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不安です。

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1/11 23:40
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ナオン

高卒 東京都 早稲田大学志望

センター試験を迎える浪人生です。私立志望なのでセンター試験の重さは国立ほどではないですが、センター利用に受かって第一志望に弾みをつけたいです。 毎日不安でいっぱいなので、合格者の方々からのエールや本番に気をつけること等を教えてください

回答

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かえ

早稲田大学政治経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
昨年浪人していた者です。 正直、浪人の時のセンターの方が現役の時よりも緊張しましたし、現役生の時の方が模試みたいな感覚で受けられたので気が楽でした。 でも、結果はやっぱり天と地の差です。点数だけじゃなくて、自分の試験への姿勢、試験中の気持ちも、さすが浪人生って感じになりますよ笑 浪人の一年ってこんなに大きいんだなって、初めて感じました。 きっと試験なので、わからなかったりつまずく瞬間も必ずあると思います。でもだからって慌てない。結局本番なんてメンタルさえもてばなんとかなりますよ。特に浪人は勉強量があるので、なおさら気持ちが大事です。 私の周りの浪人生はみんな試験は楽しむものだとか言いながら受けてました。(さすがにそこまでの気持ちは私にはわかりませんでしたが)そんな風にもっと力を抜いてみてもいいと思うんです。 私が浪人してもできないものは周りの現役生にわかるわけない。くらい強気でもいいと思いますよ? あなたが思う以上に、今までの積み重ねは大きいです、努力してきたことを信じてあげてくださいね。じゃないと今までのあなたがかわいそうです。 堂々と試験を受けてきてください。 陰ながら応援しています。
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かえ

早稲田大学政治経済学部

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プロフィール

3年に一回受験生やってました()

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コメント(1)

ナオン
1/14 20:46
ありがとうございます!

