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模試の復習の仕方

クリップ(129) コメント(1)
1/26 23:04
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俺、いめか

高1 神奈川県 早稲田大学志望

模試の復習の仕方を教えてください。 特に英語でお願いします🤲

回答

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まゆこ

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
模試復習ノートを科目ごとに作って取り組んでいました。 英語の場合は ノートの左側に文法は間違えた問題を切って貼って、右側に答えと解説貼って、自分が苦手な項目にがすぐわかっていつでも見れるようにしていました。 また文法の問題は模試だけじゃなくて過去問や学校のテストとかで間違えたときに同様のやり方でやっていました。 長文についてはまず自分が間違えた問題を解き直して理解してそのあとに難しい構文とか難しい単語が多い文章、いっぱい間違えた文章を選んでそれも文章と問題を切り取って、単語とか構文とかピンクのペンとかで書き込んで赤シートで復習したりしていました。 私は模試は受けることが大切なんじゃなくて復習することがなにより大切だと思うので文章を覚えちゃうくらい復習していました。国語についても同様です! 私は英語が得意だったので早い段階からこうしていましたが、もし英語が苦手であまりに不正解の問題が多い場合は切ったり貼ったりする作業より基本的な単語文法を覚えるのを優先した方がいいと思うので、あまりノートの綺麗さにこだわらずちゃんと定着させることを優先するといいと思います! でも模試ででたことが入試でもでて、それが思い出せなかったりするとすごく悔しいので、模試ででたものは完全に吸収してください! 勉強頑張ってください!
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コメント(1)

