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英語 夏休みにやるべきこと

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7/18 15:19
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メグ

高3 滋賀県 立命館大学経営学部(58)志望

現在英語の基礎固めをしているのですが、やればやるほどやることが増えて、単語、熟語、文法、と、まず何からどうやればよいのかが分かりません…。

回答

アップルパイ

早稲田大学スポーツ科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語は重要ですので、基礎固めをするのはとてもいいことです。 まず、英単語や英熟語、文法は毎日やるようにするといいです。毎日何ページやるのかを決め、また何時頃にやるのかも決めて、習慣化させるとなおいいです。 次に、長文も最低1日1題やるといいと思います。だいたい基礎ができたなと思ったら、長文のレベルを上げていくといいです!
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英語 夏休みにやるべきこと
英語は重要ですので、基礎固めをするのはとてもいいことです。 まず、英単語や英熟語、文法は毎日やるようにするといいです。毎日何ページやるのかを決め、また何時頃にやるのかも決めて、習慣化させるとなおいいです。 次に、長文も最低1日1題やるといいと思います。だいたい基礎ができたなと思ったら、長文のレベルを上げていくといいです!
早稲田大学スポーツ科学部 アップルパイ
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英語
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夏休みまでに固める基礎とは
こんにちは! ここから受験生は夏休みに入りますがとにかく大切なのは基礎を固めることです!ここで基礎を固められるかで秋以降の演習での伸びに直結してくると思います! また、当然受ける志望校によって夏休みにやるべきレベルは変わってきますが基礎を身につけるという根本は変わらないと思います! ここでは英、国、日本史の基礎を固める参考書と夏休みのスケジュールを紹介します! ⭐️英語 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など 色々ありますがこの2冊のどちらかが良いと思います! 一語一訳でしっかりシンプルに覚えたい人はターゲット1900 ミニマルフレーズなどを使い効率的に覚えたい人はシス単がいいと思います! 個人的にはシス単のが派生語とかもしっかりしていていいなと思います! 熟語 解体英熟語or速読英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います! 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います! これらの参考書をやってセンターレベルの長文の参考書(ハイパートレーニング2)などをやれば英語の基礎はOKだと思います! ⭐️国語  現代文 現代文アクセスの基本編→現代文読解力の開発講座→センター過去問、共通テスト予想問題 この中で大切なのは現代文読解力の開発講座です!結構難しい参考書ですが2、3周すれば非常に力になります! 古文 単語帳一冊(読んでみて覚える古文単語315orゴロゴor古文単語330など) 文法書一冊(富井のはじめからていねいにor元東進の講師の吉野先生のYouTubeのただよびの授業動画)好みで選ぶといいと思います。 古文常識(マドンナ古文常識がおすすめです。タイミングは古文上達の基礎編の後くらいがいいと思います。) 読解  古文上達基礎編→センター過去問、共通テストの予想問題 漢文 漢文早覚え速答法→センター過去問 これをやれば古文、漢文は十分だと思います! ⭐️日本史 1 通史&文化史(金谷のなぜと流れがわかる本と金谷の日本史単語帳の併用or石川の実況中継と東進一問一答の併用) この2つは実際に好みで選ぶといいと思います!ほんとに日本史がわけわからないという人は前者で興味があってガンガンできるという人は後者がいいと思います! 2 センターや共通テストの予想問題など ここでしっかり演習して基礎の内容を確認するのが良いと思います。 ここまで終えられると理想的ですがとにかく通史をガンガン進めて秋以降に演習できるように準備を整えるのがいいと思います!! ⭐️夏休みのスケジュール 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 科目の比率は英語4国語3日本史3くらいの配分を意識してやっていました!!(とにかく最優先は英語です!) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英文を英語のまま理解するには