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直前期の不安
何も考えずにひたすら勉強していました。 私は国公立志望だったのでこの時期はセンター対策をしていましたが、点取りゲームみたいな感覚でした(^^; 知ってる〜!きたきた! みたいな感覚です。 もちろん毎回点数が良いわけではありませんでしたが、ゲームだから次頑張ろう、早く次が解きたいぐらいでしかなかったです。 あとは、 1年こんなに頑張ってきた自分が落ちたら誰が受かるの?ぐらいの気持ちでいました。 それほど必死に勉強してきたはずです。 ちなみに私は目標を合格ではなく、「トップで合格すること」にしていました。 もし落ちたとしても後悔ないぐらい勉強しようという思いからです。 ここまでやってダメだったらきっと私には合わなかったんだと考えられるように。 それでもやはり不安はありました。 そんな時は友達と話したり、いつもおやつを買いに行くコンビニのおばちゃんと話したりちょっと美味しいおやつを買ったり… 気分転換をしてあとは得意教科でやるべきことを淡々とやる、ただそれだけでした。 すると自然とまた勉強に集中していました。 最後に。 浪人を決めた時の気持ちを覚えていますか? 妥協したくなかったから浪人したのではありませんか? もう1度現役の時と同じ後悔をしたいですか? 妥協せずここまで頑張ってきたなら大丈夫です。 「自分が落ちたら誰が受かるの?」ぐらいの気持ちで頑張ってください(^^)
大阪大学人間科学部 りんご
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不安
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浪人
こんばんは!早稲田社学3年の者です。1浪して早稲田に入りました! 僕が浪人を経験して辛かったことを書いていきますね! 1.直前期はメンタル的に相当きつい 毎日ずっと勉強し続けることは意外ときつくなかったです。やっぱり1番きついのはメンタルですね。浪人ということで後がないのでどうしても失敗したらどうしようなどとマイナスの事が嫌でも頭よぎってしまいました。特に結果が出ない時がほんとにきついです。 2.現役で大学に行った人たちがうらやましい これはそこまできついものではないですが多少は気になってましたね。ですが僕はこれを原動力に変えていました。どういうことかというと、俺も絶対に来年早稲田に行ってあなたたちよりも大学生楽しんでやるからなって感じに変えていました。 3.模試などの結果に一喜一憂してしまう 口では模試の結果や過去問の結果に一喜一憂してはいけないのはわかっているのですがどうしてもしてしまいましたね、、、結局今思うのは本当に一喜一憂することに意味はないなぁと。模試のために勉強してるのではないのでね、、結局本番で合格点取れれば全てどうだっていいんです! 次にモチベーションを維持する方法としては、僕の場合はとにかく死ぬほど早稲田に行きたかったのでモチベーション維持としてはそれだけで十分でした。どれだけ折れそうになっても挫折した時でも、やっぱり早稲田に行きたい気持ちに間違いはなかった。それだけは消えることはなかったです。いつも俺は絶対に早稲田に行くんだと言い聞かせていましたね。皆んなもこんな風にこれだけは絶対に譲れないってものを持ってください。それが一つでもあればモチベーションとしては十分です。別にそれが、あいつにだけは負けたくないだとか、大好きなあの子を見返すためだとか、お世話になった人への感謝だとか、とにかくあの大学に行きたいだとかなんでもいいんです。 最後になりますが、これを読んでいるあなたがもし現役生だった場合、今の時点で浪人を視野に入れることは絶対にしないでください。そういう人は仮に浪人してもうまくいきません。これは間違いないです。とにかく残りあと少し、数ヶ月でやれるとこまでやる、それだけを意識してください。その後のことなんか受験が終わってから考えればいいんです。とにかく後2ヶ月死ぬ気で戦ってください。頑張って!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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浪人
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不安 本当に現役生は伸びるのか
私の経験上ではありますが、塾の先生は本当に受かりそうな生徒には、情が移っているのか、実績のためかは良く分かりませんが、かなり好待遇な気がします。 私が通っていた塾は成績下位層からお金をもらって、一定以上のクラスの授業やサポートにお金をかけている感じがすごかったです。 どういう塾かはわかりませんが、先生方も浪人の合格よりも現役合格の実績が欲しいと思うので… 私もメンタルを病んだこともあり、センターはかなり失敗しているので(河合センタープレから60点下)なんとも言えないのですが、今客観的に振り返ればやはり直前期は、直前でも点が伸びるところから順にやっていくしかないのかなと思います。 漢文の句型で抜けているところはありませんか?地歴公民で苦手な分野はありませんか?不安なところはもう一度確認してみましょう。 