俺、いめか
1/26 23:18
ありがとうございます😊 復習をもっとやるように頑張ります。

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模試の復習の仕方
模試復習ノートを科目ごとに作って取り組んでいました。 英語の場合は ノートの左側に文法は間違えた問題を切って貼って、右側に答えと解説貼って、自分が苦手な項目にがすぐわかっていつでも見れるようにしていました。 また文法の問題は模試だけじゃなくて過去問や学校のテストとかで間違えたときに同様のやり方でやっていました。 長文についてはまず自分が間違えた問題を解き直して理解してそのあとに難しい構文とか難しい単語が多い文章、いっぱい間違えた文章を選んでそれも文章と問題を切り取って、単語とか構文とかピンクのペンとかで書き込んで赤シートで復習したりしていました。 私は模試は受けることが大切なんじゃなくて復習することがなにより大切だと思うので文章を覚えちゃうくらい復習していました。国語についても同様です! 私は英語が得意だったので早い段階からこうしていましたが、もし英語が苦手であまりに不正解の問題が多い場合は切ったり貼ったりする作業より基本的な単語文法を覚えるのを優先した方がいいと思うので、あまりノートの綺麗さにこだわらずちゃんと定着させることを優先するといいと思います! でも模試ででたことが入試でもでて、それが思い出せなかったりするとすごく悔しいので、模試ででたものは完全に吸収してください! 勉強頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 まゆこ
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なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
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模試
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模試の解き直し方、みっちり?さらっと?
これ気になるよねぇ。 個人的には「さらっと」がいいかなぁ。 あと復習はある程度の実力(単語、熟語、文法を7割程度マスター、センター英語安定して75-80%)が無いとあまり意味ないかな。基礎がガタガタだと単語も熟語も文法も莫大な量を模試から吸収しなくちゃいけない。。。挫折しちゃうよね笑 だからそれまではガッチリ単語熟語文法を参考書で鍛えた方がいいよ。言い換えれば単語熟語文法を固めればセンター8割くらい取れる。 以下、さらっと復習の具体的な方法の提案 模試の解説はとても質が高いから読み飛ばすのは勿体無い。だから、自分が合ってたところもしっかり解説を読もう。 知らない表現、単語、熟語はノートにメモしてたまに眺める、これもやってみよう。センターの過去問なんかやるときもこれをやってほしい。模試の解説には語句一覧の所に表現をまとめてくれてたりするからそれも有効活用してね。 構文は模試ではそこまで張り切らなくてもいいかも。なんせ全部やってると時間かかるからね。 構文の勉強は参考書でやるのがおススメ!自分はポレポレを使っていたよ! 余力があれば音読しまくる! 見ればわかる通り、模試の復習も結局は参考書にプラスで補うべき単語、熟語、文法の吸収なんだよね。 英語は暗記の要素も大きいからやる気があれば伸びる!頑張って!ファイト!! 何かわからないことあったら誰でも気軽にメッセージ送ってね! 役に立ったらclipよろしく!
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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模試ノートの作り方
解答解説を貼っても意味がないと思います。 解答解説を書く際は写すというよりも、なぜそのような答えになるのかを他人に説明するように文章や図を自分なりに考えて書いていってました。 自分でどこがポイントなのかや、なぜこの問題を間違えたのかなどを考えて、その原因を赤ペンで書いてました。(単なる知識不足ならその知識を赤ペンで書いたり、数学で解法パターンを自分が知らなければその解法パターンを赤ペンで書いたり、英語で構文を見抜けなかったらその構文と意味を赤ペンで書いたりしてました。)また、自分が出来たポイントとなる部分は青ペンで書いてたりもしました。青ペンで書く部分が多くなってくると成長してると実感することも出来ます。 解説を書いた後にこの問題のポイントをまとめたりもしていました。そうするとノートを見返しやすくなります。 他に僕は模試に限らず、普段解いている問題集でも間違った問題があればそれもノートに書いてました。ノートに書く際に、問題を分野別に分けてノート(というかルーズリーフ)に書いていったりもしてました。そうすることで、問題が多く集まっている分野が自分の苦手だと分かるし、似たような問題で間違っていることに気づいたりしました。 あとは定期的にノートを見返す習慣を作っていくことが大切だと思います。折角作ったのに見返しをせずに忘れたりすると勿体ないです。特に模試の前に見返すといいと思います。実際、僕は模試の前にノートを見返して、似たような問題が模試で出ていい成績を取れたことがあります。
北海道大学理学部 高橋
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模試
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直前期、今までの勉強が間違っていた