受かる受験生と落ちる受験生の違いに関して やはり精度の問題は大きいかと思います。具体的に基礎的な参考書がある程度固まってないのに難関レベルの参考書をやったりして基礎が疎かなまま効率悪く難関レベルの参考書をやり時間を無駄にして落ちる人は多いと思います。 どの段階で成績が上がるかに関して 人によって全く違うと思います。私は単語熟語文法解釈の参考書に取り組むと同時に速単、速熟をずっと隙間時間に聴いていたのでそこで総合力が鍛えられたお陰か模試の度に偏差値が上がって行きました。 参考書に関して シス単鉄壁の2冊でも十分慶法に対応出来ると思いますが結局単語帳は同レベルなら乗ってる単語も殆ど被ってるので自分に合うもの、やり続けて苦にならないものはどんどん手を出して良いと思います。熟語帳も然りです。解体やれば自然と速熟の復習になるので合ってるものをやると良いかと。 文法問題集は私はビンテージ一冊でした。後は模試と過去問で分からなかったやつでビンテージに載ってないものは別に覚えました。 英文法語法1000は確かにやってた人多かったですが私はやってなくても慶法当日8割は取れたので必須ではないと思います。ネクステ全問解けるようにする方が優先度高いと思います。 基本はここだ!からいきなりポレポレはきついと思います。70か基礎100挟んだ方が良いと思います。100はポレポレより若干レベル低いぐらいですかね。 私は基礎100→ポレポレのルートでした。東進でポレポレに該当する授業も受けました。 英語が苦手なら基本はここだ!→基礎100あるいは70→ポレポレが基本かなと思います。 100と70はどちらかで良いしポレポレやるなら100はやらなくて良いかと。 長文に関して私は模試と過去問がメインで問題集はやってませんでした。 速単速熟速単上級を読み、ひたすら聴き、音読してたので長文問題集は必要なかったのかもしれません。 英語は私も苦手でした。 高2の夏偏差値40→センター同日6割 ここまでは基礎的な参考書しかやってません。ポレポレ、鉄壁、速単上級はまだ手を出してすらいませんでした。 センター同日6割→高2最後の模試慶法英語D判定 この時点でもまだ基礎的な参考書だけでした。 高2最後の模試慶法英語D判定→高3、6月マーク模試8割 基礎的な参考書を終え難関レベルの参考書に入ったばかりでマーク模試8割です。 こんな感じで成績上がって行きました。マーク模試で8割までは基礎的な参考書だけで行けるなって感じですかね。 私は爆上がりというよりは毎回の模試毎に順調に上がってく感じでした。 こんなんで参考になるか分かりませんが何か聞きたいことあったらコメントメッセージでどうぞ。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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英語
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やることが多い
やる科目を1つに絞って、それを集中砲火したほうが効率はいいです。 どういうことかというと、 「今日は英語!」と決めたら、英単語・英熟語を中心にどんどんやっていきます。 また、長文や音読、英文法にも時間を割きます。 とりあえずその日に、英語以外の歴史や古典に手をつけられなくても、しょうがないです。 もし、英語でその日やる分が終わったり、さすがに飽きたなって思ったら、歴史や古典をやればいいです。 また、「今日は古典!」と決めたら、その時も同様です。古典単語をやって、古文を一題解くみたいのが理想です。しかし、やはり英語が最も大切なので、英語の長文はなるべく毎日やりましょう。 また、もう少し長いスパンで見ると、もっと効率は増します。 つまり、「この3日間は歴史!」とか、「この一週間は英語!」とかです。 他の科目を犠牲にして、1つの科目に集中するんで、勇気はいります。 でも、苦手科目があったりするなら、このやり方はとても有効なやり方です。 背に腹はかえられないですからね。 参考にしてみてください!
