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勉強の進め方とペース

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2/4 10:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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なぎさ

高1 兵庫県 神戸大学医学部(61)志望

こんにちは。 現在、通信制の学校に通っており、神戸大学や大阪公立大学の医学部リハビリ学科に進学したいと考えています。 ですが、私の学校は毎日授業があるわけでもなく自分で勉強を進めていくスタイルなので苦手な教科は理解に時間がかかり、全日制の学校と比べると遅れています。 先生に相談しても病気がきっかけで通信に転校してきたため、自分のペースでやればいいと言われるだけです。 通信でしかも遅れているのに進学なんて難しいかもしれませんが、馬鹿にしてきた人たちを見返し、自分の想いを証明したいのです。 なのでモチベや勉強の計画を立てるために、何月までに基礎を固めたり、どの教科をいつまでにやり終えたらいいのか教えて頂けると嬉しいです。お願いします。

回答

ryu031ki

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして!ご相談にお答えさせていただきます、東京大学理科一類の者です! ざっとした勉強進度の目標をまず明記しますね! ・~高2秋:全教科の基礎固め修了 ・高2冬:大学入試問題の王道的な解法になれていく(特に理系科目) ・~高3夏:王道問題はある程度マスター ・~高3秋:共通テスト対策&自分の志望校の入試問題の傾向になれていく      (出題傾向や問題の癖、時間配分など) ・高3 12月:共通テスト対策に専念 ・共通テスト後~:志望校対策&知識の抜けを補充 といった感じでしょうか。 正直神戸、公立大レベルであれば高2の間は焦らず確実な基礎固めを行っていった方がよいでしょう。 また上の計画は全教科に対しての大枠ですので、得意教科は高3になる前にはある程度の演習問題を 解くことができるようにしておくとなお良いでしょう! 通信制高校のシステムや実情をあまり私は知らないのですが、高卒認定試験などを受けなければならない場合は、ある程度全教科の勉強をしなければならないでしょうが、そうでない場合は選択科目を 決め重点的にその教科を勉強していきましょう! 苦手教科に関しては基礎固めとしてスタディサプリなどの映像授業を活用した方が進めやすいかと思います!映像授業を見ることのできる期限をプランなどで指定しておけば、ある程度のモチベーションにもなると思いますし、何せ苦手教科は人から教えてもらった方が確実に基礎固めは行い易いです。 日常的に自主学習ができるというのは、ある意味で自分の苦手科目に集中的に勉強できるということです!単元ごとに目標期限を決めて計画的に勉強を進めていけば必ず志望校に合格できると思います!! 可能性は無限大です!応援してますね! 何か他に質問などがありましたら何なりとおっしゃってください!

ryu031ki

東京大学理科一類

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プロフィール

大阪出身です。 上位高校ではないところから逆転合格しました! なんでも相談に乗ります!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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なぎさ
2/5 1:13
ご丁寧に書いてくださってありがとうございます!! 何をどれだけどうすればいいのか分からなかったので凄く助かりました! 自分のいまいる環境だからこそできることや教えていただいたことをもとに頑張ります!

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最底辺から這い上がる為には?
①得意科目がないことは特に気にする必要はないです。得意科目があった方が有利ですが、バランス良くできることも武器になります。 ②理解に時間がかかるなら時間をかけてやるしかありません。苦手だからと避けていたら、落ちるだけなのでしっかりやりましょう。 ③凡ミスに関しては日頃から気をつけていれば、自然とある程度なくなっていきます。 ④これに関しては、質問すればきちんと答えてくれる先生がいれば十分ですが、いないのであれば塾なり家庭教師なりで見つけた方がいいと思います。 ⑤情報に関してはネットで調べればいくらでも出てくるので、特に差はつかないですし、やることをやっていれば受かります。 ⑥タイムスケジュールがないのは逆にチャンスです。自分の理解度に合った進度で進められますし、授業の中の無駄な時間を勉強に割けます。 ⑦周りがどう勉強していようが、やることをやっていれば受かります。どうしても知りたいならネットで探せば「こんな勉強をしました!」みたいな記事はいっぱい出てきます。 ⑧勉強の計画はおよそ2〜3ヶ月単位で立てましょう。 (どの参考書、問題集を終わらせるか) それを元に1ヶ月単位で終わらせるべき問題集、参考書の優先順位(1位〜5位くらい)を書き出します。 その1ヶ月は優先順位の高いものからやりましょう。それ以外やらなくていいです。まずは1位のものを終わらせるようにこなしてください。それが終われば2位のものをやるようにしましょう。 