キッカケ
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
フータ
難関大学生の先輩方はなぜその大学を目指そうと思ったのですか?エピソード聞かせてください!!
回答
わでぃー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕が何故京都大学の法学部を目指したかについて書かせていただきます。
僕は地元の偏差値50程の非進学校に入学しました。
入学当初から僕は『進学校や塾に通わなくても難関大学に合格できる』と信じていました。
金銭的・地理的に進学校と塾に通うことができずそのことにコンプレックスを感じていて、絶対に恵まれた奴らを見返してやる!と思っていました。
非進学校であるため地歴は授業で一科目しか選べず、二次試験で地歴二科目を使用する東大を受けるのは現実的に難しいと考えました。
そこで地歴一科目で受験できる京都大学あるいは一橋大学に絞りました。
そこから、文系かつ東大以外で自分が目指せる限界の目標として、当時東大に次いで偏差値が最も高かった京都大学の法学部を選びました。
また、CAPCOMの人気ゲーム逆転裁判をプレイして弁護士カッコイイ☆と思ったことも法学部を選んだ理由です。
僕が京大法学部を目指した理由には大きな目標を目指したいというポジティブな面と進学校に通っている人間への嫉妬や劣等感といったネガティブな面がありました。
目指す理由は本当に人それぞれです。
しかしそれは自分が勉強するモチベーションになります。
自分なりの理由を持って志望校を目指してください。応援してます!
コメント(1)
フータ
ありがとうございました!!