絶対に負けないと思っていたのに…。
クリップ(13) コメント(2)
4/8 0:46
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アギ
高3 埼玉県 筑波大学志望
数学の参考書の使い方についての質問です。
友達が半年前から1対1を基礎をあまり固めずに初めていて初見で解ける問題は0.5割もないぐらいでした
そこで「絶対基礎をもっとやった方がいいよ」とアドバイスしても聴く耳を持たずに黙々とやっていて、あぁこれはダメだなと思っていたんですが…。
この前の模試で負けてしまいその友達は偏差値60後半取っていて正直とても凹みました。
1対1は1a2bをそれぞれ4か5週ぐらいしたらしく確かに努力に見合う結果を貰ったと思います…しかし基礎をあまり固めずに1対1を極める事などできるものなのでしょうか?
というか、いきなり1対1から始めてそれをトコトン極めた方が効率良いのかなと思い始めてます
これについてどう思いますか?ご回答お願いします。
回答
atom
大阪大学工学部
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初学で青チャートは頑張ったらいけますよね?
それより少し上の一対一くらいならいけると思います。解答を理解するだけの頭があれば。
正直、青チャートとかも初見でほとんど解ける人なんていませんし。
基礎が大事とはよく言いますが、数学の応用問題なんてほとんど基礎の組み合わせですから、所詮は基礎です。
僕自身、初学でオリジナル(数研出版)から始めましたけど、あれもただの基礎の組み合わせだったので、初見で解くのは無理ですが、解説見るとそんなに無理難題とは感じませんでしたよ。
むしろ、1問から学べるものが多くて効率良く学べました。
誰がやっても成績が伸びるような正攻法ではないので、質問者様は自分が今やっていることを自信を持ってやって下さい。
その友達の努力以上に。
atom
大阪大学工学部
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コメント(2)
アギ
4/8 0:56
最後の言葉に救われました。
友達のような強引なやり方も一つの手だと気付けました、これから積み重ねた基礎力を使いつつ絶対に友達を抜こうと思います!
ありがとうございます。気合い入りました!
atom
4/8 1:35
応援の意味も込めて。
「本質?」
というタイトルのものを読んでみて下さい。
きっと為にになるかと。