そしてもう一つ、これは私の反省点なのですが、出来ないことをあまりに気にするのは良くないと思います。センターは科目が多く範囲が広すぎるので、すべてを完璧にするというのはかなり難しいです。質問者さんも目標点などを持っていると思いますが、例えば目標が8割なら、2割は取れなくていい、と考えると少しは楽になるのではないでしょうか。全て出来るとは思わず、とにかく苦手を潰して合計の点数を上げる!と考えてみたらいいと思います。 また、センターを失敗しても…と言うことですが、二次の対策をちゃんとしているなら意外と大丈夫、と言うこともあります。 私も実際センターは700点切ってますし、大体クラスに何人かは660点とか言う人もいます。同学部の知り合いの先輩に600点と言う人がいたときはびっくりしました笑 二次直前期のメンタルはボロボロでしたが、強行してうまく行っている人がいるのもまた事実ではあります! もう頑張っている方に頑張れというのは心苦しいですが、最後まであきらめないで頑張ってください!
九州大学工学部 ぴよ
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不安
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浪人と現役の違い
現役生と浪人生で最も異なるのは、「時間の自由」ではないでしょうか? 浪人生といっても予備校に通う者、宅浪という家で勉強する者、アルバイトをしながら勉強するものなど事情は様々です。 あらゆる浪人生に共通しているのは、基本的に自由な時間がたくさんあるということです。 私は予備校に通って浪人をしていました。 経験上、毎日予備校に行ってきちんと勉強していれば一定のレベルまでは確実に成績が上がります。 そのため、はじめの方の模試や偏差値をみて浪人生は成績の向上を実感しますが、浪人は長期戦です。 夏以降、現役生の成績も伸びてきますし、毎日ひたすら勉強という日々にストレスが溜まり、自身の成績の伸びも芳しくなくなってくると、その自由な時間を勉強以外のことに費やしはじめる人がいるのも事実です。 つまり、浪人するとは精神力勝負であり、いかに自律した生活を送れるか、自己を管理して目標に向けた道筋を立てられるかに尽きると思います。 1年間、次こそ結果を残さなければならないという漠然としたプレッシャーを感じながら生活することになりますし、本番が近づくにつれてそのプレッシャーは高まります。落ちるという怖さを経験していることも、そのプレッシャーを高めるでしょう。 そのため、毎年の統計で予備校に通っている浪人生の約4割くらいはいなくなってしまう(予備校に来なくなってしまう)らしいです。 だから私は、浪人を考えている学生さんに1年間プレッシャーと戦うその覚悟はあるのか?と聞いています。1年間予備校に通いますと、講習代を含めると約100万近くのお金がかかりますし、そのような経済的負担を考えると上述したようなリタイアするなんてことがあってはならないと思うのです。 私自身も8時〜21時半まで毎日予備校に行って勉強する日々でした。気軽に話せる友達もあまりいなかったですし、ストレスも溜まりまして、身体のあちこちにストレスによる症状が出ました。 甘い世界ではないと改めて思います。 そして、浪人生の最大の悩みは合格することでしょう。これは私がつくづく実感しています。つまり、浪人してきちんと勉強を続けていると確実に成績は上がりますが、成績が上がる≠合格するなのです。 どれだけ模試の結果が良くても、受からなければ結果には残らないでしょう。 昔、数学の先生が「浪人生がはじめに掲げた第1志望に最終的に合格できるのは7〜8人に1人くらいの割合だよ。」と言っていました。 当時、成績がぐんぐん伸びていた私は、そんなに少ないわけないだろうと疑っていました。 しかし、結果として蓋を開けてみると愕然としました。私の友人でも浪人して第1志望に合格できたのは、7人に1人という割合だったのです。 この時、私は合格することの難しさをしみじみと感じたものです。 高3生には、このリスクと過酷な日々の現状を知ってほしい。今、あと1年あれば受かると思っている高3生も多いかと思いますが、本当にそんな甘い世界ではないです。だからこそ、今年の受験を大切にしてほしいなぁと思います。 私も浪人しましたし、浪人することに反対の立場というわけではありません。しかし、軽い気持ちで臨むのはおすすめしません。
東北大学教育学部 まー
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モチベーション
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浪人生
「自分はこれだけちゃんとやってきたんだ。楽しんで問題を解こう。」 試験当日もしくは直前にこう思えるように、今は「分からない」ことを徹底的に無くしましょう。 周りに流されないように、自分の軸をしっかり保って下さい! 不安のタイプは大きくみて2つあると思います。 ・合格に必要なことがまだやり残ってるから不安になる。 ・ちゃんと勉強をこれまでしてきて、模試や過去問の得点も好調だが、当日にうまく行くか不安になる。 前者であれば、勉強するしかないんです。やらなきゃ受かりません。やれば結果は出ます。必ず!解けない問題、分からない問題があれば、徹底的に理解してやりましょう。試験当日まで死ぬ気でやって下さい‼︎ 立場はみんな同じです。 後者であれば、今まで通り続けて下さい。あなたのそれは不安ではなく武者震いの一種でしょう。 下積みは万全なはずです。敵を倒す力はついてます。あとは試験当日の一瞬一瞬を楽しむのみです! 大学受験は確かにプレッシャーですが、こんな経験人生の中でもう今後できないかもしれません。今の状況に置かれてることをポジティブに捉えて、最後の1秒まで走り続けて下さい‼︎
