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基礎問の次

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1/28 22:24
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かんた

高2 秋田県 浜松医科大学医学部(56)志望

国公立医学部医学科志望の高2です。 基礎問題精講の次にやる参考書は何がいいと思いますか?

回答

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yuya

東京工業大学物質理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
基礎問題精講は完全に復習出来ているかな? まずは基礎問題精講のどの問題がいつ出てきても完答できる状態に持っていこう! その後でやる参考書としてオススメなのは ・標準問題精講 ・プラチカ ・重要問題集 その後で ・1対1対応 が無難だと思うよ。 基礎問題精講はチャートやフォーカスゴールドのような網羅系に比べて知識に厚みがないから、次に取り掛かるべきなのは薄くて難しいものよりは分厚くて少しステップアップしたものがいいね👍 頑張って🙆‍♂️
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基礎問の次
基礎問題精講は完全に復習出来ているかな? まずは基礎問題精講のどの問題がいつ出てきても完答できる状態に持っていこう! その後でやる参考書としてオススメなのは ・標準問題精講 ・プラチカ ・重要問題集 その後で ・1対1対応 が無難だと思うよ。 基礎問題精講はチャートやフォーカスゴールドのような網羅系に比べて知識に厚みがないから、次に取り掛かるべきなのは薄くて難しいものよりは分厚くて少しステップアップしたものがいいね👍 頑張って🙆‍♂️
東京工業大学物質理工学院 yuya
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理系数学
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数3の基礎問題精講と網羅系問題集について
受験勉強お疲れ様です。 結論から述べると、目的と段階によりますが、基礎問題精講と1対1シリーズの2冊で、基礎から標準レベルの、数学Ⅲの一通りの解法パターンは習得できる(※ただ基礎問題精講だけでは解法パターンは網羅できていないかな)と思いますし、一旦まず数Ⅲを一通り学習するというのであればそれで十分ですが、東工大を目指す上では別の観点から、多少馬力不足な気がします。また数Ⅲを学習する際は、数Ⅲの性格をよく知った上でやるのが効率も良いですし、得策かと思われます。僕の受験体験から数Ⅲに関して2点特徴を挙げます。 1点目、入試問題の数Ⅲは、おおよそ、傍用問題集に乗るような基礎的標準的な問題から、誰も完答できないような難問奇問まで多岐に渡ります。数1A2Bの場合には難問奇問はあまり出ません。ですが、最難関大を狙う学生たちはやはりレベルが高いため、難度の高い問題(過去問で言うレベルCやD)でも部分点ぐらいは狙ってきます。ですので、標準問題を反復するだけでは足りません(もちろん標準問題の反復は大事ですが)。もしAkiさんが一通り数Ⅲの標準問題を解けるようになったのなら、少し難度の高い問題や思考が必要な問題にも触れる必要があります。 2点目、数Ⅲは1A2Bに比べて計算量が著しく多いです。特に東工大は工業大学であるがゆえ、数Ⅲの出題では極限と微積が大部分を占めており、計算量も日本のどの大学に比べても類を見ないほどです。その一方で、基礎問題精講や1対1、チャートなどは解法パターンを習得することに主眼を置いているため本物の入試数学(特に東工大の数学)とは少々趣が異なります。つまり計算は軽めです。 以上2点からアドバイスを述べますと、基礎問題精講と1対1で解法パターンの習得は十分です。チャート式などに手を出す必要はあまりないと思われます。それよりかは、東工大レベルの息の長い計算力と思考力を少しでも鍛えるためにも、上記2冊で解法パターンの習得が済んだのならば少し上のレベルの問題を解く方が良いです。おすすめとしては、それこそ東工大の過去問に触れてみるのが一番手っ取り早いです。もちろん受験生の身としては過去問は残しておきたいのも分かりますが、結局は過去問は直近の5〜10年ぐらいをやれば十分ですので、直近10年だけ残しておいてそれより前の過去問を問題集のように解くのが得策です。他には上級問題精講・やさしい理系数学(←簡単ではない)、理系プラチカ数Ⅲなども東工大等の最難関大受験生にはおすすめです。これらの少し上のレベルの問題を解くことで負担の大きい計算力と息の長い思考力を鍛えましょう。 ちなみに1A2Bは難度の高い問題ばかりを解くよりは標準的な問題をこなす方が良いです。 長ったらしく拙い文章で申し訳ありませんが、僕のアドバイスが少しでもためになれば幸いです。 東工大の数学はやはり難しいです。ですが、そのレベルの高さにめげずに、むしろ数学極めてやるぐらいの勢いで、晴れて合格を掴み取って欲しいです。頑張ってください!