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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夏休みまでにやること、夏休みにやること
 こんにちは、京都大学法学部2回生の谷村陽樹です。自分も入試で全く同じ教科を使ったので、お力になれると思い、返信させていただきます。これが最初の回答になるので、多々至らない点もあると思いますがご容赦ください。  質問者の方の状況(学校への信頼度、部活に打ち込んでいるか、塾に通っているか、どれほど時間に余裕があるか、合格可能性はどれほどあるのか)にもよりますが、一般的に当てはまることをお伝えします。なので、少し具体性に欠けるところがあるかもしれませんが、ご理解ください。また、数字が若いものの方が優先度が高いです。 1ー1夏休みまでにやるべきこと(全教科通じて) ①与えられたものを確実に  やはり今やっている学校や塾の勉強を疎かにしないことが最優先だと思います。学校、塾などは今のやり方で自分達は合格者を輩出してきたという自負を持って、生徒に授業をしたり、課題を出したりしているはずです。なので、新たなことに手を出して元々やっていたことができなくなってはいけません。彼らの受験経験は生徒の比にならないほど豊富ですので、基本的には従うべきです。  もっとも彼らも多くの人に合う勉強法を教えるはずですので、それがあなたに最も合う勉強法とずれる可能性はあります。なので、本当に合わないと思ったら、自分なりの勉強法でいいと思いますが、学校や塾の勉強をしないのはかなり茨の道だと思います。 ②苦手科目の問題集(特に主要科目)  得点を安定させるためには、得意教科で点数を稼ぐことよりも、苦手教科で失敗をしないことが大切ですので、苦手教科に力を入れるべきだと思います。また、苦手に関しては、漠然と日本史が苦手というより、日本史の鎌倉時代の文化が苦手というように、具体的に分析することで効率が上がると思います。  ただし、夏休み前の授業期間は時間に余裕のないことが多いと思いますので、新たな問題集に手を出して中途半端になるよりも、今持っている問題集をもう一度解く方が効果的だと思います。やはり、新たな問題集を始めるのは、お金もどれにすべきか調べる手間もかかり、知識があやふやになる可能性が高いですし、同じ問題を何度も解いて完璧にして、確実な知識を増やす方が効率はいいと思います。   また、教科によっても優先度があります。(国数英は積み重ねの教科なので早いうちから実力をつけるべきですが、日本史、倫理政経や理科基礎は秋からの追い上げは成功しやすいです。また、数学は人によって点数の差がかなり激しいので、重点的にすべきです。) 1ー2夏休みまでにやるべきこと(教科別)  基礎固めができれば十分だと思うので、国語なら古文単語と文法事項、数学ならテキストの基本問題程度のやり方を全て把握する、生物基礎は基本事項の暗記、化学基礎は基本事項の暗記と計算問題のやり方の把握、日本史と倫理政経なら学校で習ったレベルの事項の暗記、英語なら英単語、文法のルールの再確認などだと思います。これらは夏休み前に全てできていなくてもまだ焦らなくていいと思います。 2ー1 夏休みにやるべきこと ①問題集  夏休みまでにするべきことと重複する部分が多いので、割愛させていただく部分が多いです。時間を取れる目処があるなら、新しい問題集に取り組むのも十分ありだと思います。また、夏休みは勉強時間が大幅に増えるので、幅広い科目をバランス良くすべきです。もちろん、もし塾や学校の課題が出たなら、それが最優先です。 ②過去問(存在するならオープン模試、実践模試の過去問)  こちらは過去問をある程度解ける実力をつけてからになると思いますが、夏休みに過去問を解いてみるのがいいと思います。というのも、志望大学の過去問に触れることで、具体的に何を中心に勉強すべきか(例えば英語だと、和訳が中心なのか、選択肢問題が中心なのか、スピードをどの程度意識すべきか)が分かります。SNS等でも情報は手に入ると思いますが、百聞は一見にしかずとも言いますし、自分で解く方がいいと思います。  また、自分の現在の実力と合格との差が具体的に現れることで、勉強のモチベーションアップや教科ごとの勉強時間の配分調整にも役立つと思います。