薄い問題集なら、その問題集をそのまま書き出せばいいですが、青チャートのように量が多いものは単元を書き出すようにすればいいと思います。 次に終わらせておくべきことを書いていきます。詰め込んでいるので少し間に合わなくても大丈夫です。 英語→高2の終わりまでに英単語帳1冊(Database4500やSystem英単語レベル)、および文法の問題集1冊(薄い網羅系のものかNextStage系のもの)、英文解釈の参考書1冊(基礎あるいは入門問題精講レベルもの)、英語長文(やっておきたいシリーズやSystem英語長文など)も読み進める。 センター試験で満点を狙う。 高3は、英文解釈の問題集1冊(高2の時よりもレベルの高いもの)、英語長文(高2の時よりもレベルの高いもの)、および過去問。共通テスト過去問も。 数学→高2の終わりまでに1A2Bの入試標準レベルは確実に終わらせる。(青チャートか一対一程度) できれば数3も先取りしておく この時点でセンター満点を取る。 高3の間は数3を出来るだけ早く終わらせるとともに、演習を積む。一対一よりレベルの高い問題集(やさ理や新演習)を挟んで、過去問へ。共通テスト過去問も。 国語→高2の終わりまでに上級現代文1レベル。古文、漢文は単語、文法、句法をおさえる。文法及び句法は河合塾のステップアップノートがおすすめ。教科書レベルがきちんと読めれば良い センター9割程度。 高3の間は上級現代文2、古文上達、最強の古文、漢文道場レベルをおさえておく。 共通テスト過去問をやり込む。 理科→高3の夏休みくらいまでに終わらせてください。 欲を言うなら高2終わりの時点でどちらも最低9割超えることが目標です。 生物基礎、生物 ①教科書、資料集およびその傍用問題集を手に入れる。(可能なら普通科の先生に頼んで手に入れてください。参考書より内容がまとまっているので、知識を定着させるには1番いいです。数研のものは傍用問題集は書込み式のものが市販されています。教科書を手に入れるのが無理なら、市販の参考書で自分に向いていると思うものを買ってください) ②教科書を読み、傍用問題集を解いて知識を確認、定着させる。 おそらく同じ傍用問題集を2,3冊やればだいたい頭に入ります ③標準問題精講(基礎や良問から入ってもいいかも知らない)を1ヶ月程度で終わらせる。1日3問ずつくらいやれば終わります。 1回目→全問 2回目→全問 3回目以降→1つ前で間違った問題のみ これで間違いがなくなるまでやる。 解説が丁寧なのでよく読むといいです。これと並行して、教科書を読むのを忘れないでください。常に知識の定着を意識して勉強しましょう。 ④過去問 化学 ①講義系の参考書(Doシリーズの理論、無機、有機)を一通りやる。これは時間がかかるので、優先して出来るだけ早くやっておく。これで問題を解けるようにはならない可能性が高いが、付録が非常に使い勝手がいいので買っておくと良いと思う。 ②①が終わったら基礎問題精講をやる。これも問題数が少ないので短期間で終わらせる。おそらく1周目はあまり解けず、苦労するが、2周目以降は割と楽。 解説はきちんと読んで、知識とその使い方を頭に入れること。 生物とやり方は同じ ③標準問題精講をやる。 生物とやり方は同じ。基礎が解けるようになっていればかなりテンポ良く進む。生物とやり方は同じ ④過去問 地歴公民→高3で一気に詰めればいいと思う。 以下は日本史に関してですが、参考になれば幸いです。 これは正直、授業を受けれるなら受けた方が良い。自分で覚えるのはきつい面がある。とりあえず教科書と資料集(山川でいいと思う。できれば先生に頼んで購入)を手に入れて、教科書を読み、傍用の一問一答で知識を固める。教科書は何度も読むこと。巻末の年表は意外と重宝する。時代の流れを把握するために読む。 知識がついたと思ったらセンター過去問などで何回も復習。駿台のものは解説に用語集みたいなのがついているのでそれも利用して勉強する。 以上です。頑張ってください。
京都大学医学部 Yu
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時間の使い方
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受験勉強の進め方について
まず第一志望の大学にどれだけ入りたいかで計画が変わってくるのではないでしょうか。 そして、部活はやってて少しでも楽しいなら続けるべきだと心から思っています。僕も引退試合は雪が降っていました笑 部活を辞めたからと言って、実質的にやる勉強の内容と量が激変する人はあまり見たことがありません。 ただ、部活もとって、受験も成功させたいとなると、最短距離で合格を目指さなければなりません。 そう考えた時に、理科を3科目やるのはどうなんでしょうか、、、 また、何の参考書をやるべきなのかは自分で決めるべきです。やる気が入る参考書を自分で見つけると、吸収力も全然違いますよ! 何をするにしても、残りの時間と自分の弱さを考慮して、時間を割り振ってみるべきです。 そして、僕の場合は例外かもしれませんが、面接が試験科目にあって、周りの人が8割くらいの中、僕は満点で差をつけることができました。模試では計測できないところも入試にはいろんな観点で存在するので、最後まで諦めなければ何とでもなります。 とにかく高校生を楽しんでください。
東北大学経済学部 タタ72
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不安
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今からでも間に合う…?
