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睡眠と勉強

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12/12 16:27
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かぶ

高2 東京都 神戸大学経済学部(63)志望

偏差値40後半の人が65の大学を目指します。 睡眠は大事と言われてますが、この場合睡眠6時間7時間取ってる余裕はありますか? 行きたいなら睡眠時間削ってでも勉強するべきですか? 教えて欲しいです。よろしくお願いします。

回答

のの

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして! 睡眠時間は少なくとも6時間は確保しましょう。睡眠時間削って眠い中勉強してもそれはただ効率が落ちるだけです。 休みの日は6時間寝て残りの18時間のうち10時間も勉強出来れば十分すぎると思います。 学校がある日は部活がある場合は2時間、ない場合は4~5時間ほどを目安にするといいと思います。 ただ、時間にこだわるのはやめましょう。大事なのは「何時間勉強したか」ではなく「何を勉強できたか」です。これを自分で考えながら次にやるべきことを計画して継続的にやっていきましょう。 受験勉強はきちんと生活習慣を整えて万全な状態ですることが何よりも大事です。まだ全然焦らなくて大丈夫です。1年もあれば成績はぐんと上がります。頑張って。

のの

東京大学文科三類

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睡眠時間⏰
こんばんは!!現在東北大学に通っている者です。自分自身の受験期のスケジュールや睡眠時間に関してお伝えさせていただきます。必要な睡眠時間には個人差があるので、参考までに見ていただけると嬉しく思います。  まず、部活を引退するまで(僕の場合は㋆まで)は、約五時間ほど睡眠をとっておりました。だいたい1時半くらいまで勉強して、6時半に起きる感じでした。(通学に片道1時間ぐらいかかっていたのでそれがなければもっと寝ていたと思います笑)  学校にも5時間以上は寝るべきだといわれていたので、何とか5時間は確保していまいた。ですが、部活もしつつだったので、授業中に寝てしまうこともありました。下にも記載しますが、三年の後期で勉強時間も成績も伸ばせるので、勉強のために睡眠を削るべきではないと自分は感じています。大事なのは効率ですからね。 勉強するために睡眠時間を減らすのは100歩譲って、スマホ等を触る時間は睡眠に回しましょう。    次に部活が終わってからです。時間が増えたこともあり、睡眠時間を増やしました。だいたい12時半には寝るようにして6時間は寝ていました。 さらに1月以降は体調が最優先だとおもって、より早寝するようになりました。当たり前かもしれませんが、睡眠時間を増やせば勉強中の効率も上がりますし、自習室や授業で寝てしまうなんてこともなくなります。  ということで、受験期における睡眠には様々な意見が存在していて混乱すると思いますが、個人的な意見としては、睡眠時間を過度に削るのではなく、「勉強しないといけないのに」と少し不安になるくらいたくさん睡眠をとってよいと思います。寝すぎはだめですけどね。具体的に6時間は寝るべきだと思います。  ちなみに僕の高校は偏差値が70の高校だったのですが、まわりにはたくさんのタイプがいました。毎日3時間しかねていない友達がいましたが、自習室でよくねていましたし、結局たくさん寝ている人のほうが成績がよかったです。(体感ですと相関係数0.8くらいですかね)  最後に。  勉強しなければいけないと不安になって睡眠時間が減りがちな気持ちはめちゃくちゃわかります!多少の我慢が必要な時もあるかもしれません。現に僕もモンスターやコーヒーに頼る日も多かったです。でも、体を壊すと本末転倒なので自分の体と相談しながら、適度に睡眠をとって無理しすぎずに頑張ってください!!応援しています!!ちなみに大学に無事合格できれば好きなだけ寝られる日々が待っていますよ(笑)
東北大学工学部 ゆま
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時間の使い方
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偏差値が低い学校からMARCHに行きたい
まず、睡眠時間についてですが、睡眠時間を削って勉強するというのはあまりおすすめしません。ですが、好きなだけ寝てるというのも時間が勿体無いと思うので、限界の睡眠時間を探してみましょう。 今日は0時〜6時まで、明日は0時〜7時までのように、昼間あまりに眠くなるようだったら時間を伸ばして、1日やっていける限界の睡眠時間を探してくだSNSい。 ちなみに僕は6時間をきると昼間だいぶ眠くなってしまうので、0時〜6時の6時間睡眠でした。 勉強時間ですが、平日5.6時間、休日10時間以上はとりたいですね。日によってムラがあるということにならないように平日と休日それぞれ、生活スケジュールをきめてしまうといいと思います。 自由時間は、僕は取らなくても平気なタイプだったのですが、どうしても取らないと勉強出来ないのであれば一日30分くらいなら取ってもいいのではないでしょうか。ただSNSやゲーム、YouTubeは時間を守れないことが多いので、自由時間ではやらないとか、その辺はしっかり決めた方がいいと思います。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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不安