しかし、過去問を本格的に解き出すのは夏休み以降でいいと思うので、あくまでも触れる程度でいいと思います。 2ー2 夏休みまでにすべきこと(達すべき学力、教科別)  さっき挙げたことは、夏休み終了時には全て終わっているのが望ましいです。二次試験の過去問は手も足も出ない状況の科目があってもまだ構わないと思います。お茶の水女子大の本番のボーダーが73%程度ですので、共通テストの過去問は6割程度取れるくらいを目指せばいいと思います。  そのためにはさっき挙げたことに加え、国語なら共通テストの知識問題を仕上げる、実践を重ねて問題慣れする。数学ならば、典型問題は全てやり方を把握する。理科基礎や社会ならば共通テストで問われる程度の知識は8割以上把握する(思考力を問う問題はまだできてなくても良い)、自分にとって完璧な分野、少し不安な分野、ほとんど理解できていない分野に分ける。ということが得意教科から順番にできると理想だと思います。  少し語りすぎてしまい、文字数がかなり多くなってしまいました。読みやすいように最大限の工夫は致しましたが、不十分でしたら申し訳ございません。もしも、私の回答を気に入ってくだされば、にこさんが質問していた、理科基礎についても回答しよと思います。  大学受験は今までの受験と違い、人生への影響が大きく、プレッシャーや焦りを感じることがあると思います。ですが、ほとんどの人が通ってきた道です。失敗したからといって、人生が絶対に不幸せなものになるというものではないです。なので、苦しくならない程度に、全力で入試にぶつかってください。最後になりましたが、合格をお祈りいたします。最後まで読んでくださってありがとうございました。
京都大学法学部 ラハ
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時間の使い方
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この春休みにやろうと思っている事なんですが…
こんにちは。 春休みにやることということですが、十分だと思います。タスクベースでの考え方も素晴らしいです。これをやり切れば偏差値60は言ってもおかしくないと思います。 ですが、一つ注意点があります。 それは、自分の解き方を確立するということです。完全に決めるというよりは軸を決めるという感じですが。 古文や現代文、英語長文などやり方を決めずに無闇にやっても力は伸びません。やり方を決めてから、個々の能力(単語や解釈など)が生きてきます。手探りでいいのでそこを意識しましょう。 また、勉強法、解法ともに改良もしていきましょう。たとえば、英語長文が読めない→単語が足りない→単語暗記を強化という風です。 まちがいには必ず原因があります。偏差値54ということですが、まちがいに目を向け、そこを意識して勉強すると自ずと成績は上がります。そこから目を背けずに勉強しましょう! とはいえ偏差値54から早稲田に合格するのはかなり難しいです。同じスタートラインで100人が始めたら受かるのは5人に満たないかもしれません。そのレベルの勝負です。それを自覚して、高3夏の模試では偏差値65をとるくらいの勢いで勉強しましょう。 決して不可能ではないです。焦らず着実に勉強しましょう! 応援しています!同じ11号館で会おう!
早稲田大学商学部 アンフィールド
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不安
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毎日やった方がいいこと