まず、まだ1年以上あります。残り時間に関して言えば、ベストを尽くしたのに間に合わなかった、などということはないと断言できます。 ただ、受験勉強の怖いところは、sykさんの言う通り、「やってるつもりだったのに、気づいたら少しも進歩していなかった」みたいなことが起こることです。現在地から目的地までは決して遠くなく、まっすぐゆっくり進んでいれば着けるのに、トンチンカンな方向に進んでしまったりして、努力がうまく実力に反映されないことが本当によくあります。 その点で言えば、予備校に通うということは、勉強の進め方の道しるべを示してくれるのでとてもありがたい。予備校のカリキュラムをまずは信頼し、実行していきましょう。 本題に入ります。まず、勉強方法について、あれこれ考えすぎるのはやめましょう。僕なんかは、受験時代は「勉強法の勉強」に本当に熱心になっていたのですが、結局得られた結論は、 ・まずは知識(定理、文法、単語)に触れましょう。独学用の参考書でも、学校・予備校の先生からでもいい。そしてこの時には「知る」だけで十分。分からなくても気にしなくて良いです。 ・次に、その知識を使った簡単な例題、例文を読んだり解いてみましょう(参考書や単語帳についている例題、例文で良いです)。基本的だが、その知識を理解していなければ解けない、分からないものが良い。この時点でも、その知識を覚えている必要はなく、色々と調べながら進めていって良いです。 ・上の二つをとにかくしっかりやること。ここが出来ないまま次のステップに進むことが、最も多く、最もダメージが大きい。 ・一通りそういった例文、例題が入ったら、それらの知識を何個かまたいで使う、少し難しめの問題をやってみましょう(問題集や、セクションの最後によくある確認問題などの段階。難易度はやはり抑えめで。)。できたら万々歳、できなくても何が分からなかったか分かればもう一度その欠けていた知識を入れ直せば万歳ですが、何が分からなくて解けなかったのかをはっきりさせなかったら、全くなんの意味もありません。 ・欠けている知識が特に見つからないし、あってもすぐにわかるな、という自信がついてきたら、大学の過去問を集めた実戦的な問題集(重要問題集や、一般的な受験向け問題集)をやりましょう。難しいのは確かでしょうが、「ここでこの知識を使うのか〜」といったことしか思わない段階にきているはずです。 ・実戦的な問題集が解けるようになって、高い正答率で終わらせられたら、過去問に移ります。あとは筋トレのように、ガシガシ鍛えていけば良いです。 長ったらしいのでまとめると 「知識に触れる」→「知識を例題や簡単な問題を通して理解する」(ここまでが本当に大事)→「得た知識を何個か簡単な問題集で試しに使ってみる」→「自由に使えるようになってきたら実戦的な問題演習に移る」→「過去問に行く」 の5段階です。多いように感じますか?時間はかかるかもしれませんが、少なくとも思っているよりずっとシンプルだと感じるのではないでしょうか。 多くの受験生は、しばしばこの2段階目、3段階目をすっ飛ばして4段階目で無駄に膨大な時間を費やします。こんなことを書いている僕もその一人でした。 周りよりスタートが遅い、と感じていることは必ずしも受験に対してマイナスの効果を及ぼすものではありません。間違えた時にしっかり基本に戻って確認する受験生の方が、そうでない人に比べて、最終的に圧倒的に強くなれます。どうか、悩みすぎずシンプルに勉強していきましょう。 よって勉強時間などもあまり気にしなくていいです。1日15時間勉強してもできるようにならない人もいれば、1日3時間でほかは同じような条件なのに良い成績を取る人もいます。理由はもうわかりますね?どこかの段階を飛ばして先に進もうとしてしまっているからです。なので、そんな数字ではなく、「今日自分は何を知ったか」に意識を向けていれば十分です。 全日制の受験生に引け目を感じてしまうこともあるかもしれませんが、受験において、常に成績が揺れ動く他人を基準にして自分を評価すること(順位や偏差値を機にするということもこれに含まれます)は、精神的にやっていけません。 今日の自分は何ができて、何ができないのか。できないことをできるようにするにはどうすれば良いのか。それだけ考えていれば、いつの間にかA判定がもらえるはずです。自信を持って進んでください。
東京大学理科一類 ひこにー
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不安
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日頃の勉強の仕方
