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センター直前

クリップ(10) コメント(2)
12/30 12:55
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ろこ

高3 静岡県 大阪教育大学志望

センター1週間前や、2週間前 先輩方具体的にどういう生活していましたか?また、なにを心がけていましたか? 勉強していく内容など細かく教えてください。

回答

mitapai

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強は進めない。今までやったところを完璧のクオリティに高める事にのみ力を注いだ。 つまり社会や、単語、などなど記憶系の詰め込みです! この時期に新しい参考書するとか、新しいことするなどは言語道断です。 よかったら参考にしてください!

mitapai

京都大学法学部

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プロフィール

自分は、天才型でも超努力型でもなく、効率よく勉強する方法をとって現役合格しました。 参考になるユーザーは多いと思います。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

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ろこ
12/30 13:29
回答ありがとうございます。 過去問はセンター何日前までやっていましたか?目処をつけたいので参考にさせて欲しいです。
mitapai
12/31 22:43
返信遅れました。 自分は1週間前くらいまではしてました、1週間は記憶系の詰め込みにかけて、前日前々日とかは学校でセンターパックを解きました。そんな感じです。

よく一緒に読まれている人気の回答

ラスト一週間の過ごし方
ラスト一週間の過ごし方って、難しいですよね。 私は基本的には、過去にやったことのある問題を復習していました。 特に、模試や過去問ですね。 もちろん、それまでに何度か復習した問題ばかりです。 ですが、それでもやはり苦戦した問題というのがあります。 そういうものを中心にこなしていました。 そうして、どれだけ自分の力がついたのか確かめながら、自信も深めていきました。 過去に出たことのない分野をやるべきかどうかについては、非常に迷うところです。 その分野が苦手なら、ある程度触っておいたほうがいいと思います。 ですが、何となくできるようになったと感じたら、あとは頻出分野に集中すればいいと思います。 体調管理は、とにかく生活リズムを整えるのが一番です。 本番と全く同じスケジュールで過ごせとは言いませんが、早寝早起きは徹底させたほうがいいと思います。 あと個人的に行なっていたのが、掃除でした。 私は教室で一日中勉強していたのですが、受験前の教室というのは、誰も掃除しに来ません。 にも関わらず、教室で勉強する人は一定数いるので、消しかすなどのゴミがたまっていきます。 そういう環境の中で勉強していては、精神的にいい影響はないと思います。 自分の周りだけでも掃除してから教室を去れば、心はすっきりした状態で過ごせます。 意外とこういう細かい部分も、大切かもしれません。 一週間前は、実力をつける期間というよりは、自分の調子を調整していく期間だと思ってください。 不安な要素をつぶしていったり、自信をつけて心を整えていくことで、よりいい状態で本番に臨んでいきましょう。
東北大学医学部 つねとも
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時間の使い方
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センター試験までの勉強計画