質問者さんの中ですでに答えは決まっていると思います。暗鬼が足りていない、と感じるのなら、そちらに時間を割くべきです。秋から毎日過去問を解くのは、もはややることのない人が進めるやり方ですね。質問者さんは判定から見るとそこまで悪くないので、今は自分が逃げていたものに向き合う時間だと思います。 そもそも過去問をやるだけでは、傾向がつかめるだけで知識はそこまでつきません。学部によって出題範囲に差があるため、日本史で近現代ばっかやってたら、いつの間にか古代忘れてた!となりかねません。まず、毎日過去問を解くのはやめたほうがいいです。スケジュール的にもいっぱいいっぱいになってしまいますし、やはり直前期にも少し取っておきたいところです。 個人的には、3日をひとくくりにして進めていくのがおすすめです。まず1日目には、早稲田の過去問を解きます。そろそろ学校もなくなってくる頃なので、時間が取れる日に進めるのがいいです。過去問も一回にかなり時間がかかると思いますが、見直しをしつつも、英単語や日本史の一問一答など、毎日やることは必ず行ってください。 2日目には、前日の過去問の復習と、もし共通テストを受けるのであれば、センターの過去問や共通テストの予想問題集などを解きます。もし受ける予定がなければ、過去問を大問ごとに分割して半分ずつやったり、「早稲田の○○」を解いたりするのがいいと思います。 3日目は、問題集や2日間で終わらなかったこと、やりたいことなどを進める時間にあてます。いくつか受ける予定があれば、MARCHなどの過去問を解く時間にしても良いと思います。 こうすることで、途中予定通りに進まなくても救済可能ですし、問題的にも飽きが来なくなります。 また英単語と熟語は時間を取ってやるべきです。隙間時間にやることもできますが、今の状況だとしっかり計画の中に織り込んでいたほうがいい気がします。特に熟語は、文・文構の英語の大問1などでかなり使います。わかるはずの英単語で本番落とした時にむなしさと言ったらこの上ありません。英単語に限らず基礎や核となるものを馬鹿にすると、痛い目にあいます。ということで、今の時期に単語などの基礎に立ち返ることはとても大切なので、そこまで心配しなくていいと思います。 日本史の一問一答は、毎回は書かなくていいんじゃないかな、と思います。書くと相当時間がかかりますし、意外とそこまで意味がない気がします。ただ、時々時間のある時などに実際に手を動かしてみると、間違った覚えていたところが洗い出されるので、いいと思います。 ”大丈夫”とは言い切れません。それはどんな受験生に対しても同じことです。それでも12月模試でE判定を取り、直前まで過去問の合格最低点をかすったこともなかった人が、結果的になんとか滑り込んで今早稲田に通っているわけですから、可能性は十分あると思います。 今のあなたに必要なのは、やるべきことを淡々と進めることと、自分で必要かもしれないと思ったら、こんな時期にこれを始めていいのか…と考える前に手を付けることです。今何をやらなきゃいけないかは十分わかってるみたいですし、それはここから2か月ちょっと戦ううえで、本当にいいことです。 自分にうそをつかずコツコツ積み重ねていけば、きっと納得のいく結果が待っていると思います。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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時間の使い方
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模試の復習で長文を読めるようにしたい
まずは文の構造を把握できるようにしましょう。それには文法の知識が必要です。まず主語と動詞を見つける、前置詞の後には名詞あるいは名詞に相当するものが来る、など基本的なことを徹底させましょう。とりあえず、辞書さえあれば正確に文を解釈することができるという状態になればOKです。なんとなくではなく、正確に文を和訳できるようにしましょう。わからない単語はその都度調べれば良いですが、文章をできるだけたくさん読んで、単語との出会いを増やせるようにしましょう。音読は目と耳で英語に触れるという点で優れていますので復習の方法としてはありだと思います。電子辞書などで単語の発音を確認してみるのもいいかもしれません。
東京大学理科一類 もしもし
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英語
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慶應の試験で英語を武器にしたい
単語はどれか一冊でいいので9割じゃなくて100%にするとかなり違うと思います。この一冊は絶対わかる!という状態は自信にも繋がります。 単語はそこまで完璧にする必要は正直ないと思います。私はLEAPという単語帳を使用していましたが、おそらく8割程度しか覚えていないと思います。それでも共通テストのリーディングは93点、東大本番の英語も93点(120点中)を取ることができました。 単語は全部はわからなくても、文脈が理解できれば文章は読めます。 文法に抜けているところが多少はあるのは仕方ないことだと思います。そもそも日本語だって文法をすべてきちんと理解しているかと聞かれたら間違えることだってあるでしょう? 明治や関関同立の問題で9割取れるのでしたらほとんど問題はないと思います。 単語や文法で、もし知らないことが出てきたら、「新しい知識を発見できた!」と思ってその場で覚えるか、ノートなどにメモしておいてどんどん吸収していけばいいと思います。 あーちゃんさんは完璧主義の傾向があるように感じます。それは悪いことではないし、完璧にできたらそれ以上にいいことはありませんが、入試で100点を求める必要はありません。