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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モチベーション
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試験当日
初めまして。早稲田社学1年の者です。 まずは緊張しないようにしよう!という考えを捨てましょう。人間というのは◯◯しないようにしよう!と考えれば考える程逆の結果が起こってしまうそうです。ですので緊張するのは当たり前だとまずは考えましょう。そうなんです、大学入試の本番で緊張しない訳はないんです。今まで1年間やってきたことをたった1枚の紙に全てぶつけなければいけないんですから。 ですから緊張しない人などいないのです。ではその緊張をもったままどうすればいいかを考えましょう。適度な緊張は良いことです。適度な緊張であればいつも以上の集中力を生み出すことができます。ですので緊張感を味方につけてよっしゃ俺の1年間全てぶつけてやる絶対受かってやるからなくらいの気持ちで臨みましょう。そうすれば必要以上に緊張はしないと思います。 質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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とにかく不安すぎる。
 私も質問者様と同じような経験をしたのでその気持ちが痛いほどよく分かります。私も一浪して第一志望に合格したのですが、11月の最後の冠模試でE判定を取ってしまいました。数学は8/120、合計も130/440くらいでしたが、本番は数学は40点、合計は100点くらい伸びました。(それでも誇れる成績ではないですが受かれば万事OKなので笑)ボロボロの成績から合格できた理由は主に3つあると思っています。  まず1つ目は基礎が固まっていたことです。秋くらいまではほぼ予備校のテキストしかやっていなかったのですが、そのおかげで基礎がガチガチに固まっていました。基礎を固めれば難問にも立ち向かえる実力は備わると思います。基礎、と聞くと簡単そうに思われますが奥が深くて結構難しいものもあるので、夏以降は難しめの問題も解きつつ、苦手分野やできていない分野は根気強く基礎を固めるのが一番良いと思います。数学に関しては、定義や定理、できれば定理の証明をまず完璧にすることが大切です。その後たくさん問題(基本〜標準レベル)を解いて、応用問題を解くときは基本〜標準レベルの問題で似たような問題がなかったを考え、それと同じようなアプローチで解くことを意識していました。少し話が脱線しますが、数弱の私は完答<部分点だったので、とりあえず何か書く、自分はここまで分かっているということをアピールする答案を書くことを常に心がけていました。 あとは予備校で習った解き方の定石みたいなのをまとめて定期的に見直していました。  2つ目は分析をしたことです。模試は全ての教科を大問ごとに良かったところ、悪かったところ、できなかった問題はなぜできなかったのか、などを考えルーズリーフに書き起こしていました。ダメだった所を改善すれば自ずと成績は上がると思うので、自分の成績と向き合うのは辛かったですが、この作業は大切にしていました。(模試は練習でしかないので、本番じゃなくて良かった、ラッキーくらいの気持ちで大丈夫です。私もE判定が出た時は絶望しましたが、今振り返れば練習の成績で一喜一憂してもしょうがないので、その時間を勉強に使えば良かったなと思います。)模試以外でも普段の勉強から、自分の詰めが甘いところや苦手な分野はどこかを常に考えその部分を最優先して勉強していました。どうしても自分の好きなものや得意なものをやりたくなると思うのですが、ぐっと我慢して苦手なものを優先させるのも大切だと思います。(私は朝一番にやっていました。後回しにすると絶対やらないので)  3つ目は最後まで楽しんで勉強したことです。成績が上がらなかったのは辛かったですが、勉強自体を苦に思ったことはあんまりなかったです。解けない問題もこんな考え方があるのか!と感動しながら勉強していました笑せっかく浪人して勉強するので少しでも学びを楽しんで欲しいなと思います。  最後に、不安な気持ちがあるのは良いことだと思います。その方が良い緊張感を保てるしできない部分を克服しようと必死になれるからです。私も心配性なのでずっと不安でしたが結果それが良かったと思っています。時には友達や周りの人に不安な気持ちを吐き出してみて下さい。結構楽になりますよ!  試験当日にもうやり残したことはない!!浪人して良かった!と思えることが何より大切だと個人 的には思います。絶対に受かりたい、受かってやる!という強い気持ちを大切に毎日を過ごしてください。まだまだ時間はたっぷりあります!!応援しています。