こんにちは。センターまでのカウントダウンが始まっていますね。どのように過ごすかは非常に大事です。 私は私大の併願というものは経験しなかったので、あなたと全く同じシチュエーションでは無いのですが、ひとまず私のスケジュールをお書きします。 センター本番:答え合わせは両日終わるまでしない。 前日:下見と準備で、勉強はしない。 30日前から、2日かけて、1回分センター過去問(本試追試5年で10回分)。単純計算なら20日で終わるはずだが、正月とか答え合わせ後の復習などがあるので、少し余裕を見る。2日前に最後の1回を解き終わるくらいで。余ってる日には、勉強が遅れていた化学の二次の勉強をしていた。 50-30日前:これまでの勉強の続き。つまり自分のウィークポイントを勉強しなおしたり、二次試験の勉強をしたり、センター向けの範囲をさらったりです。これは自分の勉強の進捗次第ですね。 センター試験は問題を見て素早く解く、スピード感がある試験ですあり、二次の重厚な問題とは毛色が違います。ですから、直前はひたすら過去問をやってセンター用の脳を作り上げていました。 50日前くらいは割と二次とかの勉強してました。センターは前からの蓄積が大事なので、今からやるとしても忘れないように日々確認するのと、すでに判明している弱点を攻めるくらいです。過去問を解く段階で、基本的に出題範囲全体の復習もできるので...。 センター後から私大の試験までどれくらいかは分かりませんが、センター同様、数日前は過去問でスイッチを切り替えるのが普通かなと思います。 一度自分の到達度合いを整理してみて、センターに向けて不安がある部分があるならそこを、特にないなら二次の勉強しつつ、寝る前とかに社会とか英単語とか古文漢文の覚える系のことに触れていればいいんじゃないかと思います。 参考になれば幸いです。
北海道大学理学部 うまや
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時間の使い方
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センター後の勉強法について
どーも!春海です! センターが終わってちょっと一息つきたいですが 今が頑張りどき。 そのまま合格に突っ走りましょう。 では回答していきたいのですが、 この時期何をすればいい??? と悩んでいる方かなり多いと思います。 
まずはやってはいけないことです。 それは新しい参考書に手を出すこと! 本屋さんにいけば
10日で総復習!!
とか
重要事項まとめ!
みたいなものがたくさんあると思います。
絶対に買わないでください。 
なぜかというと
無意味だから。
さらにはマイナスの影響がでるから。 この理由を理解するためには
このセンターから二次試験までの期間の価値の捉え方が大事です。 
私のこの期間の捉え方は
「試験本番始めるその日の朝起きた時から、試験が始めるまでの自分に自信を持たせるための準備期間」です。 
基本的になにか新しく身につけるというのは時間がかかります。
英単語を思い浮かべていただければお分かりいただけると思います。
初めて覚える単語に比べて、忘れていた単語を覚え直すことにかかる労力
結構差がありますよね。 次に、自信ってそんなに大事なの?
と思っている方がいるかと思いますが
人間って焦っていたら、かなりパワーダウンします。
思考力低下し、目の前のことに集中できなくなるのです。 そんな状態で自分と同じようなレベルの人たちに競り勝って、
合格を勝ち取るなんて無理でしょう。
ということで自信の大切さはお分かり頂けたと思います。 ではやるべきことについてです。 結論をいうと 
過去問と復習です。 過去問なんてやったって同じ問題はでないんだから意味ないでしょ。
という方いますよね。
でも賢い人は過去問をやります。 やってはいけないことの説明で
過去問をやる意味が分かった方いるのではないでしょうか。 そうです。自信をつけるためです。
過去問を解くことで
出題形式や時間をどう使えばいいかが分かります。 過去問について詳しくは
「過去問はどれくらいすればいいか」
という自分の過去の回答に書いているので
そちらも読むことをおすすめします。 復習も同じですね!
自分はこの時期
いままで解いてきた問題の3周目をやってましたね。。
3周目くらいまではやらないとできない
問題絶対残ってますからね。 ぱっと書けるのはこのくらいでしょうか。 
細かい話だと他にもあるので、
あとは質問に来ていただけたらと思います。 でも以上の内容を毎朝意識するだけでも大分変わると思います。 もっと多くの受験生にこの投稿を見ていただきたいので是非goodをお願いします。 もっと他の勉強法とかを知りたい方は 自分のホームを読んでみてください! 今までの努力を信じて、 自分を信じて、 精一杯の自分を見せてやりましょう!
大阪大学工学部 00春海00
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本番試験
本番試験カテゴリの画像
本番までの過去問演習