60点でも合格する世界です。 過去問などで知らないことが出てきても、「これが本番じゃなくて今知れてよかった!」という気持ちで取り組むといいと思います。 思考の転換はなかなか上手くはいかないかもしれません。それでも、ずっと完璧主義だと受験はつらくなってしまうので、8割も取れたらすごい!と思っておくといいと思いますよ◎ それから、あーちゃんさんは同じテキストを何度も繰り返しているみたいですが、もう内容も覚えてきてしまっているということなら新しいテキストをどんどん解いていった方がいいかもしれません。標準問題精講は私も持っていますが、あれはめちゃくちゃ難しいのでできなくて当たり前だと思います。2ページ目ぐらいで私は挫折しました笑 でもあれをちゃんと解けるようになればもう受験で困ることはないと思います✨ こんなに勉強してもまだ抜けがある、と思うととてもつらいと思いますが、逆にその部分以外はきちんとできるようになってきたという証です。勉強していない人はどこが抜けているのかもわかりません。 抜けている部分さえわかればあとはそこを埋めていくだけです!今が踏ん張りどころです、頑張ってください🔥
慶應義塾大学文学部 BFLY
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英語
英語カテゴリの画像
模試の復習について
模試の見直しは大切ですが、のめり込みすぎない事も必要です。とりあえず、なぜ間違えたのかの確認と分からなかった単語や熟語があればメモしておけば最低限はOKです。 ですが更に復習の精度を上げるなら、その次に国語で英語でも本文の読み込みと回答根拠の照らし合わせを行なってください。本文の読み込みは得点が思うように伸びなかった文章だけで大丈夫です、苦手な分野の文章を多読することで慣れが生まれるようになります。 回答根拠の照らし合わせとは、要するに回答プロセスの確認てことです。間違えた問題というのは必ずどこかで正しい回答プロセスから外れてしまっているので、その修正を行います。 基本的にはこれらだけで良いと思います。時間があればノートにまとめたりしてもいいんでしょうが、私はまとめても見直したりすることが殆ど無かったので辞めてしまいました笑
早稲田大学人間科学部 たーもー
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模試
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英語長文を得意にしたい
シス単や解体英熟語ほぼ暗記していて、文法もセンターの問題なら満点とれるレベルであれば全然今の時期悪くはないと思います。 長文とリスニングが壊滅的で模試の偏差値が伸びないとのことですが、ぶっちゃけリスニングは慶應の入試に出ないですし、あまりリスニングに気を取られすぎないようにしてください。総合的な英語力がついてくればリスニング力もあがるので! 問題は長文ですね。 単熟語、文法をある程度やったのに、慶應の問題でも模試でも点数が伸びないのは、英文解釈の勉強をしていないからだと思います。 英文解釈の技術70、その後にポレポレなど段階を踏んで英文解釈の勉強をしてみてください。その後長文をたくさん読んでいけば長文も読めるようになると思います。 英文解釈の勉強法を載せておきます。 構文をとる ここで構文が取れないところには☆でもつけておきましょう。 ↓ 和訳を必ず書く 知らない単語も本番同様推測してから。 ↓ 知らない単語を調べる。 推測があっていたか確認してください。 ↓ 解説、講義 ☆を中心に新しい知識を得てください。 ↓ 単語を覚える 音読で覚えられるから完璧に覚えられなくても大丈夫。頭に残すくらいのイメージで ↓ 構文、文法、星マーク、わからなかった単語を意識しながら10回音読。 読みながら同格だなとかわかればおっけいです。 ↓ 英語から正しい日本語訳が出てくるように意識しながら10回音読。 ↓ 英語を英語のまま理解できるように速めのスピードで10回音読。 ここまでやれば、音声を流せば脳内再生で同時に意味がわかるようになります。移動中などにCD音声など流すとさらに良いでしょう。 またこの後の長文の勉強法ですが、先程「長文問題集の復習」という題名の質問にちょうど答えたところなのでそちらも参考にしてみてください! 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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センターの文法問題で間違えてしまう
慶應の経済学部の者です。 センターの文法って簡単そうで意外と深い問題もあるから間違えてしまう時もありますが、そのケアはちゃんとしていますか? 毎回毎回同じような所を間違えてあるのなら、そこの分野をしっかり復習しましょう。 満遍なく間違えている感じなら、文法問題集を1冊こなして、間違いはちゃんと復習しましょう。 さてさて、本題に入りますが、文法問題を解くのに必要な文法力と英作文を解く際の文法力と長文問題を解く際の文法力はそれぞれ違います。 英作文を解く際と長文問題を解く際の文法力は基礎的な文法力で大丈夫です。 そして慶應の経済学部では幸いあまり文法問題は出ません。 つまり、基礎的な文法力がついているのなら、英作文や長文対策に時間を割いた方がいいということです。 自分の文法力と相談してこれからの勉強案を考えてください。 英作文の対策頑張ってくださいね! 来年日吉で会えることを楽しみにしておきます。
慶應義塾大学経済学部 kp
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