東工大一年生のものです。勉強お疲れ様です。 貴方は、下記の基本的なことがわからない、とおっしゃっていますが、特に①、②については、学生にとっては永遠の悩み事だと思います。 私の考えが最適なのかもわかりませんが、持論をお話します。 ①効率的な授業の受け方について そもそも、授業を聞くだけでは定着しません。授業で聞いたことをアウトプットする、つまり問題を解かなければ、定着しないのです。 ですので、無理矢理にでも授業時間中に定着させたいのならば、授業時間中に問題を解くのが良いです。私が本気で授業時間中に授業内容を理解しようとしていたときは、教科書と基礎的なワークを机の上に開いて、習った内容を使う問題を実際に解きながら授業を聞いていました。 本人の物事の理解力がかなり高いことが前提となっていますが、かなりおすすめの方法です。 ②日頃の予習復習について 基本的に国英数をメインにしたほうがいいです。 国英数を優先的にやるべき理由は、国英数の点を上げるのには、理社に比べて時間がかかる一方、一度能力を上げてしまえば、その能力が下がりにくいからです。 国英数をおろそかにして、理社を鍛えて受験期に入ると、そもそもなかなか成果が出なくて苦しいですし、英数をしている間に、理社が抜け落ちてしまって更に苦しいです。 ですが、国英数を鍛えて、理社をおろそかにして受験期に入ると、すぐに点数があがって精神衛生上良いですし、過去に鍛えた能力も下がりにくいです。 以上の理由で、国英数を優先すべきです。最悪、理社はテスト前だけの勉強でも良いと思います。 ③参考書と学校内容の両立について おすすめは、平日に学校内容を、土日に参考書を進めることです。 学校内容を中途半端にすると、せっかく時間を使って勉強しているのに、何も身についていないと言うことになりかねないので、学校内容を最優先にすべきです。 ですが、平日にその日の学校内容の復習をするようにすれば、理論上は土日に学校内容の勉強をする必要がなくなるので、参考書に時間を使えます。 あとは、長期休みに参考書を進めることもできます。もうすぐ春休みですし。 ④毎日どれくらい勉強すべきなのか まず、睡眠時間を削るのはやめましょう。睡眠時間を削ると、本来なら理解できるはずの内容が理解できなくて、余計に時間を使うので逆効果です。 そして、そもそも、大体の学生は、高1から勉強を始めたら基本的にどの大学でも受かる(東大理3と京大医学部は例外。これらは明確に才能が必要。)なので、あまり勉強時間が足りないことを悲観する必要はないです。 さて、どのくらい勉強すべきかですが、明確な時間は提示できません。 いつまでにどの参考書を終わらせたいのか考え、スケジュールを作り、そのスケジュール通りに進めるために一日に何時間勉強すればよいのか計算するしかありません。 あまりに無理なスケジュールは作らない方がいいです。基準としては、睡眠時間が削られるようなスケジュール早めたほうがいいです。 以上になります。あまり悲観しすぎず、無理はなさらないでください。 本来勉強というのは興味深く面白いものですから、肩の力を抜いて勉強してほしいです。 応援しています。参考になれば幸いです。
東京工業大学情報理工学院 はる
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時間の使い方
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通信制から獣医学部に行きたいです
こんばんは!!相談してくださってありがとうございます。夢を諦めない気持ちめちゃくちゃ素敵です。是非応援したく思い、参考になるかわかりませんがアドバイスさせていただきます。少しでも参考になれば幸いです。  まず結論から言わせていただくと、全く無謀な挑戦ではないです。高3になってから、あるいは高3の夏休みごろに焦りだす受験生も多い中で、早い段階から志望を定めているだけでアドバンテージがあります。辛い思いをされた中で、あきらめずにもう一度頑張ろうと思えたことに賞賛したいです。三年間もあれば全く遅くないのでこれから頑張っていきましょう!!    中学の内容が完璧でないということを不安に思っておられるようですが、中学の内容も頑張ればすぐに習得できますし、極論を言えば、中学の内容と大学受験の内容はかなり乖離しているので、理解できていなくても全く問題ありません。(数学や英語は中学の内容も必要なのでこの2教科は勉強するべきですが)  僕自身は、進学校と自称進学校の間のような高校に通っていたので、はっきり言って受験には関係ない無駄な授業も多かったです。通信制ですと、自称進学校に通う高校生のこのような悩みをほとんど無しに受験勉強ができるのでその点は羨ましいくらいです。しかし、学校全体で一緒に受験勉強を遂行していくという一体感のようなもの(よく受験は団体戦だというフレーズもありますが)がないので、自分ひとりで勉強を続けていく強い精神力が必要なことも事実です。これをポジティブに考えれば、大学に受かるぞという強い気持ちがあれば、絶対に合格できるということです。  ではどうやって勉強を進めていくかですが、三年後に○○大学の獣医学部に受かってやるという気持ちだけではどうしても厳しいので、小さな目標と中くらいの目標と大きな目標の3つの目標を立てながら頑張ってみるといいと思います。(自分はこの方法で頑張りました)  大きな目標というのは、上記のような、合格するぞ!!という目標です。これを目指します。中くらいの目標というのは、半年後までに、数学1Aを終わらせようとか、1か月後までに、英単語を○○単語覚えようといったような比較的長期間に及ぶ目標です。