一橋大学経済学部 たぐふく
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理系数学
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基礎問題精講と標準問題精講で足りるのか
僕は数学受験で商学部に合格したものですが、 基礎問題精巧講と標準問題精講をそれぞれ2冊ずつ計4冊買ったのですが、結局ほとんど勉強することはできませんでした。数学の問題集にしては薄い方ですがそれでもボリュームが相当あるので早々諦めてしまいました、、 結果としてはそれでも無事合格することができましたが、今の時期でしたら基礎問題精講を毎日少しずつでも進めることができるので絶賛に少しずつ取り組んだ方がいいです!また標準問題精講はとても難易度が高いので、基礎問題精講を完璧にするだけでも十分力がつくと僕は思います! 応援してます、頑張ってください!!
早稲田大学商学部 igarashi
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文系数学
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基礎問題精講の次は?
もう1周基礎問をやってみましょう。 そのときには解かなくていいです。見るだけです。 問題をみて、何を求められていてどんな公式を使うことで解けるのか、その流れを思い浮かべましょう。それが出来ないのなら、せっかく解いた基礎問の意味が無くなってしまいます。それが全ての問題で出来るまでやりましょう。その際に印をつけることで効率よく周回出来るでしょう。 それが終われば次の問題集に行けば良いのではないでしょうか。 2次試験は数学ありますか? ある →センター試験の過去問は直前1ヶ月で解きましょう 考えない癖がついてしまいます。基礎門を繰り返しといて、1体1にうつりましょう。 ない →センター試験の過去問でいいのでは? その際も最後に流れを確認して、本番まで時間はたっぷりあるので1問を大事にしましょう。
一橋大学商学部 受験応援@まさき
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理系数学
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基礎問題精講について
慶應理工の数学の問題は東大や東工大ほどレベルは高くなく、割と基本的な問題が並ぶように最近はなって来たのでまずは焦らずに着実と基礎をガッツリと固めちゃってください。また、基礎問題精講と青チャートですが、自分的には青チャートをほんとに完璧になるまでやった方がいいと思います!自分も経験しましたが、色んな参考書に手を出すより1つの参考書を完璧に仕上げることが1番大切だと思います!!そこで問題になるのはこの参考書で慶應理工の問題までカバーできるのかということになってくると思います。そこは安心してください。そのままやり続ければ大丈夫です!慶應理工の入試は東大、東工大、京大志望の人が併願でめっちゃ受けるので高得点勝負になってくることになります。しかし、数学に関しては基礎的な問題が多いのでそこまで点差が開かないと思います。基礎を固めれば絶対に解けるのでこの夏はまじで頑張ってください💪
慶應義塾大学理工学部 そのだ
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不安
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基礎問題精講 数学
基礎問題精巧は非常にいい問題集だと思います!! どのように進めていけばいいか →各単元について優先順位を決める。 →→苦手単元に対しては教科書で単元理解+教科書例題 →→→基礎問題精巧の対応した単元を解く (教科書例題の後に基礎問題精巧が難しい場合は、 フォーカスゴールドやニューアクション、 青チャートの対応単元を解く) 終了後の到達レベル →マーチレベルなら、基礎問題精巧の後に 過去問に入っていいと思います! 理科大の過去問の前に、 やさしい理系数学や頻出単元については 一対一対応をやってから入るのもいいでしょう🔥 (ただ理科大は、 志望学部によって必要点数が大きく異なりますので、 簡単にはアドバイスできません、、、) 今の成績は分かりませんが、 逆転合格を狙っているのなら、 逆算から導かれる学習計画を実行するのが 一番効率がいいです。 逆算学習計画法についてまとめたテキストを 現高2理系生には無料でプレゼントしています! 興味があればご連絡下さい! 応援しています🔥