おはようございます!日々の勉強おつかれさまです。慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・英単語・英熟語に毎日取り組めているのはとてもよいですので、そのまま続けましょう! ・漢字以外ですと、英語は英文音読・黙読、国語は語彙増強のために現代文単語、日本史のメイン教材のインプットなどがよいのではないでしょうか? ・ぼくが受験生時代毎日取り組んでいたことは、英単語・英熟語の暗記、英文の音読・黙読そして世界史のメイン教材のインプットです。 ・英語は、日本語のように日常的に使用する言語ではないので、毎日触れないと鈍ってしまいます。なので、毎日絶対に触れるようにしていました。 ・英単語・英熟語は、見出し語を見たらすぐに意味が答えられる状態を維持できるように、行き帰りの電車の中と寝る前に取り組んでいました。 ・英文の音読・黙読は、その週に習得する英文(やや短め〜標準の長さ)を2〜3つ選び、朝と夜に30〜45分程取ってやっていました。毎日続けると、次第に英文がスラスラ読めるようになってきます。 *英文を習得するとは、英文を前から読んだとき、同時に文構造と和訳が浮かびスラスラ読める状態にすることです。 ・早慶では日本史や世界史が得点源であると優位に立てるので、メイン教材(ぼくの場合だと予備校のテキスト)を毎日範囲を決めて、インプットしていました。 ・上記のことは、入試が終わる日まで毎日続けていました。 ・質問者さんは最近、不安で眠れないとのことですが、その原因はおそらく、英語以外の国語、日本史が十分に学習できていないことなのではないでしょうか? ・これを解決するには、各科目毎日やることを決め、それを欠かさず継続するのが良いと思います。 ・その日すべきことが予定通りに終わると「よし、今日もすべきことがしっかりできた!」と自信が持てます。すると、安心して眠れ、次の日も頑張ろう!と思えます。この自信の積み重ねがこれからの受験勉強、そして入試本番で自分の大きな味方になります。 ・なので、毎日3科目に触れられるような計画を立てて、それを実行していくことが快眠への一歩です。 ・そして、もし思い通りに進まなければ、その夜に振り返りをしましょう。どうしてうまくいかなかったのかという視点で、計画や時間の使い方を見直し、次の日の自信に繋げましょう。 ★毎日継続したことは、一つ一つは小さくてもいづれ大きな力へと変わり、自分を支えてくれます! 長くなりましたが、以上になります。少しでもお役に立てれば幸いです。頑張ってください! 長くなりましたが、以上になります。
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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時間の使い方
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夏休みまでにやること、夏休みにやること
・国語 夏休み前〜夏休みにかけて予想問題を一冊(だいたい6,7回分収録されてるはず)解いて、自分の得点力を把握するとともに、問題形式にも多少は慣れて欲しい。 ・数学 正直何もしなくていいと思うけど、不安なら1A2Bの予想問題や過去問をそれぞれ1,2回分やってみるのもアリ。また、センター数学の過去問を時間を測ってやってみると良い。共通テストをシンプルにした感じなのでいい練習になる。これなら好きなだけやってもいいと思う。 ・理科基礎 教科書とそれに基づいた教科書ワーク的なもので知識をしっかり定着させる。特に教科書は何周も読んで、本文の細かいところや狙われそうなところ、それからコラムや図に至るまでしっかり読み込む。予想問題を解くのはまだ早い。 ・倫政 自分はこの科目で受験していないので分かりません。 ・日本史 自分は世界史選択者だけど、おそらく日本史もまだ知識を入れたり、定着させるフェーズだと思う。まだ、予想問題を解くのは早いと思うし、解けないと思う。これも教科書を何周も読み、学校の授業プリントや板書を活用して定着させるといい。 夏休みの長所は基礎に立ち返ってじっくり時間をかけられること。直前期の共通テスト対策の時期になって基礎に戻る時間はもうない。今のうちに嫌というほど基礎をガチガチに固めるのが共通テスト全科目における夏休みの過ごし方の理想像のように思う。 ただ、あなたは文系なので英国の2科目に関しては最低一冊分(6,7回分)は解くべき。それ以外の科目は来るべき冬の共通テスト対策に向けての準備を着々と進めてほしい。
北海道大学法学部 とも
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時間の使い方
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基礎固めとは?