最後の小さな目標というのは、明日○○を終わらせようという毎日の計画です。(これは前日の夜に立てるとよいです)この目標を立てながら頑張っていくとモチベーションを保ちながら3年間頑張れると思います。 小さな目標に関しては、詳しく説明したものがあるので、(計画の立て方というところに回答させていただいたものです)よかったら覗いてみてください。  こんな感じで勉強を続けていけばよいと思います。  何を勉強したらいいかわからない場合は、一度志望校の過去問を見てみてください。当然今は歯が立たないと思いますが、三年後に自分がこのレベルの問題を解けるようになってればいいのだな、と勉強の方針が見えやすくなるのでお勧めです。(逆に言えば過去問を見ることなく高校の勉強を始める人は、最終的に自分が解けるようにならなければいけないレベルを知らずに勉強しているわけですから、非常に非効率でもったいないです)  以上が私からのアドバイスです。勉強を続けていくうえで、不安なことがでてくるとは思いますが、是非そのたびに相談してみてください。家庭が難しくて相談できない場合も、今回のように相談していただければ、私や、他のたくさんの頼れる大学生たちがやさしく相談にのってくれますので!!  大変なことも多いと思いますが、夢をもって勉強できるひとは素晴らしいということを忘れず勉強に励んでください!!応援しています。絶対うかりますよ!!
東北大学工学部 ゆま
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モチベーション
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通信制高校から旧帝もしくは早慶
 大変申し訳ありませんが、立場上、早慶(慶應)のことで意見を述べさせてください。   まず、慶應大学の入試ポリシー(出題意図)を自分の目でみてみてください。以外と「こういう学生をもとめてるんだな」とか「こういう教育理念があるんだな」とか、そうして入試を実際に見てみると、「確かに反映されているな」と分かるくらいです。ですから、心の奥にいったん慶應のポリシーを添えておくのは有意義かと思います。ぜひ。  いずれにせよ、できるだけ早く志望校(国立・私立問わず)を決定することは、今後の道筋をはっきりさせるためにも、精神的にも肝腎かと思われます。今気になっている大学のネット上(YouTubeにおいてプロモーションビデオがあがっていることも多いです。)をみてみてください。これがきっかけにその大学一本に狙いが定まることもあります(私がそうでした)。  その学校の雰囲気は自分が志望校としてその大学を掲げるうえで、ぜひとも感じていおいてほしい ものです。志望校としての現実味も増します。  さて、来年度高校二年生でいらっしゃるようですが、英数国の主要三科目については、何とかペースを 保ってください。日々の積み重ねで少しずつ学力がついていく節あるので、これらの科目はこつこつ と継続することがかなり重要になります。英語であれば、受験に必要な基本的な単語(シスタン・ ユメタン)のあたりはほとんど確実におさえておくのが理想になります。ですから、今のうちから① まずザっと目を通して一周し、おおよその単語の雰囲気を全部みる。②そのあと、赤シートで 何周もして「単語を思い出す」経験をプチ悔しい思いを積み重ねながらどんどん積んでいく。 この単純なプロセスが肝要です。また、学校教材などの英文については、文構造(svoc)をとった り、まめに和訳することをしたりしてほしいです。ともかく英語については単語が最優先ですね。 一日のどこかで、(例えば寝る前と朝起きたらすぐの二回など)単語を見ることを完全にルーティン 化することが一番強いかと思います。ぜひ暗記物についてはとにかく習慣化(毎日繰り返す)ことを 意識してください。最初は大変ですから、効率は重視しなくて良いでしょう。形からで大丈夫です。  加えまして、通信制の学校の進路指導の先生を「使いたおす」気概でいてください。通信制の 高校ということで、周りの友達から直接進路の話を聞きかけたりすることも少ないかと思います。 ただし、大人については必ず進路指導のプロが在中しておりますので、困ったり少しでも不安におも ったらば、まず「相談すること」。これを常に心がけてください。自分ひとりでかかえてはだめです。あなた自信の次にあなたの学習状況を知るのは、きっと先生ですから思い切って相談する機会を 増やしてください。  回答になっていない部分も多いので、再度他の先輩に質問いただくことになるかもしれませんが、 今はとにかくできるだけ具体的な志望校を設定することを優先してほしいと思います。ゴールがきま ると、道筋がかなり明確になり、他の先輩や先生も的確なアドバイスをいただけると思います。  寒いですので、体調に十分留意してがんばってくさい。応援しています。 Nothing seems to be impossible befor it's been done.