東京大学理科一類 ちさと
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不安
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本番での緊張
僕も浪人しているので本番での緊張はよくわかります。後がないので余計に緊張してしまわないか不安ですよね。僕も全く同じでした。本番に弱いタイプで、何ならそれがセンター試験本番でも出てしまいとんでもない点数を取ってしまいました。 そんな本番に弱い僕が思うに、緊張しない方法はないと思います。こんなこと言ってしまったらなんだよと思われると思うので付け加えます! 緊張しないようにしようとすると余計に緊張してしまうような気がしてしまいます。逆に考えると自分の人生を左右する大学入試の試験で緊張しないはずはないんです。ただその緊張のレベルが正常な範囲で収まっていればいいのです。では緊張のレベルを正常な範囲で収めるにはどうすればいいのでしょうか。 それは本番までにいかに良い準備が出来るかだと思います。本番までに、例えば模試などでいかに本番を想定して良い緊張感を持ち挑めるか。しっかり過去問を解くときでも本番を想定して緊張感を持ちながら出来るだけその緊張感に慣れていくことです。 後は自分に自信が持てるくらい勉強することです。自分は今までこれだけやってきたのだから大丈夫。もしこれで受からなかったらしょうがないと思えるくらい勉強したら自然と自信が生まれてきます。 もっとリラックスして考えてみましょう!しっかりと良い準備ができれば大丈夫です!頑張って👍
早稲田大学社会科学部 umeadi
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本番試験
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浪人生がメンタル保つ方法について
 私は浪人はしていないのですが、受験期は本当に不安で、もし東大に落ちたら家出しようと考えていたので、質問者様のお気持ちすごくわかります。まずは、一度ストレッチしてリラックスしてください。心身の健康を保つことは受験と同じくらい大切です。私が、提案したいのは日記を書くことです。誰かに自身の気持ちを伝えたいという気持ちすごくわかります。しかし、他人なんて所詮その人になりきることなんてできません。自分を受け止め、評価できるのは自分だけです。日記を書いて、後から読み直してみると、あぁ自分こんなこと書いてたんだwと、自分の精神状態を客観的にながめられます。  また、勉強が嫌になった時は美味しいものを食べてゆっくり休んでください。今まで積み上げてきたものが有れば一日くらい休んでも大したことないです。  長文になりましたが、これで質問者様の心が少しでも安定してくれれば幸いです。質問者様が来年早稲田に合格するように祈っております!
東京大学文科一類 森L
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浪人生 周囲と比べて不安になる時の対処法
おつかれさまです。 浪人期、不安になりますよね。その気持ち、すごくすごくわかるので、 まず一つ言えるのは、基礎に戻るのに遅い時期はない、ということです。本番1週間前に不安になって高一の頃の範囲を復習することもあるし、それがその人にとっての合格への近道ならなにも恥ずかしくもないということ。それをまず肝に銘じましょう。 次に、自分の立ち位置は中学の範囲の抜け漏れ確認からだけど、その分しっかりやれば全ての範囲をしっかり網羅した状態で上に上がれるということを、一つのメリットとして考えてみてください。大手の駿台・河合塾・代ゼミなどはみんなで同じ授業を受けますが、四谷・武田塾などは人によって様々です。前者の大手予備校でも失敗する人がいるというのは、一部それについていけない人もいるからなんです。それなら、自分にあったペースで合格に向けてサポートしてもらえることは利点だと考えましょう! 三つ目。上記と被るところがあるかもしれませんが、例えば浪人を機に理系から文転する人もいるし、振り返ってみれば去年現役生だった自分の今の時期の完成度どうでした? 上には上がいます。その人たちを目標にしてライバル視していくのも大事ですが、時に下を見るのも大事です。浪人したからにはいい成績でいたいし必ず合格したい。それを目指して焦るのもいいけれど、どちらかといえば、今回は自分は一回経験してるんだからということをプラスにとらえて落ち着いて、それでいて気を引き締めて進めれば、あとは変に焦らなくて大丈夫。頑張っていきましょう! ちなみに、誰よりも最初に予備校の自習室に行く、これはぜひ続けてください! 最後の最後、不安になった時、その小さな積み重ねが大きな事実として自信につながります。 p.s.もし不安になったら、日記をつけてみるのもおすすめです。書くことは自己救済という言葉があるくらいで、私も当時自分の不安を吐き出せる場としての日記に大変救われました。
慶應義塾大学法学部 Datty
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