UniLink WebToAppバナー画像

センター数学を早く解く方法

クリップ(24) コメント(1)
6/1 23:12
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

スティッチ

高3 千葉県 東京外国語大学志望

センター数学1Aを受験で使う国立文系志望のものです。 最近センターの過去問を解き始めました。 数学1Aは大問が4つで各大問15分ずつを目安に解くように頑張っています…頑張っていますが、第1問と第2問にはどうしても時間がかかってしまい20分を超えてしまいます…! やはり解いた数が大事だとは思うのですが解くスピードを上げるポイントやアドバイスなどがあれば教えていただきたいです。

回答

回答者のプロフィール画像

しみしみ

北海道大学水産学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。センター数学についての質問ですね。 センター数学はマーク式のため非常に独特な問題です。もしも誘導なしでセンター数学の問題を解くならば、かなりの難易度だと思います。 時間との戦いという中で焦るとは思いますが、丁寧に誘導に乗って解いていくのが一番です。 たくさん解いてパターンを見つければ、短い時間で解けるようになってきます。 解答解説をしっかり読み込んで、パターンを体に覚えさせましょう。 各15分ずつ設定してるというのはとても良いことです。時間を計っているならば、長くかかってしまった分野を特に復習すると良いと思います。 最後に、もしも選択問題に迷っているならば、どちらか決めて数年分解いてみてほしいです。試験の時に迷っている時間はもったいないので、一旦どちらかに決めてしまうと楽だと思います。
回答者のプロフィール画像

しみしみ

北海道大学水産学部

38
ファン
16.3
平均クリップ
4.6
平均評価

プロフィール

北海道大学水産学部です。現役合格です。 生物・世界史選択の理系でした。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

スティッチのプロフィール画像
スティッチ
6/1 23:25
ありがとうございます! 諦めずに解き続けてパターン見つけていきますね!