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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時間の使い方
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最も効果的な勉強方法や生活について
はじめまして! 私は京大の工学部ですが、京大は理系学部は一括で同じ試験問題なので合格最低点などを見ても医学部の難しさはよくわかります。 私の場合は帰ってきたら試験の点数を見ると工学部ならある程度余裕を持って合格していましたが、医学部ならギリ受かるかどうかくらいのラインでした。 そんな私なので医学部を目指している人に適切なアドバイスをできるか不安なところもありますが、参考になれば嬉しいです☺️ まず質問者さんの生活リズムですが、かなり努力されていると思います。 私の話になってしまいますが、私は同じ高校の同期で京大医学部に受かった友人と一緒に高2から質問者さんとほぼ同じような生活リズムで勉強をしていました。 なので、質問者さんは高一の段階からそれをはじめているので、勉強量自体は十分かなと思います! ただ、家で勉強ができない、というのは今のうちに直しておいた方がいいかもしれません。やはり、受験期になると、大抵は23時すぎくらいまで勉強することになります。なので家でできないと少し厳しいです。 私が高2の朝に行っていた勉強としては、 朝 1. 5時半に自習室にはいる。 2. その日の予習(特に理系科目)を45分程度。     (教科書を流し読み) 3. ホームルームの時間まで数学や物理、化学の参考者を    まわす。 放課後 1. その日の学習内容で分からなかったところを復習      (30分程度) 2. 数学や物理、化学の参考書のつづき 3. 英語や古典などの暗記科目をラスト1時間で勉強 こんな感じでした!もし学校の学習内容が微妙なら予習と復習は少なくして、参考書などに時間を当ててもいいと思います。 朝に数学や物理をしていたのは、まず脳を覚醒させることを目的にしていました。また、夜の疲れ切っている時だと、私の感覚ですが頭がうまく働かず数学などはやりにくく感じていました。 なので、夜の時間に文系科目の勉強をしていました。 暗記科目は寝る前にすると定着しやすいとも聞きます。 勉強法ですが、私の場合は 数学は青チャートを高2の秋までに2周できるようにひたすら回していました。基礎も固められるし応用もあるので、駿台模試レベルなら青チャートが完璧なら余裕で解けます。 もちろん自分の納得のいってる参考書があるならそれでも大丈夫です! とりあえず、数学にもある程度のパターンがあります。こうゆう分野なら三パターンの解法があり、このαパターンは無理だから次のβパターンにしようみたいな思考ができるようになると、ぐんと成績が伸びるようになるかと思います! 物理や化学は高一なのでまだかもしれませんが、これは簡単な参考書で基礎を固めてから、かなり難しめの参考書に行く方がいいかもです。 京大の物理化学はけっこう誘導があるような問題なので分かりやすいですが、経験がないとなかなか厳しいので、経験値を増やすと言う意味でも数をこなすのが大切かなと思います。 英語は京大はリスニングもなく、長文もそこまで難しくはないです。知っておくべき単語の数なども比較的少めです。 ただ、作文がかなり長いのがあるので、今のうちから英語での作文に慣れておくといいかなと思います。長文よりも作文の方で差が出ます。 長くなってしまってすみません!🙇 応援してます!他の大学の話はあまりわからないですが、京大のことなら教えられるので、また何かあれば聞いてください☺️
京都大学工学部 さかさか
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神戸大学に受かるために
現在,東北大学工学部に在学している理系大学生ですが,参考までに一つ私の大学受験の戦略を回答しておこうと思います. まず共通テストに関して.高2のこの時期にしてはなかなか点数を取れている方ではないでしょうか.私の場合は共通テストで7.6割と,そこまで高くないまでも合格を果たしています。国語の点数は維持し,英数理社の点数を上げる,というのがしばらくの目標となってくると思います. 国語に関して.正直私自身理系なので国語は優先度か低かったです.というのも,量をこなしても点数が安定せず,これに時間を割く必要はあまりないと感じたからです.質問者さんの場合は国語でかなり高得点を取れていますので,自分のやり方で問題ないかと思います. 英語は情報処理を効率よく行っていくことで高得点が狙えると私は考えており,ある程度の語彙,文法の知識がついてきたら過去問や模試を解きまくる.というのが最善であると考えています.リーディング,リスニング共に問題に慣れることが重要です. 数学に関して.はっきり言って暗記ではありません.共通テストの数学では,分野ごとに出題されるため解法を暗記すれば良いと感じるかもしれませんが,解法を覚えていたとて計算の工夫ができなかったり,問題の意図が読み取れなかったりすると大幅に時間をロスしてしまい,問題を解き切る事ができません.また,パターンで暗記してしまうと思わぬ落とし穴にハマってしまいやすいのが共通テストの数学という印象があります.