残り1ヶ月の過ごし方について参考にして頂ければ嬉しいです。 勉強 体 精神 3つに分けます。 1勉強 午前中に過去問を行いましょう。あと1ヶ月、今までとやる事は大差ありません。しかし気をつけるべきは、午前中に始める時間です。本番と同じ時間に始め、休憩する事です。これは2の体にも通じますが、センターをやって時間を間違えた…!という人はいませんでしたか?? 1ヶ月かけて体にリズムを刻み込みましょう。 昼休みも同じように。 過去問を終わるのが昼過ぎかな? 4時頃までに正誤を合わせ、分からなかったものを抜き出しましょう。 分からなかったものは徹底的に調べ、分からなかったノートに記します。 (この時期に分からないものは君の苦手分野です。) 復習における国語、英語、世界史の比率は 古典・漢文、英語と世界史を中心に。 国語は問題の相性が別れます。 しかし古典・漢文の点数は合否を分ける大きなポイントになります。 2 体 1でも述べた通り、本番と同じように過ごしましょう。早寝、早起きを心がけ、体のリズムを作り、本番に全て注力できるよう整えます。 早く寝れない人は、また別の回答で寝方について発信するので是非参考に。 3 精神 これが一番大事なのかもしれません。 ここまでよく頑張りました。センターもよく乗り越えた。失敗したかもしれない。成功したかもしれない。 けどそんなの、どっちでもいい。 君の勝負は2月。 試合はまだ始まってもいない。 試合開始前に怖気付いて志望校を変えるか? 変えたいなら変えろ、ライバルは大歓迎。 センター試験成功したって慢心してない? 失敗した友達は躍起になって勉強してる。 一人で勉強した放課後の図書館も、辛かった夏の講習も、早起きして作ってくれた母親のお弁当も、全部が君を作ってる。 だから、頑張れ。 まだなにも始まってない。ここから。 君自身が君を信じないでどうする。 お前はまだまだやれる。こんなもんじゃない。 君の底力を見せてやれ。 clip頼むわ。 ファイト!!🔥
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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過去問
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私立 試験前日
新しい過去問を前日に解く必要はないです。結構体力使うし、点数よくなかったら自信無くしてしまいます。2周目とかになる過去問を解いて出題傾向や時間配分とかを確認したほうがいいです。時間がなかったら解かないで、それらを確認するでもいいと思います。 それで、寝る前に暗記ものを頭に詰め込んでいきましょう。その前日がテストとかだとかなり疲れが残ってると思います。程々に勉強して疲れを癒すことを最優先させましょう。 また、緊張して暗記ものが頭に入ってこないってこともあるかも知れません。センター前の自分がそうでした。 そのときは、あえて思考を変えてセンター英語の長文をやって、集中力高めました。しっかり満点とったので、自信もって試験に挑めました。それなので、簡単めの英語長文をやるというのもオススメです。
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
本番試験カテゴリの画像
受験前日にしておくべきこと
こんにちは。いよいよ受験まで残りわずかのシーズンですね。 僕は受験前日もできるだけ普段と変わらない生活をするようにしていました。センター試験の前日は、新しいものに手を出しても仕方がないので、これまでやったことの総復習などを、ノートを見返したりまとめたりしながらやっていました。文系だったので、社会は最後までずっと復習していました。 二次試験の前日は、神奈川在住なこともあり東京まで当日に行くのは体力的に少しきついかなと思ったので、東京のホテルに前泊しました。あまり「勉強しなきゃ」と焦ることなく、普段通りに勉強して、夜は早く寝るようにしました。 受験期は家に籠って気が塞ぐこともあるかと思います。僕は息抜きにしょっちゅう家の周りを散歩していました。普段使わない山奥の道などを冒険(?)したりして、束の間頭を空っぽにして息抜きするのは、すごく精神的な余裕にも繋がりました。本番で普段通りの実力が出し切れるよう、体調管理は万全に、そして適度な息抜きを心がけてみて下さい!応援しています。
東京大学文科一類 キビタキ
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本番試験
