実際どうなのですか?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
ビリギャルの影響があるからなのか、「偏差値30~40でも1年〜半年で早慶合格!」って書いてある本や特集を最近よく見かけます。実際、そういう人って慶應や早稲田のような難関大学にいるのですか?また、居たとしたらどれぐらいの割合でいるのでしょうか?
回答
suzub0n
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應商学部3年の者です。
いるかいないかと言えば、います。
私の友人にも公立小中高から、塾に通わず独学で毎日14時間勉強して経済学部に入っている人がいます。(偏差値は30くらい上がったそうです)
大逆転を遂げて入学された人が勉強についていけないということは全くありませんが、ただ圧倒的に高校(一貫校なら中学)からコツコツ勉強してきた人が多いです。
コメント(1)
ios
商学部4年です。
割合で言ったら、1%ぐらいではないでしょうか。
10%はいませんね。