まずは自分の苦手分野を見つけて克服,そのできるだけ多くを解く訓練を積むのが良いと思います. 理科に関して.文系の場合は基礎科目をやるのが一般的であると思うので,そこまで難しいことは無いはずです.それこそ理科の基礎科目は暗記でも正直乗り越えられると感じられます.しかし,文系の方々は理科や数学を伸ばすより国語や社会のほうが高得点を狙いやすい,と思う人が多いと思っていますので,もし勉強していて伸びが感じられなかった場合は妥協が必要かと思います. 社会に関して.これは私は特に何も言うことはありません.社会こそ真の暗記科目であると思っているので,英語と同じように毎日コツコツやるのが良いかと思います. 共通テストの伸ばし方は基本的に,全体の基礎知識をつける→問題を解けるようになる→時間内にできるだけ精確に問題を解く.というステップでやっていくと良いでしょう. ここで私の受験戦略をお話します.私はサッカー部に所属しており,冬の選手権予選まで残って部活をやっていたため,引退が3年の11月頃でした,ここから受験勉強を始めるとなると絶対に追いつかないことはわかると思います.そのため,自分の目標とする大学と,共通テストの結果や過去問・模試を解いた手応えを基準とした自分の妥協点を作りました.私の場合は3年の春から夏頃に受けた模試で筑波大学でA判定をもらっており,ここから他の人が伸びて自分はぎりぎりになるだろうと思い,当初の目標は現状維持,筑波大学合格としていました.しかし,部活を引退していざ過去問を解いてみると,割とスルスル解けてしまったので,逆に怠けて勉強しなくなるな,だったら一つ上のレベル目指して勉強して,ダメそうだったら筑波大学にしよう,というふうに考えました.結果,共通テストがボーダーちょい下だったので東北大学を目指したのですが,それでも追い込みが必要だと思い,私立は一つも受けず,後期も出願せず,落ちたら浪人という覚悟で勉強しました(勿論浪人なんてお金はかかるし1年耐えられないしで嫌ですし,かと言って理系私立は学費高くて行きたくなかったですし対策する時間もありませんでしたし).妥協点をどうするかは自分次第ですし,共通テストを受けたら学校で自分の志望大学の人たちがどのくらいの点数を取っているかの分布表を先生に見せてもらえると思うので,それを参考にしてください.もし勉強するやる気が起きないのなら,このようにするのも一つの手だと思います.そして,国立二次の対策の話です. 共通テストを終えたら二次の対策に入ると思います.これは共通テストまでにちょこちょこ行っているはずですので,まずはその確認からしましょう.国立二次の対策に最も良い参考書は,私は赤本(もしくは駿台の青本)だと思っています.というのも,普通の参考書はあくまでさまざまな問題の典型例を扱っているだけで,自分が受ける大学で必ずしもそれが出題されるとは限らないしむしろ確率は低いと考えられます.神戸大学ならなおさらその応用の応用がでてもおかしくないとも思います.知識をつけることに関しては参考書のほうが良いかもしれませんが,対策となるとやはり赤(青)本が良いと考えられます.実際私は,学校の教材+シス単+赤本 だけで受験を乗り越えました.私は学校の数学,物理,化学の教師が自分に合っていたので学校のやり方で学習しました.英語のみ個人塾に通い,文法は3年の春休みには今と同程度の理解があったと思います.また,神戸大学の問題のみを解くのではなく,似た問題でレベルの高い問題,例えば,数学において,(1)〜(4)と誘導があるのに対し,同じような問題で誘導がないような大学を探し,それで訓練するのも良いと思います.実際私は数物化の3科目で,早稲田大学の理工学部の赤本を10年分程解きました.名付けて,あれ?自分の受ける大学の問題簡単じゃね?錯覚作戦です.非常に有効なので試してみてください. 受験の戦略というと,このような感じでした. 神戸大学を目標とするのならば,その一つ上,下のレベルの高公立大学と,滑り止めをとるのであればその私立大学のレベルを夏には把握しておくこと.そして,できれば秋頃の模試で神戸大学C判定だと良いのではないでしょうか.あくまで私の感覚ですが…… 夏が終わると部活引退組がギアを上げてくるので自分も切り替えなきゃいけないのである程度余裕があるくらいのレベルには行きたいです. 質問者さんが現在どのような学校生活を送っておられるのかはわかりませんが,登下校の時間や休み時間,部活の時間など様々な事を考えて生活を組み立てていく必要があります.自分は部活が終わってからは2:00就寝7:00起床7:30登校をしていました(家が学校から近かったためです).塾から帰った後は自分はその復習を翌日の朝までに終わらせるようにしていました.私は眠くなるまで勉強しようスタンスだったので可能でしたが,塾の講義がなかなかしんどいなどでしたら英単語でも古典単語でも,ほんの少しでもできることをやれば十分です.まだ1年ありますのでゆっくり計画を立てると良いと思います.自分は11月からの3ヶ月受験だったので(笑) 長々と記述しましたが,あくまでこれは私が高2終わりの春休み(ちょうどこの時期くらい)に今でぼんやり思い描いていたことです.本当に合格したいのであれば,利用できるものすべてを利用して合格をつかみ取ってください.質問者さんの合格を祈っています. 私も再来年度は大学院入試という受験が襲ってくるので,また勉強しなきゃいけません.お互い充実した人生を過ごせるように頑張りましょう.