私立の科目と基礎固めについて話します。 英語、数学、物理の順に基礎固めについて話しました。 文系の方は英語、数学でも良いので読んでみてください! 可能な限り丁寧に書きました。 そのため、長文になってしまったので時間のある時に少しずつ読んでみてください! では、以下回答です。 まず、私立の科目について 明治大学ならば英、数、物理 慶應大学ならば英、数、物理、化学 のように受験校により科目が異なる時ですが まずは英、数、物理に力を入れて頑張りましょう! 頑張った結果、成績が伸びて上を目指せる段階に来たら追加の科目に取り組んでみる方が良いと思います。 そうする理由ですが、偏差値が志望校に足りていない時から 多くの科目に手を出すと、本来受かるところも危なくなってくるからです。 次に基礎固めについて 英語、数学、物理の順に話しますね。 まずは英語の基礎固めについて 英語が苦手だと感じている場合 まずやるべきことは『単語』、『文法』です。 単語はいきなりスペルまで覚える必要はないです。 英語→日本語がすぐに出てくる状態にしましょう! オススメの覚え方ですが、大雑把で良いので毎日多くの単語を見て覚えるようにしましょう。 例えば、毎日100語をざっとみることを1週間繰り返すようなイメージです。 オススメしない覚え方は毎日10語ずつ確実に覚えてをそれを1週間繰り返す方法です。 この方法だと、長期記憶になりにくく、1ヶ月経った時に見返してみても覚えていないことがよくあります。 文法は アップグレードを解く ↓ 解説を読む ↓ それでもわからなければ、英語の文法参考書を読む を繰り返してください。 この繰り返しの際に意識すべきことは ・なぜその選択肢が正しいか ・なぜ他の選択肢は間違えているのか ・間違いの選択肢をどう訂正すれば正解になるのか の3点です。 丸暗記するのではなく、考えながら解いてください。 『単語』、『文法』は集中して短期的に終わらしましょう。 例えば、完成度は8割で良いので1〜2ヶ月で終わらしてしまいましょう。 『単語』、『文法』がほぼ完成したら次は『長文』です。 英語長文レベル別問題集をガンガン解いていきましょう。 読めば読むほど英語は読むスピードが早くなります。 問題演習をできるだけ多くこなしましょう。 次に数学の基礎固めについて 数学が苦手だと感じるならば 『青チャートの基本例題』を完璧にしましょう! 勉強方法ですが 問題文を読む ↓ 問題を解く ↓ 解けたなら目印なしで次の問題へ 解けないなら目印をつけ、解答を読む ↓ 解けない問題の解答を理解する 理解できないならば恥ずかしがらずに質問する ↓ 解けなかった問題を解答を見ずに 再度解答を自力で再現する ↓ 次の問題へ行く ↓ 1周目が終わったら目印をつけた問題について 上のサイクルを繰り返す! この方法で基本例題について 問題文を読むだけで解き方が浮かぶようになったら 重要例題を同じサイクルで取り組みましょう! 最後に物理の基礎固めについてですが 挙げてもらった参考書で私はリードαしかやったことがないので、リードαについて話します。 物理が苦手だと感じるならば リードαのA問題を重点的に解きましょう! 解き方は数学の時と同じサイクルです! ただし、リードαは考え方があまり載っていないので 参考書として『物理のエッセンス』を使うことをオススメします。 物理のエッセンスでは考え方を教えてくれるので わからない時にエッセンスを読みましょう! リードαが肌に合わないと感じる場合は 基礎固めなら『良問のの風』がオススメです。 基礎固めが終わったなら リードαのB問題又は『名問の森』がオススメです! 参考になれば幸いです。 やり方を忘れた時は見返してください! ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
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この夏やるべき事とは
【英語の勉強方法】 英語に関してはまずは単語。単語は自分の使っている単語帳を夏休みを終えるまでにはその単語を見た段階で意味がわかるレベルまで持っていきましょう。あくまで参考までに私は単語王という英単語帳を使っていました。単語には上限があるのでそこまで極める必要はありません。ある程度まで極めたら類推能力をつけましょう。 次に文法。文法も同じく1つの参考書を完璧に仕上げましょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!) 単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、モチベーションがありません。ぜひとも苦手は克服しましょう。 次に構文も大事です。ポレポレかtop gradeがおすすめです。文章を読むには単語、文法、構文理解どれも重要でかけてはならない要素です。