章は英語と同様、小さな単位から大きな単位まであります。語→文→段落→意味段落→文章の順に。しかしながら我々は日本語であるという理由だけに、英語は下から学習していくのに対し、国語はいきなり文章に飛びついてしまいます。 まずは、語から考えます。大学入試レベルともなると語彙力は高校入試よりはるかに上回ります。そこで概念などを一通り学べるよう、単語集を英語と同様にやっていきます。 ・現代文キーワード読解[改訂版] ・ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES) ・入試漢字マスター1800 (河合塾シリーズ) と言ったものがオススメです。ちなみに、漢字も入れてありますがキーワードと漢字の参考書1冊ずつ完璧にするのが理想です。漢字問題集は漢字の設問を解くだけでなく、文章中に出てくる語彙の対策にもなるので甘くみてはいけません。 ここまでで、語は制覇できました。第1段階です。 第2段階として、今度は語が集まってできた文、文が集まってできた段落、段落が集まってできた文章へとフォーカスしていきます。 文と文、段落と段落については ・田村のやさしく語る現代文―代々木ゼミ方式 ・現代文と格闘する (河合塾シリーズ) と言ったものがオススメです。多分、こうやって言うと「解かないって言ってたやん!」とかツッコミ受けそうなのですが、この二冊は基本的に解くことに主眼を置かれてなく、読めているかどうかのチェックの問題がついてるだけで、実際の入試では到底出ないような問題です。 ここまでであらかた完了しているのですが、さらに文章読解を深めていくために、段落と段落の関係、さらには段落が集まってできた意味段落と意味段落同士の関係をより明確にできるような力の養成に入ります。 ・高校生のための現代思想ベーシック ちくま評論入門 改訂版 (高校生のための現代文アンソロジー・シリーズ) ・高校生のための現代文ガイダンス ちくま評論文の読み方 (教科書関連) この二冊は完璧に入試問題がついていません。読むためチェックはありますが。 ただこの二冊は聖光学院という東大輩出率の高い高校が夏休み課題として採用しているもので、東大出身者に定評のあるものです。 この2つで文章というものにダイレクトに向き合い、1つの文章を分析する力を養い、かつコンパクト化できるようにします。 結局のところ、現代文ができるというのは、文章を一読し、流れを理解しつつ内容をコンパクト化し、その上で設問に取り組めるということです。 この参考書では文章を読んでその流れを自分で予備校の先生みたいにチャート化できるよう努めてください。 そして、仕上げとして ・現代文読解力の開発講座 (駿台受験シリーズ) で自分で実際に文章の流れを把握し、コンパクト化できているかチェックしてみてください。 ここまでくれば読みはオーケーです。そしたら遂に解く領域に入ります。もちろん過去問でも構いません。ただ導入としてオススメなのが ・現代文私大対策プラクティス―設問から攻める! (駿台受験シリーズ) です。一通りの私大の現代文を体感するのにぴったりです。あとは ・入試現代文へのアクセス 基本編 (河合塾シリーズ) も解説が丁寧なのでおススメです。 国公立の問題が入っているような参考書もあるかと思いますが、記述で書けないのに選択肢で選べるわけないので。 記述で解答を考える際にポイントとなるものを多く含んでいる選択肢が正解なわけで。 ちなみに消去法なんかずっとやってたらいつまでたっても伸びませんよ。 すごいでしょ?こんなに読みの参考書があったのに解きの参考書の量が圧倒的に少ないのは。でもそれだけ読みが重要だということです。 ここまでで多く語り尽くしたようにみえますが、実際はもっと語りたいことがあります。これ以上長くしても見る気を削ぐだけなので。とりまえず自分でできるように方向性は示せたと思います。 ぜひ頑張ってください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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現代文を得意にするにはどうしたら良いか?
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 おそらく、質問者さんは現代文を読むとき、一文一文の内容を理解しようと頑張りすぎてしまっているのではないでしょうか?受験の現代文でも普段の読書でもそうですが、全ての文を理解する必要はありません。なぜなら、本当に筆者が伝えたいことは、具体例を示したり異なる視点から説明することで繰り返されるためです。なので、一文目が抽象的でわからなくても、具体例や他の視点からの説明で理解できればそれで良いのです。そうした抽象と具体や比較や否定、逆接、強調といった特徴的な表現に注目することで、言い換えに気付けるような論理的読解力を身につけることができれば、疲れずに要所を読み取ることができます。この力を身につけるのにおすすめな参考書が桐原書店の現代文解法の新技術です。これを一通り身につけ、解説が詳しい問題集に取り組めば、必ず現代文ができるようになります。 また日本史などの用語は、まずその用語周辺の流れや背景を確認してから、覚えるようにするといいと思います。なんの脈絡もないものを覚えようとしても覚えられませんし、早慶レベルの問題に太刀打ちできないので。 以上になります。少しでも参考になれば嬉しいです。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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慶應 英語 英和辞書
回答させていただきます。 単語帳にのっていないような単語は前後の文で推測するのが良いです。 ネイティブの人でもわからない単語が出てきますが、前後の文で推測できるので読めるわけです。 それだとわからない単語が出てきて不安になる。というのが受験生の心境なのは私もそうでしたのでわかります。 ですが、前後の文で推測する力がないと確実に受験の際焦ってしまいます。その訓練をしておくと本番でも推測することができる可能性があります。 なので基本は前後の文で推測してみましょう。 まったく予想もつかない場合でも、ある程度こんな意味かな?程度考えてみましょう。 そして印をつけ、全文を読んだ後その単語を英英辞典で調べてみましょう。 英和辞典でも構いませんが、英英のほうが単語の力が身に付きやすいように思います。 ある程度意味の予測ができた際でも、わからない単語は必ず意味を調べておきましょう。 わからないものをわかるようにするのが勉強です。わからないものをそのままにしておくのは勉強とは言わないと思います。 参考になると嬉しいです。
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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