本番試験カテゴリの画像
受験期間中の勉強内容
1月〜センター センターの過去問や予想問題を解きまくった。かつ、基本を無性に確認したくなったので英単語や熟語、古文単語、漢字、漢文の文型や単語を見直した。 センター〜私大 私大の赤本を解き出した。メインは早慶で、MARCHは本番2日前ほどに2〜3年分。赤本は1日に1年分。時間を試験本番と合わせて解いた方が良い。自習のメインは社会科目。(この時は未だにインプットを結構していた。)赤本を解くだけだと実力はあまり伸びないというのを聞いていたので、今まで解いてきた英語長文を再復習。国語もほぼ今まで解いてきたものを復習。そして前に書いた英単語帳の確認も続けた。 受験した後は、社会だけ見直してください。解答速報が出るので、それで答え合わせして、出来なかったところを参考書などで確認。
早稲田大学社会科学部 remote
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時間の使い方
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直前の勉強
はじめまして。私は直前期は質問者様のいうように単語や一問一答の復習など基本的なのを見直すのがいいと思います。早慶は英語が分量が多いので、前日や直前の休み時間は今まで解いたことのある問題をもう一回解いてみてスピード感をもう一度体に叩きこんだり、社会では自分が間違えた部分のノートや志望校別に作っていた対策ノートで年号や流れ、重要単語を確認していました。 あれもわかんない、これもわかんない!となるとまずいですが、わかんないものを直前に一つでも潰せた方がいいと思うし、本番にわかんない!ってなるのが1番まずいので歴史はどんどん自分の苦手な範囲、あんまり触ってこなかった範囲、その志望校的には頻出ではない範囲を最後にちょっと見直すとさっき見たやつが出た!みたいなことも起こりうると思うので、あくまでもあんまりここは対策しなかったからできなくても仕方ないというマインドで勉強するとメンタルもやられなくていいと思います。 実際私も一橋大学の入試で直前にたまたま開いていたアフリカ史が出題されそのおかげで合格できたと言っても過言ではないので、絶対に最後まで諦めない気持ちが合格につながると思います。ただ試験の時に極度に緊張してしまう人とかもいると思うのでそういう人は、ノートやプリントを持って少し校舎の周りを散歩したり、外で空気を吸ったりしてリラックスすることも大事だと思います。私は休み時間に友人と他愛もない話をして(入試の内容には決して触れないこと)リラックスしていました。周りの受験生は全員頭が良く見えると思うので、周りには気にせず自分がやってきたことを自信に、頑張って欲しいです! 私の恩師は「受験は試験が始まった時にはほぼ結果が決まってる。あなたが努力してきたことを緊張せずにしっかり答案に残すことができれば自ずと結果はついてきます。」と励ましてくれました。私も実際そう思います。落ち着いて、焦らず自分が努力してきたことを全部出しきれるよう頑張ってください!!
一橋大学社会学部 さくら
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本番試験
本番試験カテゴリの画像
のこり1ヶ月弱の使い方
勉強 体 精神 3つに分けます。 1勉強 午前中に過去問を行いましょう。あと1ヶ月、今までとやる事は大差ありません。しかし気をつけるべきは、午前中に始める時間です。本番と同じ時間に始め、休憩する事です。これは2の体にも通じますが、センターをやって時間を間違えた…!という人はいませんでしたか?? 1ヶ月かけて体にリズムを刻み込みましょう。 昼休みも同じように。 過去問を終わるのが昼過ぎかな? 4時頃までに正誤を合わせ、分からなかったものを抜き出しましょう。 分からなかったものは徹底的に調べ、分からなかったノートに記します。 (この時期に分からないものは君の苦手分野です。) 復習における国語、英語、世界史の比率は 古典・漢文、英語と世界史を中心に。 国語は問題の相性が別れます。 しかし古典・漢文の点数は合否を分ける大きなポイントになります。 2体 1でも述べた通り、本番と同じように過ごしましょう。早寝、早起きを心がけ、体のリズムを作り、本番に全て注力できるよう整えます。 早く寝れない人は、また別の回答で寝方について発信するので是非参考に。 3精神 これが一番大事なのかもしれません。 ここまでよく頑張りました。