点数取れなくて泣きそうです
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Python
閲覧いただきありがとうございます。国士舘大学理工学部目指しています。受験教科は数学1Aと英語(R)です。現状として、英語は6割5分数学は7割5分といったところです。ちなみに合格最低点は200/84です。問題は数学なのですが、図形と整数が解けません。数学の先生にも言われましたが、他は出来るのに図形と整数は壊滅的と言われました。問題集をこなしても全くできません。どうすればいいですか?志望校の過去問見た感じ、数1多めの代だったら8割いきます。逆に数Aの図形と整数メインの代は4割ほどです。あと1ヶ月しかありません。アドバイスください。
回答
さかさか
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
Pythonさん、いつもお世話になっています。
英語は最低点よりも多めに取れていますし、数学も数1はかなり固まっているということなので、焦らず数Aに1ヶ月専念すれば問題はないかと思います!
数Aは暗記でゴリ押せる範囲でもあって、図形に関しては経験がものを言うところもありますが、整数はパターンをある程度暗記すれば難なく解けるかと思います。なので、まずは整数の問題(過去問やそれに似たような形式の問題)をひたすら解いてみて、そこで出てきた解法を
「問題文でこうゆう条件があり、こうゆう内容の問いならこの解法」
というようにノートにまとめておくのがオススメです!それを時々見返して暗記しておくとすぐに点数も伸びるかなと思います。
図形についてはいくつか公式がありますが、その公式それぞれに使い時がおおよそ決まっているので、経験値として「こうゆう図形でここが知りたいならこの公式」というのがすぐに思いつくようになることが大事だと思います。
そして図形問題を考える際には、求めたい事から逆に考えてみて、「Aが求めたいからBを知る必要があって、Bを知るにはCが知れればいいからまずはここの図形に注目しよう」と言うふうに考えると解きやすいです。
かなり抽象的な話になってしまいましたが、参考になれば幸いです。
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