英単語を効率よく覚えるには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
みー
長文を読んでいて分からない単語があるとそこからなんの話しなのかイマイチ掴めずになかなか点数が上がりません、
回答
バナナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英単語の勉強は
「聞く」、「読む」、「書く」です。
可能であれば単語をCDに続いて音読しましょう。最終的にはシャドーイング状態(単語帳を見なくてもCDの後に続いて発音できるレベル)になるのが理想ですが、全てでそうなるのはかなり難しいです。
綴りが不安なものは「声に出しながら書く」のがおすすめです。
単語の勉強は「長い時間1度」ではなく、「短い時間何度も」を意識しましょう。隙間時間などを有効活用してください。覚えようと思って単語帳を少しの間見ているだけでも多少の効果はあります。
どうしても覚えられない単語だけ、日本語とともに書き出し、時間を測って覚えます。単語の恐ろしいところは、ずーっとだらだらやって、大して収穫がないのに勉強した気になってしまうことです。そのため10語で30秒から1分を目安に覚えます。声に出して発音するといいでしょう。
30秒から1分経ったら自分で日本語から英語、英語から日本語へとテストをします。わからない単語がなくなるまで繰り返します。
定期的に過去にやった単語も見直してください。
コメント(1)
みー
ありがとうございました!
今日から頑張りたいです!✊