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睡眠について
睡眠に関しては受験勉強において最も重要な事項です。 そもそも睡眠時間というのは勉強をしていない時間と捉えられがちですが、日中頭に詰め込んだ知識を整理する時間です。 そんな大切な時間を削ってしまえば、処理できる情報量が減り またなおかつ体験をされている通りにコンディションが落ちます。 睡眠というのは合格したい人がしっかりとるものだと思っています。 僕は夜は疲れたら寝る眠くなったら寝るという生活を行い最低でも7時間睡眠を取っていました。 すると日中勉強した内容はしっかり頭に入ってるしなおかつ調子がいいので勉強がますます捗ります。 すると他のひとよりも少ない勉強時間で合格へ近づいていくことができました。 まだ時間は十分にあります。 生活の一つ一つが受験勉強ないしは合否に直結します。 与えられた時間は平等ですがその時間からどれだけの価値を引き出せるのか?という事はひとそれぞれです。 同じ1分でも自分は誰よりも深い時間を送ろうと意識しています。 勉強は時間じゃないんです。 勉強時間というのはその作業に自分がかかった時間です。 簡単な絵を10枚描くのと同じ絵なのに10枚描くのと同じ時間で同じレベルの絵を描いて、かけた時間を誇りに思うのと同じです。 合格したいならば睡眠は取るべきです。 合格への思いは人一倍強いことが相談内容からわかりました! その思いをひとよりも短い時間でこなそうという意識に変えられたら良いのかなと思います。 試験場で頼りになるのは模試の判定などではなく 今まで頑張ってきた自分とそこで得た学力のみです。 心から合格を願っています
早稲田大学法学部 Rs
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時間の使い方
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睡眠時間について
 こんにちは、tonaです。勉強と部活の両立はとても大変だと思いますが、勉強も部活もやりきったと思えるように頑張ってください。  さて、今回のご質問が睡眠時間を増やすべきかということですが、結論は伸ばさなくていいです。疲れがたまっていると感じることなく、勉強とそれ以外のやるべきことをきちんとこなせている実感があればそのままのペースでいきましょう。学校の勉強・自分の勉強ともに集中できている今のやり方がおそらくベストです。よくレム睡眠だとか、7時間が1番健康にいいだとか、言われたりしますが、そんなの統計でしかないです。短い睡眠で負担なく受験生活を乗り切れるのであれば、それは大きなアドバンテージです。  また、寝る時間・起きる時間についてもとても良いと思います。  アドバイスとして、どこかの高校が休みの日で、受験本番の時間割を意識しつつ、勉強すると良いと思います。これを試しておくと、本番で脳がきちんと動くか、というのを日々の勉強から知ることができるからです。私は直前期はずっと第一志望の本番の時間割を意識して勉強していました。  もうひとつアドバイスで、勉強時間や部活の時間とそれ以外の時間で頭を切り替えて全力でやることを意識してみてください。やることにメリハリをつける、ということです。勉強と部活は特にメリハリをつけやすいと思います。このメリハリをつける感覚があると、勉強一本にした時も科目ごとに負荷のかけ方を変えたりして、効率よく勉強できると思います。ずっと全力も良いですが、軽めの勉強や休憩をいれて、集中力をできるだけ維持する、というイメージです。  話をうまくまとめきれていませんが、ご質問の回答にはなったかと思います。この回答があいきさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。回答の感想や他の質問などありましたらぜひコメントにお書きください。勉強と部活の両立は大変ですが、まずは引退まで頑張ってください。そして、そのままの勢いで第一志望校に合格されることを心より祈っております。ここまで読んでいただきありがとうございました。
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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睡眠時間 受験生受験生は睡眠時間何時間取るのが良いのか
適切な睡眠時間は本当に人によると思います 。 自分に合った睡眠時間を見つけるのも難しいので、麻呂さんが既に自分に合った睡眠時間を見つけているのがまず素晴らしいと思います。 記憶の定着面や精神面から6-7時間半程度が必要と言われていますので、7時間半で問題ないと思います。 寝すぎて眠くなったり、頭が100%で働くまでに時間がかかってしまうので、長く寝すぎるのも良くないですね。 もし、7時間半が他人と比較して長いと心配になるのであれば、少し減らしてお昼や夕方に仮眠をとってもいいと思います。15-20分程度の仮眠は頭がスッキリしますし、気分転換にもなります。仮眠の30分前にカフェインを摂取するとスッキリ起きられますよ。 余談ですが、私は惰性で起きれなくなることがあるので、ベッドではなく机で仮眠を取っていました。 体験談で言えば、私は睡眠時間は4時間半と決めて習慣化していました。 しかし、どうしても眠くなりエナジードリンクを沢山飲んでいて精神的にやられてしまったので、しっかりと睡眠時間を取ることをおすすめします。 無理に睡眠時間を削って勉強時間に充てて眠いまま勉強するよりも、自分が集中できる適切な睡眠時間を取ることの方が長期的に見て大切だと思います。