九州大学工学部 kagaku1234
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理系数学
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チャートか入門・基礎問題精講か
こんにちは!  文系ですが、個別試験で数学があるパターンの入試形態ですよね。ゆうさんが数学でどのレベルまで得点したいかによって変わると思います。 青チャートと精講の違い  実はそもそも青チャートと精講はだいぶ主目的が違っていて、青チャートは高校数学で必要とされる技術のほぼ100%を使う問題が網羅され順番に列挙されています。一方で精講は易しめの実践的な問題が載っていて解答解説は丁寧ですが、精講シリーズをやればどんな問題がきても入試で解ける!というものではありません。イメージとしては青チャートは解法の引き出しを増やすために使い、精講は比較的難易度の低めな入試問題を実際に解きながら力をつけるという印象です。そして問題数は全く違っています。入門・基礎問題精講をⅠAとⅡBで両方とも行っても問題数は550題ほどですがあおちゃーとを2冊行うと2200題近く問題が収録されています。 メリットとデメリット  青チャートも精講もどっちもメリットとデメリットがあります。青チャートはメリットとして網羅性が高いのでとことん突き詰めて取り組めば数学は無双できます。解説も丁寧ですし、内容は全く申し分ないです。ただ、あまりにも内容が濃いので受験までに間に合わなかったり、途中で挫折してしまうこともあるかもしれません。受験までに間に合わないと感じたら完璧を求めるのではなく、やる範囲とやらない範囲を正しく取捨選択できる必要があるかもしれません。  精講はメリットとして取り組みやすさと安定して点を取れるようになりやすいという特徴があります。やはり取り組みやすい良問だけが厳選されているので効率よく学習できます。しかし、確かに問題数の少なさが懸念点としてあってやや演習不足になりかねないとは可能性があります。  これらのことを加味して考えるといいと思います!基本的にはどちらと評価が高い学習書ですのでしっかりと取り組めば実力は必ずつきますよ!また何か疑問点等ございましたコメント欄やDMでご相談ください。ゆうさんの合格を祈っております💪💪
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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文系数学
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基礎問題精巧の後
まず、青チャや黄チャをするのは時間がもったいないと感じます。 基礎問題精巧と青チャは分厚さの違いはあれど、典型的な問題を演習するという点では同じものだからです。 では次に、実力アップ問題集に進むかについてですが、私のオススメとしては『標準問題精巧』です。基礎問題精巧を使用されていたとのことですので、演習しやすいかなと思います。 標準問題精巧で私は阪大の試験に臨みました。 (例えば、2024年度ですと、数学大問1はほぼ同内容の問題が標準問題精巧に掲載されておりました。) もちろん、実力アップ問題集に進んでいただいても良いです。 基礎から応用レベルの問題集への移行という点では、実力アップ問題集も標準問題精巧でもどちらでも対応できます。 最後にもう少し基礎問題精巧を学習するかですが、基礎は一旦できただろうと感じておられるのであれば、次のステップに進むべきだと思います。 共テで8割を超える人のほとんどは、応用問題も学習しているレベルの人です。 人間科学部のボーダー(合格率50%)辺りもしくは少し低いかなというレベルだと考えれば、基礎以上のことをやっているはずだなと感じてきませんか? 二次試験対策の最終目標は基礎問題ではありません。 二次の対策には時間がかかる一方、時間は有限なので、早めに次のステップに進んでみましょう。 もし、次のレベルの問題集を解いている中で、この単元は弱いな、この公式や解き方は後回しにしてしまっていたなと感じるものがあれば、そこだけ基礎問題精巧に戻るという形を取るのが効率良く学習を進めることができると思います。 応援しています!!