夏休み中に土台は作っておきましょう。 次に長文。ここはもっとも大事な要素であり私大の受験では点数の大半を占めます。長文を読むために必要なことは2つ。正確性とスピードです。前者の正確性は単語、文法、構文理解が基礎となりそこから背景知識や読解力が問われる分野です。夏休み中は上記挙げた通り単語や文法、構文理解に時間をかけましょう。と同時に後者のスピードもとても大事です。スピードを早めるのに最も効果的な方法は音読です。同じ文章を何度も音読、CDなどを聞いてシャドーイングすることを勧めます。そして音読をする際に意識してほしいこと 1 音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。 2 音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね… 3 音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。 英語に関してはこんな感じです。まとめると夏休み中は英語力、具体的に言うと文章を読む際の正確性とスピードを意識した勉強がおすすめです。 【国語の勉強方法】 《現代文》 現代文はとにかくフォームを作ることが大切です。1つのフォームを作ってそのフォームを問題文ごとに当てはめていく感じです。自分は現代文は自分でやるのは心配だったので予備校に通いました。現代文は波が出やすい教科であり、また苦手教科であったのも予備校に通う理由の1つです。予備校の問題を解きその日にまず1回復習する。復習する際には先生の解き方と自分の解き方の差をいかに埋めるかを考えながら復習していました。問題の解く頻度は1週間に2〜3題くらいが良いかと思います。夏休みは普段と比べて時間があるため4〜5題ほどやりました。おすすめの教材は旺文社の全レベル問題集です。解答の根拠や解き方がとても分かりやすかったです。 《古文》 古文に関してはとりあえず単語と文法。 単語に関しては単語帳一冊を完璧にすれば大丈夫だと思います。ただ古文単語に関してはすぐに忘れてしまうので夏休み中に完璧にして2学期以降にもしっかりと触れていきたいです。覚え方としては、とにかく見る回数を増やす!単純ですが本当に大事です。1回1回覚えるつもりがなくても見る回数を増やしていけば自然と覚えていきます。もしくは音声学習も有効的です。CD付きの単語帳、もしくは自分のスマートフォンにその単語の意味を吹き込んでCD代わりにするなどの方法もあります。 文法に関しては一冊文法の参考書をやるので充分。自分は参考までに河合塾出版のステップアップノートを使っていました。(灰色)私大、センター含めて難しい文法問題はそこまで出ない印象です。だからこそできないと差がついてしまいます。最低限はやっておくようにしましょう。 最後に長文。長文読解には単語と文法以外にも背景知識が必要です。有名な作品(源氏物語や落窪物語)に関しては漫画を買って背景知識を入れていました。その他にも宮中の作りや武士のしきたりなど意外と重要ではないかと思われる背景知識が直接問われはしないものの読解においてキーワードになる場合があります。しっかりと背景知識は入れておきましょう。背景知識をしっかりと入れておくと文中の主語が誰なのかが一層分かるようになります。古文は文中の主語が誰なのかがとても重要ですので自分で長文読解の演出に取り組む際にも意識してほしいです。おすすめの問題集は旺文社出版の全レベル問題集③.④です。 【日本史の勉強方法】 日本史はとにかく通史を回しましょう。自分は実況中継を使っていました。それと同時に実況中継に付随しているCDを上手く使うのがコツです。CDを何回も聞くことによって自然と歴史の流れ(物事の原因と結果)が頭に入ってきました。本当におすすめです。 問題集に関しては夏休みの間はセンターの過去問がいいと思います。(個人的には黒本より赤本。まとまっているので)センターの過去問は良問が多くとてもいいと思います。問題を解く際に気をつけてほしいことは選択肢を全部消す練習をしておきましょう。1題問題解くごとに4倍の成果が得られます。(単純なことですが結構難しい…)またセンターの問題をある程度得点できるようになったら私大用の問題集に取り組みましょう。私大の日本史に関しては、早慶でいうと悪問といって教科書に載ってない、用語集にやっとあるかないかレベルの問題が出ます…その悪問の存在をしっかり認識して私大の日本史に取り組んでほしいです。悪問に関しては正直差がつきません。悪問をできるようにする時間があるなら英語や国語に時間を回した方がいいでしょう。おすすめの問題集は日本史 標準問題精講(石川晶康著)です。 分からないことがありましたら是非ともお気軽にご相談ください〜〜!!!
早稲田大学社会科学部 クリ
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