慶應義塾大学文学部 せいら
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時間の使い方
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高校3年生睡眠時間
こんにちは! まず、睡眠はとにかく個人差があるので自分にベストな形を見つけるのがベストだと思います!その上で自分がどのように睡眠をマネジメントしていたかを書くので参考になればと思います! 睡眠について自分は夜12時に寝て朝7時ごろに起きてました。(もちろん日によって少し違いました。) ただこれでは睡眠時間が自分の場合は足りなかったので学校の授業中や休み時間、塾などで少し寝るようにしていました。昼寝をするとスッキリするので短い時間でもすると効果的だと思います! 以下では自分の具体的なスケジュールを紹介するので睡眠時間も含めて参考になればと思います!とにかく肝に銘じてほしいのは自分にあった勉強のリズムを見つけることです!! ⭐️1日のスケジュール まず勉強時間としては自分は休みの日はだいたい1日12〜13時間、できればそれ以上を目指してやっていきましょう!ただ、睡眠時間はきっちり確保して体調を崩さずに無理しないことも大切であると思います! また、自分がやっていた休みの1日の勉強は以下のようでした! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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勉強と睡眠時間
いつも勉強お疲れ様です。 結論から書くと、今の睡眠時間や生活リズムで体調が良ければ、集中力が変に落ちたりしていなければ、それで良いと考えます。 私の場合、最後の最後まで成績が伸びず、受験が近づくにつれ睡眠時間が減ってしまったという、反比例的な絶対に真似してほしくない状況になってしまいました。 例えばリップグリップ岩永さんという方は、受験期の睡眠時間3時間を一年以上続けていて、それでも平気だったと仰っていて、結局のところ個人による部分は大きいです。自分がその睡眠時間で体調を崩していないようでしたらその睡眠時間を毎日維持して、自分の生活リズムを均一にすることが大事だと思います。関数で考えると、y=6などの変数によらない一定の睡眠時間がとても大切です。 また、受験が近くなってくると緊張したり、もっと問題を解かなければという強迫観念が出てきたりするかもしれませんが、高二の段階から勉強量を多くこなしていれば必ず自分の行きたいところに行けるはずなので、怖くなったら一度過去の自分の努力を信用してあげてくださいね。
慶應義塾大学経済学部 ぐーたま
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不安
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睡眠時間について
 こんにちは😃東大生の森Lです。まず、一日4時間しか眠らないのはとても危険です。受験勉強以前に、人間としての健康が失われてしまいます。人間は6時間以上眠らないと、寿命が縮むということも研究されています。睡眠は1日6時間取るようにしてください。また、睡眠時間を捻出する方法は簡単です。隙間時間を利用すればいいんです。例えば、電車の中で課題を解いたり、並んでいる途中に単語アプリをやったり、お風呂の中で単語を覚えたりすると良いです。また、最終手段ですが、自身の理解できている予備校の授業をきったり、学校で予備校の内職をするのも手です。  とにかく、睡眠を削るのは危険です。脳の整理する時間もなくなり、かえって勉強の効率が悪くなります。質問者様が健康に留意しつつ第一志望校に合格なさるよう応援させて頂きます!
東京大学文科一類 森L
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
睡眠時間は人によるところが大きいですよね。 ただ、注意したいのは日中のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を設定することです。 僕は受験生の頃は8時間睡眠をとっていました。7時間ベッドで寝るのと、お昼ご飯の後の30分の昼寝と、夜ご飯の後の昼寝30分で合わせて8時間です。 夜型か朝型かによって就寝時間は各自調整するべきなのですが、大事なことは勉強時間を減らさないことです。極論、勉強時間が確保できるなら12時に起きたって大丈夫です。 日中眠くなると勉強のパフォーマンスが下がってしまうので適宜昼寝を挟むと眠気も飛んで快適に勉強できると思います。(1時間とかの昼寝はまずいとどこかで聞いたことがあります。) 一週間単位で色々な睡眠サイクルを試して自分に合った睡眠サイクルをまわしていってみてはどうでしょうか。 眠たいけど、頑張って勉強しているあなたを応援してます。睡眠不足にならないように、眠り過ぎにならないように自分と相談しながら頑張りましょうね。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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