よく一緒に読まれている人気の回答

センター数学 時間不足
センター数学の攻略というのは、二次試験や私大一般などの勉強だけでは通常なかなか厳しいものがあります。時間を上手く作り出すためにはいくつか方法があります。 まずは、ロス時間を削ることです。意外と考え事をしている時間はあっという間に過ぎてしまうので、出来る限り手を動かしていたいです。その方法というのは、途中計算を綺麗に書くことです。具体的には、右半分のページや余白を左右に二等分して、上から下まできっちりと式を書いていくということです。こうすることで、式の写しミスや計算ミスを簡単に発見でき、最悪の事態を免れることが多いです。 次に、センター数学の癖を理解することです。毎年1,2問は例年とは異なった形式のものが出題されますが、それ以外の典型的なものを高速で解けるようになることもセンター数学の攻略につながります。具体的には、三角関数の問題で、どのようなパターンの出題が多いのかを自分の中で覚えておくと、応用された時でも発想の手がかりになって解きやすいと思います。 最後に、捨てる勇気を持つことです。これは受験生にはなかなか辛い物だとは思いますが、必死こいて10分も一つの問題にこだわるより、とりあえず解ける次の大問に移ることで、時間的だったり精神的な余裕も生まれます。 それぞれに共通しているのは手を止めないということです。しかし、ただがむしゃらに思いついたことをやるのではなく、答えが出るという確固たる確証を持って手を動かし続けることが大切です。 しかし、それでも厳しいようなら、他教科の点数を少しずつ底上げして、数学の分を補うというのもアリだと思います。
慶應義塾大学理工学部 陸の王者(自称)
23
2
理系数学
理系数学カテゴリの画像
センター数学高得点取りたい
センター1A,2Bともに9割は超えていたので回答させていただきます。 Kazukiさんがおっしゃるように、記述でそれだけの点数が取れているのであれば、数学は得意であると思います。 したがって、センター数学の問題は、時間をかければほぼ満点取ることができるのではないでしょうか。 センター数学は、短い時間で正確に、より多くの問題を解かなければなりません。 Kazukiさんのように記述ではとれるが、センターでなかなか点数が伸びない方の特徴としては、 1)時間配分がうまくできていない 2)うまく誘導に乗れていない というのが挙げられるかと思います。 1)先述の通り、センター数学では問題の難易度はあまり高くないものの、時間が限られています。 そのため、適切な時間配分が必要です。 問題を解く際に、記述模試のようにじっくり解きすぎていたり、1問に時間をかけすぎていたりしてはいないでしょうか。 大問1番の最後の難しい問題の2点と、大問5番の最初の簡単な問題の2点は、同じ2点です。 予め大問ごとの時間配分を(5分あまりくらいで)決めておき、その時間になったらぜったい次の大問に進む!と決めておいた方が、合計でいい点数が取れることが多いです。 最後まで解き終わったあとで、戻ってやり残した問題を解けばいいのです。 2)記述とセンターの違いとして、センターはより誘導が細かくされている、という点が挙げられます。 そのため、どう解いたらいいのかわからない場合、自分で考えるよりも、誘導を利用した方が速く解ける場合が多いです。 過去問演習を通して、誘導を利用するコツを身につけるといいと思います。 p.s.) ここでは、センター数学の問題を時間をかければ解けるという前提でお話しましたが、時間をかけても解けない場合。 センター数学の問題はバリエーションが多くないため、演習を多く重ねることで解けるようになります。 もちろん、解答解説をしっかり読んで復習することは必須です。 頑張ってください!
京都大学経済学部 rakuda.
8
0
本番試験
本番試験カテゴリの画像
数学の点を上げるには
まずセンター対策 夏頃から徐々に対策を始めていきましょう。各予備校から出ている予想問題集を片付け、そのあと過去問という流れがよろしいかと思います。難関大とは言え、センター試験は大切です。センターで出来るだけ高得点をとっておくと二次試験を余裕を持って受けられます。また、センター数学は時間との戦いです。最初は時間内に終わすのは難しいでしょうが、実践演習を積んでいくうちに時間感覚が身についてきて、本番までに時間内におわるようになるはずです。センター数学の独特の形式になれるには秋からでは遅すぎる気もするので、夏から始めた方が賢明でしょう。まずは、センター試験で高得点を取ることです。センター予想問題集としてオススメなのは河合塾から出ている黒本です。書店に行けばわかると思います。また、駿台から出ている青本もやる意味はあると思います。予想問題集はどの教科もこの2冊を使うのが良いと思います。 もちろん、基本が身についていないようであれば、教科書例題や章末問題を完璧にすることが先決です。可能な限り早く基礎を定着させましょう。 次に二次数学について。受験勉強時に僕も阪大の問題を結構演習用に解いていてたのでその時の経験を踏まえて説明しますと、まず、大問が3つですので、問題との相性に左右されることも結構あるかもしれません。しかし、大体1問目は比較的易しめの問題であることが多いので、ここはしっかり完答しましょう。もし数学が苦手ならば1完半を目標にまずは頑張りましょう。さて、本題の勉強法ですが、もし数学が苦手ならば先ほど述べた基礎固めが終わったら青チャートをやることをお勧めします。時間もないので全問解く必要はありませんが、頻出分野や自分の不得手な分野を中心に演習しましょう。オススメの分野はだいたいどこの国立でも出題されるであろう、文系微積分、ベクトル、確率、図形と式、この辺りでしょうか。チャートが終わり、もし余裕があったらプラチカなどもやった方がいいですが、無理なようならチャートをより完璧になるように取り組みましょう。その後はいよいよ過去問です。10年分くらい解くといいと思います。昔の問題に関してはネット上に1998-2019までの主要大の問題と解説が載ってるサイトがありますので、そちらから入手することもできます。過去問を何周もしてよく研究しましょう。そして、余裕があれば他の旧帝大(名古屋、東北、北大など)の過去問にもチャレンジすると良いでしょう。 頑張ってください。