センターもよく乗り越えた。失敗したかもしれない。成功したかもしれない。 けどそんなの、どっちでもいい。 君の勝負は2月。 試合はまだ始まってもいない。 試合開始前に怖気付いて志望校を変えるか? 変えたいなら変えろ、ライバルは大歓迎。 センター試験成功したって慢心してない? 失敗した友達は躍起になって勉強してる。 一人で勉強した放課後の図書館も、辛かった夏の講習も、早起きして作ってくれた母親のお弁当も、全部が君を作ってる。 だから、頑張れ。 まだなにも始まってない。ここから。 君自身が君を信じないでどうする。 お前はまだまだやれる。こんなもんじゃない。 君の底力を見せてやれ。 clip頼むわ。 ファイト!!🔥
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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直前期なにすればいい?
こんにちは。受験が近づき、不安や迷いを感じるのはごく自然なことです。私自身も、高校の授業がなくなり、友達とも会う機会が減る中、不安に押しつぶされそうな気持ちで1月、2月を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。同じような時期を経験した先輩として、少しでもお役に立てればと思い、1月から受験直前までの過ごし方についてお伝えします。 【1月の過ごし方】 1月は、基礎力の最終確認と共通テスト対策に力を入れていました。この時期は共通テストの点数が志望校の合否に与える影響を意識し、できる限り失点を防ぐための対策を進めていました。例えば、英語のリーディングスピードを上げるために過去問を時間を測って解いたり、数学ではミスが起きやすい単元を重点的に復習したりしました。また、社会や理科の暗記科目は一問一答形式で反復し、スキマ時間を活用して覚えるようにしました。 重要なのは、計画を立てることです。この時期は特に時間が貴重なので、1週間単位で目標を設定し、進捗を確認していくことが大切です。やりたいことが多すぎて焦るかもしれませんが、優先順位をつけることで効率よく進めることができます。 【2月の過ごし方】 2月に入ると、共通テストが終わり、二次試験対策に完全に集中しました。この段階では、過去問演習が中心です。実際の試験時間に合わせて過去問を解き、時間配分や試験の流れに慣れることを意識しました。志望校の問題形式に合わせて戦略を立て、自分の得意な分野で確実に得点を取る練習を繰り返しました。 また、苦手分野の克服にも力を入れました。例えば、数学で特定の問題が解けない場合、そのテーマに関連する問題集を使って重点的に練習しました。理解が深まるまであきらめずに取り組む姿勢が大事です。同時に、得意分野の演習を続けて「本番でもこれなら得点できる」という自信をつけることも心がけました。 2月後半は、志望校の過去問だけでなく、似た傾向の他大学の問題にも触れ、出題パターンの幅を広げました。時間が許す限り多くの問題に触れることで、応用力を養うことができました。 【試験直前の1週間】 試験直前は、新しいことを詰め込むよりも、今までやってきたことを確認し、体調を万全に整えることを最優先にしました。具体的には、以下のようなことを心がけていました: ①持ち物の確認:試験に必要なもの(受験票、筆記用具、時計など)をリスト化して準備しました。 ②生活リズムの調整:本番と同じ時間帯に起きて、頭を使う練習をしました。 ③苦手分野の軽い復習:あくまで確認程度にとどめ、焦りすぎないことを意識しました。 ④リラックスする時間を作る:軽い運動やストレッチを取り入れ、気持ちを落ち着かせました。 また、当日のシミュレーションを頭の中で何度も行い、イメージトレーニングをしました。これによって、試験当日の緊張感を軽減することができました。 【最後に】 受験の最後の時期は、自分との戦いです。他人と比べるよりも、今の自分に何ができるかを冷静に考え、着実に進めていきましょう。また、迷いがあるときこそ「自分を信じること」が大切です。ここまで努力してきた自分を認め、できることに集中してください。 どうか最後まで諦めず、頑張ってください。応援しています!
東京大学医学部 あき
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時間の使い方
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