東北大学工学部 しゅにとー
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時間の使い方
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どういう形で勉強したら良いのか
偏差値40から早稲田を目指す、素晴らしいと思います。私も同じ状態から受験勉強を開始しました。 現在どこまで偏差値を上げてるのか分かりませんが1日6〜8時間では正直厳しいと思います。病気がどういったものなのか分からないのであまり厳しい事は言えませんが。 リンクしないとは具体的にどうリンクしないのでしょうか。 基礎が完成していないのであれば学校でも塾でもまず基礎からやると思うのでリンクすると思うのですが。 通信制の高校より塾の方が難関大の受験指導のノウハウが蓄積されてる可能性が高いので塾の方が信頼出来る可能性は高いです。 通信制の高校の先生が組んでくれたカリキュラムが2月の早稲田の入試に間に合うなら問題ないのですが。 高校でやってる事、塾のカリキュラムを見ないと何とも言えないのでコメントかメッセージを頂けたらもっと詳しく助言出来るかと思います。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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時間の使い方
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何から手をつけていいか分からない
難関大を志望されているのであれば、高2のうちにしっかりと基礎を固めておくことをお勧めします。 各教科で、具体的に高2の終わりの時点で理想のレベルをお伝えしますね。 高2の終わりまでにそのレベルに持っていけるように、ご自身で計画を立てて努力していただければと思います。 【英語】 単語、熟語、文法を仕上げたい。これは最低限。 その後、精読に入れていれば理想。 単語・熟語→今持っている単語帳を完璧に覚える。 文法→文法事項がまとまった参考書(forest等)で内容を理解して、問題集(ネクステ等)でひたすら文法問題の演習を重ねる。 精読→上記の2つがある程度できてきたら入る。おすすめの参考書は英文解釈の技術100。文構造をきちんと分析して書き出した上で日本語訳してみる。 【数学】 まずは教科書レベルの基本的な問題が解けることが重要なので、授業の復習は継続する。その上で、教科書レベルの水準に達した分野は参考書(青チャート等)で何度も演習を重ねる。 数学ⅠA→おそらく学校の授業では大方終わっていると思うので、ひたすら演習を重ねたい。 数学ⅡB→基礎レベルの問題の理解ができている分野は参考書へ。他の科目との兼ね合いもあるので、基礎レベルの問題の理解で精一杯である時は、学校の授業の復習のみでも可。 【国語】 古文と漢文の基礎を固めておくのがノルマ。 現代文に関しては、授業の復習のみ。 現代文→基本的には学校の授業の復習で理解に努める。どのように文章を理解しているのか、文の内容を理解する方法を授業を通してつかんでいく。 古文→古文単語と文法を仕上げておく。古文単語については1冊しっかり覚えて、文法については品詞、意味、接続、活用形等をしっかり理解する。理想としては、1文をみて自分で正確に品詞分解できるレベル。 漢文→句法をしっかり覚える。その上で、古文と同様に1文の品詞分解をできるレベルに持っていきたい。 【社会】 高いレベルは求めないが、地理歴史に関してはある程度演習が重ねられると理想。 地理歴史→学校の授業の理解が前提。教科書レベルの問題集等で良いので演習量も確保しておきたい。 公民→授業の理解と復習のみ。 【理科】 おそらく基礎を2科目とることになるだろうが、こちらも社会同様に授業の理解と復習に努める。 各教科、このレベルまでは仕上げていただきたいです! 特に英語と数学は時間がかかりますので、ひたむきに努力していってくださいね! 何か質問等ありましたら、メッセージお願い致します!
東北大学教育学部 まー
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