北海道大学法学部 AO
1
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
時間が足りない
ゆーさん、こんにちは 共通テストの数学は正確かつ迅速に問題を解くことが求められますよね 自分が解ききれない原因を以下に挙げるものから探してみましょう ①計算の速度が遅い この場合、計算力を鍛えることが求められます 計算をする際に工夫しながら解くことを心がけましょう(例えば、58×32とあれば、(60-2)×32=1920-64=1856と瞬時に解くことが出来ると思います) ②文章を読む速度が遅い 共通テストの問題は、問題文が長い傾向がありますので、文章を速読出来ると時間短縮に繋がります。特に、データの分析などは時間がかかる原因は読解力にあることが多いと思います。意外と国語が出来ると早く解けることもありますので、国語も疎かにしないようにしましょう ③問題を取捨選択しよう よく共通テストは簡単だから満点取れないといけないと考える人がいると思いますが、どんな時でも高得点を狙いたければ、わからない問題はすぐに飛ばすことも必要です 他の問題を全て解き終えた後に落ち着いて再び解けなかった問題に取り組めば大体解けますので、無駄なプライドは捨てて解けない問題は飛ばしましょう! 以上に当てはまる原因が無いのであれば、数学の問題の演習量が足りないのでは無いかと思います。共通テストに出る数学の分野は決まっていますので、苦手な分野はしっかり演習をこなしておきましょう!また、本番に何番を解くかあらかじめ決めておくのも戦略の一つです! 実際、僕は確率の問題では途中でどこか間違えると最後まで間違える可能性があるので、ベクトルで勝負すると決めていました! 最後に、共通テストの数学も難しかった年がありますので舐めて取り組まない事が大事です!共通テストまで残り4ヶ月油断せずしっかりと勉強に励んで下さい!
京都大学工学部 mat
4
1
過去問
過去問カテゴリの画像
センター数学時間が足りない
記述模試でしっかり偏差値がとれているのなら今から本番9割は確実に狙えます!時間が足りてないのが問題なら、少しでも短時間で点を稼げるようにしていくことが必要ですね。 わたしもそうだったのですが、記述に力を入れてきた受験生はセンター数学で実力があるゆえに「ムダ」が増えてしまうんです。コスパが悪くなってしまうんですね。 センター数学は、記述ではやっちゃいけない裏技がたくさん使えます。東京出版のセンター試験必勝マニュアルというオレンジの薄い参考書がとても有効です。これは本当に使えました。このお陰で9割取れたといっても過言ではありません。 それに加えある程度時間配分を考えることも必要です。積分の最後の計算3点分に5分使うなら、その5分で数列かベクトルで2点問題が3問解けたかもしれません。諦めて次に進む、後回しにすることも重要な選択肢です。常に本番を意識して、実戦形式の演習を進めてみてください。必ず60分測って、教材は過去問や予想問題集がいいと思います。応援してます!
早稲田大学政治経済学部 ひなこ
8
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
共通テストまでの数学
はじめまして、こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 私も共通テスト数学は本当に苦しんだのですが、なんとか私が共通テスト数学を乗り切った方法を書いておきます!参考になれば幸いです! 黄色チャートはレベルでいうと、入門問題精講ぐらいです。なので、このまま黄色チャートをやり、終わったら基礎問題精講をやることをおすすめします! 青チャートはこの時期からはじめるには量が多いので基礎問題精講がちょうど分量的にもよいです。 これと並行して、共通テスト用のプラン100という参考書をやっていきます。 これは私も受験生時代にかなり愛用していたもので、基礎的なところから本番に対応出来るところまで、1冊でかなり共通テストの形式になれる事ができます。 やる時期としては、基礎問題精講は夏休みが終わるまで、プラン100は9月頃までにそれぞれ2周程度終わるといいぐらいです。 そして共通テスト対策で1番大事なのは時間です。 プラン100は分野別になっているので、苦手なところから始めてください! 1問が共通テストの大問一個に相当していて、解く目安時間が書いてあるので、それのマイナス3から5分で解けるようになるまで、やりこみましょう。 解いてるとわからないことがあると思いますが、止まってしまったらすぐ答えをみましょう! 考えてる時間は今はもったいないです。 特に共通テストは時間勝負です。 悩んで止まってしまうことがないように練習のときから癖をつけておくのがいいです。 答えを見たら、自分にどんな力や知識があれば導けたのかをしっかり見つけて、書き出してください。 その思考の過程をノートとかにまとめておくと、次に同じパターンがきたときに応用させて解くことができます。 これを繰り返して、パターンを見つけていくことが1番の近道です。 共通テスト数学の攻略の鍵はパターンを見つけることです。 そして、何より時間です。 私が受けた年はとても難化していて、最後まで解ききれなかった人が続出しました。 それは、みんなパニックになってしまって、最初の方で時間を使ってしまったからです。 それを避けるためには、大問1個にかける時間を10分と決めておくことです。 もちろん大問の最後まで10分で解くことはたぶん無理ですが、どんどん飛ばして解いていって、大問それぞれの簡単な部分をまず解き終えます。 余った時間で難しい部分を考えるわけです。 この解き方が本当に大事なので、ぜひ実践してください。共通テスト数学が苦手な場合は特に、完璧にこだわってはだめなので、どんどん飛ばして解くこの方式が適しています。 長くなりましたが参考になっていれば幸いです。 またわからないことや相談事があればいつでもきいてくださいね!! 陰ながら応援しております!
