これ勉強で本当に大丈夫なのか…
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
はっはははー
早稲田商・社学志望の高二です。
計画的に勉強を進められており、勉強時間も7時間以上は確実に取れています。(最低ラインです)
やっているものの、この勉強でほんとに力がつくか、とマイナス的思考によく陥り、不安で仕方なくなります。
こうゆうメンタルの対処法を教えて頂きたいです。
特に、過去の受験生時代に同じように感じた方いらっしゃいましたらぜひお願いします。
回答
ふすふす
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
不安なのはそれだけ勉強に思いをかけて頑張れている証拠です。ただ、不安になるのは自分の勉強法に自信が無いからだと思います。不安を無くすには色々方法がありますが、私がよくやっていたことを紹介します。
1.自分に何が足りないのか、後何ができるようになったら合格にたどり着くのかを紙に書出す。←受験勉強はやることを累積していくのではなく、消去法でやっていくものだと私は思います。合格までに必要なことを明確にして、それを長い時間をかけて一つ一つ消していく。これが合格への近道ではないでしょうか。
2.短期的な目標を立てる
第1志望の大学に受かるという漠然とした先の遠い目標だけではどうしても不安になってしまうものです。そのため、1つの単語帳を終わらせるなどの小さなことだけでも良いので短期的に目標を立ててそれを積み重ねていくと、自然に学力がつき、自信も生まれると思います
3.自分を相対化する
受験において、他人と比べるのは良くないと言われますが、使い方によってはそれも1つの武器になり得ます。私の場合は、模試の成績や過去問の点数などを他人と比べて優越感に浸ることが 多々ありました。ただ、自分より頭のいい人と比べると落ち込むだけなので自分より確実に頭の悪い人と比べましょう^_^
受験は指定校も一般も、どんなに汚いやり方でも(犯罪は除く)合格を掴んだやつが勝ちなのです。そのためどんなに泥臭いやり方にもしがみついて頑張りましょう!
コメント(1)
はっはははー
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。