大阪大学経済学部 りんりん
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文系数学
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標準問題精講に取り組めるレベルか
ご質問にお答えさせていただきます!東京大学理科一類現役合格の者です。 進研模試の数学の偏差値が64ほどということは、そこまで基礎がなっていないと言うことでもないように感じます。 現在高2ということはあと数ヶ月ほどで高3ですよね。京大志望ということであれば時間がとにかくないので、はっきり言って今の時期からの基礎問題精講は時間の無駄のように感じます。なおさら貴方のようにある程度できているようであればなおさらです。 もしそれでも問題が難しくて中々解き進められないと言う場合は、その分野の青チャートの例題をササッと確認して基礎を見直すと言うのが効率の良い勉強法だと思います。 また、とにかく解いていて楽しいと言うことであれば必ず成長できると思いますよ!苦でなければ人はある程度のことは続けられます。 ただ注意点として数学の解答例を見るときは式の操作の意味(目的)を常に意識してよむようにしてください。ここに大きな勉強の質の差が生まれると私は思っています。 簡単なたとえですが、放物線の二次式を見たら大抵の人は平方完成をまず行うでしょう。 ではそれはなぜでしょうか? 私たちは放物線を始めに学習したときにy=x^2からまず習い、次にy=x^2+cのy方向への平行移動を、そしてy=(x+b)^2のx方向への平行移動を、最後にy=ax^2の放物線の開き具合について習ったかと思います。これらをすべて組み合わせたのがy=a(x+b)^2+cという式になり放物線に関する諸情報が得られる訳です。 こんな風に解答にある式変形は「何の情報をどんな手段で導こうとしているのか」を常に意識し理解し自分のものに落とし込みましょう。ぱっと分からなかった場合は自分で書き込んでおくのもいいかもしれません。 また、解いた問題には何か記しやコメントを書いておくといいと思います。私の場合は、☆key問題、○普通に解けた、△少し迷ったけどなんとか解けた、×解けなかった、そのほかにも「良問!」「なるほど!」「分かるか~!」(コメントは割と自由)など書いていました。 そうすると復習をするときに見返しやすいですし、思い出しやすいように感じています! とりあえず標準問題精講レベルは春休みの間に修了することを目標にして、入試問題の王道的な解き方を習得しましょう。そうすれば高3から少し上の問題集や志望校の過去問演習にスムーズに取り組むことができるはずです。 他に何か質問があれば何なりとしてください。応援しています!
東京大学理科一類 ryu031ki
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理系数学
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 基礎問題精講ができない。わからない。
はじめまして。智と申します。 まず、最初の取り組み方としては素晴らしいと思います。教科書レベルだけでは網羅しきれてない部分があり、それを埋めていくために取り組むのが基礎問だと思います。 なので、扱っていないものがあるのは仕方ないです。ですが、解説を丁寧に読んで、立てている式を解読していく力は、教科書でも十分身につけることができると思います。 ※もし基礎問の解説で不十分であれば、似た問題を青チャートやフォーカスゴールド(持っていれば)で探してその解説も参照してみるのが良いと思います。 解説を読んで、式の意味がわかったら、その解法が頭に入るまで練習することです。解説が理解できたらすぐに解説を隠して解いてみましょう。(意外とわかったつもりになっていてできないこともあります。その場合は再度解説理解からやり直してください)できたら、数日後にもう一度解いてみます。これを定着するまで繰り返します。 このように基礎問を何周もすれば、かなり力がつきます。実際、河合全統の偏差値63程度までは、基礎問を完璧にすることだけで十分達成できました。
早稲田大学政治経済学部 智(とも)
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