大阪大学人間科学部 のぞみ
41
13
文系数学
文系数学カテゴリの画像
数学について
時間が十分にあれば解けた、ということですよね? でしたら、基礎を解くだけの実力は付いているということ。一対一対応なりプラチカをやるなり次のステップに進んでしまっていいと思います。 標準問題を早く解くというのはもう練習問題の積み重ねにつきます!センターもセンターで特殊だと思うので、過去問を時間通りに解答できるよう繰り返し焦らずに練習していきましょう。慶應商学部の過去問も同様です。センターとは時間も内容も違うので、また別に対策しましょう。 焦って何を勉強すればいいか分からなくなるのがこの時期1番まずいので...。一度過去問を解き、自分に足りないものは何かをしっかり見直して、次に何をすればいいかを見極めましょう。結局数学は、余程の天才型じゃない限り、数こなして実力をつけるということに帰結すると思うので!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
3
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
センター数学
自分とまったく同じタイプですね。 自分も一橋の数学は得意でしたが、センター数学が苦手でした。 センター数学をやり始めたのは、10月からです。 この時に、始めてやって、IaもIIbも60点台だったんで、めっちゃ焦りましたね。「俺って基礎固まってないの!?」って思いました。 でも、しっかりセンター数学対策して、90点台安定させたんで、安心してください。二次の問題しっかり対策ができていれば、あとはセンター用のやり方に合わせれば、すぐに点数上がります、 センター数学のポイントは、おっしゃる通り素早く正確に問題解くことです。 そして、鉄則としては、 1.解けるとこから解く 2.計算ミスに絶対的に注意 3.詰まったら全体を見渡し、今自分が何をやってるかを確認 4.3でもダメなら、飛ばす。 この辺ですね。 これを意識して、二次試験の力がしっかりしてる状態で、センター5年分ほど解けば、センター数学で9割は安定してくると思いますよ。
慶應義塾大学商学部 タイ
65
5
理系数学
理系数学カテゴリの画像
共通テストの数学でミスを減らすには
1.まず、理想の時間配分を決めて解いてみて、その時間を超えて解かないようにしましょう。(かかった時間をメモしておくとより良いです!) 2.間に合わなかった問題と同じ分野の問題を、時間を決めて解きまくります。(センター試験の過去問で大丈夫だと思います。) 3.実際に通して解きます。(この時もかかった時間はメモしておきましょう!) 以下、2→3をループする… という形を私はしていました。(センター数学の話ではありますが、多少は参考になるかなと思います) もう少し試験が近づいたら、スピード重視で通して時まくる!ということをするといいです! とにかく、この形式の問題は時間を意識して数をこなせば、スピードは上がります!頑張ってください!
京都大学文学部 かささぎ
5
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
時間が足りません……😭
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 センター試験は時間と勝負が得点の鍵を握る試験です。 おそらく、質問者様はじっくりと読めば内容を理解でき、正答率も高いのだと思います。 まず読めなければ点は取れないので、読めているところは素晴らしいです。 ここからはスピードアップを心がけましょう。 まずは、時間配分を決めましょう。 大門ごとに何分かけるべきか、どこまでで前半(長文前まで)を終わらせるかを決めましょう。 模試以外に自分で解く時は、予定の時間が来たら終わっていなくても次の大問に進みましょう。(予定時間より早く進む分にはどんどん進めてOK) この方法で解くことで自分はどの分野に時間をかけているのか、どこが削れるのかがだんだんわかってきます。 一例としてわたしの配分をご紹介します。 ①3分 ②12分 ③12分 ④15分 ⑤15分 ⑥18分 30分過ぎたら後半に移る 残りで自信の無い分野の見直し 解きながら自分にあった時間を探してください。 そして、この時間配分で読むためには、そこそこのスピードで読まないといけません。 そのために必要なだと感じたことをいくつかご紹介します。 ①なるべく1度で理解する 基本的に文章の流れに沿って設問があるので、読みながら設問を順番に解くのがロスタイムが少ないです。 先に1つ目の問いに目を通しておき、そこに関連するところまでなるべく読み直しをせず1度で読みます。これを繰り返します。多少わからなくてもなるべく読み進めて、設問をヒントにしながら解いていきましょう。 ②英語を日本語の語順に置き換えずに読む 英語を英語のまま理解することが1番だと思いますが、わたしはそれができなかったので違う方法をご紹介します。 それは英語を前から日本語に読みかえていく方法です。 I study Englishなら 「わたしは英語を勉強する」ではなく「わたし、勉強する、英語」というかんじです。 特に1文が長くなったり、関係代名詞などが含まれているときに有効です。 日本語として自然な言葉にするよりも、内容や意味を理解することに重きをおきました。 ③メリハリをつけて読む ①と似ていますが、設問に関するところを重点的に読むことが大切です。第1段落目が難しくてよくわからなくても、設問に直接関係ないなら我慢して先に進む方がいいと思います。 また、最後まで読むことでわかることもあるので、難しいところに時間をかけ過ぎずに、問題に関することをじっくりと読みましょう。 以上がわたしが心がけていたことです。 夏休み前までは時間に苦戦してなかなか点数が伸びませんでしたが、秋頃には8割ほどに安定し、本番は9割超えました。 なにか参考になりましたら幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
35
0
英語
英語カテゴリの画像